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2005年02月28日(月) |
こんなグループだよね…。(ほん怖、スマスマ) |
「ほん怖」 来週でセカンドシーズンも最終回なんだ。 最終回はオープニングのナレーションを省略しないで欲しいな。
倉口くん背が伸びた? 子供は成長が早いなぁ。でも清田くんはまだ小さいけど。 そんなほん怖クラブのみんなはポケベルを知りません。 …この年代の子って携帯が当たり前なんだな…。 吾郎さんもジェネレーションギャップを感じてます。「ポケベルが鳴らなくて」を歌ってみせるけど ポケベル自体知らないのに、その歌知ってるわけ無いでしょ(苦笑)
質問「吾郎さんが最近「俺って無責任だなー」って思うのはどんな時ですか?」 「無いよ!」と即答する吾郎さん。 「あ、でもメンバーといる時は無責任かも」「自分が分からないスポーツ選手とかがゲストにきた時とか お話できないから。ベッカムとか大変だった」と告白。 それはビストロですな。興味ない人だと口数減るからすぐわかる。
心霊写真…写ってることよりメモリーカードから削除できないってのが怖い!
ファーストシーズンの最終回では旅立つ吾郎さんという素晴らしい締めを見せてくれたほん怖。 (でも行き先はコンビニ(笑)) 来週の最終回でも何かあると期待してますよ。
「スマスマ」 今回はコント盛りだくさん。
・ビストロ 痩せたBOAちゃんに「食べた方がいいよ」と言う慎吾くん。 お前が言うなぁーー!!(笑) そして唐突に「僕の活動も見て下さい」とアピールするゴロさんは 「怖いと(チャンネル)変えちゃう」とゴメンなさいされてしまいました。惜しい!
剛くんの勝利って久しぶりですか? おめでとう。
・自転車男 オチが意外としっかりしてて笑った。ベタだけど。 久しぶりにコントらしいコントをスマスマで見た気がします。 こういうの好き。
・脳内戦士キリヌケトオル 素敵です。トオルの格好が(笑) トオルの指令はなお素敵。 「かわいい ゴメン、プー」の可愛らしさに打ち抜かれた後に トシちゃん、木村くん、マイケル(セロテープ芸付き)と物まねまで観られて得した気分。(え) 弾けるゴローはおもしろいなー。 段々と六平さんの顔が赤くなっていくのが余計に面白い。
これって中居・吾郎だから面白いコントなんじゃないかと。 中居くんが楽しそうに無理難題を吹っかけて、 それに従うゴロさんを笑って見てるのもいつものことで。ゴロさんも楽しんでるんじゃん(笑) あ、でも木村・中居で見てみたいな。弾ける木村……やらないか。
木村くんが出るコントっていつも木村くん中心になってしまうんだけど たまにはそうでないのも見たいんですよ。 (この前の「世界7大ミステリー・モアイ編」も木村くんが主導権握っちゃうし) こんな風に振り回される木村くんを見てみたい。
・木村少年合唱団 すいません。集団でくると怖いってば! インパクトはあるけどオチがあと一歩。
・ほんとにあった細い話 ほん細クラブの面々にキレる吾郎さんはやっぱりかっこいい。 剛くんは自転車男といい細い男といい、虫っぽい役がうまいなー。 でも細い男…殴っていいですかね。
・エンドトーク 眠気覚まし方法を説明するために慎吾くんの足を「ちょっとゴメンね」と引き寄せるイナガキ。 説明することばかり気になって、アヤシイ体勢になってるのにただ一人気付いてないのが 流石ですよ!マイペース過ぎます。 ビミョーな空気にも気付かず指遊びを得意げにやっているし。 見てるこっちがドギマギしちゃったじゃんか! ファミリー番組なのに!(あたたた…) 慎吾くん、抱きついてフォローしてくれてありがとう。 終了後、早速リピートしたなんて言えませんわ(爆)
スマステのHP、月イチゴローのインタビューによると ゴロさん、マジでインフルエンザだったとか。 やっぱり病み上がりだったんだー。
ならばこそ、屋外での収録やめて欲しかったよ。 いつも気合いの入ったセット組んでくれるのはありがたいんだけど。 あと生牡蛎なんて食べて大丈夫?
「Mの悲劇」 前回が密度濃かったからか、今回はあっさりというか淡白に感じてしまった。 でも後半はサスペンス色濃かったな。
美沙と衛の問題は(ひとまず)解決して、それぞれ二人新しい一歩を歩き出したら 周りがどんどん怪しくなっていく。 もしかしてこのドラマで一番裏表がないのは、借金取りの尾崎かも(笑)
お母さんの言う通り「いい顔になっ」て人間的に成長した衛。 5話以前の彼とは別人でした。 なのに…お人好しは変わってなかったマモたん。 衛って、なんで明には絶対の信頼を持ってるんだろう。 なんでも打ち明けちゃうし、明の言うことはすぐ鵜呑みにしちゃう。 衛が左遷されて得をしたのは明なんだよ。 また部署に戻ってこられるとやりにくいのも明なのに。 「(怪文書の)犯人は社内の人間かも」「腹の中では何考えてるか判らない」っていうのは 明だって該当するじゃんか。 明→衛が「安藤」と名字を呼ぶのに、衛→明は「明」と名前を呼ぶのも なーんか裏がありそうだ。(深読みしすぎ?) 予告見ても晃一より明の方が怪しいってば。
亘の墓前で衛が謝罪するシーン。 心の底から感謝と謝罪の念を口にする衛に、見てるこちらも涙ぐんでしまいました。 ここでもイナガキの演技に圧倒された。 が。 あの墓地のセットはどうにかならんかったのか……。 もうちょっとリアリティを出してもらわないと、せっかくの素晴らしいシーンが台無し。
また今回も振り回された警察の二人。 お疲れさま(笑)
これから振られた有希が腹いせに、美沙に嫌がらせでもしかけるのかと思ってたら ダークホース・瞳が暗躍しそうな次回予告。 美沙の悪口を明?に吹き込んでたよ。 女の嫉妬は怖いなぁ。
2005年02月26日(土) |
等身大パネルは「君だけに」?(月イチゴロー) |
久しぶりに土曜ワイドを見た。 オープニング映像が変わっちゃってるよ!いつから? 佐藤監督の映像だったのに。あれ好きだったのに。 プチショック。
「月イチゴロー」 ヒーターを何本も並べるんだったら、屋内で収録すればいいのに。
ゴロさんってばお疲れモードというか、元気なかったですな。 病み上がりというか…インフルエンザだったという話も嘘じゃないのかと思ったり。 冒頭、声も掠れてましたね。 今回の映画ラインナップ、どれもゴロさんのテンション上げるほどではないから 余計静かだったし。 一番盛り上がったのが東山さんとの思い出話だもの。
慎吾くんセレクション。 「THE JUON」選ぶのは反則だよー。 だって「怖い」とか「ごめんなさい」って、見る気ないくせにー。 確かこれって「慎吾くんが見たい映画を選ぶ」んだよねぇ。 …ま、いいや。 ともかく2本しか当たってなかったです。セレクションの予想。 今回もダメダメでした。
ゴロさんランキング。今回は全体的にお気に召さなかった? ダメでも飛行機とか一点ツボをつくポイントがあればまだしも、それもないのかな。 「良くも悪くもないのはコメントしづらい」映画ばかりだったのかな。 なんて思ってしまったり。 「大統領の理髪師」も「アレクサンダー」も褒めてはいるけど熱く語ってないし。 熱く語るイナガキ好きとしては、ちと物足りない。 それにしても「アレクサンダー」1位は意外。 「MAKOTO」斬れなくて困ってる姿はちょっと面白かった。 でもさ、そんなに「斬る」ことばかり強要しなくてもいいじゃんか。 映画のこと話さないのも今に始まったことじゃないし(笑)
そんなイナガキのツボ。 ちょっとやつれ気味な面立ちとか掠れ声。 …なんのかんの言ってても、そういうゴロさんも好きなんだもん(苦笑) 「(牡蛎)詳しいんですね」と大下さんに言われての、うれしそうな照れ笑い。 東山さんとの思い出話は初聞きばかりで楽しいし、15歳のゴロさんは可愛い。 そうそう、ランキングボード横に立つ等身大パネル写真は 今回もハズレ無く、かっこいい。 (スタッフルームに積んであるならプレゼントしましょうよ) 「ゲイではない」けど「男同士のラブシーンでキューンとした」と さらっと言える貴方は素晴らしいっすよ。 さすが自分に嘘をつかない人だねぇ。
2005年02月24日(木) |
お客さん(Goro's Bar) |
今朝のワイドショーでスマップの新CMが流れてました。 …また声だけですか。どうも関東ローカルっぽいし。 なんだかなぁ。 同じ「鳥」ならBIRDMANがいいです。
今月の月イチゴロー。 この所のゴロさんの忙しさを想像するに大丈夫かなーと思ったりしますが ぜったいあるよね。 てなわけで、慎吾くんセレクションの予想。 ・大統領の理髪師 ・きみに読む物語 ・MAKOTO ・マシニスト ・ボーン・スプレマシー 「MAKOTO」は東山さん自身、ゴロさんに切られたがってたし。(て、いつから波田○区に) 逆にベラベラで主演女優から「選んで」と言われてた「THE JUON」は 選ばないだろうかと。ホラー嫌いだし。
「Goro's Bar」 オ、オーナー…顔色が黒いよ!いや暗いよ! だれか女優ライト当てたってー(笑) ところでオーナー。また痩せてない?
珍しく青木チーママとみゆきちゃんがいると思えば ショータイムはみゆきちゃんとあこちゃんのグダグダコント。 そしてこの二人で歌。って破壊兵器(音痴)のあこちゃんは歌っちゃまずいだろ! 予想どおりのひどさにフェミニストの吾郎オーナーも「ひどいよ」とコメントする始末。 あこちゃんに歌わせるなら、オーナーに歌わせてぇな。
最年少ゲストの岩佐真悠子嬢、オーナーとなんとも噛み合わず。 これは盛り上がりませんな(苦笑) んー。やっぱり年下、特に10代のゲストって面白くない。 テレビ慣れしてないというより、視野の狭さばかり目についてしまって。 グラビアアイドルも鬼門っぽい。 でも盛り上がる時は盛り上がるのに。
どうやらこの番組ではゲストがゲストのポジションに収まってしまうとつまらないようで。 本来ならそれが正しいのに、フロアレディさん達のインパクトが強いから 100%受け身ではなくゲストも出ていかないと埋もれてしまう。 中居くんが言っていた通り「吾郎がホストになってない。お客さんになってる」から 余計ゲストを引き立てる人がいないんだよねー。 今回の岩佐嬢のように、そういった事ができないと…ほんとつまらないのよ。 オーナーのテンションも上がらないから面白トークも出てこない。 そう考えると中居くんは立派なMC。やっぱりゴロさんはその域までまーだまだ。 ん、でもそつなくトーク回すゴロさんって……違うなぁ。 素で天然のままだから、ゴロさん面白いんだもの。計算しちゃダメ。 だから自由に泳いでるGoro's Barも月イチゴローも面白いのよ。
今日のツボ。 冒頭、突然「よーしっ」と気合いを入れたり、 「下手に出る人が苦手」と言われて目をキョロキョロさせて考えてるオーナーとか みゆきちゃんとの「Mの悲劇」ごっこで「どうして僕なんだ!」と絶叫する姿が見れたりとか。 でも衛じゃなかった。イナガキでした。やっぱりここではオーナーだもんね。 (来週ゲストの岡本綾さんが楽しみー。ドラマ裏話出るかな?) その小芝居に爆笑してるスタッフとフロアレディさん達。 こういうのを見るとオーナー愛されてるんだなと微笑ましくなります。
2005年02月21日(月) |
スパニッシュ!(ほん怖、スマスマ) |
「ほん怖」 一週間ぶりのご無沙汰でした。 でも実は前回放送が無くてもそれほど残念じゃなかった…。 以前ほどツボが無いからなぁ。 吾郎さんとほん怖クラブのメンバーの楽しいやりとりが減っちゃったんだもの。
今回は通常どおりの再現ビデオと心霊写真恐怖順位9。 9って!その中途半端がほん怖ならではでございます。 いくら鑑定する平田先生が「怖くない霊能者」だとしても怖いもんは怖い。 ほん怖クラブの面々も吾郎さんも叫びっぱなしです。 怖がる渡部さんを伺いつつ「僕も怖いさ」って芝居がかった口調でいう吾郎さん。 慰めてないじゃん(笑) ところでこの平田先生、パッと見若手芸人みたいだ。
質問「吾郎さんは、どんな時に心が洗われますか?」 ちょっと考えつつ「そうねぇ…綺麗な景色を見た時とか」と答える吾郎さんに 「それはない」とバッサリ切り捨てる神元さん。さすが。 今回のゲスト島崎さんへも「結婚できないっていうのは…」と痛い所をついてみたり。 クールで男前すぎるってば(笑) でも吾郎さん以下、ほん怖クラブのメンバーもそろって島崎さんにズバズバ言ってます。 素晴らしいチームワークだね。
「スマスマ」 ・ハイスクールティンカップ 後編も長い。 もっとさっくり見せてもいいのに。 しかもアナウンサーが余計に…うっとおしい。 ………何がこんなにローテンションにさせるのかと考えたら 木村くんのメイクが原因のようだ。苦手な人を思い出させるんだもの。
・ビストロ 寺尾さんにスマコンの素晴らしさを訴える大竹さん。 薦めてるのに「笑えるし…」「長いんですけど…」ってのが可笑しかった。 そう、そうなのよー。 そこがいいのよー。(それだけじゃないってば)
ゴロさんの安倍晴明を推して下さった寺尾さん。 ありがとうございます。 あれは脚本がトホホでしたが、萌えポイント満載のドラマだったなぁ。
ブランチには重すぎたゴロツヨチーム。せめてお粥だったらね。 あれ、慎吾くん金髪?いつの収録?
・カツケンサンバ 新展開、振り付けの先生登場。 たまたま店頭で本家の振り付けDVDを見たことがあります。 まさにこんな感じで、度肝を抜かれた記憶が。 しかも本家の先生ってやたら姿勢が良いので、余計にピシッと決まり過ぎてたなー。 ああ、振り付けDVD欲しくなってきた。マツケンの。
こういう役やらせたら天下一品だね。 大笑いさせていただきました。 何より実演するうちに息切れしてくる香島先生が愛おしいです。
・エンドトーク 自分の癖、口癖について。 「意味わかる?」も、前髪フーフーも、スプーン裏返すのも、吾郎ちゃんポーズも 今さら直らないよね。直すつもりもないだろうし。 それもまた個性ということで。 (でも「意味わかる?」は以前にも怒られてたじゃーん。だめじゃーん) 中居くんの舌を入れながら飲むというのは初めて聞いた。 何でもってペットボトルでもそうなのか? 試してみたら、案外大変なんですけど。
癖といえば、ゴロさんの爪噛みは……直ってないよな。 たまーにほん怖やゴロバーで見かける。映ってないと思ってんでしょ(笑)
すっかり失念していました。昨日は森くんの誕生日だったんですね。 おめでとう。 森くんが旅立ったのは、私が本格的にスマップを好きになってしばらくたってから。 もう9年近く経つんですなぁ。 今は時々スポーツ新聞でレース欄を見て、その活躍を楽しみにしています。 それにしても多くのスマファンの皆さんが、 日記でお祝いメッセージを上げておられるのには頭が下がりました。
「Mの悲劇」第六話 なんといっても夢オチ復活ですよ!ばんざーい。 相変わらず夢見がちな衛くん。 美沙が改心して怪我の手当までしてくれるなんて、 それはあまりにも都合良すぎる夢じゃんか(爆)
当然、現実はそんなに甘くない。 目が覚めると両手両足縛られて監禁状態。 …美沙、階段下から自分の部屋まで衛を担ぎ上げたんですか。えらいたくましい。 そして500万円の借用書と退職届を書かされて、遺書まで強要されてます。 …手を縛ったロープが不自然に長いのはそのためか。
久保さーん。あなたは何をしたいんですか…。 美沙の部屋の前まで行きながら何もせずに帰ったり、退職届を差し止めたり。 衛の復職を喜ぶのか嬉しくないのか。 警察には「衛が相談してたのに」と食って掛かってました。 さんざん謎の男と言われた晃一が一転いい人になった今 もっとも謎なのは明だよ…。 専務までなんだか怪しい行動をしていると、尾崎が一番まともな人に見えてきますな。 (尾崎さん役の大西さんがスポニチで取り上げられてました。確かに気になる人です)
それにしても両手両足ベットに縛られてる姿なんて、この先見ることなんて無いだろうなぁ。 お宝シーンをありがとう。(誰に?) でも個人的にツボだったのは、冒頭階段下で意識を失っていく中かすかに動かした左手指先と 夢の中で美沙に包帯巻かれていた足首・かかとだったな。 くらくらするぐらい奇麗だった(爆)
さてさてさて。 初回から主人公が留置場に入れられたり、どんどん落ちぶれてったり お金は燃やされる、妹は拉致されちゃう、不法侵入しちゃう、階段踏み外す(これはドジ?) ついにはロープで縛られて監禁…と今時のドラマでなかなか無い(やりたがらない) ハードな展開をしてみせてますが、思いきり良くて気持ちいいです。 ここまで徹底してると。 このドラマが始まる前、某コラムで「日曜9時には合わないのでは」といった感じで書かれてました。 確かにね。 癖があるから好き嫌いも大きいのだろうけど。 それでも今のところ理不尽な軌道修正もなく、出来のバラ付きもなく来ているので すごく面白いんですけど。(ははは)
2005年02月19日(土) |
定かではありませんが…(ザ・ディスクロージャー2) |
スマステ、慎吾くん復活。 39.5度の熱ですか。それはツライ。 慎吾くんの言ってたとおり、熱を下げるときはおでこを冷やしても効果ないんですよ。 首筋や脇の下、足の付け根といったところ。皮膚に近い血管を冷やして 血液の熱を下げるようにしないと。
「ザ・ディスクロージャー2」 アメリカ人って陰謀論が好きなんだなぁ。
ニューヨークでクレーンに乗せられて「怖いー!」と絶叫してから早半年。 「インベスティゲーター」イナガキが帰って参りました。 って、前回こんな肩書きでしたっけ?
今回はブッシュ大統領にまつわる謎を暴く…訳ですが 「華氏911」やら既出の反ブッシュの情報をまとめて ショッキングな陰謀論を加えたという感じがします。 その中でもコロンビア号に関する陰謀論は、さすがにちょっと突っ走りすぎな気も。 レーザー兵器ってのはこの手の「新兵器」にはよくある話だし。 (スターウオーズ計画に発するミサイルを撃ち落とすというミサイル防衛構想についても 度重なる実験の失敗で実用性も危ぶまれていると言うのに) どちらかと言えば反ブッシュ側の私ですが、それでも突拍子無い話が多くて 今回の証言全てを信用できませんな。 製作陣もそう思ったのかマックニール氏を登場させてバランスをとるようにしていました。 今回、一番納得できたのはこの方の発言でしたから。 けれどブッシュ大統領とその周囲には、疑惑が付きまとうのは確かでしょうね。
さて、インベスティゲーター(舌噛みそう)のツボ。 冒頭いきなり人形劇をやり始めたのには…驚いたなー。 小泉首相は声を似せようとしてましたが、さすがにブッシュ大統領は無理でしたか(笑) そしてこの手の番組といえば、ゴロさんのコスプレ。 今回も楽しみにしてましたよ。 インベスティゲーターのスーツ姿は言うにおよばず、 ブッシュ大統領風(汗)、宇宙服、迷彩服、学士帽にマント姿…と何着ても可愛いな。 学士帽にちょっと萌えた。帽子から前髪が覗いてるのがナゼかツボでございました。 眼服です。 でもね。ゴロさんてば「ディスクロージャー」じゃなくて 「デスクロージャー」って言ってるじゃんか(苦笑)
2005年02月17日(木) |
オーナーも一緒に美乳体操(Goro's Bar) |
「笑の大学」の公式HPからDVDを注文すると「オリジナル壁紙をプレゼント」ですと! もともと限定とか特製ってのに弱いので、ついふらふらと注文しそうになった。
いやいやいや。ネットでもうスペシャルエディションを予約してあるってば。 ……だったらスタンダートエディションを。 と、随分悩んで踏み止まる。
壁紙の絵がわからないからなー。 おでこに絆創膏貼ってるはじめくんとか、 坊主の扮装してる向坂さんとか、廊下の老警官とか? それだったら欲しいかも(笑)
「Goro's Bar」 ゲストを呼び込んだ後、こっそり首傾げてる吾郎オーナー…映ってまっせ(笑)
「笑顔は下手」と言うオーナーですが。 作り笑顔は苦手でも素で笑う顔がかわいいからいいのよー。 それに普段すましているから、余計に笑顔が印象に残る。 今日もエンディングで早くハケるようにボーイさん達に遠回しに言われて 大笑いする姿なんて、アイドル以上に輝いてるってば。
今回のオーナーはちょっとお疲れモードだったのか全体的に大人しく、 しかもゲストやチーママの小芝居につき合わされて、 いろいろやらされてる受け身の態勢。あら珍しい。 (ラーメンすすってる小芝居がへたっぴ(笑)) 性格ブス検定では友近ママも青木チーママもまじめなお答えだったので オーナーのリアクションも地味め。密かに噛みしめてるし。 …それよりゲストの熊田曜子嬢の回答が随分幼い感じで、 ちょっと途方にくれてるオーナーが愛らしい。
そういえばオーナーは「僕、今年で32」とよく言っていますが 今年の12分の11ヶ月は31歳ですから! 一昨年の誕生日の頃には「年初めから30になります。と言ってたからもうなったつもりでいたけど 本当は(誕生日は12月だから)やっと30になると気付いた」と自分で言ってたのに。 同じパターンですよー。
新入りボーイの山里氏(南海キャンディーズ) しずちゃんとコンビ組んでるだけあって、こらまたキャラの濃い人やなぁ。 オーナーも未知の生物を見るように南海キャンディーズの漫才を覗きこんでおりました。
2005年02月14日(月) |
ゴルフ三昧(スマスマ) |
ドキドキしながら「いいとも」のオープニングを見た。 慎吾復活ー! 無理しないて休んで…と思う反面、安心したり。 病み上がりの感もなく、いつも通りのテンションでホッとしました。 「責任感が強い」(by東山さん)慎吾くんのこと、いいともまで休むなんて 許せないのかもしれないけど、この際オーバーホールしてもいいのに。 スマステでも天声慎吾でもいいから人間ドックつれていって下さい。 (できればスマステで準レギュラー組も一緒に)
「スマスマ」 ・ビストロ ワールドカップで1位になった宮里藍さん。おめでとうございます。 (ある意味タイムリーな出演。狙ってたわけではないでしょうが) そんなトッププロなのに藍ちゃんと呼ばれてしまう19歳。 まぁ31でちゃん付けで呼ばれる男もいるからね(ははは)
ゴルフ興味ある組(中居・木村・吾郎)と興味ない組(剛・慎吾)、 トークの温度差が分かりやすかったなー。 しかしゴロさん100切るって、どんだけコース行ってるの? やっぱり27時間テレビで見た半袖焼けの原因はゴルフかい…。 以前に比べると色白でなくなったように見えるのもゴルフかい…。
・ハイスクールティンカップ やってる3人以外、誰が楽しいんだろう(毒) でも一人興奮してるゴロさんが面白い。そこだけが面白い(爆) また飛び跳ねてるし。
来週もあるのか………。
・特命外科医 あ、あれ?これだけ? 短っ!
・エンドトーク これも短いなぁ。 「本気でお返ししそう〜」とからかわれてるゴロさん。 去年、ほん怖の子供たちにお返しするのに全員にあげた方がいいのか もらった子だけにしようかと悩んだという話を思い出した。 結局全員にあげたとか(男の子にも) そうすると今年は大変やねぇ。ほん怖クラブにGoro's Barの女の子たちにドラマの共演者とか? って当然貰うだろうと思ってるのはファンとして間違ってる?
それはさておき、慎吾くんのそのメッセージはヤバい人だと思うよ。うん。
慎吾くんがインフルエンザでダウン。お大事に。 …と思ってたら自分が風邪をひいてしまいました。頭が痛い。
それしても昨日のスマステは驚いた。 慎吾くんの助っ人に剛くん登場。そのまた助っ人に中居くん登場。 メンバー愛だねぇ。 剛くんのオープニングのカンペ見てるのバレバレな所や、危なっかしい進行を見てると 中居くんの安定した進行にほっとしますな。 でも、なんとなくスマステに合わないというか…違和感がありました。 大下アナ蚊帳の外だし。 やっぱりスマステは慎吾じゃないと。
一番悔しいのは慎吾くんでしょうね。 ワールドカップ予選の第一戦後だし、東山さんがゲストだし。 東山さんにはぜひまたゲストに来ていただきたいものです。 どうせなら今月の月イチゴローの時にどうですかね?もちろん「MAKOTO」を選んでさ。
「Mの悲劇」 風邪ひいて弱ってる時にはしんどいか…と思いつつ観ました。 さて、折り返しの第5話。 初回に比べると随分シリアスになりましたが、慣れたのかしんどくはなかったな。
美沙の本当の家を突き止めた衛。 居ないからってバールでこじ開けて侵入って、おいおい。 それこそ器物破損に不法侵入じゃんかー!! でも、それでビデオや日記を見て美沙の深い悲しみを知ってしまった。 美沙と亘の大きな幸せを奪ってしまった自分の罪深さに打ちのめされてしまった。 ここの衛の表情が凄かった。 観ているこちら側まで痛みが伝わってきた。引き込まれました。 どうすればいいのか、呆然とする衛がかわいそうだった。 正直言って今までは衛だって問題あるじゃんって思う気持ちがあったけど 今回は衛に同情した。なんだかすっかり衛くんびいき。 美沙は哀れだねぇ。
明さんってやっぱりいい人だよね。そうだよね? もしかして美沙と逆パターンで過去、衛に何かをしてもらって感謝してるとか。 当然、衛は忘れてる(苦笑) 下柳くんも有希も瞳も美沙にだまされたり(巻き込まれた)のに気付いてきたようで 少しずつ衛の味方が増えてきたのかな。 ……と思ってたのに予告見ると皆怪しいんですけどー!(涙)
しかし、このドラマで一番の被害者は刑事のお二人。 この二人の振り回されっぷりが結構好き。
ダイナミックなカメラワークにちょっと驚く。 瞳のマンションの階段を駆け上がる衛の姿を1階から3階まで クレーンを使ってワンカットで見せたり。 同じようなカメラワークは美沙のアパートのところでもありました。 ところで美沙のアパート前の線路、映るたび電車が通ってます。 随分うるさいんじゃないかと(余計なお世話)
このドラマは演出家が3人いるわけで、今回でひと回りしました。 それぞれの癖はあってもブレがない気がします。 そして悲劇だったりサスペンスだったり喜劇だったりしても ハッとするような美しい画があるんですよね。ものすごく丁寧につくっているんだとわかる。 (それとドラマの出来不出来は関係ないかもしれませんが) そのぶん時間がかかってるんだろうなぁ。1シーンに90分とか(ザ・テレビジョンより)って!
2005年02月11日(金) |
雑誌いろいろ、Goro's Bar |
本日から日記タイトルを変えてみました。 ま、やってることはこれからも変わりないんですけど。
今週発売分の雑誌。ゴロさん露出ラッシュでございまして、 ワタクシ的ランキングを挙げてみますと。 1.GINZA 2.oricon style 3.anan 3.女性自身 次点.ザ・テレビジョン ですかな。 ananと女性自身は同率というか、1・2位以下はそれほど差がなく。 いや、上二つが素晴らしいんですよ。
GINZAは予想に違わず、写真もうんちく垂れてるインタビューもいい。 サテンブルゾン着てのけぞってる写真がなんとも好みですわ。肩が少し覗いているのがまたよろし。 チラリズム万歳!(笑)
oriconには意表をつかれた。 まさかこの時期、「M」ではなく「ディスクロージャー2」の番宣で登場とは。 (たしか去年も取り上げて頂いたんですよねー) しかも夏目専務やらジュニアを彷佛とさせるクール・ゴージャスなスタイルで。うふふっ。 「ディスクロージャー2」はやっぱりスタジオのみのようですな。ロケがないのは残念。 でもコスプレはあるとか。宇宙服やらジャパネット○か○やら(笑) それと「5人で歌番組出るのが楽しい」とメンバーともども言っておられるのでしたら どんどん新曲出して歌番組出ておくんなまし。
ananは期待しすぎた……。 撮影風景で見たフェロモン全開のショットは表紙1枚だけだし。 中もそれほどでもなく。あ、でも頭を反らした時の首のラインはセクシーだな。 あとは表紙のハセキョーの背中に廻した手。血管フェチとしてはこれとGINZAのグラビアがたまりません。
女性自身は…微妙だなー。 (個人的に篠山氏の写真とは、あまりフィーリングが合わなかったりするので) GINZAのようにストレートにツボをつく写真ではないのに、後を引く感じがあって。 余韻がのこる写真。ふとした時に思い出す感じ。 さすが女優の撮影に長けた篠山氏だけあって、全体的に女優モードなゴロさん。 コート着てるのなんて子犬の目だよ。 それよりメンバーを一言で表してるコメントががいい。 どれも納得できて、ゴロさんらしい視点に立っていて。本当によく人を見ている方です。 慎吾くんの「優しさ」には意表をつかれた。彼の内面までちゃんとわかっているんだなー。
次点のテレビジョン。これは「M」の収録レポと蔵乃介さんのコメントと 慎吾くんのスマステ・誕生日お祝いの写真のあわせ技。
この一週間ですっかり雑誌貧乏。そして部屋では雑誌の山が着々と高くなっていきます。 はーぁ。
「Goro's Bar」 だからシャツの下に「ブラ」(吾郎ファンお馴染みのタンクトップのこと)着るなってば…。 また痩せて見えるのは髪が短くなったからなの? そんな吾郎オーナーは「ボンソワール」は言えても「シャンゼリゼ通り」が言えません。 しまいにはオハラまぁちゃんから「もう言わんでも」とダメだしされてるし。
坂下千里子嬢からしきりに「面白い」と言われてうれしそうなオーナー。 「褒められるの好きみたい」って。うん、見てるとすごく良く分かるよ(笑) 褒められるとすぐテンション上がるもん。
それにしても今回はくるくると表情が変わるオーナーを堪能できました。 「シャンゼリゼ通り」が言えなくて苦笑したり 八の字に眉毛を下げて笑ってたり シャカのコントを真剣に見入ってたり 友近ママの歌で突然「ゴロー」と歌われて目がキョロキョロ動いてたり 坂下嬢の「ガビーン!」に目が点になったり クワバタオハラのどつき漫才(コント)に目を丸くしたり (「ほんとに蹴ってたよ!ドラマでもやんないよ!」と驚くさまがまたかわいらしい) エンディングでボーイさん達に(消灯になるから)「早く帰って下さい」と言われても 「そうだね」と同意しつつ知らんぷりして悪戯っ子ぽく笑ってみたり。 ……なんともかわえぇ。 そして冷静に(女性目線で)アドバイスするオーナー、さすが恋愛オーソリティー。
ママだけでなくクワバタオハラやボーイさん達とも気心が知れてきて やりとりも楽しくなったなぁ。 楽しいオーナー、愉快なオーナーがいっぱいのGoro's Bar。 ほんまに萌えどころ満載です。
眠い。 職場の飲み会からなんとかGoro's Barが開店するまでに帰ってきました。 開店中は楽しく見ていたんですけど、終わったら途端に睡魔が。 なんとも眠いです。 書きながらうつらうつらと。
なのでGoro's Barと今週発売雑誌については明日で。 あ、オーナー。シャツの胸元開けるんだったら、 下に何も着ないで欲しいんですけどー。
職場ではインフルエンザや風邪で半数近くがダウン。 皆様もお気をつけてくださいませ。
2005年02月07日(月) |
折り紙教室(ほん怖、スマスマ) |
剛くんの4月からの連ドラが正式発表。 「ヒルズに恋して」って仮タイトルとはいえ、めっちゃベタやなぁ。 このタイトルを聞いてなんとなく連想したのが「アリーMy Love」 いや、別に似てないと思うんですがなんとなく。 それにしてもこのところ剛くんファンの方々の日記で言われてましたが 「どっち」が野球延長になった時のカブリは考慮されてないわけなのか…。 でも何より驚いたのが脚本・佐藤嗣麻子さんってこと。 するってぇとイナガキ金田一第三弾は秋以降ですかね。(あると信じております)
「ほん怖」 先週に引き続きスペシャル。今回はいい話特集。 でも最後にとってつけたような心霊写真鑑定があると、余計怖いじゃんかー!
ぼろぼろ泣いているほん怖クラブの皆の中、 じーんと来ている吾郎さんの顔が素敵でした。 涙腺にきてるのを我慢しているらしい顔がきれいだったなー。 ほんとに「ほん怖」は吾郎さんのビジュアルにハズレがない。
「スマスマ」 ・カツケンサンバ カツケン水難の巻。 この人を励ましたい…っていつの間にシリーズ化したの? ゲストを励ますパターンより中手川が出てくる方が好きなんですけど。
・ビストロ 捨助だー。 「スマステにも飲み会にも総集編にも呼ばれてない」のは やっぱり「呼ばれなくても現れる」なんて言ってたから皆そう思ってるとか?(そんなワケない) せめてスマステには出て欲しかったな。
パエリアのオーダーに韓国風パエリアを出した剛くん。 今回はアレンジし過ぎでビビンバになってしまったとは…いやぁ熱心さが裏目にでてしまったねぇ。
・竹の塚 きたろうさんにすっかり目を奪われてました。あの中じゃ一番素敵(笑) コントはどうにもこうにもな感じですが、レビュー。 さしもの木村さんも目力というか「キメ」の決まり具合が、本家宝塚の前ではちょっと霞む。 やっぱり宝塚風なシチュエーションの中じゃかなわないもんだと思ったり。 若干一名マタニティ?ってな感じの女装姿が……。
・エンドトーク 折り紙もそつなくこなす木村くん。さすが。 一方鶴が折れないからと紙飛行機を折るゴロさん。あ、「団地対応型」じゃないですな。 お題とは違うけど慎吾くんの鶴がいい。 鶴というよりクジャクっぽいですが鳥に見えますもん。
子供の頃から「紫の紙を取ってた」中居くん。 紫色というのがヤンキーっぽいな。三つ子の魂百まで…とはまさにこのこと。 そして「いつも金紙取られてた」と幼少時の思い出を語るゴロさん。 そんなこと言うから金紙使うのかと思えば、緑色で紙飛行機折ってたり。 だったら別に取られてもいいじゃん(笑)
Wink upに載ってたゴロさんのインタビュー。 「何か言われて根に持ってることとかない」と言いつつ 「10年前にメンバーに言われたむかつく一言とかは、いっぱいある」って(笑) 対メンバー限定なのかよ!仲いいな(え?)
「Mの悲劇」 今回もありましたね。夢オチ。 予告を見ていた時は「壁に「MURDER」の文字」の下りが夢とは思いませんだ。 こう毎回続くと、お約束の夢オチが楽しみになってきました(笑) 今日も次回はどこかなーと予告を見つつ予想。階段から落ちて気を失ってるところかな。 まもたんってば、ホントに夢見がち(違うって)
さて、ついに自分と美沙(と亘)の最初の出会いを思い出した衛。 まったくもって、ひどいな。 そんなにキレイさっぱり忘れるものか? (最終的に全部きっちり思い出したなら余計ナゼ忘れてた) チンピラから助けてもらって言った感謝の言葉には気持ちがこもってなかったのか? 「お礼させて下さい」と言ったのは社交辞令だったのか? 何より数分前に受け取ったメモの存在を忘れるかー? うっかり忘れてても少したって何かの拍子に 「あ、そういえばお礼」って思い出しもしなかったんだ。 これじゃ高い理想を掲げておきながら、実は自分の保身しか考えてないと思われても仕方ないよ。 ただ衛本人には出世すること自体より、周囲からの賛辞が欲しかったんでしょう。 こうなったのも父親が亡くなって、自分が母と妹を守るんだという使命感が発端だったんだろうかと。 お母さんはあんなに優しくて立派な人なのに、衛が自分(達)の身を守ることばかり気になって 周りをあまり顧みないようになったのも強い使命感と思いこみのせいなんでしょうな。 自分は絶対に正しいと思って譲らないし。 根本的に子供だったのかな。
美沙の言うことにも一理あるなと思う私は歪んでる? でも「だから私はあなたから何をうばってもいい」というへ理屈もこれまた子供。 は!するってぇと子供同士の喧嘩ですか(いやいやいや)
2年前に飛び込みで入ってきたお客の顔を覚えていた店員。 え、すごいな。衛も見習え。 しかし衛の上着を保管していたのには、んなアホな(笑)と思わずつっこみ。 「処分して下さい」と渡された上着を保管するなら、店員も受け取った時点でポケット確認しなさいよ。 衛もうっかりし過ぎ。会社のバッチも外してないじゃーん。
明さん…ホントに見方なのか敵なのかわからないねぇ。 監視カメラの設置を手伝ったり、衛を家に泊めさせてあげたり、 友紀に衛の友人としてアドバイスしたり、いい人だったんだと安心したのに 美沙が衛の部屋の前の廊下につけた監視カメラの存在を知ってるのを見たら分からなくなった。 そんなにバレバレのカメラ…とも思えないし、あれだけ美沙がカメラ目線で映るためには カメラのことを誰かに教えてもらわないと難しい? とすると…明が教えたとしか思えないんだよー。うわーん、やっぱり怪しく見えてきちゃう。 あなただけは信じさせて欲しいのに。こんな気分を払拭するためにも 同期とはいえ、営業職採用の衛と現場採用の明がどうしてあそこまで信頼しあえる仲になったのか これからちゃんと描いて欲しいものです。
ところで、前回あたりでふと疑問に思ったことが。 「相原美沙」と言ってますよね。 でも「相原」は死んだ恋人・亘の名字ですよね。 てことは結婚(入籍)してたってことですか? しかし1話で映った美沙の部屋の表札には「相原・香田」となってたんですけど。 入籍したならその時点で表札も変えそうなものだけど……。 本当は美沙が勝手に名乗ってるだけだったりして。 これは何かの伏線なのか、私の勘ぐり過ぎなのか。 そう言えば以外と(失礼な)伏線が張られてるんですよね。でもそれも後で気付くんだけど。 今回思い出した全てのきっかけの事件。 これも初回冒頭で出てきた、おでこに絆創膏を張ってた時の事件でしょ? ん、まてまてまて。あの時「夕べ、暴漢に襲われました」って言ってたじゃん。 襲われたの覚えてるなら、助けてもらったのをナゼ忘れる。 ……結局、自分に都合の良いことしか覚えてないんだね。まもたん。
展開の早さにも慣れ、時折つっこみつつ観ております。あー、ハマってるんだなぁ。 今のところ情けない衛と哀れな美沙という認識が一番近いかな。 衛くん可哀想とか美沙ってひどいって、あまり思わない私は少数派でしょうな。 まぁ…やり過ぎだよとは思うけど。
2005年02月03日(木) |
「あれは嘘つくよ」(Goro's Bar) |
昨日書いた「笑の大学」のDVD発売。 レンタルは一ヶ月早く4月28日に開始だそうです。 やばい、初日から借りに行ってしまいそう。 実は年末年始、東京まで遠出して観に行こうかと真剣に悩んだくらいなので。 「大好きなんだ!」と向坂さんのように言いたいぐらい、ホントこの映画好きなんです。
特典映像には舞台版は入らないですよね。もっと笑えて密度が濃いと言う噂の舞台も観てみたい。 N○K、再放送してくれればよかったのに。 なんとかなりませんかね、パ○コさん。DVDで発売してくれないかな。
「Goro's Bar」 のっけから歌う吾郎オーナー。 しかも「Romanticがとまらない」をノリノリで、セルフコーラスにドラム叩く振りまでつけて歌うオーナー。 楽しそー! でもきっとロマンチックじゃなくって、歌を誰かに止めて欲しかったんじゃないの?(笑) 壇上で一人っきりで歌うオーナー、もしかしてやけっぱち。
ゲストはオーナーのことを年下だと思っていた鈴木蘭々嬢。しばらく見ないうちになんだかイメージが変わったな。 「ずーっと「蘭々ちゃん」でいいの?」というチーママさやかの疑問から始まった本名・芸名談義。 (私も蘭々が芸名とは知りませんでした) チーママと「本名だと(外で)呼ばれると恥ずかしいよね」としみじみ語り合うオーナーも レンタル屋では嘘ついてササキジロウとな。「向こうもわかってるんだろうね」と苦笑してましたが …あれ?身分証明書の確認はどうしてんの? 「出前とるときもサトウとかサイトウとか」と言うのを聞いて思い出した。 そういえば昔、坂上さんのトーク番組出た時にサイトウの名前でピザ取ってましたっけ。 あれ、路駐してた車まで配達頼んでて、本当に配達して来たのにはすごく驚いたものです。 それはさておき、出前受け取る時は「家でも帽子にサングラス」……それはかえって怪しいってば。
性格ブス検定ではどうにもムカつくアコちゃん。でも今回のショータイムでアフロづらかぶって 自ら「アナウンス部でちょっと浮いてる!」と言い切る姿に芸人魂を見ました。 ……アナウンサーなのに。 ちょっと見直した。 けど、そう思ってる矢先に「吾郎ちゃん」呼ばわりしてるのは、やっぱりムカついた(笑)
「あなたを生きる理由にしたいんです」と言うチーママからはじまった「Mの悲劇」ごっこ。 超早口で「何言ってんだよ。意味が分かんないよ………僕の方こそ 生きる理由が見当たらない気分だよ!」と台詞を言うものの やっぱりオーナーなんですよね。衛くんじゃない。 眼鏡の有る無しだけじゃなく、まとってる空気が違う。 ドラマがヘビーだからゴロさんでも影響引きずるんではないかと思ったのも杞憂でした。 どことなくお疲れっぽい空気を漂わせつつ、ちょっとしたことで弾けたりもしてるし。 ボーイ河本のモノマネを嬉々としてマネして(以外と上手い) ついにはボーイさんたちにまで子供よばわりされちゃうオーナーだもんなー。
2005年02月02日(水) |
「笑の大学」DVD、「ほん怖」、etc. |
ゴロビッチ・イナガキスキー教授が「ミテネ、ミテネ」って言ってたのとは関係ないんでしょうが 「笑の大学」のDVD発売が決まりましたー。パチパチ。 もちろんスペシャル・エディションを早速予約しましたが、5月まで待ち遠しい。 特典映像にはメイキングや会見など収録予定だそうですが 釜山映画祭の時のが入ってたらいいのにな。 ところで初回生産分のみ「許可不許可ハンコ」付きだそうで。劇場で売ってたのと同じものか? ……買ったんですけど。 やっぱりハンコは一番人気でしたから。 ……使い道ないけど(笑)
「ほん怖」 月曜日にほん怖を書き忘れてたので遅ればせながら。 今回はいつの間にか芸能人スペシャル。先週何も言ってなかったような? 心霊写真無いのはいいんだけど、ゲストが出てくると心霊相談室になってしまうからなぁ。 吾郎さんとほん怖クラブの愉快な会話が減っちゃうのが残念。
笑瓶兄やんから「ゴールデン!ゴールデン!!腹から声出さな!」と吾郎さんにダメだし。 ちょっとお疲れモードなのか五字切りの声もいつもよりテンション低く。 でもビジュアルはいいんだよなぁ。 笑瓶兄やんのカエル大王の話をまじめに聞いてる吾郎さんの横顔が素敵です。
吾郎さんだけでなく笑瓶兄やんにもいじられ、青田さんにまで脅される菅くん。 先週は水黒さんがおどかされてたし、 端の席でゲストに近いと災難だねー。
TV LIFEにゴロさんと長谷川さんの表紙で対談記事あり。 中のグラビアでゴロさんが着てるニットの色合いがなんとも不思議。 なんで途中で色が変わってるんだろ。半分だけ漂白しちゃったって感じ。 それよりも成宮くんのインタビュー、ゴロさん評がなんともうれしい。 「芝居が面白い。演技のチャンネルが多くて勉強になる」とな。 そうか…イナガキもそんなこと言われる様になったんだねぇ。ちょっと感慨深くなってみたり。 でも「面白い感性の方です」「今までに会ったことのないタイプ」とも言われてたり。 現場では随分と天然ちゃん発揮してるんでしょう。 ウォッチでも「新食感」とコメントされてたし、きっとかわいいとか思われてそうだな。 年上なのにー(笑)
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