、まとめ
)
こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
2003年11月26日(水) |
しばさんのボキャブラリー |
我が愛する妻のしばさん、
知り合って10年、結婚して2年。
一緒にいる時間も長いわけですが、
このお方の話し言葉をきいていると、
「しばさん、おいくつ?」
と、聞きたくなるような単語が出てくることがあります。
ある日のことです。
こあらは「コーデュロイ」のズボンをはいていました。
それをみた、しばさん。誉めてくれました。
「こあちゃん、そのコール天のパンツ、似合っているよ。」
しばさん、誉めてくれてありがとう。
でも、コール天って・・・いつの言葉よ。
他にも、聞いたところによると
ハンガーのことを、「衣紋掛け」といってみたり、
ベルベットのことを、「別珍」といってみたり。
しばお母さんは、そんな言葉遣いしてなかったと思うけど、
しばさんは、大人の中で育てられたのだろうか?
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ちなみに、「衣紋掛け」は本来和服をかけておくものの
ことで、ハンガーとは別物です。
また、「別珍」は、ベルベットではなく、ベルベットのような綿製品
である「ベルベッチン」のことを指しています。
でも、間違ってつかわれていることのほうが多いみたいですね。
2003年11月25日(火) |
覚えておいででしょうか |
しばとこあらが
「10時に寝て6時に起きようキャンペーン」を実施していることを。
最近はやっている本人たちも忘れているくらいでしたが(笑)、
今日は、しばさんが9時30分にして既に布団へ。
わたしも、追いかけることにします。
おやすみなさいませ。
2003年11月24日(月) |
連休3日目、やはり癒される/旅行日程 |
癒しを求める、しばとこあらでございます。
<その1:宝塚>
東京宝塚劇場・雪組公演。
土日でも満席ではない日がちらほらあるという、
宝塚にしては珍しい状態。
それゆえ、比較的簡単にチケットが入手できたのです。
「一度ひととおり舞台を見てみる」方針があり、
あまり期待もせず見に行ったしばこあら。
行った感想。
「めっちゃおもしろいじゃないの」
トップのこれからの成長が楽しみです。
<その2:鍋>
帰宅してから、よせ鍋をつつくことに。
だしは、父にレシピを教えてもらったうちの店の味。
それが本当においしかったのです。
好きな人と一緒においしい料理を頂く
これが癒しじゃなくて、何が癒しでしょうか。
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昨日の日記には書きませんでしたが、
昨日、横浜に行く前に、しばとこあらは羽田空港に行きました。
ターミナルの展望デッキから、
滑走路から離陸する飛行機をみているのが夫婦そろって好きなのです。
そんな飛行機を見ながら、こあらは思いました。
今年はどちらかというと物を購入する方が大きかった。
来年はうちの実家を支えるために、あまり派手な出費はできないけど、
支えるこちらが息を詰まらせては、続かない。
だから、一点豪華であっても楽しみは確保しなくてはならない。
そこで、来年の(しば)こあらは、旅行にたくさん行くことにした。
具体的には、
2月:別府/5月のGW:シンガポール/7月か8月:シアトル
まだ、宿も何も手配していないし、客観的な状態がどうなるか
わからないけど、ヤル気満々。
2月はこあらの誕生日月なので、航空会社のバースデー割引が使える。
それを利用して、別府に行く。1泊2日でも、癒しの効果はあるはずだ。
それは、前回証明済み。
5月のGWは、銀座のMさん、店の若い衆と一緒に行くつもり。
以前銀座で働いていた人が、現地にお店を出したので、
その人に会いに行くツアーに便乗という感じ。
これについて、僕はともかく、しばさんはまだ考え中のようです。
7月か8月、これはしばこあらの「夏休み」時期ということ。
しばさんの友達がシアトルにいるので、その人の家に遊びに行くのだ。
アメリカ本土なんで、これからの世界情勢次第で中止もありえるけど。
お盆トップシーズンに行くことになっても大丈夫なように、
貯金だけはしておくつもり。
来年はこれを糧にして、日々質素に生活していきます。
もう、こんな事を言う月になってしまいましたね。
年末まで、もう40日ありませんよ〜
2003年11月23日(日) |
連休2日目、癒しの旅路 |
・・・でも、旅行に行ったわけではありません。
しばの日記にもちょくちょく出てくる、
モスバーガー直営の紅茶屋「MOTHER LEAF」
ここが横浜のスカイビル(正確にはマルイ)に出店したので、
顔出しに行くことに。
ここの店長さん、しばさんが独身のころからのお付き合いで、
店を異動なさる度に追っかけまわしており、今の勤務地が
横浜なので、横浜へいそいそと向かったのです。
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というわけで、横浜についたしばとこあら。
当初の目的を果してしまえば、帰っても良かったのですが、
「久しぶりに横浜を散歩したい」との要望により、
独身時代歩いたところに行くことに。
僕の勤務地は横浜とはいえ、横浜駅周辺やMM21のあたりに
いくことはめっきりなくなったので、僕にとっても久々。
横浜駅から(廃止前にと)東横線にゆられて桜木町に行き、
桜木町駅から、ランドマークプラザ→クイーンズスクエア
→コスモワールド→ワールドポーターズと歩いて馬車道へ。
このコース、独身時代に横浜でデートしていた時に
よく散策しました。普段のしばさんだったら、あっちこっちに
立ち寄りながら時間をかけて歩き回るのですが、
この日は「体力通常比85%(本人談)」だったため、
雑貨屋に飛びこんで歩きまわる気力がわかず、
さっさと歩いて通るだけになりました。
僕にしては非常にありがたかったです。
MM21地区には、僕もしばさんが歩いていた2年以上前と
お店も内装もほとんど変わらず、存在してました。
馬車道についた後は、これまたお久しぶりのバーへ。
バーテンダーさんと話をしながら、美味しいお酒をいただく。
これが僕のお酒の飲み方の基本です。
・・・と、昔を思い出しつつ、京浜東北線にゆられて帰途についた
しばとこあらでした。
2003年11月22日(土) |
髪の毛、どこで切ります? |
11月22日は、しばとこあらの結婚記念日。
イベント事があまり好きではない夫婦のしばこあら。
記念日だから〜と何かすることはありませんでした。
なので、基本的には通常の土日と一緒。
ただ、何かにつけて「2年経ったね〜」と振り返る
いい機会になりました。
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今日、髪を切りました。
僕は渋谷の「美容院」できってもらいます。
男の中でも、髪を切ってもらうのは散髪屋か美容院か、
好みが結構割れるところです。
僕の場合、
「カットがうまいスタイリストさん」を基準に選ぶため
これまで美容院と散髪屋をいったり来たりしているのですが
最近は「しばに」紹介してもらうため、美容院に通っています。
それと、散髪屋さんだと、「かっちり」髪を決められてしまうので、
「ふんわり」好みのこあらは、美容院が好きなのです。
ちなみに、美容院に行く男が、
散髪屋に戻るタイミングがあるそうです。
ある散髪屋さんが言っていたのですが、
それは、「髪が薄くなって来た時」なんだとか。
なんとなく、わかる気がします。
自分がそうならないことを、切に願います。
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今回のタイトルを鳥取〈因幡〉方言で言うと
「髪の毛、どこから切る?」になります。
地元民は老若男女問わず、普通に使いますが、
他の地方から来た人は、必ず戸惑うそうです。
他の状況で、例えば昼食時
共通語の感覚で「弁当、どこから食べる?」と聞かれたら、
「ごはんから」「卵焼から」などと、答えたくなりますよね。
でも、普通そんなことは聞かないし・・・〈笑〉
2003年11月16日(日) |
他人に影響を受けやすいこあら |
土曜、日曜とそれぞれ9時間ずつ、きっちり労働。
日曜日、はまはま氏から来た、久しぶりの「歌会」のお誘い。
それを泣く泣く断って会社に向かいました。
そして、しばさんは、はまはま氏とカラオケを・・・(涙)
この日記を入力している午後11時現在、
しばさんはいまだ帰らず。
飲めないはまはま氏を前にして、
こあらを肴に、飲んだくれているんだろう。
会社、行く気あるのかなぁ?
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会社に到着したのは午前8時30分
会社を出たのは午後7時30分
まさに、普段通り。
帰りの電車の中で、ひまつぶしに皆様の日記を拝見していたのですが、
こちら様の日記を拝見しているとどうしても
「CoCo壱番屋」のカレーが食べたくなる。
しばさんの携帯を鳴らすもつながらない。
どうせ、しばさんははまはま氏と飲んだくれているだろう。
かくして、夕食が決定したのでありました。
ひとりなので、キッチン近くのカウンターに
座っていたのですが、店員の話す
「ポークカレー、ご飯500g、
チーズとソーセージのトッピングで3辛ワン」
という、呪文としか思えないオーダーを何本も聞きながら、
そして、その呪文を、席に着くなり、店員のように唱える
お客様に驚きながら、
「このお店にはマニアが多いんだろうな」と思いをはせつつ
普通の辛さなのに大汗をかきながら、
メンチカツカレーを頂いておりました。
そんなわけで、3辛なんて私、信じられません>こちら様
うちの田舎の嵐は過ぎ去ったわけではないですが、
僕の心は大分落ち着きました。
今回の件で、お金のことはとっても考えました。
自分で稼がなくても、容易にいくらでも手に入る
環境の人もいれば、うちのように、ない袖は
振れないはずなのに、それでも振らなきゃならない状態の人もいる。
状況としては、社会の不平等に恨みをむけて、ストレス発散も
いいのかもしれません。しかし、実際のところ、僕自身は
今の僕がいる状態を恨みません。
だって、世の中が平等であるはずがないんだもん。
もちろん、人間の価値は、絶対に平等です。でも、それ以外のこと、
例えば、その人の資産や能力は、不平等なんです。
それを無理矢理「平等」にしてしまったのが、
かつての「一億総中流」時代だったんだと、僕は思います。
今は「自分の持ち駒をいかに有効利用するか」を考える時代です。
自分にないものを他人が持っているからといって恨んだり、
自分が持たないことを嘆いたりする無駄な時間はありません。
前を見ていくしかないのです。それだけです。
・・・つかれました。
2003年11月07日(金) |
これから、奈良に行きます/泊まったのは京都 |
2ヶ月前のことです。
ANAの超割運賃が発表になり、東京→大阪間が片道8000円になるとのこと。
予約した時期は、ちょうど9月の「こあら全国巡業」のころ
休みへの憧れがありました。
11月上旬といえば、業務が一段落して暇な時期。
ちょうど奈良で正倉院展もあるじゃないか。
行ってみよう〜っと予約したのです。
結果、暇な時期になるはずの今はぜんぜん暇にならず、
会社に「ごめんなさい。申し訳ございません。」を連呼しながら休みをいただくことに。
前回の大分といい、僕が旅行を計画するときは
今後もなにか事件がおきているのだろうか。
・・・と、伊丹空港のラウンジ(有料ラウンジ)から日記を書いています。
いままで一仕事していたのですが(昨日中にけりがつかなかった)、
これから奈良に向かいます。
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奈良に到着、一番最初に行ったのは興福寺。
特別開放ということで、五重塔の内部ほかを拝観。
その後、正倉院へ。
東大寺正倉院とはいえ、管理しているのは宮内庁。
平日は午後3時までは、正倉院の建物を外側から見せている。
これまで、奈良には休日にしか行ったことがなかったので、
見るのは初めて。50メートルくらい手前から、校倉造を見る。
そこで、正倉院展の「前売りチケット」を販売していたので
100円お得な気分に浸る。
二月堂などをぬけ、奈良国立博物館。正倉院展へ。
人気の展覧会だけあって、平日なのに人がいっぱい。
平均年齢は65歳以上と見た!・・・くらい、高齢の方が
沢山いた。平日だから若者は仕事だわね(ぼくは?)
そんな中にも、学生とおぼしきお兄さん・お姉さんがちらちら。
僕が正倉院展にいくようになったきっかけは、
大学の全学共通科目(いわゆるパンキョー)の日本史科目で
「正倉院展にいき、レポートに半券を貼付の上、提出すること。」
・・・なんて課題があったから。
彼らも、そんな人たちかもしれない。
正倉院宝物、あれって昔の人が作ったとは思えませんね。
工芸品なんかは、いま、同じデザインで出しても、
たぶん、違和感ないもん。
******************
博物館をでて、ならまち界隈を散策してから、むかうは京都。
昔すんでいたから、この時期の京都がとんでもない状況であること
つまり、「11月の休日近辺の京都に宿はない!」ことは
十分承知していて、実際にリーズナブルな宿なんてなかったんだけど
木曜日の夜、残業の合間にネットをたたいたら、
九条車庫の隣にあるホテルが一部屋だけ空いていたんです。
京都で泊まった理由は、学生時代に通っていたバーの
バーテンダーさんに会うため。
京都市ではなく、京都駅から電車で20分強の亀岡市に
店を構えていらっしゃるため、こんなときでないと会いにいけない。
いい時間をいただけました。
土曜日は京都を軽く散策して、東京に帰ります。
先週の月曜日から今日に至るまで、
うちの部署、飛び込み仕事でバタバタです。
部長と課長、後輩君の3人でその飛び込み仕事対応。
その分、僕がすべてのルーティン作業を引き受けています。
もちろん、こんなことは今までもあったのですが、
この2週間は・・・
「仕事Aが片付きそうになったら仕事Bがきて、
仕事Bが終わらないのに、仕事Cが来る(以下続く)」
こんな感じです。
部長曰く「毎日が綱渡り」
それでも僕、金曜日はお休みなんです。
2ヶ月前から決めていたことなんで、
もう、変更が効かないんです。
こんな時にでも休ませてくれる皆さん、本当にありがとう。
来週は、大丈夫でしょうか。
午前中のしばさん、布団から出てこず。
午後になり、のそっと登場。
来週の衆議院議員総選挙の投票日には
しばこあらとも外出の予定なので、不在者投票に向かう。
大切な国民の「権利」を、それぞれの思いで行使する。
その後、どうしようかとしばと相談。
「紀尾井町のあたりを歩いたことがない」との一言で、
本日の目的地が四ッ谷と決まる。
問題はそこまでの道のりなんですが・・・
これもしばさんの「歩こうか」の一言で決まる。
イタリア大使館のあたりから、麻布十番をぬけて、
六本木ヒルズかなぁと思ったら、
しばさんが「法輪功」が、中国政府に対して抗議デモを
している一団を見つける。
「先頭がみてみたい」
そんなわけで、麻布十番から飯倉、飯倉から六本木交差点をぬけ
乃木坂、青山一丁目。
ここまできて、やっと先頭を追い抜く。
青山から赤坂見附、ここにある弁慶橋が紀尾井町のはしっこ。
ようやっと到着、でもここからが主目的。
ニューオータニのウィンドウを横目に、ずんずんと四ッ谷方向へ。
堀端の土手の上に出て、夕日に輝く迎賓館を見る。
反対側には上智大学。今日は学祭のようだ。
こあらは人込みが苦手なので、うえからみるだけにしておく。
四ッ谷駅についてから、二人で考える。
目的は果たしたが、次どこに行こう?
ちょうどそのとき、小腹がすいてきたので
水道橋のラーメンやに向かうことにする。
最初は歩こうとしたんだけど、さすがに疲れてきたので、
市ヶ谷で電車に乗り、水道橋へ。
水道橋でラーメンを食べ、妹と会うために新橋へ行く。
そのため、神保町から地下鉄にのろうと歩を進める。
水道橋は、しばさんがかつて資格の勉強をするために
通っていた街なので、しばさんにとっては懐かしい場所。
「私が初めて行ったらんぷ亭は、そこのお店」
等と言い合いながら神保町にむかっていたんですが、
そのとき、カレーのココイチを指差しながら、
「あそこの納豆ラーメンはおいしいんだよね」
え?カレー屋でラーメン?
「ココイチでラーメンなの?」と聞きかえしても気がつかない。
「カレー屋のココイチでラーメンなの?」ともう一度聞いた時、
自分がとんでもないことを行ったことに気が付いたらしいです。
(正解:納豆カレー)
その後のしばさんの動揺、すごかったですよ。
一番ひどかったのは、思い切り車の走る道路の横断歩道を
赤信号で横断歩道を渡ろうとしたことでしょうか。
さすがに、腕をひっぱって止めましたけど。
************
帰宅したら、しばさんはすぐに寝てしまった。
まぁ、そうだろうな。本日の歩行距離、10キロだもん。
久しぶりの長距離散歩、お疲れ様でした。
2003年11月01日(土) |
定価○○円のスヌーピー |
先日、ぽー様というネットの知り合いの方と
メールをやり取りしていた時のこと。
最近のしばさんの「夜遊び」を踏まえてでしょうか
「今度、六本木で飲みたいですね」とのコメントが。
そういうコメントを見ると、
ただの社交辞令として流さないのがこあらのいいところ(?)
慌ただしく予定を決めて、本当にお会いすることに。
***************
「六本木交差点のアマンド前」でお待ち頂いたのは
ぽー様とスカーレット様という、二人のお姉様方。
まずはアカデミーヒルズのカフェへ。
ぽー様とは、じっくりおはなしするのははじめて。
スカーレット様とは、お会いするのも初めて。
こんな状態でおしゃべりはどうなることやらと思っていたのですが、
まぁ、杞憂でした。
なにより、お二人の「いいオーラ」につつまれて、
とてもいい気分でした。
喋りたおした約1時間30分。
座を変えて、軽くお食事でも・・・と思ったのですが、
どうも「飲みたい」雰囲気みたい。
といって、お二人とも「良妻賢母」でいらっしゃいますので、
遅い時間までご一緒もできない。
う〜んとしばし考えて、バカラのバーを思い出す。
有名陶磁器のティーサロンのように、
クリスタルで有名なバカラがバーを出しているんですよ。
そこなら、人も多くないしいい雰囲気だろうとおもい、お誘いする。
そこででてくるすべてのクリスタル製品は、当然バカラ製。
お二人には(そしてしばさんにも)雰囲気は喜んでいただけたかと。
ここでも、約2時間喋りたおしました。
で、そこのバーには、珍しいものがあるんです。
それがタイトルの「スヌーピー」
バカラのバーにあるスヌーピーなので、当然ながらバカラ製。
高さ45センチ、世界で45個しか作られていないもの。
それが「お手洗い」に鎮座ましましてます。
お値段は380万円(定価・税抜)
なんですが、買った人、いるんだろうか?
「世界一お値段の高いスヌーピーグッツ」だそうです。