奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2007年09月30日(日) |
ご主人様が恋しくて・・・ |
ご主人様とお会いさせて頂いて10日が過ぎました。
ご主人様に・・・ 『麻美は欲張りだなぁ〜。』とよく言われますが・・・
もう寂しくて、またお会いしたくて、仕方ありません。(;^^A)
何ヶ月も良い子で?(笑)我慢できましたのに・・・ ご主人様にお目にかかった途端にホームシックになってしまいました。
ご主人様の笑顔
ご主人様の温もり
ご主人様のお言葉
ご主人様の痛み
まだこうして目を瞑れば目の前に見えるのに・・・ それでも・・・ご主人様にお会いしたい。
ご主人様から頂きましたメールに書かれてありました
『次回は・・・別の涙が出るかもな。』と言うお言葉を楽しみに、
また明日から笑顔で頑張ります。(*^-^*)
2007年09月29日(土) |
ご主人様の想い・・・ |
この3年半・・・ ご主人様と麻美の会話の中で出る言葉なのですが・・・
大きな波が来た時には静かに波が過ぎるのを待つこと。
先日、ご主人様は・・・ 今のご主人様がそうであるとおっしゃいました。
そして、麻美は大きく頷きました。
それ以外の言葉はいらないと思うほど・・・
そのとき・・・ ご主人様の想いと麻美の想いは同じだったような気がします。
多くを語らなくても主の想いを感じることは、 ご主人様が麻美に望まれたことですから・・・
それは・・・ 奴隷の麻美にとって嬉しいことでした。(*^-^*)
でも・・・ ご主人様のお考えが分からずにお叱りを受けることも、 まだまだ沢山あるのですけどね。(;^^A)
毎日のタイトルを見るとご主人様シリーズのようですね。(笑)
今日もご主人様のことを・・・(*^-^*)
ご主人様のお言葉は私に自信と勇気を与えてくれます。
ご主人様は・・・ どのような状況にあっても奴隷の麻美には厳しいですから、 決して優しい言葉ではないのですが・・・(笑)
厳しい中にも・・・ あ!っと感じるような温かな言葉をくださいます。
それが時間が経ってからだったりすることも多く、 おバカな麻美はすぐには気がつかずに・・・ こうして後になってから思い出しては幸せの余韻に浸っています。
子供の頃・・・「ひとつぶで二度美味しい」という キャラメルのコマーシャルがありましたが、
ご主人様のお言葉には不思議な力があるのかもしれません。
先日も・・・ 一軒目の居酒屋さんを出る直前に・・・
『麻美は、こうして見ると可愛いな〜。 麻美には、○○○なんてないんだぞ。頑張れ!』
と、麻美が気にしていましたことを さりげなく・・・フォローしてくださいました。
その言葉が、今の麻美を百倍!元気づけています。(*^-^*)
あは。 麻美を可愛い。。。 なんて言ってくださる男性はご主人様だけですものね。(照)
2007年09月26日(水) |
ご主人様と一緒に・・・ |
ご主人様から今朝頂いたメールには・・・
『今後もそうだが・・・』
と、あるご注意が書かれてありました。
今後・・・
麻美はこの言葉に釘付けになってしまいました。(笑)
ご主人様は・・・ これからも麻美とずっと歩んでいくと考えてくださっているから、
このメールをくださったのだと思うと、 何だかとっても幸せな気持ちです。(*^-^*)
いつのまにか・・・・ ご主人様の奴隷にさせて頂いて3年半が過ぎました。
この間、いくつもの山を越え、川を渡り、谷を過ぎ・・・
そして今に至っています。
ご主人様と一緒だから歩んでこられた道・・・
これからもご主人様と一緒だから歩みたい道・・・
麻美は笑顔でご主人様の後ろから付いて行きたいと思います。(*^-^*)
麻美は・・・ 決してよい奴隷でもありませんし、 ご主人様からのご連絡をお待ちしながら、 寂しさのあまりバタバタしたこともありましたが、
先日、ご主人様からの多くのお言葉をお聞きしながら、 麻美はいつもご主人様に見守って頂いていたことを知りました。
これまでも・・・
これからも・・・
どのような状況であっても・・・
麻美を応援し導いてくださるのはご主人様だけです。
麻美を奴隷として愛してくださるのはご主人様だけです。
麻美の成長を願い喜んでくださるのはご主人様だけです。
そして、 麻美の幸せは・・・ ご主人様のお側にいること。
ご主人様・・・ ご病気というお辛い状況の中・・・ 麻美を手放さずにいてくださったことに心から感謝しています。
2007年09月22日(土) |
ご主人様の温かな真心・・・ |
いつ何処にいても、何をしていても、 ご主人様との会話を思い出しては・・・ 幸せの余韻に浸りながら過ごしています。(*^-^*)
その中のひとつですが・・・
先日、ずっと麻美が・・・ ご主人様にお話ししたかった想いをお話させていただきました。
『麻美、私が麻美に言われてそうすると思うのか?』
「いえ。思いませんが、 でも、ご主人様にお会いしたら麻美のこの想いは伝えたかったのです。」
ご主人様は・・・ ご自分の言動に信念を持っていらっしゃいます。
それは・・・主としても・・・
ですから・・・ いくら麻美の望みであっても、奴隷の望みである以上、 ご主人様がご自身のこれまでの信念を曲げることはないことは、
麻美にもわかっていたのですが、 それでも、どうしても麻美は伝えたかったのです。
麻美の想いを伝えるだけで、 ご主人様に聞いて頂くだけで十分だったのです。
そして、望みは叶いませんでしたが・・・
ずっとお気に掛けてくださっていたのだと思います。
『麻美・・・あの望みが叶うことと同じくらい嬉しいことだろう?』と、
ご主人様は、 最後に麻美の望み以上のプレゼントをくださいました。
嬉しかった。。。そのお気持ちが何よりも嬉しかったです。(*^-^*)
2007年09月21日(金) |
ご主人様の元から・・・ |
昨夜、ご主人様にお会いして頂きました。(*^-^*)
昨年末、二人だけの忘年会をさせて頂いて以来ですから、 約9ヶ月ぶりにご主人様とご一緒の時間を過ごしてきました。
お会いする前に・・・ ご主人様と「泣かない!」と、お約束をしていましたが、 お話しをしている内に感極まって涙が溢れ出てくる場面が何度もあって、
その度に『麻美、約束だぞ!」とご注意されながらも、 ご主人様の明るく優しい笑顔に助けられて、 麻美も最後まで笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。
いくらお話ししても尽きないほど・・・ ご主人様の想いをお聞きし、そして麻美の想いをお話をさせて頂きました。
心の奥まで熱くなるような・・・
ご主人様の心優しいお気持ちに
感謝し・・・感激し・・・感動し・・・
今、麻美はご主人様の奴隷であることの幸せを身体一杯で感じています。
途中何度か。。。身体に痛みも与えていただき、 Mとして、奴隷としての自分を再確認させて頂きました。
女性として嬉しいお言葉も頂きました。
最後には・・・ とびきり嬉しい時間も頂きました。
もうこれ以上ないと思うほど麻美は幸せです。(*^-^*)
ご主人様はもうしばらく治療が必要だそうですので・・・ これからも待つことが多いかもしれませんが、
ご主人様がお辛い時にも、 みえない首輪のリードを、ずっと離さずに持っていてくださったから、 麻美は今もこうしてご主人様の奴隷としてお側にいることができています。
ご主人様・・・ もうバタバタすることなく(汗) これからも良い子で待て!できます。(*^-^*)
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