奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
昨日、お電話での会話の中で、恥ずかしいご命令を頂きました。(/-\*)
SMは精神的なものが大きいから。。。 と、ご調教については、麻美の気持ちが落ち着くまで待つ。。。
…と、おっしゃってくださっているご主人様ですが、
楽しい会話の途中で、ふいに。。。
『あそこの毛はそのままにしておきなさい。』
…と、おっしゃったのです。
(///。///)真っ赤
「麻美…ずっと処理をサボっていました。汗」
『分かってる。だから、私が一度見るまでは、そのままだ。』
「はい。(かなり動揺!)」
そして・・・ お電話が終わってから、こっそりと確認してみたのですが・・・
きゃあーーー!! 麻美のあそこは、すごいまばらでだらしなく毛が伸びている。。。(/-\)
このような状態を、 ご主人様にお見せするかと思うと。。。恥ずかしいです。(//。//)
でもね。
麻美は、ご主人様の奴隷だから。。。
麻美の身体は、ご主人様のものだから。。。
ご主人様のご命令は絶対だから。。。
そして・・・何よりも、麻美は、Mだから。。。
そのようなご命令にも身体が反応している麻美でした。(笑)
2004年09月29日(水) |
温かいお言葉を頂いて・・・ |
つい先ほど・・・ ご主人様とお電話でゆっくりとお話しをさせて頂きました。(*^-^*)
ご主人様は、お仕事がとてもお忙しいにも関わらず、 麻美のためにお時間を取ってくださったのです。(うる)
それは、麻美を元気付けるため。。。
こんなにも、ご主人様に気遣っていただける麻美は・・・
本当に本当に幸せな奴隷だと思います。
丁度、2週間前、麻美の身にに起こった悲しい出来事で、 ご主人様にご心配をお掛けしてしまいましたが。。。
ご主人様は・・・ 麻美を温かく見守り、そして麻美を待っていてくださいました。
『麻美、早く元気になって戻ってこい。』
「ご主人様が麻美を待っていてくださって嬉しかったです。」
『当たり前だろう。お前は私の奴隷なのだから・・・』
(;-;)うるうる。
「ご主人様〜、麻美はご主人様のお側にずっと居たいです。」
今、こうして先ほど、ご主人様が麻美にくださった。。。
ご主人様のお優しいお言葉の数々を思い出しながら、
麻美の心は温かいもので一杯になっています。
毎日、日記に同じことばかり書いていますが、
麻美は、ご主人様の奴隷でよかった。。。
今は、その言葉が・・・麻美の想いの全てです。
ご主人様と麻美には、ある約束があります。
その約束は、前回のご調教の際、麻美があまりにもヘタレてしまい、
呆れられたご主人様が・・・ 麻美に罰としてお与えてくださったものなのですが、
その約束が、今の麻美の心の支えになっているのですから。。。
何か不思議なものを感じずにはいられません。
麻美は、これまで様々な失態から・・・(/-\;)
恥ずかしい罰、辛い罰、痛い罰など色々な罰を頂戴しましたが、
今、麻美に課せられている罰は。。。
いつも奴隷の躾には厳格なご主人様が、 麻美の為にお考えくださった最高の罰なのです。
『まずは約束の実行からだな。』
…と、悲しみに沈む麻美に最初に掛けてくださったお言葉が、
どれほど麻美の心の励みになったことか。。。
そして・・・ ここ数日の麻美は、このお約束を実行できます日を、
毎日、毎日、楽しみにお待ちしています。(*^-^*)
えへ。
罰ですのに、奴隷の麻美が楽しみにしていましたら、 本来の罰にはならないのかもしれませんが・・・(笑)
ご主人様に喜んで頂けますように。。。
その日は、麻美の最高の〇〇を、ご主人様に捧げたいと思います。
今日は、ご主人様と約20日ぶりにお話をさせて頂きました。
ご主人様の奴隷にさせて頂いて以来・・・ 麻美は、ご主人様に慈しんで育てて頂いてきましたので(自分で言ってるし。笑)
こんなに長くご主人様のお声をお聞きしなかったことは、 初めてのことでしたので、麻美も、本当はとても寂しかったです。
でも・・・ 麻美の元気のない姿をお見せしたくはなったですので、 ずっと、ずっと、我慢していました。
『お!元気そうだなぁ〜。』
ご主人様の明るいお声が電話口から聞こえてきましたとき、
麻美は、満面の笑顔で。。。「はい。元気です!(*^-^*)」
…と、お返事をしていました。
『皆、待っているぞ。そろそろ戻ってこないとな。』
「はい。(*^-^*)」
麻美の戻る場所は、ご主人様のお側であり。。。
そして・・・ ご主人様との主従の想いを綴った日記であり、サイトでもあるのだと。。。
ご主人様は、ご主人様のお言葉で・・・ 麻美にお伝えくださったのだと、じぃーーーーんとなってしまいました。(;-;)
ご主人様・・・ ずっと陰から見守ってくださいまして、ありがとうございました。
麻美は、とてもとても温かな戻る場所があって・・・幸せです。(。・・。)ポッ
ご主人様のお言葉は、本当に温かい。。。
今の麻美は・・・ 奴隷として、ご主人様に何もして差し上げられないのに・・・
それでも、麻美を大きなお心で見守ってくださっている。
先日、ご主人様から頂いたお言葉。。。『心を強くもって、麻美、頑張れ!』
だから、麻美は頑張れる。
少し・・・遠回りしてしまっているけれど、
麻美は・・・ ご主人様との距離が、これまで以上に縮まったような気がしています。
ご主人様の奴隷で本当によかった。。。。
2004年09月21日(火) |
ご主人様の麻美だから・・・ |
しばらく日記の更新をお休みしましておりましたが、
私事で、ご主人様のご許可を頂きまして、 先週から、奴隷をお休みさせて頂いておりました。
先ほど・・・ 「少しづつ麻美に戻らせてください。」とお願いのメールを差し上げましたところ、
すぐにご主人様から・・・ 『大丈夫か。麻美に戻るのは、ゆっくりでいいぞ。』
…との温かなお言葉を頂きました。
麻美は・・・ こうして、やむを得ない事情でご主人様の奴隷をお休みしていましても、 ご主人様の首輪と鎖をはっきりと感じることが出来ています。
どのようなときでも・・・ 麻美は、ご主人様の麻美なのだと、あらためて感じました。
今、麻美は・・・ ご主人様のおっしゃる通り、しばらくは無理をせず。。。
ご主人様の麻美として、ひっそりとご主人様にお仕えさせて頂こうと思います。
そのため、日記の更新はお休みすることが多くなると思いますが、
ゆっくりと・・・
またこちらに戻って参ります。(*^-^*)
ゆっくりと・・・
昨夜・・・ ご主人様から頂きましたメールに、書かれていました言葉です。
今、こうして振り返ってみましたら。。。
ご主人様と麻美は・・・ この半年間、主従の絆を確かめるために、急いで走ってきたように思えるのです。
ご主人様は・・・ 出来る限り、麻美のためにお忙しい時間を割いてくださり、 麻美に、沢山の奴隷の喜びをお与えくださいました。
ですから・・・ 麻美は、ご主人様の奴隷にさせて頂いて、寂しいと感じたことがなかったですし、
それは・・・ 麻美にとって、心の安定にも繋がることでした。
でも・・・ ご主人様と麻美は、これまでの様々な山や壁を越えることで、 見えない絆を、より太くて強いものにしてきたような気がするのです。
だから・・・ ご主人様は、これからのご主人様と麻美の歩む道に・・・
「ゆっくりと」と言うお言葉を。。。 使われたのではないのかな。。。と、麻美は、感じました。
そして・・・ 麻美は、その「ゆっくりと」と言う言葉に、何かほっとするものを感じたのです。
それは・・・ 麻美自身、一日も早くご主人様のお気に召す奴隷になりたいと、 気持ちばかりが先に立ち焦っていた部分もあったように思えるのです。
正直。。。 捨てられたくない…この幸せを失いたくない…悲しい思いはしたくない… という気持ちがいつも心のどこかにありました。
きっと・・・ ご主人様も、麻美以上に色々とご無理をされていたのかもしれません。
そのように考えられたから、ご主人様は、昨日のメールに、 「ゆっくりと」と言うお言葉を、使われたのだと思うのです。
麻美も・・・ これからはご主人様が言われますように、 ゆっくりとご主人様と麻美の主従関係を作っていけたら・・・と願っています。
ゆっくりと・・・
先はまだ長いから。。。ということですものね。
何かほっとする温かな言葉ですよね。(*^-^*)
2004年09月13日(月) |
ご調教画像・・・奴隷〜麻美 |
しばらく・・・ 日記の更新をお休みしていまして、ごめんなさい。
先週の木曜日にご主人様のお側にお呼び頂きまして、 ご主人様から、奴隷として多くのご注意を頂戴いたしました。
ちょうど、麻美は、週末から出張があり、 PCの環境がない場所におりましたので、日記を書くのはお休みして、 ご主人様のお言葉を、ゆっくりと考える時間にさせて頂いておりました。
この数日間。。。
麻美にとっては・・・ ご主人様の奴隷という立場を考えるよい機会となりましたし。。。
ずっとご主人様の奴隷でありたい。。。と、心から願った時間でもありました。
そして・・・ ご主人様も麻美と同じように、ご主人様と麻美の主従関係について、 色々と考えてくださり、昨日、麻美にお言葉を残してくださっていたのです。
たった今、そのお言葉を読ませて頂きながら・・・
麻美は、もう胸がいっぱいになりました。(;-;)うるうる
これからも麻美は、 ご主人様と共にずっとずっと歩んでいきます。(*^-^*)
ご主人様のお導きで、ゆっくり。。。ゆっくりと。。。
画像の公開はおわりました。
昨夜、午前0時を回った頃。。。 ご主人様からチャットのお呼び出しがありました。
ご主人様とのチャットは久々でしたので、 喜び勇んでチャットに入ったのですが、何かご様子がいつもと違って・・・
ご主人様は、麻美に大変お怒りで。。。
そのためのお呼び出しだったのです。(;-;)
すごく叱られました。
ご主人様に、あんなに叱られたのは、初めてでした。
麻美は、ご主人様のお怒りの理由を聞きながら・・・
「はい。」とだけお返事を書き反省していたのですが、
『返事だけでは、気持ちが伝わらない』…と、また叱られてしまい、
でも、麻美が、お怒りの原因に対する理由を書くたびに。。。 言い訳にしか取られず、悲しくて・・・ ずっと泣きながらキーボードを打っていました。
昨夜は・・・ 絶望的なほど、ご主人様のお怒りが収まることはなく、 チャットが終わりましたのは、明け方に近かったのですが・・・
それから、一睡も出来ず、朝、ご主人様がお目覚めの時間を待って、 お詫びのメールをお送りしましたが、
お返事は頂けず・・・ 麻美は仕事をしながらも、悲しく、切なく、苦しい一日を過ごしていました。
そして、先ほど、やっとご主人様から。。。
『すぐに返答しなさい』と、ある問い掛けを頂き、その問いのお返事と共に、 麻美の今の気持ちをお伝えさせていただきましたら・・・
今、麻美の仕事が大変なことをご存知のご主人様から・・・
『仕事は真剣に取り組みなさい!』…とのお言葉を頂戴し、 まだ麻美を心配してくださっていることに、うるうるでした。(;-;)
ご主人様。。。ごめんなさい。
2004年09月07日(火) |
不甲斐ない奴隷ですが・・・ |
今週末、麻美はお友達と旅行に行きます。
その為。。。 身体に鞭の痕が付いていますと・・・ 一緒にお風呂に入った際、お友達に不信がられてしまいますので、(;^^A) (剃毛は、何とか隠します。笑)
麻美は、ご主人様に鞭の痕だけは。。。とお願いしてはいますが、
麻美の身体はご主人様の物ですから、麻美が決めることではなく、 ご主人様がご判断しお決めになることだと思っています。
それでも・・・すごい葛藤があります。
何故なら、ご主人様にお会いしたい気持ちが強く。。。
お会いできたなら、ご主人様に喜んで頂きたい。。。
でも・・・ 鞭の痕の付いた身体をお友達に見られたら。。。やはり困る。。。
このような迷いがあるなんて・・・ 奴隷としてはまだ自覚が足りないのかもしれないですね。
奴隷さんの中には、乳首、ラビア、クリトリスなどに、 ピアスを付けていたり、刺青もしている方もいらっしゃいます。
それは、何があっても外すことは出来ないわけですから、 相当の覚悟を持っているのだと思います。
そのように考えますと、鞭の痕が。。。などと言っている麻美に、 ご主人様は失望されていらっしゃるのかもしれないです。(/-\)
ご主人様、不甲斐ない奴隷で、ごめんなさい。
でも・・・ 麻美は、いつどこにいましても、 ご主人様の見えない鎖に繋がれている意識だけは持っています。
だって・・・ 麻美は、ご主人様の奴隷であることを誇りに思っているのですもの。。。(。・・。)ポッ
2004年09月06日(月) |
拡張画像・・・フランクフルト(笑) |
今日、昼間、ご主人様からお電話で・・・ 昨夜、お送りしましたアナルの拡張画像のご感想を頂きました。(//∇//)
麻美が用意しました「フランクフルトが細い!」とおっしゃるご主人様。。。
麻美は・・・ 必死に「すごく太かったです〜〜」と、訴えてはみましたが。。。(笑) ↓
ご主人様は、あまり信用されてはいなかったようです。(;^^A)
そして・・・ 本日、もしかしたらお時間を取ってくださるかもしれないとのことでしたので、 麻美は、必死に仕事を片付けてお待ちしていたのですが・・・
残念ながら、いつものお時間までにご連絡を頂けず。。。
それでも、淡い期待を持ちながら・・・ ご主人様のお仕事場の側を経由する電車に乗って帰路に付きました。
途中・・・ いつお呼びがかかってもすぐに下車できるようにと、 携帯電話を握り締め、ドアの前にへばって立っていましたが・・・
とうとう自宅の近くの駅に着いてしまいました。 …と、その途端、ご主人様の着信音が。。。(わーい。わーい。)
『麻美、今、どこだ?』
「〇〇にいます。」
『そうか随分早いな〜。 まだ仕事してたが腹も空いて来たし食事でも一緒にと思ったんだが。』
「今から戻ります。ダメですか?」
『そこまですることはない。』
「ご主人様とお食事(だけ。笑)したいです。泣」
『残念だったな〜。まだ近くにいるんだったら、一緒にと思ったが。』
「お声を掛けていただければと、〇〇駅を通ったのですが。。。」
『なら、何故、そのときメールよこさない?』
「おねだりしているようで、申し訳ないと思ったのです。泣」
『今だって、ねだっているんだから一緒だ!』
「ご主人様、戻ってはダメですか?」
『時間のロスだ。そのまま帰りなさい。』
「はい。(;-;)」
麻美、ご主人様と夜にお食事だけご一緒させて頂いたことは、 最初にお会いした日以来、一度もないのです。
ですから・・・ 夢のような嬉しいお誘いでしたら、とってもとっても悲しかったです。(大泣)
今日は、ご主人様のお呼び出しがあるかもしれなかったので、 午後からは、仕事を頑張って早く終わらせたのですが・・・
あぁ〜〜。もう少し残業してくればよかったです。(/-\)シクシク
今朝、毎日のご挨拶メールに・・・
「ご主人様の画像を頂きたいです。」…と、書きましたら、
すぐにご主人様から、お返事を頂き・・・
『一部写ってるだろう?』
「どの写真ですか?」
『わからないのか?麻美がくわえているんだぞ。』
「あ!わかりました〜。お口いっぱいいっぱいになっています。(//。//)」
『馬鹿者、チャント見なさい。』
「ごめんなさい。(汗)」
あは。実は、昨日送っていただきました4枚の画像の中に、 ご主人様の〇〇〇が少しだけ写っていたのでした。(*^-^*)
『しかし、何でそんなに欲しいんだ?』
「お守りです。(*^-^*)」
『麻美の臭い画像もあるぞ。』
「え!それはいらないです。」
『私に対して、いらない。の言葉は、相応しくないですねー。罰です。』
…と、お叱りを受けてしまいました。(ρ_;)ヒック
麻美は、ご主人様と楽しく会話をしている内に。。。 奴隷としての立場を忘れた言葉を使ってしまったのだと思います。
そのため・・・ ご主人様から、久々の罰を頂くことになりました。
それは・・・ 太いソーセージでアナル拡張をすること。。。(/-\;)
先ほど・・・ その罰を実行しましたが、ちゃんとご主人様のご指示通りの太さでないと、 もっと過酷な(麻美が苦手な)罰を与えると言われていましたので、
麻美は・・・ 必死に頑張って実行し、その実行画像をご主人様にお送り致しました。
でもね。 今日は、沢山、沢山、ご主人様とメールを交わさせて頂いた上、 罰ではありましたが、ご主人様のご命令を頂けて。。。
麻美は、とても幸せな一日でした。(*^-^*)
今日、ご主人様からはご連絡を頂けませんでしたが、
先ほど、メールをチェックしましたら・・・ 先日の画像が4枚、メールBOXに届いていました。
画像は・・・ いつもご主人様が加工してくださって、麻美に送ってくださいます。
ご調教のときの画像を見ることは、それはそれは恥ずかしいことですが・・・
加工してくださっている時間は。。。 少なくとも麻美のことを考えてくださっていると言う事ですから、
画像が届いていますと、麻美は、とても胸が熱くなるのです。
調教中の麻美は・・・ 自分が責められていることを考える余裕などありませんので、
こうして送って頂きました画像を見ながら・・・ このときはこうだったな。。。あのときは。。。と、
そのときのことを思い出してみたり・・・ 身体の奥がムズムズしてきたり・・・(笑) まだ残っています鞭の痕をなぞってみたり・・・ ご主人様のことを恋しくなってみたり・・・
ひとり。。。幸せな時間を過ごしています。(*^-^*)
ご主人様は、いつも数枚の画像を送ってくださるのですが、
麻美が選ぶ画像と、ご主人様が選ばれる画像は違うようなのです。(;^^A)
ご主人様が気に入られている画像は・・・ 麻美的には、恥ずかしかったり、デブに見えてイヤだったり(笑)、
ご主人様との会話の中で・・・ 『あの画像、まだ載せていないな。』とご催促を頂くこともあり、
アップを延ばし延ばしにしている麻美のファイルには、 数枚の画像がまだ日の目を居ることなく眠っています。(/-\;) (あれは、忘れたことにしよう。。。)
でもね。こうしてお会いできない時間でも、 ご主人様とひとつのことで結ばれていることに麻美は幸せを感じるのです。
画像は。。。 麻美にとって恥ずかしいものですが、
この画像を通して、ご主人様が麻美を思い出してくださっているのだと思うと、 何だかとても嬉しくなります。
でも・・・ご主人様。。。麻美が、以前、おねだりしました ご主人様が写っていらっしゃるご奉仕画像。。。頂きたいです。(。・・。)ポッ
夜、ご主人様から、『麻美・・・何してる?』とメールを頂きましたが・・・
麻美は、タイミング悪く(笑) 会社のスタッフと「イタリアントマト」でケーキを食べていました。(;^^A)
流石に。。。 このことを書いてしまうと、ご主人様に『またか?』と呆れられてしまいますので、
ケーキのことはナイショにして・・・ 「スタッフと打ち合わせをしています」とお返事を差し上げました。
打ち合わせは本当でしたし・・・(滝汗)
その後・・・ ご主人様から、お電話を頂いたのですが、麻美は帰りの電車の中でしたので、 悲しい事にお話をすることが出来ませんでした。(大泣)
やっぱり・・・ 隠し事をしたから天罰が下ったのですね。(/-\)
あのとき。。。 正直に、ケーキを食べています。とお返事をしていたら・・・ もしかしたら、すぐにお電話を頂けていたのかもしれなかったです。
はぁ。。。お馬鹿だったなぁ。。。
ご主人様からの大切な大切なお電話だったのに。。。(;-;)
麻美・・・ 実は、ご主人様にお聞きしたいことがあって。。。 メールを差し上げていたのです。そのお返事もお聞きしたかったのに。。。
それは、とーーーーっても恥ずかしいことなのですが・・・
先日のご調教で、麻美は、アナルの拡張をして頂いたのです。(mm*)キャッ
その際。。。 ご主人様のお指以外のもっと太いものが、麻美のアナルに入ってきて、
麻美は・・・ その違和感と痛みに堪えていたのですが、 アナルは我慢してはダメだと言われ、お願いして外して頂いたのですが。。。
ご主人様が・・・ 『麻美、入らないと思ったけれど、入ったな。』
・・・と、誉めてくださったのです。
麻美は・・・ ご主人様に誉めて頂けることは、めったに無いことですから、 とっても嬉しくて。。。(//∇//)
何を入れられたのかお聞きしたのですが、明確なお返事を頂けないまま・・・
帰りのお片付けをしながら。。。 該当商品を探したのですが(笑)、よく分からなかったのです。
・・・と言いますか、ひとつだけあったにはあったのですが、
それは・・・ ヴァギナーに入れても太い!といつも感じていたものでしたので、 それが、まさかアナルに。。。(//。//)真っ赤
とは、考えられなかった(考えたくなかった?笑)のです。
あは。 そのようなことを考えている暇があったら。。。拡張しろ!と、 またまた呆れられてしまいますね。(;^^A)
2004年09月02日(木) |
お愉しみ頂きたいから |
椅子に座っていましても、ベットに寝ていましても・・・ ご主人様から頂きました鞭の痕(奴隷の証)が痛くて(笑)
一日中、奴隷である幸せを感じています。(*^-^*)
麻美は、ご調教のとき・・・
目隠しやマスクをしていることが多く、 調教している時のご主人様のご様子を拝見したことがなかったのですが、
先日は、目隠しをお許し頂きましたので、
麻美は、鞭を打っていらっしゃるご主人様のご様子を、 目で感じながら、鞭を打って頂きました。
勿論、ちゃんと見る余裕などないのですが・・・(;^^A)
視界を遮られて心で感じるのとは違って。。。 ご主人様が愉しんでくださっているお姿を直に感じることができ、
あ〜。嬉しい。。。
と、心から思えたのです。
鞭は痛いですが。。。(滝汗)
それ以上の悦びを、麻美は感じることができ、 もっともっと打って頂いて、もっともっとご満足頂きたい。。。
・・・と、初めてそのように思ったのです。
まだMとしても、奴隷としても未熟ですから、 鞭の痛みを快感に変えることは出来ない麻美ですが・・・
ご主人様に喜んで頂けることでしたら、 きっと頑張れると思います。
だって・・・ 麻美、ご主人様のことが大好きなのですもの。(。・・。)ポッ!
2004年09月01日(水) |
ずっとお側に置いてください |
今日の夕方・・・ ちょうど麻美が、友人と入った喫茶店でケーキを選んでいましたら、 ご主人様専用のチャクメロが鳴りました。
大急ぎで・・・ 友人に「バナナチーズケーキを注文してね♪」と頼んでから(笑)
外に飛び出して電話を取りましたので・・・
『何してるんだ?電車か?』
「いえ。ケーキ選んでいました。汗」
『また食べてるのか〜。大笑』
そうなんです。ご主人様からお電話を頂きますときには、 必ずと言っていいほど、麻美は何かを食べているときなのです。(;^^A)
ダイエット中です。と申し上げても信じて頂けない筈です。。。(笑)
そして10分くらいでしたが・・・ 昨日の調教についてと、麻美の仕事のことをお話させて頂きました。
本当なら、奴隷の麻美が、ご主人様に・・・ 奴隷以外の部分でご心配をお掛けしてはいけないのだと思うのですが、
ご主人様は・・・ 社会人としても、麻美よりも遥かに多くの経験と知識をお持ちですので、 ご主人様に聞いて頂けますと、前が明るく広がって行くのがわかるのです。
それは・・・ 奴隷としても同じで、昨夜のご調教のとき。。。
やはり、ある場面になると怖くなってしまい、 「ご主人様、やはりダメです。」とヘタレる麻美に。。。
ある魔法をかけて下さったのです。
そうすると。。。嘘のように、すーーーっと気持ちが楽になったのです。
麻美は・・・ やはりご主人様のお側でしか生きていけないです。(。・・。)ポッ!
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