奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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食べ合わせが悪かったのか・・・ 今日は朝からお腹の調子が悪くて熱まで出てきてしまいました。(><)
明日は大切なことがある日ですから・・・
今日はご主人様のことを想いながら安静にしていようと思います。
ご主人様・・・
大好きです。(*^-^*)
お腹。。。早く直します。(//▽//)
2006年09月29日(金) |
喜びはご主人様と共に・・・ |
夜、ご主人様からお電話をいただけました。
昨日の失態がありましたから・・・ ご主人様に直接、お詫びが出来て本当に良かったです。
色々とご注意を受けましたが・・・ そのお言葉のひとつひとつがとても温かでした。(*^-^*)
そして・・・ 今日はふたつの嬉しいことがありました。
ひとつ目は・・・ ご主人様がとても心穏やかに過ごされていることです。 ここ一年ほどずっとお忙しくて・・・ 毎日が時間に追われているご様子のご主人様でしたから、 ご主人様からお聞きするお言葉は、麻美に取りましても、 とてもとても嬉しいことでした。
ふたつ目は・・・ ご主人様へ買ってきましたお土産のサイズが合わないことがわかり、 どうしたらいいのか?とずっと悩んでいたのですが、 今日、思いも掛けず、一気に解決したのです。 そのことをご主人様にもご報告いたしましたら・・・ ご主人様も驚かれていましたが、喜んでくださいました。
ご主人様が穏やかであれば麻美も嬉しい
ご主人様が幸せそうであれば麻美も嬉しい
ご主人様が喜んでくだされば麻美も嬉しい
ご主人様が楽しそうなら麻美も嬉しい
麻美の喜びはご主人様と共にあるのだと思います。(*^-^*)
とんでもない大失敗をしてしまいました。
『自覚が足りない!気が緩んでいないか。』
・・・と、お叱りを受けるのは当然のことで、 何度、後悔しても、どんな言い訳をしてみても・・・
その時の麻美は気が緩んでいたのだと思います。
今日一日、何度も何度も・・・ 何故?あの時?と自問自答しながら過しましたが、
一度、やってしまったことは元には戻らないことを心に刻み、
明日から自覚とケジメを持って・・・ ご主人様の奴隷としてご主人様にお仕えしたいと思っています。
ご主人様・・・本当に申し訳ありませんでした。
心から反省しています。
今日、ある新聞の一面を見て・・・心臓がドキドキしてしまいました。
そこには・・・ ご主人様と麻美の思い出のホテルの写真が載っていたからです。(*^-^*)
その写真を眺めながら・・・ その時々の色々な場面が思い出されて胸が熱くなってしまいましたが、
もしご主人様も同じ新聞をご覧になっていらしたら、 きっと麻美と同じ思いを感じてくださるだろうな〜と思いながら、
ご主人様の奴隷でヨカッタ・・・
あの時、もう一度、ご主人様に拾って頂けてヨカッタ・・・
・・・と心から思いました。
この新聞・・・大切に取っておこうと思います。(*^-^*)
いつもご主人様が見守ってくださっているような安心感・・・
麻美はいつも感じながら過しています。(*^-^*)
これって・・・
奴隷に唯一、与えられた特権なのかもしれませんね。
麻美は生まれながらMですし、 心のどこを探してもSの気持ちはありませんので(笑)
Sの方の気持ちは全然わからないのですが・・・
この場合、主になる方の特権って何でしょうね?
ご主人様はよく麻美を虐めては楽しそうにお笑いになりますから、
「安定感」だといいなぁ〜
なーーんて思ったりしますが、 時折、ご主人様のお心を煩わせているようではまだまだですね。(;^^A)
それでも・・・ ずっとご主人様のお側に居たい麻美でした。(*^-^*)
以前、この日記を読まれた方が2チャンネルで・・・
「麻美は・・・麻美は・・・と、いい年してキモイ!」
・・・と書いていました。
やはりその言葉は悲しく胸に響きましたから・・・ 私なりに気をつけて、「麻美は」という言葉を減らしたり、 「私は」と変えたりもしましたが・・・
書き込みから時間も経ちましたし・・・ 今日は少しだけそのことに対して気持ちを書こうと思います。
私も社会の中では・・・ 若くはありませんし、それなりの常識を持って暮らしておりますので、 当然、自分のことは、名前では言わず「私」と書きます。
ただこの日記に「麻美」と自分を表現しているのは、 表の顔である「○○(自分の本名)」と分けた自分でありたいからなのです。
別の顔の二人の自分がいるというのは非現実的かもしれませんが・・・
ご主人様との主従関係(SM)は・・・ 私が日々暮らしている空間とは違う空間の中での出来事ですから、 「麻美」と言うMが、「麻美」という奴隷が、 この日記の中で大好きなご主人様への想いを綴っています。(*^-^*)
ご主人様に冒頭のことをお話しましたら・・・ 『私は変だとは思わないからこのままでいい!』 とおっしゃってくださいましたので、
ご不快に感じる方もいるかもしれませんが・・・ これまで通り、麻美の想いを綴って行きたいと思っています。
今朝、ご主人様からメールを頂きました。
私生活と主従の関係を、きちんと分けられているご主人様が、 お休みの日にメールをくださることはめったにないことですが、
きっと麻美の気持ちを察してくださって・・・ お言葉をくださったのだと思います。
普段はとても厳しいご主人様ですが、 ただSとして厳しいのではなく、奴隷である麻美にも・・・ 主としての愛情を持ってくだっているお気持ちが本当に嬉しいと思いました。
そして、麻美はどのようなことがあっても、 ご主人様が歩かれる道を後から一生懸命に付いていきたいと思っています。
愛奴・・・
1ヶ月ほど前にご主人様がお言葉にしてくださいました。
まだまだと思っていました愛奴の道・・・
少しだけ近づけたのかもしれません。
2006年09月23日(土) |
わかっていても・・・ |
『麻美は欲張りだよな。』
先日、酔ったご主人様がおっしゃったお言葉です。
そうなのです。 麻美はとても欲張りで、仕事も家族も友人も・・・そして奴隷としての日々も、 とても大切で、この中のどれも失いたくないと思っています。
その気持ちを一番にご理解くださっているご主人様は・・・
常に麻美の私生活のことも考えてくださりながら、 奴隷としてお側に置いてくださっていますので、 こうして平穏で幸せで過ごせているのだと、いつも感謝しています。
そして、ご主人様ご自身も、 麻美以上に大切になさっていることが沢山あって・・・
このような言い方は奴隷として不適切かもしれませんが、 ご主人様と麻美は「似た者、主従」なのだと思います。
どちらかが大切なものを失ってしまっては、 この主従関係を続けることは不可能になりますので、
慎重に・・・より慎重にと・・・ ご主人様はいつも考えられているのだと思いますが、
その慎重さが時には意地悪にも見えてしまい(笑)
時折、寂しくてイジケテしまう麻美なのでした。(;^^A)
心配するな!
麻美にとって・・・ ご主人様のこのお言葉は、素直にすーーーっと心の中に入ってきます。
どのような心配事でも、 ご主人様からこのお言葉を聞くだけで、きっと大丈夫!と思えてしまうのです。
それは、それだけご主人様のことを信頼し尊敬しているからですが・・・
ずっとご主人様のお側に居りまして・・・ 目先の気休めやその場限りのことは絶対におっしゃらないことを 麻美はずっと見てきたからなのだと思います。
これまでも麻美がバタバタしているときも・・・ お叱りと共に「心配するな!」と言って頂き安心したものですが、
昨夜はご主人様のことを心配する麻美に対しても・・・
「心配するな!」と毅然とおっしゃいました。
どんなおまじないやお守りよりも、 ご主人様のこの一言があれば、麻美の心配性もどこかに飛んでしまいます。
そうそう・・・ いつだったか?
『麻美が、ちゃんと私の言うことを聞いていれば、 麻美を手放すことはない。心配するな!』
・・・とおっしゃってくださったこともありました。(*^-^*)
麻美はおばあさんになってもお側にいられそうです。(笑)
今日、ご主人様にお目に掛かれるかもしれなかったのですが、
麻美の朝のご挨拶メールに書きました内容が誤解を招いてしまい、 悲しいことにお会いすることは適いませんでした。(T_T)
こういうのを自爆というのでしょうね。(;^^A)
でもね。これで、よかったと思ってもいるのです。
今日のご主人様は二日酔いでいらしたとのことでしたし、 ずっとお忙しかったご主人様に・・・ 少しでもお心とお身体をお休め頂きたいとの思いの方が強かったのです。
それにね。 夜にお電話を頂き・・・色々なお話をお伺いする中で、 十分に麻美の心は満たされましたし・・・(*^-^*)
ご主人様のお心の内は・・・ 少しだけはわかるつもりの奴隷です。( ̄^ ̄)
なぁーーんて!(笑)
夜、ご主人様からお電話を頂きました。(*^-^*)
久々にお聞きしましたご主人様のお声に・・・笑顔が零れましたが、 ふいに、ご主人様から思いも掛けなかったお話があり、
そのような重大なことを・・・ 奴隷の麻美にもお話くださったことがとても嬉しかったです。
また・・・ そのことに対するご主人様のお考えのお言葉ひとつひとつから、 熟慮された上で決められたことと知り、やはり麻美の尊敬するご主人様だな〜と、 あらためてご主人様の奴隷であることの幸せを噛み締めました。
でも、そのお話の流れから・・・ 麻美の数日前の日記の内容に移りお叱りを受けてしまいました。(><)
『まだ麻美はバタバタしているのか?』
ご主人様は、日記の中のある言葉にがっかりされたご様子でしたし、 ご主人様のお考えや様々な状況を考えずに、 あのようなことを書いてしまった自分がとても恥ずかしく・・・
麻美もご主人様の奴隷として、 もう少し落ち着いて物事を考え行動しなくてはいけないと反省しました。
昨夜はお風呂に入ってから急に眠気が襲ってきてしまい、 日記を書く前に眠ってしまったようなのですが・・・
夢の中で「あ!まだ日記を書いていないから起きなくちゃ・・・」と、
うとうと・・・と夢と現実を彷徨っていたのですが、
目の前に鞭を握るご主人様のお姿が見えたような気がして大慌てで起き、 すぐに昨夜の日記を書き、また。。。こてっ!と寝てしまったようなのです。
それなのに・・・ 今朝、「あ!大変、日記を書かずに寝ちゃった!」と早い時間に目が覚め、 大慌てでここに来ましたら、日記が書かれてあり(びっくり)
自分ながらご主人様への忠誠心に感心してしまいました。(笑)
でもよくよく書いた内容を吟味してみますと・・・
微妙に女心が揺れていますね。(;^^A)
2006年09月18日(月) |
あれこれと想いながら |
昨夜、色々な顔のことを書きましたが、
ご主人様が唯一Sで居られるのは麻美の前だけ・・・ と、以前、おっしゃってくださいました。
そして・・・ 自分の嗜好を隠すことなくいられることは安らげると・・・。
きっと麻美の前以外では別のご主人様のお顔があるのだと思います。
こうしてご主人様のことを想いながら過ごしていますと、 どのようなお顔なのかな?とふっと考えてしまいます。
Sさんのお顔はとっても躾に厳しいですが・・・
普段のお顔は、きっとお優しいんだろうな〜と思うと、 麻美・・・Mに生まれなければヨカッタと思ってしまったり(笑)
逆にSさんのお顔を知っているのは麻美だけ・・・と思うと嬉しくなったり
ご主人様のお顔を思い浮かべながら、色々なことを考えてしまいます。
やっとご主人様からお言葉をいただけました。(喜び♪)
『自覚とケジメが出来たか?』
・・・のタイトルに書かれてありましたお言葉を読みながら、 昨日までの拗ねた気持ちが恥ずかしくなってしまいました。(/-\)
『意地悪していたわけではないが・・・』
ちゃんと理由がわかれば・・・ そのお気持ちにウルウルしてしまった麻美ですが、
やはりずっと心配で寂しかったです。
先週の私には、お休みしていた分、色々な顔がありました。
でも・・・ 色々な顔の中にも・・・ご主人様の奴隷として顔はいつもあって、 常にご主人様のことを想い、お言葉を待ち、楽しみにしていましたから、
色々と余計なことが頭を過ってしまったのです。
それを考えないように・・・と仕事に打ち込んでみたり(笑) (あは。麻美の逃げ道は仕事ですから・・・)
さぁー。これでもう大丈夫!
明日からイジケルことなく(笑)明るく元気に頑張れます。(*^-^*)
2006年09月16日(土) |
わからないなら・・・ |
まだご主人様から、 何のお言葉も頂けていないことがとても切ないです。
何がいけなかったのか・・・
どうすればよかったのか・・・
何をすればよいのか・・・
ずっと頭と心の中が揺れています。
考えても考えてもわからないから・・・
考えても考えてもわからないなら・・・
ただ静かに待つだけ。。。
今日は大切な人を偲ぶ日・・・
今日はそれだけを考えていたい・・・
何も考えたくないから・・・
考えることに疲れたから・・・
本当に思い切って仕事も長い休暇を取りましたが・・・ 色々な意味で色々な発見がありました。
そして私を必要と思ってくださる方々がいることに・・・ 私の居場所を再確認し、感謝と責任を感じています。
もっと・・・もっと・・・頑張って
私の居場所を大切に大切にしたいと思います。
2006年09月13日(水) |
意味不明ですが・・・(笑) |
長い休み明けで、 仕事が大忙しの上、時差ボケと日付ボケのダブルパンチです。
今、仕事をしながら・・・思わずパソコンの前でウトウト。。。
あっ!眠ってしまう前に日記を書かなくては!!
・・・と飛び起きて(笑)大慌てでここに来ましたが、
自分でも、この反応の素早さに何だか可笑しく思えてしまいました。
でも、ここでこうして日記を書いていますと・・・ 少しづつ奴隷としての生活が戻ってきているようで嬉しくなります。
やはり麻美は・・・ ご主人様の奴隷でいることが一番幸せなのだと思いました。(*^-^*)
やっぱり・・・今日の日記は意味不明ですね。
でもこれで安心して眠れます。(笑)
ご主人様のお側に戻ってきました。(*^-^*)
遠くにいましても見えない首輪はいつも感じていましたし、 ご挨拶メールは、時差も考えて毎朝、差し上げておりましたので、
いつもと変らない奴隷生活を過していましたが・・・(笑)
やはりご主人様と同じ時間と空間にいないということは・・・ 色々な意味で寂しいことだな〜と感じました。
勿論、主と従ですから・・・
いつも一緒に居て全てがわかっているわけではないのですが、
そのような中であっても・・・ 少しでもご主人様のことを知っていたい。。。と思うものなのです。
今日は何を食べられたのかな? 今日は雨なので傘を持っているかな? 今日はまだお仕事かな? 今日はお休みできているかな? 今日のニュースをご覧になって何と思われたかな?
などと、いつも考えていることに改めて気が付きました。
でもね。その「今日」がご主人様と違っていたりすると、
やっぱり寂しいものですね。
今日からは、同じ時間をご主人様と歩めることがとても嬉しいです。
ご主人様のご許可を頂きましたので、 明日から10日間ほど日記をお休みいたします。
ご主人様のお側をしばらく離れることになりますが、
『首輪は何処に行こうが自由に外せないんだから、わかっているな。』
・・・との奴隷として最高に幸せなお言葉を胸に、 いつどこにいましてもご主人様のことを想いながら・・・ 新たな知識と経験を得て、今後の仕事に繋げたいと思っています。
ご主人様から今日の日記に貼るように。。。と、 先日の躾の画像を送って頂きました。(//▽//)
この日の躾の時間は、しばらく日本を留守にします。。。 麻美に対するご主人様からのお気持ちだったのだと思います。
ご主人様・・・麻美はご主人様をお慕いしています。(。・・。)ポッ
(画像の添付は終わりました)
今日は、先日のご調教のときのことを書こうと思います。
昨日の日記にも書きましたが、 ご主人様はとてもお疲れのご様子でしたので、 お部屋に入りまして最初に足裏をマッサージさせて頂きました。
マッサージをさせて頂きながら・・・ 今日はこのまま、まったりとした時間を過ごしたいな〜と思ったのですが、
すぐに・・・躾の時間は始まり、 ご主人様から首輪を付けていただき、目隠しされ・・・ それまでの和やかな空気は一変して張り詰めた雰囲気に変わりました。
先週からご主人様は、 久々に緊縛ファイトに燃えているとおっしゃっていましたから、 麻美も今日の躾は緊縛が中心であることは想像していましたが、
ご主人様の縛りは、責の縛りですから・・・
やはり緊張感が身体全体を包みました。
ひと縄、ひと縄ずつ・・・ゆっくりと縄が身体に掛けられていきましたが、 縄の数が増すに連れて、身体全体の緊縛感は強くなっていて、 だんだん自分の身体を支えているのが辛くなってきました。
でも、自分の身体を支えずに縄に身体を預けてしまいますと、 その分、縄が締まってしまい長い時間、耐え切れないことは・・・ これまでの経験からわかっていましたから、
少しでも長く自分の身体を支え・・・ 少しでも長くご主人様の縄の包まれていたいと思ったのです。
でも・・・ だんだん身体が前かがみになってきまして・・・ 胸の縄が食い込んでくるように感じましたころ。。。
『縄を感じているか?』とのご主人様のお声が・・・
そうです。 この時の麻美の気持ちは縄だけに向いていて縄を感じていたのです。
苦痛などどこにもなく、無理な体勢であるにも関わらず心地良く感じ・・・ いつものヘタレ返上か?(笑)と思うほどでしたが・・・
実は後で教えて頂いたことなのですが・・・ ご主人様は要所、要所の縄を緩めてくださっていたのだそうです。(;^^A)
『うん、綺麗に縛れた。』
・・・とのご主人様のお声をお聞きしながら、 どのように縛ってくださったのかな?と麻美まで嬉しくなりました。(*^-^*)
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