奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年10月25日(土) 今の思い

最近の私の身に起こりましたある出来事をとおして・・・

私はご主人様のお辛さも、苦しみも・・・
本当はわかってはいなかったことを思い知りました。

1年以上もの間、
病気と闘うということがどんなに大変なことか・・・。


麻美は先週ご主人様に「奴隷のお休み」を頂きました。

心配な出来事があり、
そのときはパニックになっていて・・・
思わず「奴隷をお休みさせてください」とメールをしていました。

でも・・・
ご主人様はどんなにお辛い状況にあっても・・・
麻美からのメールを拒んできたことはありませんでした。

それは・・・
麻美のことを思ってのことなのだと思います。

昨年・・・
『麻美を解放した方がいいのでは?と思ったことがあったが、
 やはり麻美が心配で解放できなかった。」

とおっしゃてくださいましたが・・・

今もきっと同じお気持ちなのだと思います。

本当は手放してしまう方が楽なのかもしれませんよね。


何だか上手く文字に自分の気持ちを表すことができませんが、

ずっと・・・ずっと・・・

昨夜から考えていることを書き残します。


2008年10月13日(月)

困ったです。

ご主人様のことが恋しくなると・・・
ご主人様とご一緒した時間のことを思い出します。

それも・・・
躾のときのこと。。。(;^^A)

それも・・・
鞭を打たれているときのこと。。。(;^^A)

ということで・・・今夜は鞭のときのことを書こうと思います。

ご主人様から鞭を頂く時、
「動かない」「声を出さない」「へたれない」
この三つのご命令を守れないとより痛い鞭が飛んできます。

それが分かっていても・・・
思わず動いてしまいますし「痛い」という声が漏れてしまいます。

特に「痛い」という言葉は、ご主人様はお嫌いで・・・
何度、その言葉でお叱りの鞭を受けたことか・・・(汗)

考えてみましたら鞭は・・・
ご主人様の麻美への愛ですから「痛い」などと思ってはいけないのでした。

と、わかってはいても・・・
ご主人様の鞭はとても痛くて痛みが快感に変わるまでは、
相当数の鞭を身体に受けなくてはなりません。

それでも・・・
大好きなご主人様に打たれているから耐えられるのだと思います。

ご主人様が鞭を打つには麻美だけだから・・・

あの鞭・・・ご主人様と麻美の鞭・・・どうしてるかな?


2008年10月12日(日) 気がついたこと

心配事があって心が弱っていたのだと思います。

もう大丈夫・・・

強い心に戻りました。(笑)

もう大丈夫・・・

ご主人様が「麻美、頑張ったな」とおっしゃってくださるまで、
良い子で待つことが出来ます。

今回のことで自分の私生活が平穏でないと・・・
奴隷としての務めも果たせないことに気がつきました。

私生活が守れて初めて・・・
SMという世界が楽しめるのだと思います。

いつも・・・
ご主人様がおっしゃっていたことでした。

今頃、気付くなんて・・・(笑)

麻美もまだまだなぁー。というご主人様のお声が聞こえてくるようです。


2008年10月11日(土) 心の中の声

私的なことで心痛める出来事があり、
その心配なことが無事に終わりほっとしましたら・・・
奴隷として守っていました心まで緩んでしまったようなのです。

ご主人様に・・・
お会いしたい・・・お会いしたい・・・ほんの少しでもいいから・・・

お元気なお姿を見たい。。。

お元気なお顔を見たい。。。

お元気なお声を聞きたい。。。

その気持ちを抑えられなくて困っています。

気が狂いそうなくらいにご主人様にお会いしたいのです。




でも、そのようなことではダメですね。

麻美だけが頑張っているわけではなく、
ご主人様はもっともっと頑張っていらっしゃるのですものね。

心の中の声・・・今夜だけ書かせてください。


2008年10月04日(土) くちゃくちゃ

ご主人様のことを思うと・・・頑張れます。

お会いできる日のことを考えると・・・頑張れます。

楽な道、楽な道を探して歩いていた私が、
今は目標を立てて頑張っています。

麻美が頑張れているのは、
ご主人様が見ていてくださると思えるからなのだと思います。


お会いした時に『麻美、頑張ったな』と、

背の低い麻美の頭に手を乗せて、
くちゃくちゃにされながら言ってくださる。。。

(これが麻美は大好きなの♪)

麻美は頭をくちゃくちゃにされながら・・・
ご主人様の手から温かな気持ちを感じ取る。。。

それはいつのなるのかな?

楽しみだな〜(*^-^*)


あ!
でも、その前に頑張らないとやって頂けないのだった!(笑)


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