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2008年02月28日(木) |
オーナーが楽しければそれで良し。(Goro's Bar) |
「月テレ」で見て、またまた冗談だろー?と思ってた「そのまま」のジャケ写が 決定稿と知った時の何とも言えない気持ちったら……。(とほほ) 今回のシングルのビジュアルテーマは「ブルーハート」なんですか?ふーん。 ………リンダリンダ?? って、それはブルーハーツやん!!!
「Goro's Bar」 先週からのグラビアアイドル4人(組)の続きです。 ……すいません。やっぱり名前が印象に残らないー。 今週はよりいっそう深夜番組っぽいゴロバーでしたね。 しかも、ひと昔のちょっとエッチっぽい深夜番組。 そこら辺はさぁ…まぁ、数少ない(と思われる)男性視聴者向けサービス映像ってやつかしら。 ゴロヲタとしては、それを楽しんで見てたり笑ってたりするオーナーに興味あるんですけどね。
あ、あと競技中に小窓でゴロバー従業員が歌ってる映像が流れたりして 深夜番組というかアイドル運動会みたいでした(笑) これまた古い歌ばかりだったけど…一応パロディってことかい? オーナーもせっかく歌ったのに笑い声にかき消されちゃったよー。勿体ない! せっかく持ち歌(笑)熱唱してたのにー!
まずはオーナーがカメラマンとなっての、なりきり映像対決。 実演してる美幸ちゃん、ゆきえ嬢はおいといて。 すっかりカメラ撮影にも慣れたオーナーは、首を振ったり傾げたりする動きのカメラアングルもお手の物。 自分の首もいっしょに動かしちゃってるけどね(笑) しかもカメラモニタを覗いて、合間にチラチラ顔を上げて相手を自分の目で見て… なんてこともやってみたり。 すっごく楽しんでるでしょ!(苦笑)
ワタクシ的には指を伸ばしてカメラを持つ、オーナーの手ばかり見ておりました(爆) 指フェチとしては見逃すわけにはいきませんよ。
続いてはお色気要素のあるゲーム対決。 正直、ゲーム内容とか勝ち負けとかどうでもいい。(言っちゃった) ゲームごとに「アイドルとしての心得」を河本くんから聞かれて、律儀に答えるオーナーのコメントと ゲーム対決を見て楽しそうなオーナーが見られたのが、こちらの楽しみですもん。 「ライブ最中にバナナ食べたりする」とか「早着替えが間に合わなくて出トチったことがある」とか 「衣装がちゃんと着てない状態で(ステージに)出ちゃったりー」なんて ライブ裏話が聞けたのも、思いがけなくて嬉しい。 あんまりそういう話って聞かせてもらえないもんねー。ふふ。
ルームランナーで走りながらバナナの早食いというゲームで 「じゃ、オーナーと井上さん(で対決)」と指名されちゃって、こっちは喜んでたのに 「でも僕らがやっても……」と辞退しちゃったオーナー。 ……確かに企画的には、そんな画面求められてないだろうけどさ! ルームランナーに乗ったんだから、ちょっとはやってくれてもいいじゃんーー! むーー。 正直、グラビアアイドルの胸の揺れとかどーでもいい。 でも落ちたバナナがマシーンのベルトの流れに乗って落ちて行くさまは笑ったけどね。
最終ゲームのお尻で(座って)風船を割るゲーム。 まずはスーパーアイドルの実演です。わくわく。 「昔やったことあるー!」と言いながら風船の上に座るオーナー。 もう顔が緊張してますけど?(笑) あぁかわゆし。 美幸ちゃんと真実嬢のゲーム対決もミラクル連発で笑ったけどさ。 あれだけキレイに椅子が滑って行く様は初めて見た(笑)美幸ちゃんの芸人らしい頑張りより面白かった。 オーナーも笑い崩れてるし、笑い過ぎて声が震えてるし。 あぁそんなオーナーがまたかわゆい。
今回は企画とかゲストとかより、オーナーが楽しそうでなにより。 「こんな笑ったの今年初めてだ」そうですが、それは良かった。 いい気分転換にもなったかしら?
2008年02月25日(月) |
スペシャルという名の総集編(スマスマ、navi&月テレ) |
Sma TIMESをもらいに行きがてら、TV naviと月テレをゲットしてきました。 で、スマタイを読み返してて思い出したことが1つ。 今回の月イチで5位のゴロさんのコメント、「色んな要素を詰め込みすぎ?」を聞いた時に ……それって「佐々木夫妻」のこと?……なんて思っちゃったんですね(とほほ) で、昨日の6話を見てたらまたそんな気が…頭の隅をよぎってしまった。 うーん。 深く考えないで見ていれば、すっごく楽しいんだけどねー。 ファンとしては、やっぱり、何か勿体ない…と思ってしまうのですよ。ゼイタクだな…。
ついでに雑誌の感想も。 「月テレ」は新曲リリースにかけた5スマ登場です。 こうやって並ぶと、中居くんの頭の小ささがより強調されますな。かわいい。
それぞれが各メンバーについて語るのって、やっぱりいいですよね。 ネタ合わせしたかのように体型について明言するメンバーが多いんですけどー、 それはやっぱり自分たちでも重々承知してるってことですか(笑) で、ライブはどうなってんねん。
「navi」は、何と言っても「相棒」の特集が〜♪ じゃなくて、山本くんとゴロさんの対談ですよ。 終始敬語の山本くんとめっちゃフレンドリーな口調のゴロさんの対比が面白くって。 でも山本くんのゴロさん分析、すごくよく見ているなぁ…。 「生き方としてバランス取れてる」 「柔らかく存在してて、人との距離感もとって、自分の意志みたいなものも残している」 なるほど!確かにそんな感じですね。 的確に観察・分析してもらえて、なんだか嬉しい。
ゴロさんも言ってたように、山本くんとは舞台でまた共演して欲しいですね。 ミュージカル…は、歌が太刀打ちできないので(爆)ストレートプレイで。ぜひ。
「スマスマ」 ナゼか突然の「BISTROスイーツスペシャル」。 ……とうとうストックが無くなったんですか? いや、コントはともかく、BISTROはあるだろう。喜多善男組のゲストの回がー!!
基本プレイバックなので、内容については割愛。 未公開部分とか出さないんだよね…。 オンエア日時ぐらい入れてくれてもいいのにさ。
でもピンクシェフの姿は懐かしかったー。 4人だけだと、あの頃よね…と思わず遠い目になったりもして(苦笑)
・ドラリオンと共演。 ……これまた何で? しかもTriangleを歌うんだ。へー。
と、まぁ…あまりテンションの上がらない今回でしたが。 来週、いよいよ小日向さん&栗山さんがやってくるよー!うわーい! あまりに焦らされて期待がおっきくなっちゃってますが、裏切らないでくれよー。 て、スマスマスタッフに期待するのが間違ってるかも…よ。 そして新曲も!? さてさて、歌うのか。それともPVお披露目か…。
昨日も書いた大野くんの個展の件。 (スマ関係じゃなくてすいません) なんですと?入場整理券が抽選制になったですと?? うーーーん。そうなったのかー。
当事者ではないので全ての状況をしってるわけではありませんが どうにも事務所側の対応が後手後手に回ってる感もしないではない。 一応、全国展開すると明言されておりますが、ホンマに全国?とつい思ってしまうのは 身に付いた習性でしょうかね(苦笑)
しかしスマショップでもここまで混乱はしてなかったぞ。 あれは参考になってなかったのか。嵐くんたちすげーなー。 100%の公平さを求めるのは、もう無理なぐらい彼ら(と彼らを取り巻く状況)が大きくなってしまったのは分かっていても 何が違うのか、何が悪かったのか。考え込んでしまいます。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」第6話
「コンタクト」って。「コンタクト」ってー! キス目撃して涙まで流して…なんて思ってたらコンタクトってー!!おいおい。 律ちゃん見てなかったんかい(苦笑) でもって真の目撃者は猪木だったとは(笑)
猪木と言えば、前回登場しなかった小川くんとの間が急接近しておりましたが。 事務所前でばったり合った時の小川くん、えらいカッコ良かった! キレイに小指立ってますけど(笑) そりゃぁ猪木も惚れます…って、違うのか、小川くんが猪木に惚れたのか? いつの間にか裸の付き合いしてるし。(マッサージです)
悶々としてるのは大ざっぱだったはずの律ちゃん。 ノリ君の言動を変に思いつつも、紗枝とのことを面と向かって問いただせない。 だからって、手紙隠しちゃうのはマズいでしょ。 いくらノリ先生と紗枝との間に嫉妬してても、そんなことする律ちゃんは見たくなかった。 思い直して調停の場に届けたのは…まぁ…結果オーライとしよう。 隠してたのを問いただされて、いきなり蹴り入れるのも50歩譲って律ちゃんならやってもおかしくないとしよう。 それなら「隠してたのは悪かったって思う。でも…」て言って欲しかった。 なーんか、律ちゃんが可愛げないんだよなぁ…あれじゃ。 せっかく手料理つくって「一戦どう?」なんてお誘いかけちゃう律ちゃんなのに。
一方、前回あちこちで「天然計算女」と言われてた紗枝。 そこまで気づかなかったワタクシは、ノリ君と同じぐらい鈍かったってことですかね(笑) 確かにしたたかというか…男が気になるような言動をしてるんですね。 あんな揺さぶりかけられたら、単純なノリ君は揺らいじゃうよなぁ……。
ノリ君は後ろめたさから隠し事をして、律ちゃんは嫉妬と疑念から正面切って聞けない。 今までさんざん言いたいこと言いまくってた2人らしからぬ行動が これから先の遺恨になってしまうのだな。うーむ。 嘘をつくのと、隠し事をするのと。どっちがより罪深いのか。 そう考えて、ノリ君は隠すことにしたのだけど…(単に嘘はつきたくないだけかも)
何だろう。律ちゃんにしてもノリ君にしても、人物像の微妙なピントがずれてて 気持ち悪く感じることがここ数回ある気がして。 かと思うと突飛な行動に出て、唖然とさせられたり。 そこに気づいてしまうと、どうにもこうにも……。 うーん。 面白くないワケじゃないんだけどな。
あとは小ネタ的に。
CGやら、効果音やら、+αの演出がかなり増えてましたか? あれかな…もう開き直りで何でもやっちゃえーって感じなのかな(汗)スタッフも。 それもこのドラマの特色ということでね。
今回もナレーションとの戦いを繰り広げるノリ君。 ゴロレオまで登場かよ!
松子・竹子・梅子って……犬神家ですか?(笑) スケキヨはどこ??(居ませんってば)
梅子さんへの遺言状(手紙)を読むノリ先生。 …ここでも"手紙キャラ"ですか?(笑)
小川くんからの電話で顔面蒼白になっちゃったノリ君。 ここの表情の変化が秀逸でしたね。 特殊メイクもしてないのに電話受けた後で、一気に老け込んじゃった顔になってんだもん。
グラス噛み砕くって、どんだけ歯が丈夫。いや、唇とか良く切りませんでしたね(苦笑)
そういえば、ここでも受け身かい!ノリ君は(爆) 一戦のお誘いも律ちゃんからだし、押し倒されたり、唇奪われちゃったり…。 どこぞのウブで世間知らずのお嬢様かと(笑)
で、一戦どうだったんですか? 2人とも服着てましたけど。 「M」の時みたいな(せめて)上半身ヌードぐらい見たかったよ。 裸担当なのは、脱ぎっぷりのいい小川くんだとしてもさー(笑)
「ご飯は食べた?」の後に首を振る様とか、「一戦?」て目を丸くするのとか 「モチミチ」て言われておでこ掻いたりしてるのとか、萌え所もごろごろしてました。 ノリ先生と桜庭くんのコンビもなんか可愛いんですよねぇ。 2人並んでるだけで和む。
次回には律ちゃんの昔の男?も絡んでくるのかしら。 今まで「離婚!離婚だ!」とさんざん喚いていたノリ君が「離婚しないからな!」と叫んでおりました。 とうとう、本格的な"闘争"の始まりかぁ………。むー。
2008年02月23日(土) |
2月だけど豊作(月イチゴロー) |
表参道ヒルズでの大野くんの展覧会。展覧会なのに整理券が必要だなんてー! ……2ヶ月前を思い起こすような混雑ぶりだ…。 私の友人も行ってきたのですが、ハンパない状況だったとか。 会期が1週間って短すぎやしませんか? もっと余裕があって、ふらっと立ち寄れる状況だったら観に行きたかったよ…。
「月イチゴロー」 ドラマ収録期間中の映画鑑賞、お仕事とはいえお疲れさまです。 慎吾くんには文句言いつつも「熱く語る」ゴロさん。お仕事とはいえ、やっぱり映画が好きなんだなぁ。
で、今回もまた凝ったセットをありがとうございます。 様々な魚を入れて凍らせた氷を積み上げた壁。戸外とはいえ、あれだけ氷を使っていると 下手に暖房を入れられないから、結構寒かったんでは? でもって今回のお食事は、ヒレ酒に何とも豪華なふぐ刺しのキャビア添え。 ゴロさんが倒れそうなぐらい美味しいってー! ……そんなん縁がないから想像もできませんわ。ふん。 いつも通り慎吾くんには「いらないって!」と言われちゃう試食ですけど ま、今回ぐらいは大目に見てくださいよ(笑)大下さんの楽しみでもあるんだし。 ただ、慎吾くんもこうやって文句言うのを楽しみにしてるのかな?とも思う節もあって、 優雅に試食するゴロさん達を観ながらケチつける慎吾くん…全部ひっくるめて愛おしいなぁ。 「もうちょっと食べちゃお」っていそいそと、箸を取り上げるゴロさん&大下さんが仲の良いOLにしか見えないんですもん(笑)
ついでに箸をもつ綺麗な指先までじっくり観られて、眼福なのだ(うふ) 指フェチにはたまりませんわ〜。
さて今回の慎吾くんセレクトの予想は惨敗でございました。(予想はこちら) ありゃりゃー、ちょっと自信あったんだけどー。 「アメリカン・ギャングスター」も候補にしてたんですよ。 「潜水服は蝶の夢を見る」も気になってたんですよ。 でもそれより、「マゴリアムおじさん…」とか「L…」を選ぶと思ってたのにー。とほほ。 慎吾くんもドラマ収録中で忙しいから、軽めの映画を選ぶのではないか、と。 でも反してガッツリ・しっかりした中身の濃い映画ばかりでした。 (「ラスト、コーション」を選んでくださったのは嬉しい誤算ですけど) それとアカデミー各賞にノミネートされた作品が多かった。そうでしたね、そういう時期でしたね。 うーん。完全に読みを間違った…。
5位「アメリカン・ギャングスター」 慎吾くんと同じく、5位と聞いて驚きました。 なんとなくもう少し上位でもおかしくない映画だと思っていたので。 でもゴロさんのコメント聞いたら、納得なんですよね…。観てないけど(おいおい) だけども今回の厳しいコメントには「いい映画なのに勿体ないなぁ」と気持ちがこもったように聞こえましたよ。 むしろダメ出し。 やっぱりゴロさんも期待してたのかな?
4位「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 これはノーチェックでした。 でも月イチでの紹介を観たら、慎吾くんが選ぶのも納得。好きそうな映画だもん。 映画をノーチェックだったのは、私がアニーさんのことを良く知らなかったのも理由の1つですが ゴロさんの言う通り、見たことある写真がいくつもあるじゃないですか! そっかー、写真集を観るつもりにもなれるなら、観てみたい。
3位「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 9年ぶりの続編?最近なかったっけ?と不思議に思ったのです。 …勘違いでした。「マリー・アントワネット」と。 あぁいうコスチューム物ではあるけどさ、全然時代も国も違うってば(苦笑)
自分で申告してたように「乙女な部分」が刺激されちゃったゴロさん。 4位の映画もそうだけど、女性ならではの受け止めができる映画は女性目線で観ることができるのがゴロさんの強みなんでしょう。 おそらく無意識にできちゃうんだろうなー。 それもまた、ゴロさんのコメントが他に類のない独自性を持つ要素の1つではないかと。
ゴロさんも絶賛したケイト・ブランシェット。さてアカデミー賞主演女優賞の行方がたのしみです。
2位「ラスト、コーション」 どうにも"そっち"系での取り上げ方ばかり目についていたので、ゴロさんだったらどう観るのだろう?って 気になっておりました。 だけどベネチア映画祭でグランプリを受賞したように、評価が高いし。 そんな性質上ananお当番で取り上げられそうな映画だと思ってたのに ananでなくてスマステで紹介されようとは。 …だってやっぱりさ、一応深夜番組とはいえ、"あれ"を避けて語れない映画でしょう? TVでは敬遠されそうだと思ってたのに。 ある意味勇気あるな。
いきなり「S○X映画」と断言した時には、わー!!!言っちゃったよ(汗)と思ったけれども、 それは浅はかでございました。 某週刊誌みたいな下世話な目線では全くなく。 その意味や監督の意図など…映画の奥まで感じた(読み取った)うえでの断言だったのですね。 うすっぺらい「S○X映画」の某愛ルケなんぞとは違うのだ。
1位「潜水服は蝶の夢を見る」 これもアカデミー賞4部門ノミネートの他、多くの映画賞を受賞した作品ですね。 そんな前評判の高さを裏切らない素晴らしい作品なんだな。 どうも難病もの・実話ものと聞くと身構えてしまうのだけど、それだけじゃないのですね。
抑えた口調で静かに語るのも、ゴロさんの感動ぶりを伝えてくるもので。 ゲストの高畑さんと同じく、興味をかきたてられました。
今回は良作が揃っていたようで、ゴロさんのコメントもバッサリ斬り捨てるより それぞれの素晴らしい所を絶賛するコメントが多かった気がします。 TV的には斬り捨てるコメントが多い方が面白いのだろうけど やっぱり聞いていて気持ちいいのは、こっちかなぁ。 ゴロさんの選ぶ言葉・語る言葉も堪能できる。聞き応えあるんですもん。 …編集された月イチだけじゃ物足りない。(だからananお当番も楽しみなんですよ) たまにはもっと長く観て・聞いてたいよー。 慎吾くんと直接語らって欲しいよー。
それと。 「アイデアランキング、前回大好評」ってホントですか? 別にスマステでやるほどのネタじゃない気がするんだけど…それが今のスマステなんだな…。 TV誌での先々の予告を観ても、ん?って思うようなゲストもたまにいるし(あ) このスタイルで続けていくのなら、生放送にこだわる必要性もあまりない気がします。 以前のスマステが好きだった者としては何だか寂しい。
2008年02月21日(木) |
のびのびオーナー(Goro's Bar) |
ぼちぼち新曲関連の情報も入ってまいりました。 まずPV。 お得意のクロマキー合成…でも"5人の"合成じゃなくて良かった。ほ。 ゴロさんの予想通り「カッコいいPV」に仕上がっているか。 …それはちょっと違いそうですけどねー。 でもってカップリングの情報も流れてきましたが、 「Mermaid」じゃ無いらしいですな…。しょぼん。 確かに夏の曲だもんねぇ。じゃ、次のシングルのカップリングで!!ぜひ。
「Goro's Bar」 先週から続いてグラビアアイドル強化中?のゴロバー。 また違う方々がやってまいりました。 4人か…質より量?(毒) 質はオーナーひとりで充分。おつりが出るぐらいですけどね(爆) 今回もビジュアルばっちりで、三つ揃いのスーツが似合う似合う(えへ)
さて今回はグラビアアイドル軍団とフロアレディ軍団の対決です。 オーナーが判定を下すと言いながら、いつもみたいに椅子に腰掛けてないもんだから 河本くんのアシスタントみたいになってて(しかも横に立ってるし) いちいちお題をコールしてるのも新鮮で面白い。
面白いと言えば、河本くんのギャグを早速パクるオーナー。 (ギャグ自体はたいして…) ギャグやるためにセンターに歩み出てくる姿の優雅なこと(うふ) かと思えば意を決してギャグをやったあとで恥ずかしがって、すぐ引っ込む姿はかわいいのう。
でもって対決は、印象に残ってるのってオーナーのあれやこれやの言動とかで ゲストのことって「胸をテーブルに乗せちゃう」ぐらいしか覚えてない(苦笑) なのでオーナーのツボ。 セクシー画像がモニタに映るたびに、わざわざ離れて眺めるオーナー。 胸が大きいからテーブルについ乗せてしまう女性の気持ちがわかるオーナー(なんでや!) 「(胸が)人とかに乗っちゃわないの?」と誰も考えたことないこと言い出すオーナー。(それじゃ変態ですってば) ハリセンボンの2人の変身ゴージャス写真を見て「牙一族みたい」とばっさり斬り捨てるオーナー(笑) 友近ママに顔を近づけられて、微妙に逃げてるオーナー。 かと思えば自分も頬の匂いをかごうと、ちゅうちょ無くいきなり河本くんの顔に最接近するオーナー。(そりゃ河本くんだってドキドキしますわ!) パイ投げがお気に入りらしいオーナー。(多分、見るのもやるのも好きね〜)
グラビアアイドルなのに、コントとしか思えないようなシチュエーションの番組映像に 「あれにスポンサーはお金出してるってこと?」と心底不思議がってたり ヘビに噛まれて流血して…というハリセンボンのロケ体験を聞いて 「バッカじゃないの、それ考えたヤツ」「そんな番組やらなくていい!」と呆れたりのオーナー。 面白ければいいっていう風潮の業界の中にいても、正直に「それはおかしい」って言えるオーナーが好き。
あれだけセクシー画像出してもイヤラシくならず、 女芸人のウケ狙いにも下品になりすぎない。でもって面白い。 そういうゴロバーらしさが出てた今回かと。 お色気目当ての方には物足りないだろうけど、それは来週ありそうだな…。 またオーナーのテンションも上がりそう(笑)
2008年02月18日(月) |
録って出しから蔵出しまで。(スマスマ) |
Jweb、スマブログのお当番は慎吾くん。 「マニア向け」の宣言を裏切ること無い、裏情報。 ファンの喜ぶツボを分かってるなぁ。ふふふ。 でも個人的には病んだ感じの文章も大好きなんですけどね。
「花屋」 …すいません。裏の「犬神家」を横目で眺めながらPSPでワンセグ視聴してました。
あぁ…雫ちゃんが怖い。 おじいちゃんにお金出してもらおうと画策してるなんてー(ひー!) どんなに小さくても、天使のようでも、魔性の女…。
「スマスマ」 ・BISTRO なんで今回のゲストはこの人? 総裁選で話題に登ったことが理由なら、もっと前でもおかしくないのに。 …ただ個人的には、政治家がスマスマに出るのは好きじゃないです。
今回の中居オーナーのヅラは、今までで1番フツーっぽかった。横から見ると(笑)
いつも貰えてないから…と、オーナーへお土産用意してくださったのはありがとうございます。 でもクレー射撃用のチョッキって(苦笑)
・アセリ山動物園 新作コントと思いきや、引率の先生の髪が長いですよ。 ……何時の撮りやねん。 それだけ今、スマスマの撮りがやれてないってことなのかな? それを見越して貯め撮りしてた…とも思えないけどさ。
あの飼育員さんは、もしやテロテを手玉に取った飼育員さんがモデル? 珍しく噛んでますよ。(笑) そして久しぶりの「俺じゃなくてもいいだろうキャラ」のシロクマ・シズオくん。かわいい。
・NIKKOさん NIKKOさんの逞しい肩にドキドキしちゃいました。えへ。
・ときめきメーター 「好きになってもいいですか?」に「好きになったら言ってくれる?」という見事な返し技(爆) 流石だ夏木さん!! ゴロさんに心拍計つけてたら、きっとそこで下がっただろうなー。それとも上がった?
今回もそれぞれのチャレンジ以外の小芝居が楽しい。 ゴロさんてば「タク」呼びって(萌) 一番下の設定なのに「拓哉、吾郎」って呼び捨てにする剛くん(笑) そして、ご褒美の小芝居中に乱入する剛くん(爆)グッジョブ!!
・Respect 80's ジュンスカどんぴしゃな木村くん、ゴロさんのハイテンションは予想通りでしたが 他の3人もイキイキしてましたねー。 (2曲だけなのが勿体ないぐらい) やっぱり80年代の曲は盛り上がるよー。 剛くんの言うようにスマさん達も小難しい曲ばかりじゃなくて、 こういう単純な(誉めてます)盛り上がる曲をやって欲しいっす。
純太のギターの弾き方を真似するゴロさん。 間違ってない!間違ってないのに、なんでか面白い(笑)
ジュンスカといえば、昔のクリスマスSPでスマバンドをやった時に 「白いクリスマス」をキムゴロで、しかもツインギターでやりませんでしたっけ? 懐かしー。 すっごく観たいんですけど、テープがどこにあるかわからない(爆)
・おまけ …という名のNGシーン。 これはこれで楽しいけど、やっぱり5人のエンドトークが聞きたいです。
で、次週予告が入ってないということは… 海外からのお客様や、歌ゲストが来たりしないと思っていいのかな? ぼちぼち小日向さんの回がオンエアかしら?
2008年02月17日(日) |
「佐々木夫妻」第5話 |
Jwebのスマ・イラスト当番は木村くん。 …もう木村くんのイラストは観られないのかな(苦笑) これまたネタバレしてくださいましたねー。(木村くんの場合は確信犯的だからポロリというよりネタバレかと) レコーディングっすか。まさか「そのまま」録り直し?それともカップリング曲? まさかまさかで…アルバム用??
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」第5話 ええと……、観てたら胃が痛くなってきたのはなぜだろう(苦笑) 単なる偶然だよ!きっと(と自分に言い聞かせる) それなりにツッコミつつ、ノリ君に萌えつつ、あちゃーと思いつつ観てたんですけどね。 面白かったし。 前回みたいな後味の悪さも無かった。 やっぱり前回はノリ君が桜庭くんを罵倒するシーンが悪かったよ。うん。
相変わらずノリ君より律ちゃんに比重が重い構成であります。 まぁ、前回から1週間そこらで大きく方向性が変わるとも思ってないので それはいいんですけどね。(仕方ない) 腹もくくってるので、そんなもんよね…と思うぐらい。 ていうか、今回の猪木の案件は律ちゃんじゃないと担当できない案件ですから そっちは律ちゃんメインで当たり前。ノリ君ノータッチだし。 今回は2人別々の話が平行して進む…と思えばいいし。
ただ「ウチの奥さんって」の後、ノリ君の話を聞かせて欲しかった。 あそこで笑顔だったから、愚痴は言ってないだろうと想像できるけどさ。 (愚痴でも聞かされる方にとってはノロケでしかないが) 律ちゃんのことを優しく語るノリ君を観たいの。 律ちゃんに対して怒ってる所しか無いんだもん。 あれじゃ、ノリ君が相手に要求ばかりしてる傲慢男にしか見えない。 でも相手に対する不満ばかり現れてるから「離婚だ!」が唐突に聞こえないのかな。 (……いや、十分唐突でしたけど) こういうところがノリ君側の描写が少ないって感じちゃう原因なんだよ。
「手伝うから」で手がふれあって……てなシーンはベタだ…。 そういう余分な(あ。)シーンがあるから、ノリ君が下心で手伝うように見えちゃうじゃん。 あれは要らない…。 ノリ君は純粋に向学心と手助けしたい気持ちがきっかけだったということにして頂きたい。 一晩中自問自答して(闘って)勝った!んだけど… 2度失恋した本当の理由を知って"可能性"が復活してきた。そんな展開の方がいいんだけどなー。
でも少しは弁護士らしい面もあったかな。 「安楽死」について相談されて、一般論ではなく現在の法律論としての見解をすぐに述べてたところ。 あの後で律ちゃんに以前手がけた安楽死の案件について聞いていたから 自分が今まで携わったことは無いんでしょう。 それでも即座にしっかりとした答えを述べている。つまり、自分の守備範囲外のこともちゃんと勉強しているってことじゃないでしょか。
後は…もうとりとめも無いのでランダムに。
蝶野さんの髪は妖怪アンテナか。 てことは律ちゃんは妖怪か。(…当たらずとも遠からず?)
エンドロールが無くなってたのは何故だろう。 せっかくのゴロさんのプロモーションビデオ(笑)なのに。 でもあそこで「そのまま」が流れたのは歌が活きていて良かった。
「家事に目覚めると同時に男に目覚めちゃった」というのは、ちょっと短絡的だよね。 主夫はみんなその気に目覚めちゃうみたいじゃん。 もうちょっと描き方があったんじゃないかなぁ。 「目覚めちゃったの?」で「いや、そうとも限らないんじゃ…」ぐらいのことを桜庭くんに言わせてくれたらなぁ。 ちらっとノリ先生観ながらさ(笑)
ノリ君と紗枝さんが、ちゃんとキスしてるところ見せろや!(爆) 身長差で誤摩化された気がする。
キスを目撃した律ちゃんが唐突に泣くのもちょっと違う気が。 あそこで怒るのが律ちゃんでないかい。 本当は弱い女なの…という設定にどうしてもしたいのかな。 むしろライブ行く行かないでのケンカも無くて、表面上は穏やかだった2人。 そこでキス目撃しちゃう方が律ちゃんにとっては青天の霹靂で、大きな衝撃で。 いくら「離婚だ!離婚だ!」と騒いでいても浮気する人とは思ってないだろうし。 その方が何も声をあげられないままで涙…というワケも納得できる気がするのに。
号泣してる猪木の横で、唐突に猪木の心情らしきものを話し出す律ちゃん。 …通訳かよ!(苦笑) てっきりあの泣き声を訳してるのかと思いましたよ。 しかし、古田さんはいい!(何を今さら) あの子役も良かった。同局の小学校舞台のドラマの主役の子役の子みたいに小憎らしくないし(コラコラ!)
「…可能性?」に1番ウケました。 何だよ可能性って。 あと、ドアで鼻を打って悶絶してるところとか。 むくれて口とがらしてるところとか。(それが不自然じゃない30代男。奇跡だ) キスされて目がまん丸くなってるところとか。 なんだか新鮮に見えた大学生スタイルのノリ君とか。 1人で一晩中もんもんとしてるノリ君とか、萌えツボは健在。
今回は次回以降への壮大な前振り? うわー。ドギマギする。
2008年02月14日(木) |
バックショット(Goro's Bar) |
本屋へ行くたびにメンノンを見忘れて帰ってきてしまいます。うーむ。
「ぷっすま」での剛くん連邦軍コスプレ。 ゴロさんそれを知ったら羨ましがりそうだな(笑) でもゴロさん的にはジオン軍コスプレの方がお好みかも。きっと「赤い彗星やりたい!」とか言いそう(爆)
「Goro's Bar」 収録とオンエアのタイムラグがつらい……。 せめて先週の放送だったら従業員や吾郎オーナーの「パなくない?」の話ももっと笑えたんだけどなぁ……。 佐々木夫妻の4話見る前だったらなぁ……。 (すいません。いきなり暗い話で。でもあれ以来、凹んだり悩んだりしっぱなしなんですもん) ま、ある意味「パない」けどさ、4話だって。
オーナー、また一段と痩せました?なんだかいつもより顔色も白く見えるような気が。 ……お疲れ?それとも顔に塗りすぎ?(こら)
先週までの女優さん来店が終わって、グラビアアイドルさんがやってきました。 しかも3人。曜子嬢とその後輩の莉奈嬢と和沙嬢ですが…後輩2人はあまり知らないなぁ。 あ、これが世に名高いバーターってやつ!?(爆) しかしオーナーがエスコートして登場したのは曜子嬢1人。あとの2人は?と思ったら 鬼奴ちゃん率いる「カラス軍団」として登場です。 ……て、茶番劇かよ(苦笑)
それはさておき、バレンタインなので後輩2人からオーナーへ写真集とチョコのプレゼントがあります。 莉奈嬢はお尻がセールスポイントだそうで。 それを聞いて「僕も自信あるよ」と自己申告するオーナー!! しかも自らカメラアピールまでして美尻自慢(むふふ) …知ってますよ!オーナーのプリプリのお尻はファンの間じゃ有名ですもんねー。 一方、和沙嬢は手作りケーキをプレゼント。 手作りケーキといえば…去年のしょこたんの強烈ケーキを思い出しちゃった(笑) ま、今回はそんなことなさそうですが。 しかし、お尻だの胸だの話題になってるのに、全然イヤラシくならないのは流石オーナー。 ぜんぜん女の子同士の会話の雰囲気だもんなぁ。
グラビアアイドルのお仕事には「なりきりDVD」というものがあるそうで。 実演するゲストの3人をボーイがそれぞれカメラマンになって撮影する事に。 で、曜子ちゃんのカメラマン役にオーナー立候補。 「僕この番組でカメラマンやるの好きなんですよ」って、ニコニコしながら言いなさんな(笑) 正直ものなんだから。(ていうか、他の番組じゃそんな機会ないでしょう) 河本くんに「抑えてください」と注意されるぐらいカメラ持つと弾けちゃうんだもん。 だけど弾けてくれた方がゴロヲタは楽しいのよね(爆) そう思ってたら期待を裏切らなかったよー! ビデオカメラの持ち手を使わないから、ちょっと変な持ち方のオーナー。 「バックが綺麗な方が…」とアングルを気にする割には、ボーイが見切れてるオーナー(笑) 細かいシチュエーションを再現してしまうオーナー。 カメラマンに徹せなくて、曜子嬢のアクションに反応してしまうオーナー。 あーもう、面白いんだからぁ。
久々のグラビアアイドル来店に、久々オーナーのテンションが上がっておりました。 やっぱりゴロバーはオーナーにとっても憩いの場ですな。 楽しそうな顔をみてるとこっちも楽しくなっちゃう。 …だからって来週もグラビアアイドル来店ですか。しかも4人って多いよ!
2008年02月11日(月) |
Lucky men(スマスマ) |
木村くんの水面下で動いてるモノって、たぶん木村くんのお仕事だよねぇ。 それもいいけど、SMAP本体の予定は3月に新曲リリースだけなのか。 ライブの確約ぐらいは欲しいなぁ……。
「薔薇のない花屋」 雫ちゃんはなんて出来た子供なんだ。 …出来過ぎてて怖いけどさ。
「スマスマ」 ・BISTRO かわいいなぁ…寺島さんたら(笑) やっぱり天然だなぁ…釈ちゃんは。
でもよく考えてみたら、「薔薇」からのゲストは2組目なんですよね。 うーん。 だったら最終回前とかでもよかったのに。
・smaアクチュアリー 別名・キャラ祭りバレンタイン編ってことでしょか。 キャラじゃなくていいのになー。 …なんて思っちゃうのはゴロさんがCCBだからってのもあるんですけどね(苦笑) でも顔がシャープになってるCCBは何かが違う感じがする。 やっぱり御本人も丸顔だから、こっちも丸くないと変な感じ。
全体的にダレぎみでオチも甘いし。 は!チョコだから甘くていいのか!(ちゃうちゃう)
・ろくろの王国 どんだけ寝かしておいたんだよ。 ゴロさんの長髪も慎吾くんの金髪も懐かしい感じがしますけど、剛くんの刈りあげがっ。 どうしてもそこに目が行ってしまうじゃないかー!
確か始まった時はゲストからのお題にそって作る…というコンセプトでしたが 今回のを見るにゲストが出したお題じゃないよね。 だからゲストは単に好みで選んでるってことだよなぁ。 …だったら最初からそういう形式でいいじゃん。
中居くんのは、あの字が無ければかなりいい線いったんじゃないかと思うの。 今までにない新次元に挑戦ではあるんだけどねぇ…。惜しい。 剛くんの上達ぶりには今回も目を見張ってしまいました。 ゴロさんのシンプルさは、ある意味ゴロさん本人そのものを感じます。 慎吾くんと木村くんは何をつくっても"らしい"作品になりますね。高値安定。
・カイリー・ミノーグと共演 これもまたRespect80's? みんな「セクシー」「かわいい」とテンション上がってますけど、確かこの方って40代だったんじゃ…。
踊るスマさん達がいっぱい見れて満足。 特に「I should be so lucky.lucky lucky lucky~」で揺れてるスマさん達が可愛かった〜。 ゴロさんはああいう振りが似合うなぁ(笑)なんかすっごいキュート。 しかし、あきらかなカンペ目線には苦笑しちゃいましたよ。誰とは言いませんけど!ね。
さて、来週のBISTRO………。 どうして今、この方なんでしょか。全く分からない。 歌ゲストのジュンスカは楽しみ!!キムゴロがテンション上がってそうだなぁ。
2008年02月10日(日) |
「佐々木夫妻」第4話 |
そういえば「そのまま」の発売日まで1ヶ月を切ったわけですが。 カップリングはどうなったんでしょうかね……。 ジャケットは写真なんでしょうかね……。 ワタクシ、まだ予約もしてませんけど(コラ!)
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 今回はコメディで始まってシリアスな展開に変わっていきました。 正直、痛かったです…ね。 色んな意味で。
イヤな思いを掘り返す気もないので深くは申しません。 ただ、あそこで胸の奥底がチクリとしてしまうのは…仕方ない事なのかな。 「M」の時も似たようなシーンあったけどさ。 あの頃に比べれば大丈夫だと思ってたし、実際あの時のように心が揺らぐ事は無かった。 でもどうしてもそこへ思いが行ってしまうのは、吹っ切れてないということなんだろか。 …ダメですね。こんなファンじゃ。 しっかりとそれを礎にして前を向いているあの人を見習わなければ。
しかし今回ののり君には…呆れたなー(苦笑) イライラする気持ちは分かるけど、あの場で桜庭くんを叱責しちゃだめでしょ。
あまりにも正義を貫く事にばかり猛進していて、周りの人たちの努力とかにのり先生は気づいていなかった。 いつも周りの"助けたい人"に目を向けているのに、自分の名誉が絡んでくると周りが見えなくなってしまった。 (だから桜庭くんを、しかも人前で叱責しちゃったりするんだろうけど) そりゃ律ちゃんも怒りますわ。
のり君を怒れるのは律ちゃんだけなんだよね。 事務所の皆も小川くんも、きっと言いすぎだと思ってたんだろうけど それでも面と向かって意見する事もない。 甘やかされてるなぁ…(苦笑) というか、あの状態で反論したら余計にのり君が意固地になるだろうと分かってるのかも。 彼のプライドの高さも知ってるし。 だから少し時間をおいて、しかも周りの人にバレないように、やんわりとのり君をたしなめて。 ……メンドクサイ男だな!(爆) ま、そこら辺に気づいてないあたり、のり君は単純だとも言えちゃうけど。 それだけ余裕が無くなってたって事なんだろか。 状況から律ちゃんの思考と行動を、表情から律ちゃんの気持ちを推測できてたのり君なのに 今回は蝶野さんが気づいた律ちゃんの変化に気づけなかった。 段々と、のり君の方が子供っぽく思えてきたよ。
過去を振り返って、自分は大切にされてない!なんて思っちゃうのも どんだけかわいがって欲しいねん!って感じだけどさ(笑) ホントにもう、内面は律ちゃんの方が男前で、のり君の方が乙女だよ。 …は!!だから、のり君から誘いをかけたり、押し倒されちゃったりするのね。男なのに(うふふ) ちくしょ。そんな所がまたカワイイ2人じゃんかー!
今回のあらすじを聞いた時に1番に思ったのは、えん罪でも一度逮捕されちゃって裁判…なんてことになると、風説の影響が大きいだろうなということ。 実際にそんなことがあったら、絶対面白おかしくマスコミに取り上げられて ネットなんかで叩かれるのは容易に想像できちゃうんですよね。 (ここ最近のあれこれをみても、煽って面白がってる輩が少なからず居る。 もちろん誰かを傷つけることは悪い事だし、謝罪・訂正されなければいけない事はある。 だけど鬼の首を取ったように大多数で個人攻撃をするのは何かが違うと思う) ましてや弁護士という職業上、大きく取り上げられるだろうし。 そうなると事務所への非難の声が大きくなって、のり先生の仕事は続けるのが難しくなったり 共同経営者でもある律ちゃん先生の仕事にも影響がでてきたり…。 それにえん罪だったと証明されても、名誉回復のための報道というのは だいたい悪評の報道より小さく目立たない事が多くて。だから人の目に留まりにくい。 だから"あの事件の"誰々という印象でしか人々の記憶に残らなくなってしまう。 結果的に弁護士として活動していくのは難しくなって……なんて考えちゃったんですよね。 さすがに1時間だけで、しかもそこを描くドラマでは無いから、違う展開になってましたけど。 今までにもまして(オチの付け方も含めて)…賛否両論ありそうな展開でしたね。 ただ日9の枠で、しかもコメディドラマでこの題材をとりあげたのは かなりの挑戦だったんでしょうなー。 守りに入らない姿勢は評価します。 だけどサブタイトルのセンスはいまいち……。うーむ。 どっちかというと律ちゃんの心情寄りに描かれてるこのドラマなんだから サブタイトルも「僕が」じゃなくて「夫が」の方が、実際の印象に近いと思うんだけど。 ※追記:「僕がチカン!?」って入ってると思ってました。すいません。 そっちには特に「僕が」とは入ってなかってですね※ ていうか「それでもボクは…」を使いたかっただけ?とも思えちゃうよ(とほほ)
あと、毎回思うんだけど、のり君の心情の書き込みが少ないというか…。 どうしても律ちゃん中心の展開になってる気がするんですよね。 今回のだって、とばっちり受けて被害受けてたのに、なーんかのり先生の方が分が悪い。 だから観てると律ちゃんの方を応援したくなってしまうのだよ。 どれだけ放っておかれようとも、蔑ろにされてようとも、のり君の方が身勝手!に見えちゃうんだよなぁ。 唯一なるほどと思えたのは、のり先生が依頼人さんに信頼されていることに 律ちゃんが気づいて姿勢を改めたところでしょうか。 のり先生の周りの人たちは、みんなのり先生の身の潔白を信じていた。 「魔が差したんじゃ…」と思う人もいなかった。 依頼人さん達も疑いの目を向けたりもしなかった。 それは今までの、のり先生の態度や言葉から絶対の信頼を置いているからなんだね。 だからのり先生はすぐに戻ってきて、元通りの仕事についてくれる。そう信じてる。 尊敬に値する人物だと示している。でもそれだけかーい。 もうちょっと、のり君にもシンパシーを感じられるようなエピソードとか欲しいんだけどなぁ。 (だって次回は、またのり君が"離婚闘争"の火種になりそうなんだもん)
おお!小川くんがスーツ姿だ!(笑) 4話にしてやっと真の姿が!(爆) 弁護士…しかものり君に劣らない御曹司!? うーん。確かに2話でパンクした車のまえにたたずむ2人は、いかにもええとこの坊ちゃんって雰囲気でしたけど、そういう設定だったとは。 の、割には居ただけだったよな…(苦笑) 思い切って「じゃ、俺が律ちゃんの代わりに弁護についてやる!」ぐらいの啖呵は聞きたかったよ…。
今回はCGてんこ盛りだったな…。 あの天使は別に無くても良かったんじゃ。 可愛いっちゃ可愛いけど…やりすぎな感も否めない。
保釈された所で2人並んで歩いて、のり君がそっと手を繋ごうと伸ばすところが なんかイジらしかったなぁ。 前髪下りちゃって可愛いし(ニヤニヤ) 可愛いと言えば、律ちゃんに放っておかれて、枕抱えてスネてるのり君!(萌) しかも赤のチェックのパジャマ。 あぁもうー。 それにしてもパジャマも何種類持ってるんだ。
ていうかさ、そんなに速効性の栄養ドリンクって…。強精作用ありすぎ(苦笑) むしろ催淫剤かなんかのアヤシい薬じゃないの? で、それ飲んで素直に眠れるのか??(爆)
検事さんにまで「別れそうで有名」って。 どんな夫婦やねん(笑)
相手の狂言を暴くために、カマをかけてる律ちゃん・桜庭くん・馬場さんの会話の中で 慰謝料が高額なのは「彼の実家が資産家で…」というところ。 あまりにもリアルな話で、なんとも言えない感じがしてしまった。 律ちゃんの事だから「このケースなら、このくらいはふんだくれる(爆)」って計算してそう。 あぁ、知らぬは夫ばかりなり。
2008年02月07日(木) |
オーナーもリラックス(Goro's Bar) |
1週間後はバレンタインデー。 チョコ好きとしては、この時期色々買ってしまうものですが ことしは「北海道チョコポテト」のクランチ一押しです。 だってゴロさんCMキャラだもん!(爆) ちなみにアーモンドチョコは、アーモンドが苦手なので……。ごめんね中居くん。
「Goro's Bar」 ひとまず「佐々木夫妻」の番宣ゲスト出演も終わり、今度は他のドラマの番宣に移ったようで 「だいすき!!」から香里奈嬢がやってまいりました。 …って、フロアレディにスカウトうんぬんは始めっから無視かよ(笑)
それはさておき。 久々に「チャララ〜ン」の音と共に階段上から登場の吾郎オーナー。 いやぁ〜、頬のラインがシュッとしててスッキリしたお顔になっておられます。 やっぱりドラマ撮影中はビジュアルばっちりで嬉しい限り。むふ。 で、3話冒頭ののり君の台詞「738時間36分〜」を見事な滑舌で言い切ってみせます。流石や! (でもちょっとドラマの台詞と違ってましたね。ドラマは編集あったんかな?) 「カンペを見てない証拠がない!」なんて悔しがるのも、いとかわゆし。 それに対して「(ドラマ)見てますから!」とオーナーをなだめる従業員ありがとう。 下の小窓にその時のシーンを流してくれるゴロバースタッフもありがとう。
さて、入店面接で隣に座った友近ママに「(距離が)近いね」なんて言いながら お約束の"相手の目に映った自分を見る"オーナー。 見つめあってる形になっても、「しわ?」なんて余裕のコメントをするママがいいねぇ。 それだけオーナーと気心知れてるって事だよなぁ。 ま、それはママだけに限らずゴロバー従業員みんなに対してもそうなんだけどさ。 春菜ちゃんにロビン・ウィリアムスや角野卓造って振るのはお約束だし 見事なダンスを披露したあちゃこちゃんにも「あとはバランスの問題」なんてプチ毒づいてみたり。 オーナーったらお気楽に楽しんでるわね(笑)
今回はクイズコーナーへ移らないで、面接の体勢のまま「香里奈vs春菜、真のアムラー対決」に突入です。 オーナーとのトークほとんど無いやん。お互い緑山で撮影してるのに会った事ないって話だけかい。 ということは、オーナーのツボが減っちゃうんですよねー。 逆に笑って楽しんでるオーナーが増えるんですよねー。 それはそれで目の保養になるんですけどね!かわいいんだもん(ニヤリ)
でもイントロクイズで答えが分かったからって「僕分かるの結構エライでしょう?」と 僕も誉めて誉めて!と言わんばかりのオーナーがツボでした。 このー、負けず嫌いなんだからー(笑) あと、エンディングでスツールに浅く腰掛けてるオーナーの、足の長さに軽くめまいが。 ホンマにあぁいう姿勢すると、めちゃめちゃカッコええな!! 足の長いのは分かりきってるんだけど、スタイルの良さと相まって惚れ惚れしちゃいますよー。
2008年02月04日(月) |
Back to the80's?(スマスマ) |
時間がさかのぼりますが、スマステの「80年代洋楽ランキング」は楽しかった! 全曲知ってましたよ(爆) 克也さんのナビゲートなのが、これまたベストヒットUSAを彷彿とさせてニヤリ。 あの頃はちょうど洋楽に1番ハマってた頃でしたから……。 どっちかというとニューウェーブからの流れでUK好きだったワタクシ。 デュランデュラン、大好きでした!ジョン・テイラーがイチオシでねぇ(爆) カルチャークラブもハワードジョーンズも好きでした。 ユーリズミックスも見たかったなー。 デッド・オア・アライブとか、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなんて 懐かしいのなんの! でも、今のリマールは見たくなかったよ……(苦笑)あぁ、ただのオヤジになっておった…。
「薔薇のない花屋」 先週はもう、痒くてしょうがなかった美桜ですが、今週は平気だったな…。 でもやっぱり雫ちゃんが居なかったら、脱落しそうです(ごめん)
「スマスマ」 ・BISTRO なぜ人は、お相撲さんと対峙すると、身体をぺたぺた触らずにいられないんだろう(笑)
中居オーナーのヅラ!(爆) あれはゲストもスルーしないといけないんでしょうか?(お約束?) 面白いけどさ、帽子じゃダメなのかな?
スマシプ3人がだんごになって、横綱に押されてるのも可愛らしかったけど 個人的には高い高ーいされてる3人が微笑ましかったなー。 どうせなら木村くんとゴロさんもやってもらえば良かったのに。 木村くんのそんな姿なんて、想像するだけでワクワクしちゃうんですけど!(笑) だってゴロさんはよくあるじゃん。
ゴロさん連敗脱出おめでとう。 そして、とうとう剛くんが連勝ストップ。(でしたよね?) てっきり今回もシンツヨチームの勝ちだと思ってたので、ビックリしたのはナイショです。
・ハイティーンブギウギ もしかして翔の口調って、マッチさんのまねだったりする?(笑)
まさか大喜利だったとは。 こういうパターン好き。
・ホストマンブルース あら、優雅くんの髪が長い。 でもヒカルさんがバラを出してきたから、この時期にピッタリだね!(いや、そういうワケじゃないだろう)
ヒカルさんとゲストさんが楽しげに会話してる横で こそこそ折り紙と格闘してる(笑)優雅くんがツボでした。 ……いやいや、絶対折ってないだろ!って思っちゃ、ダメ?
・DEBU NOTE 本家の映画公開にあわせて戻ってきました。 …戻ってこなくてもいいんだけどさ(毒) 映画製作も他局なのにね。
・Respect80's これまた80年代でしたか。 この方もふけたな…。
英語で、しかも本家のハイトーンボイスに合わせるというのは いつも以上に無理難題というもので(汗) むりにオリジナルキーに合わせなくてもいいのになー。
で、来週はバレンタインSP?? キャラの共演ですとな??? うーーーーーん。なぜにキャラで。 キャラじゃなくていいのにさー。5人でエンドトークだけで嬉しいのにー。 それと海外ゲスト続々?歌はこれまた80's。ふーむ。
2008年02月03日(日) |
時間は大切ですけどね。(佐々木夫妻) |
ジャニwebのスタッフレポでも話題になってたドラマの差し入れ。 2時っチャオ!でも流れてたんですが、ホンマにゴロさんが可愛くってー! 萌え死ぬかと思った…(爆) イチゴにチョコを塗ってて小雪さんに「ちょっとちょっと、キレイにやってね」と注文つけられて 「うん…」て答えるところが。もう…たまらなく可愛い。 なんであんな風に、女性に指図されてる姿が似合うんだろう(こらこら) それがまた当たり前に見えちゃうから不思議なもんです。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」第3話 出ました!ローマ・コロッセオロケが。 って言ってもドラマ用に撮影したんじゃなくて、使い回しじゃないの?(笑)
てっきり今回は頭からシリアスな展開になると思ってたのに のり君がICレコーダー取り出した時点で吹き出してしまいました。 しかもそこで持ち出してきたのが「冷えたチャーハン事件」て(爆) 律ちゃんじゃなくても「え?」ですよ。もう。まさに犬も食わないなんとやら(笑) 別れる理由が言い争いの時間がムダだからというのも細かいんだか、そうでないんだか。 いやぁ……笑わされてしまった。
律ちゃんがいじらしいのよねぇ…。 一方のり君たら言葉足らずだし、自分に素直じゃないし、ずるいよねぇ…。 素直じゃないっつーか、人のことは良く見えてるのに自分のことをしっかり見ようとしてない。 自分のことは語らないくせに"正論"を振りかざしたがるし。ちょっと青臭いっつうか。 ええかっこしいだし。 1話で桜庭くんが言ってたように「大人に成りきれてない」面があって それは理想に燃える事を忘れてない(すれてない)長所でもあるんだけど。 ま、そこらへん全部ひっくるめて母性本能くすぐるんだよなぁ…。 だから律ちゃんも周りの皆も、放っておけなくなっちゃうのよね。 で、自分だけはそれに気づいてないのが、これまたかわいいっつうか(笑)
ただ佐々木夫妻の心情が律ちゃんの方に重点が置かれてて あまりのり君の内面が細かく描かれてないような気がします。 だから余計にズルい感じがしちゃうんだよなー。 律ちゃんを応援したくなっちゃうんだよなー。 最後の抱擁でも「ただいま」の律ちゃんに「おかえり」ぐらいは欲しかったよ!
好きだから、律ちゃんには幸せでいて欲しい。 好きだから、のり君と一緒に居たい。 そこら辺のズレが根本的に解決してるとも思えませんが、なんだかんだ言いつつもラブラブじゃん!
一方、そんな2人に振り回されてる事務所の面々。 恵ちゃんって、密かに大物だ。しかも頭いいし。 不受理申出を出しちゃう(犯罪ですってば!)ことを言い出したのだって 弁護士事務所入ったからって、そうそう思いつく事じゃないでしょうに。 もしかしてその気になって勉強して、司法試験受けたりしたら桜庭"卵"くんより先に合格しちゃいそう(笑) それにしても卵くんも馬場さんも恵ちゃんも蝶野さんも、みんな2人が好きなんだなぁ。 2人の喧嘩も、またやってるよとか思ってそう。 で、離婚も仕方ないとか口にしてても、やっぱり仲直りしてほしいのが本心なのよね。 あれこれ画策してるのが微笑ましい。
今回のツボ。 のり先生のふりをして不受理申出を出しに行く想像時の桜庭くんの格好。 コートはともかく、マフラーはのり先生の標準装備なんですね(爆) 確かに、のり君ってマフラー持ち。 律ちゃんの服ばかりが目につきますけど、のり君のマフラーも日替わりだったりします。 …一体何本持ってんねん! それと恵ちゃんに「弁護士になれないから」と断言された卵くん。文句を言うも、無視されてるところ(笑) 報われないねぇ…。 もちろんのり君のパジャマだのボーダー服だの…私服は特に可愛いっすね(萌) 「戻ってきてくれなんて…言えないよ」の時の情けない顔に、思わず胸キュン(爆) あぁもう、追いつめられると、本当にたまらなく愛おしいんですけど!
今まで小雪さんって、演技しててもあまり表情が変わらないようなイメージがあったんです。 でもこのドラマで大きく印象が変わりました。 くるくる表情も変わって、感情表現も豊かだし。 すごくキュートだなぁ。 ゴロさんも細やかな表情が多く観られて、なんだか嬉しい。 それって脚本によるところも大きくて、脚本って大切だなぁ…と改めて思ったり。 ただはっちゃけただけのコメディで終わってないから、役者の様々な演技を観られてすごく楽しいです。 1話完結型でもあるから、力技で問題解決してる面も否めないけど(苦笑) 納得できますもんね。ストーリーとか、キャラクターが破綻してないし。 脇役もキャラが生きてるし。
今回はなんと言っても最後の2人が和解するところ。 あそこが良かったなぁ…。 ついジーンとしてしまった。 やっぱり律ちゃんの面倒はのり君しか見れないし、のり君と言い争いが出来るのも律ちゃんしかいないのよ(笑)
来週はこれまた大問題が降り掛かるようですが…。 こんどこそシリアスモードになるんかいな? ただ、先週も次回予告観たときはそう思ったのに、実際はそうではなくて。 CMもなぁ………。もうちょっと上手く視聴者の興味をひくように出来ないもんかのー。 予告、CM、サブタイトルからの想像と、実際の本編の印象がかけ離れちゃってる感じがするんですよね。 こんなに面白いのになぁ。それが上手く伝わってないんじゃないかい?って思うんですよ。 やっぱり公式に一言言ってこないとね。
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