更新履歴&下らない私生活日記
水神光



 大菊小説

「大石っ!明日楽しみにしててなっ!」
そのセリフから、自分の誕生日が明日だったことを思い出す。
思い出させてくれた張本人はその言葉をいったあと、駆け出してしまって今はもう見えない。
…どんな祝い方をしてくれるのだろうな…
その日の夜は、久しぶりに期待でなかなか寝つけなかった。

「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
「うん、ありがとう」
15の誕生日の初めてのお祝いをしてくれたのは妹だった。
…去年は「一番にお祝いしたいから」って英二が泊まりに来たんだよな。
「秀一郎、今日夕飯どうする?」
何が食べたい?と聞いている訳ではない。聞いているのはもう一つの質問。
それが分かれば、おのずとメニューは決まってくるから。
「一人分多めによろしく」
「はいはい。エビフライ、腕によりをかけて作るわよ」
それだけですべて通じてしまうのって…我ながら凄いんじゃないかって思う。
それくらい、アイツは俺の生活に深く根を下ろしているから…
本当は、英二に今日泊まり来るかどうか一回も聞いていない。でも、英二だったら泊まりに来てくれるだろうと予想して母親に夕飯を頼む。
「いってきます」
学校へ行くのがこんなに楽しみだなんて。あいつがいなかったら思いもしないんだろうな。



「やぁ、おはよう」
「乾。おはよう」
部室の鍵を開けて一番に現れたのは乾だった。
「今日誕生日なんだよね。おめでとう」
「あぁ、ありがとう」乾からもお祝いの言葉をもらう。
「おはよう」
「………」
「おはようみんな」

続いて不二、手塚、タカさんと続々レギュラーメンバーが到着する。
「大石、お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
「これ、俺と不二から」
そういって渡された小さな包み。
「なんか悪いな、気を使わせちゃって」
「ううん、僕たちも楽しんでるから。ね、タカさん」
ちょっと申し訳ないような…笑いをこらえるような顔で「う…うん」と返事を返すタカさん。
その様子をちょっといぶかしがりながら見ていると、「おはよーございまーす!」と威勢のいい声が聞こえてきた。
「桃、おはよう」
「あ、大石先輩おはようございます!それと、ハイ、これ俺たちからです」
そう言ってまたもや小さな包みが渡される。
「…お誕生日おめでとうございます」
越前がボソリとお祝いの言葉を口にする。
「ありがとう」
渡された包みを見ると、大きさは違うものの、包装紙は先ほど不二から渡されたものと同じだった。
「空けてみていいか?」
「駄目っすよ!全部集めてからじゃないと意味ないんですってば」
全部集める??
「全部集めるって…なんなんだ?これ…」
「桃先輩…バカ…」
越前が仕方ないといったふうにため息をつき、桃のことを罵倒する。
当の桃は越前の言葉に多少むかつきながらも、「あぁ〜っと…わりぃ…」とばつの悪そうにしていた。
……だから、何なんだ?コレ…
「集めてみればわかるよ。種明かしは後でのお楽しみってね」
不二がニコニコしながら俺に言う。…気になるなぁ…
「…ッス」
「あぁ、来たきた。海堂」
乾が登校してきた海堂をさっそうと捕まえる。
乾が一言何かつぶやくと、海堂は鞄をあさり、例の小さな袋を取り出した。
「ハイ、コレは俺と海堂からな」
「…おめでとうございます…」
ちょっとうつむき加減の海堂から小袋をしっかりと受け取る。
「ありがとう」
何なのかさっぱりわからないが。とにかくみんながこうして一人一人お祝いの言葉を言ってくれるのだから。悪いものではなさそうだ。
「さあ、早く着替えろ。各自準備運動が終わったら一年は基本練習、2、3年はコートに入ってサービス練習だ」
『うぃーーーっす!』
着替えていると、レギュラーメンバーじゃない部員も「おめでとうございます」と声をかけていってくれる。
誕生日をこんなにたくさんの人から祝われたのは初めてだ。
「大石」
「ん?何だ、手塚。」
名前を呼ばれ振り返ると、小さなものをこちらへ向かって投げ渡される。
反射的にそれを受け取ると、意外なその物の正体に目を疑った。
「おめでとう」
…あまりのことに今度は耳まで疑う。
「……何だ?」
呆然とそのまま手塚を見て立ち尽くしていると、手塚から不機嫌そうな声が漏らされた。
「いや…手塚ってこういう遊びみたいの嫌いなのになぁと思って…」
「たまにはいいだろう。こういう趣向も別に嫌いではない」
いつもと変わらない手塚なのに、そういう意外な行動をされて、俺は思わず笑ってしまった。
「はははっ…まさか手塚から祝われるなんて思ってもいなかったよ」
ひとしきり笑った後、俺の笑い声で不機嫌になってしまった手塚にお礼を言った。
「ありがとな」
手塚は「お礼だったら菊丸にいうんだな」とだけ言い残すと、さっさとコートへ歩いていってしまった。

…やっぱり首謀者は英二だったのか、と手塚の言葉で確認をとると、その首謀者の姿を探した…が。見当たらない。
「不二、英二はどうしたんだ?」
クラスの仕事かと思い、不二に問いかける。
「今日はいろいろ準備があるから忙しいんだって。午後の部活も休みを取ってるよ」
準備って…これ以上何をしてくれるつもりなんだろうか?英二は…
「大石も今日は放課後部活でなくっていいからね。手塚の了解ももうとってあるし」
「そうか。わかった」
あの部活大好き人間の英二が、俺の誕生日を祝うために休んでまで用意してくれたんだ。それを断って俺だけ部活に出るなんてできないしな。
「大石」
不二がにっこりと笑っていう。
「ほんと、君って幸せ者だよね」
皮肉でも冷やかしでもない。純粋に俺の幸せを喜んでいてくれているようだった。


クラスに入るなりさまざまな人が俺に向かっておめでとう、と言葉をかけてくれた。俺の誕生日はもぅテニス部だけでなく、クラスの人たち全員に知られているらしい。…コレも、英二の仕業だな…。
英二にお礼を言おうと休み時間や昼休みに探しても、一向に英二を校内で見かけることはなかった。
鞄などがクラスにおいてあることから、学校に来ていることは確かなのだが…。


「大石、誕生日らしいじゃないか。おめでとう。ほい、コレ」
「ありがとうございます、竜崎先生」
数学の時間が終わった後、竜崎先生からもお祝いをされる。
これで、集まったプレゼントの数は5つ。…あと、いったいいくつ集めればいいのだろうか…?


放課後になって英二を迎えにいくけど…そこにはもうすでに英二の姿はなく、鞄すらもなくなっていた。
「不二、英二は?」
「“例の場所で待ってるから”って言って急いで出て行ったよ?」
例の場所…って…。やっぱ、あそこかな?
「プレゼントいくつ集めた?」
「え?ああ、5つだけど」
「そう。じゃああと一つだ。早く英二のところへ行ってあげて」
最後の一つは英二が持っているから、と教えてくれる。
「ありがとう、不二」
「どういたしまして」
走るまではいかないが、結構な早足で。俺は英二が待ってるといった場所へ向かっていった。
やっと…コレで英二に会えるんだよな…。



「大石ーっ!こっちこっちー!」
夕日が映えるコンテナの上…二人がいつも来ていた反省場所へと足を運ぶと、そこには英二が大きな箱を抱えて待っていてくれた。
「ゴール!大石、今日一日どうだった?」
「ああ。たくさんの人に祝ってもらえてうれしかったよ」
英二の隣に腰を下ろす。
「はい、コレが最後のプレゼント。あけてみていいよ?」
そういって英二が抱えていた30センチ四方くらいの箱を手渡される。
包装紙を破かないように注意深く開けてみると…
「…コレ、英二が作ったのか??」
「うんっ。やっぱ手作りのほうが気持ちがこもってると思ってさ」
出てきたのはまあるいバースデーケーキ。かなり本格的といえば本格的だ。
でも、イチゴ以外の飾りが一つもついていない。
「大石、みんなからもらったプレゼントあけてみて?」
いわれてみんなからもらった5つの包みを一つづつ開けていく。
出てきたのはろうそく、名前の書かれたチョコレートプレート、テニスボールとラケットをまねた砂糖のお菓子、星やハートの形をしたチョコレート、ミントの葉…
「あれ?俺こんなの入れてないけど?」
不二からもらった袋に入っているカードを見つけて、英二が不審がる。
なんだろうと思って開いてみると…やられた。
「うわぁ…すっげ。大石、これ感動しない?」
カードに書かれていたのはレギュラーメンバー全員からのお祝いメッセージだった。
「感動したよ。英二がいなかったら多分泣いていたと思う」
あの一癖も二癖もある面子が。俺のためにこんなカードを用意してくれていたなんて、うれしすぎるじゃないか。
「大石、お誕生日おめでと」
そう言って、ほっぺたに軽くキスをされる。
「…ありがとう」
ケーキにろうそくを立て、一息でさっと吹き消す。
そのままカードを眺めながら、英二の手作りのケーキをご馳走になった。
…こんなにうれしい誕生日…。英二がいなかったらきっとありえない。
「おいしい?」と首をかしげて問う英二を抱き寄せて、その唇に熱くキスをおとした。
照れてはにかむ君は、本当誰よりもいとおしい。



「ね、大石。明日芸術鑑賞会で部活ないよ?」
突然英二がそんな話題を持ち出してくる。
「部活ないから…ちょっとぐらい無理したって平気だよ?」

そのセリフに、最高の笑顔を浮かべて。

「英二、今日泊まりに来るだろ?」
「もっちろん!」

夕飯が一食分無駄にならずに済んだな、なんてことを思いながら。

最高の誕生日を強くかみ締めて。





「ハッピーバースディ、大石!」



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本当はもっと書きたいのに、大学のメディアセンターがしまってしまうためここで終わりです(汗)今度時間あるときに加筆修正しよ…

2002年04月30日(火)



 海堂×方向音痴×皇居

……なんか、観月さんの声優、石田彰さんみたいですね…予想当たっちゃったよ…みたかったなぁ…。エージがまたうろちょろ出てたっていうじゃん…バカ澤の声がめちゃめちゃかっこいいって言うじゃん…裕太がなんか愛おしいっていうじゃん…いいよなぁ…見れた人たちは。俺大学だもんなぁ…しかも訳分かんない数学で…先生黒板に向かってしゃべるから何やってんだかマジで分かんないんだよなぁ…いいよなぁ…ぶつぶつ…


…ってな訳で。かる〜く鬱な今日このごろです。
まわりでビデオ取ってる人誰もいないんだよなぁ…早くレンタルビデオ出ないかなぁ…?(−−)ー3


そんな陰鬱な気分を吹き飛ばすべく。そして、あまりにも増えすぎた体脂肪を落とすべく。海堂ヨロシクまた走ることにしました!!テニスシューズってマジで走りやすい…。なんつーか、衝撃が少なくって足に負担がかからないんだよね。バンダナを巻いて、暑くなったら半袖のTシャツを肩までまくって…海堂気分♪
…ちょっと太い海堂だなぁ…ヾ(;´▽`A~アセアセ

んなわけで。人の少なくなる深夜12時を選んで、皇居まわりを走ってきました!!
出発点は小川町!
小川町から神保町、九段下へと降りていき、飯田橋当たりでUターンして帰って来るという、比較的初心者に優しいコース☆
早速走り始めます!出発時刻、11時55分。
コインランドリーで洗濯物をセットしてから出発です。大体30分ぐらい走ればいいかにゃ?前回は15分でダウンだったから。ウェイトをつけていない分、今回はだいぶ走れるでしょう。(前回両足に500gづつウェイトをつけていた…)


…そして、一夜の悪夢が始まりました…


日付が変わる時刻だというのに、人がわんさかいます。はっ…恥ずかしい…( ̄□ ̄;)!!
んでも。案外人って自分が思ってるほど注目してないものだし。多少の視線を感じつつも気にしないで走り続けます。
普段最寄り駅として利用している神保町、九段下を大通り沿いに一気に抜け、靖国神社へ到着。
…この前はコレを左に行ってすぐ帰ったから…今日は右だっ!!
信号をわたり、通りを走り抜けます。好調!!
足取りも軽く、嫌な痛みもありません。
「ふしゅ〜…」

しばらく走って飯田橋へ到着!!思ったよりもはるかに早く着きました。
…さって。後楽園まで走ろうかなぁ…
んでもあんまり人が多いところは避けたいモノです。海堂のコスプレしてるから(笑)(←バンダナだけじゃん)
軽く休憩もかねて歩き、次に行く方向を決めます。
…皇居ってどっち方向だろう…?
そうしたらお堀を発見!よしっ!これに沿って走れば、そのうち元の方向へ戻れるな♪
暗い水面に映るビルの明かりを眺めながら、走り続けます。
…気持ち良い…☆
走ることをこんなに気持ちよく感じたのはいつ以来でしょう…?
マラソンって僕、仮病使うほど大ッ嫌いだったんだけどなぁ…。
やっぱ、強制的にやらされるより、自主的にやった方が精神的にだいぶ違うのでしょうか?…僕の場合、バンダナとテニスシューズの効果だとも思えるが(笑)「ふしゅ〜…」

しばらく走ると市ヶ谷駅が見えてきました。
あ、確かここ空手部の時に走ったわ!!
たしか、このまままっすぐだったな。





……そう。その時の僕はあまりの調子の良さに、自分が今どのくらい走ってきたのか分からなかったのです…。




折り返し地点とした飯田橋を出て、市ヶ谷を過ぎてしばらく…
(…おっかしぃなー…もうそろそろ九段下の駅に着いてもいい頃なんだけど…)
東京を移動することがあまりになく、地理に疎いためさすがに不安になってきた頃…
(おっ、あったあった!九段下!んじゃ、靖国神社はこっちだから…小川町はこっちだな!)
神社も駅の名前も確認せずに、たったかと走り抜けます。
(大通りじゃなくって裏道へ入っていこう。たしか、前空手部で皇居一周したときにこんなかんじの細道入っていったよな…)



教訓。
知らない道で、安易に裏道にはいるのはやめましょう。


(えっとぉ…ここに…そうそう。100円パーキングがあってぇ…うん。こんな感じの高いビルがあった!)



教訓。
東京にありふれているモノを目印にするのはやめましょう。


しばらく走り抜けると…いい加減にその異変に気付きます。


(やべ…ここ違げぇわ。さっさと大通りにでよ…)


靖国神社の前だと思われる通りに急遽出ます。


(あれ、ジョナサンだ。やっべ、小川町通り過ぎちゃったじゃん!戻ろ戻ろ…)
信号2つ分程走って…
(あれ?こんな所にビデオ屋が…あ、もしかしたらあのジョナサン違げぇのかも。もっと先かぁ…。同じところ走るの恥ずかしいから、信号渡って通りの反対側走ってこ)


教訓。
道に迷ったと思ったら、安易に方向転換してはいけません。




「……あれ?俺、どっちから来たんだっけ……??」



教訓を守らないと、こうなります。


休憩をかねてまた歩きます。そして、バス停の表示とかを注意深く観察。
んでも、止まってしみじみ眺めてると道に迷ったってばれるから、通りすがりにちらちらと(笑)

(おっかしいなぁ…こっちだと思ったんだけどなぁ…)
「ふしゅ〜…」
呼吸を整え、自分を落ち着かせます。
(なんか目印になるモノは…と、あ。道路標識発見!)
方向を見ると、このまままっすぐ行けば新宿だと書いてあります。


地図をお持ちの方。ご用意なさって下さい。
もしくは、地図なんか見なくっても分かる方は分かるでしょう。僕のこの間違いを。


「新宿って東京の奥(品川より)だよな。ってことは新宿に向かって走れば神田の方に帰れるな♪」



嗚呼……



僕がその間違いに気付いたのは、結局四谷3丁目に着いてからでした。
まったくの反対方向に、水道橋の文字が記してあったのです。
時刻はもう既に、予定時間の30分を過ぎておりました…
これから。折り返し地点……。

先程九段下だと信じてやまなかった駅は、実は四谷駅でした。
………全然違うぢゃんっ!!(爆)神社のカケラもねーし…。


元来た道をひたすら戻って。
市ヶ谷駅まで戻ってきました。

道路標識を見て道を確認すると…



来るときは直進したこの道。
本当はどう行かなければならなかったかというと…



左の橋を渡って鈍角にUターン!!!(爆)

ばかばかばかっ!俺のバカっ!
んな大事なところでむやみやたらに直進なんかするなっ!!(笑)




その後も軽く道に迷って、結局家に着いたの1時15分…
約一時間20分走ってました…おいおいお〜〜〜い…( ̄□ ̄;)

乗り換え案内で調べてみたら…小川町から四谷三丁目までって…営団丸の内線で17分…距離にして7.5kmもあんのね…
コレを往復…しかも、地下じゃなく地上で、飯田橋を回ったりなんだりかんだりしてるんだから…一体何キロ走ったのよあたし…??

でも、走り終わった後もメチャ元気でした。まだまだ走れるぞって感じ。
やっぱ自分のペースで走ったからかなぁ…?
途中、市ヶ谷あたりからなんだけど、身体が信じられないほど軽くなるんだよね。
ウォーミングアップ完了って感じ?
海堂が試合前に走ってるの見て、「そんなに走ったら試合する前に体力つきるだろう…」とか思ってたんだけど、全然そんなことないんだね。
むしろ、身体がいい具合に暖まって、調子最高!!
また機会があったら走ってみたいなぁ…。

むろん。今度は地図持参で!!(ダサ)

2002年04月26日(金)



 新レギュラー現われず(TT)

リョーマくん寝坊!足もとで眠っているカルピンがいとおしいです☆
そしていよいよ新しくなったオープニングが始まり…
菊ちゃんが鮮やかにボールを打ち返し、ポーズを決めて…



そこで途切れました。



ビデオ故障…



そういえば、さ。確かにステレオとモノラルがいったりきたりしてたけどさ…



とにかく鬱です。
…もう寝よう…(TT)


2002年04月24日(水)



 カルピンの冒険!

オープニングすげーっ!!一昔前のアニメみたいでした!!(誉めてんのか?ソレ…)←誉めてるんです。スキなんです。
でも、キャラによってこの扱いの差は何でしょう??
大石とタカさん、ほとんど出てない…(笑)
英二がめちゃかわいいです☆よくよく見ると、へそちらどころか、お腹丸出し…
見えちゃうよ!菊ちゃんっ!!(*' '*)
不二の笑顔が美しすぎます……☆★
こっそりカップリング順に出てきてるのは…気のせい??


本編はもう、言うことナシ!!
…いや、いっぱいあるから困るんだけど(どっちやねん/笑)
見事ファンブックの世界を映像化しております!!

…あれれ?英二の歯磨き粉ってPCクリニカCOOL&DRYだけじゃあ…?
確かに一番手前に入ってたけど。他のも色々使ってるんだね。
でも、PCクリニカのチューブって何気にでかいから他のと一緒にコップに入れるのってちょっと無理が…(−−;
何故そんなに詳しいかというと、同じ歯磨き粉を使っているから(笑)
わざわざPCクリニカ。しかも、COOL&DRYの方を捜した自分。健気でかわいい♪(をいをい)


カルピンのことでクールな表情を崩すリョーマ…かわいいですねぇ…!!
カルピンがうらやましい…☆猫じゃらし、リョーマからのプレゼントだったなんて…!!


乾先輩凄すぎますね。理科室を借りて自主的に実験をしています。
実験して調べたいコトって…飲んでも平気かどうかってコト??( ̄□ ̄;)!!
あ、アルコールランプ使ってるんだ…。そう言えば中学校ってアルコールランプだよね。
先生的に、最近はこんなに熱心な生徒いないから…乾が「貸していただけますか?」って言ったとき大喜びだったんだろうなぁ…。最近理科離れが叫ばれているから。きっとあまりのうれしさに何の実験をするのかさえ聞きそびれてしまったのでしょう。まさか、テニス部の罰ゲーム(でしょう。もうアレは)の為の実験だとは露にも思わずに…(笑)
後は手塚…なんでわざわざ前へ出て教員を威圧する…??ヾ(;´▽`A~アセアセ
その場で言えばいいじゃんか??教師さえビビってしまう手塚の威圧感って…(笑)
なんか、一回や二回って感じじゃないよね。恐ろしや…。



ビバッ!!!3−6コンビィィィィィ!!
不二が美しいぃぃいぃぃぃいいいいいいっ!!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
開眼です。つか、君達隣同士の席なのねっ?!
しかも窓際一番後ろ!!あぁぁぁぁぁ……っ

「うわっ!やっべ〜、資料集使うんだぁ?持ってきてないよぉ…不二、見せてー?」
「いいよ」
くすっ
がたがたと机を寄せてくるエージ。
その姿を見て、思わず笑みがこぼれる。
「あ〜あ。使うの分かってたら大石んとこへ借りに行ってるのになぁ…」
カチン
僕よりも、大石を頼りにしているといった物の言い方に少し腹が立つ。
…先生が板書する音が響き、クラスメイトも皆写すのに必死でこちらのことなんか気にしていない。
…これは。いたずらするのに絶好のシチュエーションじゃない…?
「…ちょっと…不二…?」
英二は腰へと当てられた手を、不審そうに横目で見る。
「…大きな声、出しちゃ駄目だからね…」
そのまま探るように手のひらを服の上から滑らせる。
「…ばっ…やめろよ不二…っ」



にゃ〜んて、ネ☆(妄想中)
あぁぁぁ…いっくらでもネタが浮かんでくる…
コレは同人殺しでしょう(笑)
先生に当てられる英二がかわいいです…vv
お昼まで一緒に食べてるしぃ!!
あんな感じで、大石のこととかたま〜に愚痴って惚気てるんだろうにゃあ〜☆



海堂もすっごいお弁当広げてるよなぁ…。普通こんな弁当学校に持ってきたらいじめられるぞ?(苦笑)
あんまりいないよなぁ…海堂みたいなタイプと、手塚みたいなタイプ。
いたら速攻いじめの対象…( ̄□ ̄;)!!ただいじめられるだけじゃおさまんないだろーけどねん。この二人じゃ。
一番いそうなのが桃と大石。お調子者のムードメーカーって必ず学校に1人はいるよねぇ。
大石みたいな優等生タイプも。
やっぱり学級委員長やっていましたか…大石さん。

…つか、課外授業の行き先自分たちで決められるんだね…すげ…。
集英プラネタリウムと青春水族館は分かるよ。


でも、

一番下の○○温泉…って………??




温泉??君ら課外授業で温泉行く気か??
その上にある○○ランドってのも…ディズニーランドとか、読売ランドとかだよねぇ?
決して健康ランドじゃないよねぇ??(笑)

でも、決の採り方が、「この中のどれが良い?」じゃなくて、「コレに賛成の人」
……って、

え??
全部行く気ですか?コレ……

違う決を採っていたと思いましょう。うん(笑)



かっ…カルピンと海堂の接触……きゃわいい……っ!!
海堂が一気にコレでスキになりました(笑)
中学生らしい反応…。目をそらすとことか、猫じゃらしをGetして思わず笑みを浮かべる所とか…っ!!
つか、遊び方激しいぞ海堂…(笑)


「やぁ」
「うぃっす」
………………・・・・・・・・
「…機嫌いいなぁ」
「分かるんっすか?!」

分かっちゃうんです。海堂のことなら何でも(笑)
顔を赤らめている海堂がかわいいーーーーっ!!
狸がいるって言ったときも、顔を赤らめて去ってっちゃうし。
きっとカルピンが疲れて眠り込むまで遊びまくったんでしょう(笑)
猫じゃらしで遊んだ後は、きっと頭をなでたりして…
一人悦に浸っていたんだろうなぁ…。(そんな想像してる自分が悦)


大石と菊ちゃん。やっぱりこの二人はラブラブな雰囲気を醸し出しています。
塚リョスペシャル(アニメスペシャル)の時に英二のことを放っておきすぎた穴埋めか?(笑)
タカさんと不二もなんか二人でいい雰囲気。
…あ、やっぱオフィシャルはタカ不二なんだ…?(w


本日のベスト オブ 大菊。
「おおいしぃ…80円貸して80円貸して80円貸してぇ?」

……かわいいっ……!!!

んでもって、ここ!注目!!!
最後の「80円貸してぇ?」の時の菊ちゃんの甘えた表情!
そんときに、大石さん思わず目を見開いて菊ちゃんに見惚れちゃってマス!!
思わず、「ドキッ」っていう効果音を入れたくなるくらい(笑)
だって、大石さんその時「う」って息飲んでるし…!!
効果音入れたって不自然じゃないって!!オフィシャルは桃菊なの?大菊なの??!
大菊かっ?!だってあそこで「う」って言うのっておかしいって!!
惚れてなきゃ出来ないよあの表情は…。ときめいてるって。


カルピンと再開したときのリョーマ。泣きそうになりつつも先輩達に気付きこらえる…その表情の変化がいいっ!!!v
予告の時、懐に入ってたのリョーマの懐じゃなくって桃の懐だったんですね。
うらやましい…。
リョーマの布団にも入ってっちゃうし。
…ところで。
リョーマが都大会遅刻してきたのって、夜遅くまでカルピンのことを洗っていたからだと思ってたけど、違うんだね。それとも洗った後なのか??

ところでリョーマ。桃と打ち合ってるとき、何故にそんな「ふっ…」っと言うほどイっちゃってる表情を…??
しかもキラーンという効果音付きで…??桃を誘惑???
その前の構え直して汗が飛ぶシーンに胸を打たれていたら、その後にあんな表情が…(笑)
朋ちゃんの妄想かと思ったよ(笑)
次回予告後の提供のカードも凄いよなぁ…。僕、大学途中で帰ってきて見たので、
最初見たのがあの提供だったんだよねぇ…。
「なんでだよっ?!」って思わずツッコミ入れました。薔薇しょってるし…(笑)
凄いよな…コレ…(笑)ラミカとかででないかな…。


菊丸ねーちゃんが出てきましたねぇ…。早いとこ菊丸家の家族を紹介して貰いたい物です。
ねーちゃん背高いなぁ…。エージが171cmだから…165くらいあるんじゃん?
かわいいなぁ英二…v兄弟みんな、きっと英二のことを甘やかしていることでしょう。うん。


エンディングは千石が出てきてくれてちょっと嬉しいです☆
山吹だけ何で2回も出る??
つか、エンディング…塚リョ………。
あ、でもよく見ると初めての方のダブルスの本の近くに桃と2ショット(桜乃いますが)の写真があるーっ!?
え?塚→リョ??桃→リョ???

越前がテレビに出てるッてことは…プロになるんですかねぇ?やっぱ最終的に。
…あ、でも青学ユニフォームだ…何故??


予告!
裕太がかわいいーーーっ!!
とうとうルドルフ戦ですね。菊ちゃんの…痛いけど、見所の試合です。
楽しみだにゃあ〜☆菊ちゃんガンバッ!!
英二が負けたときに怒る桃とか…。桃→菊要素もいっぱい♪
観月の声優が楽しみだにゃあ…☆んふっ。
なんか、石田彰さんのイメージが…ゼロスのイメージか…??

2002年04月17日(水)



 青学最強の男

アニメスペシャル改め、塚リョスペシャルーーーーっ!!(笑)
いや、コレ塚リョ以外の何者でもないと思うんですけど…
あ、強いて言うなら大石→手塚?(コラ)
手塚の視線がなんかイヤラシイです(笑)



青学練習風景。
「燃えるぜバーニング!」
「そうは問屋がダーンク!」
「おらおら かもーん!」
「のっと あん(?) リターン!」
「いけるぜパーフェクトぉぉっ!!」
「さりげなくスマーーッシュ!!」
「いえぇす あい どぅ〜!!」
「イメージ(?)先行ボレー!!」
「あい あむ あ、ぼ〜〜いっ!!」
桃のセリフが少し聞こえなかったけど…
典型的日本語英語です(笑)
タカさん…I am a boyって…??
いや、Girlじゃなくってよかったとか思うけどさ…(そう言う問題?)



「返せるようなスネイクじゃ練習になんないよ」
「じゃあ次は80%で…」
「100%でいいよ」
「ふしゅ〜…」
不二様、優雅です!!!
思わず写メールで保存したくなりました!!
横線入っちゃってできんかったケドヽ( ´ー`)ノ


「なんじゃらほいほいえっさっさ〜あっこらどっこい しょっしょっしょ
菊丸ビーム ○○○(なんて言ったの?!誰か教えて〜〜っ!!) 残念無念でまた来週、なんじゃらほい…」
「…それから菊丸」

「はぁ?なにかにゃ〜?」
「黙ってやれ。うるさい」
「ほいほ〜い」
…コレは、今度イベント行ったとき、これいいながらスクワットやらなきゃ駄目ですか??(懲りずにまた菊丸やる気か??←ヤメロ)
筋トレしなきゃ…最近空手もまじめにやってないからなぁ…。体力落ちまくり…(−−;

青学の皆様は皆こうして練習をしていらっしゃるのですね…☆
皆様かっこいいです…☆乾の呆れた口調にほんの少しばかりの愛を感じてしまったのは、菊ちゃんアイドル説の支持者だから…(笑)



その後は手塚さんが人気のない…ひ・と・け・の・な・い、校舎裏へとリョーマを呼び出しております(笑)
ところで、何故ボールを渡したの?手塚なりの果たし状のつもりか??
たたずむリョーマにかかる効果音が、何故か無性に笑いを誘いました(こら)
ピキーーーーンって…(ーー;
顔を洗っている手塚にタオルが差し出されたとき、「不二っ?!塚不二なのねっ??!」と
一人萌えていました…が…
………大石ぢゃん…っ( ̄□ ̄;)!!
しかも、よくよく見ると水道場の上に置いてあったタオルを奪ってから手渡してるゾ…?
だから手塚がタオルを捜していたのか…。
ちょっぴりいたずらっ子大石?(違う)

「一体何を考えているんだ。今のお前は…」
………って、ソレ、普段の手塚のことは分かってるってコトですか……?
「いいんだ大石」
「だけど…」
「…いいんだ」
………かぁっこいぃぃぃぃぃぃ…(*' '*)
けど、大石が完璧に手塚のことLOVEです。
大石→手塚……。


問題のリョーマの入浴シーン…テニスボール持って一緒に入っちゃったよ!!
え?気分的には手塚と一緒にお風呂?(ヲイ)
リョーマの足が映っているときに…「もうちょっと…カメラさん!もうちょっと下…」とか思ってしまった人、手を挙げて!!(はーい)



人間失格です。(お前がな)




まだまだ続きます。大石→手塚。
手塚さん…笑った??笑ったよね?!
誰にも見せたことのない笑顔を見せちゃってます!!大石ぃぃイイイっ!!!!(怒)
この二人…なんつーか…つきあってるバリの仲の良さを見せつけてます。
あ、でも大石って考えてみれば英二にも…リョーマが怪我したときにもあんな風にめっちゃ心配してたなぁ…
性格なのか?大石…
だんだんと大石受けキャラ説も否定出来なくなってきた今日この頃…。
こりゃ大変。胃薬が手放せないはずだよ…。



部室のロッカー、水着のおねぃちゃんの写真が……?!( ̄□ ̄;)!!
アレってレギュラーのロッカーですか??
ッてことはあそこにいた3人(乾はnotレギュラー)のうちの誰かのロッカーッ?!
……桃しかいないだろうなぁ…。何たって南次郎と同類だし…(笑)
隣のロッカーは多分タカさんでしょう。だってタオルかかってるし。
英二はタオル既にもう持ってるから。……こういう推理がすっごく楽しい…(笑)

部活風景…。スミレちゃん。言い訳へたすぎ…(苦笑)
僕でさえもっと上手い言い訳するぞ??(バトミントン部顧問)
この前部活の付き添いしてたら、「阿久津」とか言いながらバト部の男の子が後衛で(ダブルスだったんです)屈んだ妙な構えをしていました。
阿久津の構えは強い!!なんたってソレを見た相手プレーヤーが笑ってしまってサーブをミスるからね!!(笑)
味方プレーヤーは後ろが見えないから被害なし!
ただ、相手が笑っているので気になって後ろを振り返ってしまうという弱点があるが(笑)


さて。アニプリに戻って…

大石さんが手塚にばっかり気を取られているスキに、桃と英二が大接近です。
「あれ?部長いないっすね」
「そういやぁ大石もいないなぁ」
「おチビちゃんもまだみたいだね」
って、菊!!近寄りすぎだろ?!
桃の英二を見つめる仕草が自然すぎます。
後ろでタカさんと不二も寄り添いあってます。
「なにやら陰謀めいた匂いがするな…」
「テニスの陰謀って何さ…?」
「目障りな奴をつぶすとか…そう言うコトっすか?」
「なんだか穏やかじゃないね…」
……でも、あながち間違いでは…( ̄□ ̄;)
「ほれほれ、人のことは気にするな!」
だったら気になるような言い方しないで下さい…(笑)
すでにここでカップリングが確定しています。
見つめ合う不二とタカさん。手前では桃が英二をしっかりと見つめている。
海堂と乾も、他とは違う雰囲気を醸し出しています。
……ほぉら、大石さん。英二、桃に取られちゃうよ?(笑)

なのにこの男はまだなお手塚のことを気にかけております。
劇画調タッチになってまで…(笑)
当の手塚は越前のことでいっぱいいっぱいなのに…
大石の愛はラケットのヘッドが3.2ミリ下がるドロップショットまで見分けちゃってます。(ってことだよね?)
なのに、手塚は越前を思って…
無口な手塚が…
あの、滅多にしゃべらない手塚が…!!



腹話術を使って話しまくります!!(チガウ)



やっぱ、あまり話しまくる手塚というのはイメージに合わないからでしょうか?
心の声で越前に向かって語りかけます。
しかし、その心の声は全て王子に筒抜け…(−−
届け、手塚のLOVE POWER!!(笑)
「打ってこい…打ってこい……!!」
もはや自分の身体のことはどうでもいいんです。
恋は盲目。ひたすら突っ走ってます。
「たとえその代償が大きくても…」
今現在ジャンプで掲載されている手塚の試合が心配になってきました。
手塚、肘の怪我が原因で出られなくって、変わりに補欠のおチビちゃんが出るんじゃ…?
…あ、メンバーの変更はできないっけ確か。んじゃ、大ジョブかにゃん??
でも、桃の件もあったからにゃあ…。
おチビちゃんの補欠がどんな風にストーリーに影響してくるのかが不安でふ。



IN越前家

「デートか?」
「まぁね」


…………ぅヲイッ?!

あんた、桜乃ちゃんの時でさえ違うって言ってたじゃんかよぉっ?!
頭ん中手塚のことでいっぱいです。手塚の作戦成功?!(作戦ってゆーな)
神々しい手塚さんに心奪われたおチビちゃんでした。
この二人は次の日もお休み…
……一瞬、別な想像をしてしまったのは、もはや病気でしょう(うん)
恨みがましく大石を見る3人が楽しいです。
それに怖じ気づく大石も…(笑)
菊ちゃん、みんなが諦めてるのになおも恨みがましく大石のこと見てるし…っ!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
菊→大石は確実。菊丸→大石→手塚→リョーマ?
桃…は…。どうかにゃあ…。リョーマのこと。ただの好奇心って感じもするし。
「外野だとぉ?」って言うからには内野だと思ってるってコトだよね?
…ってことはちょっと脈有り??う〜〜〜ん……
今までのアニプリ、ジャンプからだと…桃→菊だろうなぁ…
「全部大石のウケウリだけどねん」
の時の桃は、英二への愛が溢れまくってましたからね。
んで、リョ→桃。今回のことでちょっとだけリョ→塚になったものの…
手塚→リョーマ→桃→菊丸→大石→手塚ですか??
そしてそのうち手塚×リョーマ、桃×菊丸、………………
タカ×不二、乾×海堂……………
…………大石さん…。結局いい人過ぎて大本命の英二さえもゲット出来ませんでした。ちゃんちゃん♪(?)


「親父。強くなりたい。もっと…もっと!!」
越前テニスに目覚めました。
極めろ、ライジングインパクト!!(違うっ!)
確かに光っているけどさぁ。
親父がかっこよくて悦です。




次回予告!!カルピンの冒険!!
僕にとっては来週もスペシャル♪
オープニングも変わるって言うし…楽しみだわぁ…♪



2002年04月10日(水)



 リョーマの休日

パソにあらかじめ打ち込んでいて、後になって(4/20)まとめてアップです(笑)
あぁ…やっぱり電話線引こうかな…AirH”にしようかな…

☆感想☆

リョ桜大爆発ーっ!!!
…ノーマルカップリングあんま好きくなかったんだけど、桜乃ちゃんかわいいわーっ!許可!!(ヲイ)
朋香ちゃんもかわいいーっ!!
つか、リョーマ。君いっつも遅刻してるくせに、何故今回は遅刻しなかった…??
…いや、実はリョーマも15分くらい遅刻してて、「やば…」とか思ってたら
桜乃も遅刻してたんで、あえてなにも突っ込まなかったとか…(笑)

つか、親父。「お前もとうとう男になるときが…」って…ヾ(;´▽`A~
何を期待しているんですか、親父…?それとも僕の考えすぎ??(そうでしょう)


桃VS親父の対決…もぉ勘弁して欲しいんっすけど…(笑)
つか、桃…「越前のデートを守るゾ!」って…
全国の桃リョファンが泣いただろうよ(−−;
桃の言い方がイヤラシイ…親父と同レベルか…桃城よ…(−−;
「お前と同類だ」とまで言われてるしなぁ…。
親父と絡んでるときの桃ちゃんは、おそらくファン層を減らしていると…(コラ)
「ああっ、あの親父、いつかのセクハラ野郎だ!」
いや、あんたも十分セクハラだった気が……
「行くぞっ!」
どっかの戦隊モノみたいです。桃ちゃん。
一年生と戯れる桃ちゃんって、個人的にはスキなのだけど☆





張辰のおっさんは突っ込みどころ満載なので、あえて放っておくとして(笑)

え?ツッコミを聞きたい?

何で背中に張辰って張ってるんだよ?とか
いつの時代のもんなんだお前は?とか
なんでそんなに偉そうに南次郎のことを語ってるんだよ?とか
後ろ髪はワザと剃ってるのか?(あまりにも後ろ髪まっすぐ過ぎ)とか…(笑)

やっぱ。ほっときましょう。うん。



さりげない仕草の中にも、心を許したかのような越前の態度。
張辰の所を出るときに「行こう」って積極的だったり。
一人ですたすた歩いているっていっても、決して桜乃がついて来れない速度で歩いたりしないとか。
越前にしては頑張ってると思うんだけどにゃあ…。
「あの…なんか、今日さ…」
言いにくくしゃべる越前。……かわいい…っ!!

「よくしゃべるね。何で?」




…………ヲイッ!!(大爆笑)
おチビちゃんらしいーーーっ!!(笑)
言われた桜乃ちゃんは堪ったもんじゃないだろーがヽ( ´w`)ノ


「俺が彼女を大事にしろって言ってきてやる!!」
「ケドよぉ…アレじゃ彼女が可哀想だろ…」
「女の子を泣かすような奴は、お天道様が許しても、この俺が許さねぇ!!」

……過去に何かあったんですか?桃……(^^;


なんか…桃→リョはない気がしてきた…。最初はこのカップリング
好きだったのになぁ…。
それよりもリョ→桃??桃に謝ってこいって言われたときの越前の不本意な顔。
桃は素直に後輩ができて嬉しくってかまってるだけか?もしかして…
「見てたぞっ?ずぅっと見てたぞ!!?」
ってとこがなんかヤキモチ焼いてるようにも見えたけど…
「よぉっし。それでこそ青春」とかいってるからにゃあ…。
南次郎に肩に手を置かれたときの桃が受けっぽくてかわいい…(待てコラ)


ラストの手塚。
やっと聞けたぞこのセリフ!!!
そっか。だからかぁ、乾汁や桜乃ちゃんとのデートがはいったの。
スペシャルに持っていくための場つなぎだったわけですね。
……そうなると桜乃ちゃんって…(TT)



あ、他のサイトさん回ってて知ったんだけど…
最初の方桜乃が信号待ちしてるときに、由美子ねぇさんが…!!
さすがアニプリ。おまけには気を遣ってますね。
アニメを再生しながらの感想でした。
パソで打ったから長くなっちゃったにゃあ…\(_ _)反省




2002年04月09日(火)



 普通自動車免許

4月2日に祖母が他界し、お葬式の関係でこの日以外に免許を取りに行くことが不可能でした。
…つか、狙ってたのもあるんだけどね。なんとなく4月4日って面白いと思ったから☆
僕的に4月2日と4月4日に挟まれた、4月3日よりかは縁起がいいと思ったのよ。うん。

…ってな訳で、鮫洲試験場へ。
行って、黒板見て唖然。
……今年、平成14年なんじゃん…っ!
2002年ってのしか頭に入ってませんでした。
2002年(平成14年)4月4日免許所得か?!
ビビって笑ってたら…
………受験番号、144……………(笑)
縁起悪ぅ〜〜〜っ!!
コレはなかなか無いぞ?っと面白がって母親にメールしてたら…



交付番号40204……



………ヲイっ!!!(大笑)

ここまで4と2が並ぶと、ウケる通り越して恐ろしいわ(笑)
証拠物件として、そのうちスキャナで読みとってホムペに公開するとしよう。
フツー、狙っても取れんて。これ…(^^ゞ
弟には「死ぬんじゃん?」と言われ、
母親には「乗りたくない…」と言われ……。
卒検では信号無視し、免許所得に1年かかり…。
最後の最後までオチがつくか…??おぉ〜い…。
あ、ちなみに免許を初めて手にしたの、午後4時でした。
気付いてないだけでまだまだありそうだよな…4にまつわるエピソード…。

2002年04月04日(木)



 まだまだだね

この3ケ月間溜りに溜った脂肪たちをなんとかすべく、海堂よろしく夜中皇居のあたりを走りに行くことにしました。
その、記念すべき第1回目。(3回続いたら奇跡)





15分ほど走ってスグに逃げ帰って来ました(滝汗)



もぉ、右足のふくらはぎの裏…裏っつーか、右ひざから足首にかけての前の部分?表?
とにかく、右足がはっちゃってはっちゃって…(−−;
帰ってきてからしばらく正座ができませんでした(TT)

…考えてみれば準備体操してない…( ̄□ ̄;)!!


あぁ…どこか遠くから「ちゃんとアップしないから肉離れ(までいってないけど)になるんだよ」
「まだまだだね」
というリョーマの声が…(苦笑)

今度から部屋の中でアップして、それから外へ出よう。
ぢゃないと、人の目が気になって準備運動なんかできないです(TT)
通りすがる人達が、みんな「がんばってるなぁ」という微笑ましい目で見ていくのが印象的でした(笑)
あるおじさんなんかにゃ「かわいいなぁ」って言われたし…
幼い子(見た目中学生、実はもうすぐ成人)が走っていると、可愛く見えてしまうもんなのでしょうか、ねぇ?>薫ちゃん

2002年04月01日(月)
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