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2005年01月31日(月) Happy Birthday 慎吾! と「スマスマ」

お誕生日おめでとうございます。
去年の誕生日に「大河が終わった後、もっと成長している香取慎吾を愉しみにしています」と書いたのですが
まさに成長しましたね。体も心も。
体は…もうちょっとしぼった方が好きなんで。今のは正直勘弁していただきたく(苦笑)
ま、ライブが始まれば。いやいや、ライブに備えてちょっとセルフコントールして欲しい。

三谷さんの言うように、そろそろ舞台やってみたらどうでしょう。
それとライブでの「愛してまーす」が今年は聞けるんですよね。待ってます。

そうそう、スマタイムスで月イチゴローを「本人には絶対言わないけど、
凄く好きなコーナーになってしまった」と言ってましたな。
たまには言ってあげてよ。でもその屈折した愛情表現がシンゴローらしいけどね。
スマタイムス裏面の写真でも衛くんの鼻つまんでるし(笑)



結局HEY!×3には出演せず。
残念だなぁ。延期である事を願いたい。
ジャニーズ特集なのもぎりぎりまで粘った結果なのだと思いたい。
そのVTR、96年のトークをほとんどそのまんま流してましたね。未公開部分をちょっと期待してたのに。
昔のトーク見れば見るほど、今のスマさん達とダウンタウンのトークを見たくなりますな。



「スマスマ」
・ビストロ
剛くん、いったい誰と間違えてたんだ?自信満々だったのが一転、固まってる様が好き(鬼)
「生クリームじゃありませーん」のゴロさんにキーッとなる中居くん。
これぞ慎吾くんの良く言うムカつくイナガキですな(笑)

勝利チームなのに一言も料理のコメントが無い慎吾くん。ついでに誕生日なのにさ。
このところゴロさんもデザートの腕上げてきたみたいだし、元祖デザート職人がんばれ。


・世界7大ミステリーの真実
ついに木村くんが登場。これでメンバー総登場。
でもなんかテイストが違うなー。すっかり木村くんに主導権握られてる宇宙人。
今回はボケ担当。
こうして見ると各々笑いのベクトルが違ってるんだと再認識。
個人的には掛け合い漫才だった慎吾くんバージョンが一番好きだな。

しかしボディボード持って登場するだけで、なんであんなに笑えるんだろう。


・ブランドロン
なんとなくオバハンにも見えるブランドロン。
慎吾ママのバッタもんの出来の悪い違法コピーのオカマって感じもしないではない(笑)
しかもムチムチムチムチ…。
キャンディが以外と素敵。金髪似合うじゃん。
山田さんは、セレブでダンディなのに山田という平凡なネーミングが何となくツボ。
思いっきりセクハラされてるし!「ファミリー番組だぞー!」ってこっちもね。

コント自体は……唖然、呆然。
一発物って気もしないではないな。


・ダメ人間刑事
あら、稲垣刑事の髪が長いよ。
ダメ人間のシリアスモードとギャグモードの切り替えが面白い。

ゴロさんってメインじゃないとなんでこんなにビジュアル満点なんだろう?


・エンドトーク
今さらプロモーションめいたこと言うのもなんだかなぁ…と思ったんですが
慎吾くんの英語の先生の話とか「(クラプトンの曲が)俺の車入ってる!」なんて話が聞ければ楽しい。
何より「(今)楽しい」「新曲出ると5人の活動増えるから」って会話がね、うれしいじゃありませんか。
みんなそう思うんだったら、今年はドンドン新曲出してくれ。

せっかく誕生日当日なのにおめでとうだけ?
やっぱりバースデー・スマップ(メッセージカード編)は企画自体たち消えたんだ。あーあ。




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2005年01月30日(日) Mの悲劇 第三話

で、結局HEY!×3には出るの?出ないの?
とりあえず録画予約は入れてあるけど。



「Mの悲劇」
今回でハッキリしました。Mは美沙のMね。衛じゃないだろ。
だってどうにも衛には同情できまへんがな。
利己的だし、視野狭いし、短絡的だし、思い込み激しいし、頑だし。
自分のそんな面に気付いてないのは衛自身だけ。
「自分の身は自分で守るしかない」と言う言葉を衛自身は「悪意から身を守るためには」という
大義名分で使っているのだろうけど
それを言われた側にとっては「あなたのことなど信用していない」と宣言されているようなもの。
保身と利己的な行動に走ってしまっていても、それがまた無意識だからタチ悪い。
それ全てが自分と家族を守るためで、結局衛の世界というのはその小さな輪の中だけでしかない。
ただそれが過去の辛い経験から来ているとしたら…。
なんともねぇ、哀れな人なんだなと。

美沙が衛を恨む理由も逆恨みっちゃぁその通りで。
でも多分、地下鉄で再会するまでは衛の事なんてそんなに大きな存在じゃなかったと思うんですよ。
1年前のあの事件がなかったら。幸せだったのに。
その程度だったのが、偶然再会して「助けて下さい!」というあの時と同じ言葉を聞いたばっかりに
衛が全ての元凶なのでは?と「気付いて」しまった。
しかもその助けた人間は他人の好意には無頓着で、他者への思いやりのない「つまらない」人間だった。
こんな奴のために!って美沙が思っちゃうのもわからんではない。
そうやって恨みの矛先を衛に向けなければ、生きて行く目的すら見つからない悲しい人なのだけど。
ただお母さんの病院代を払い、「もうお見舞いにこない」と言うのも、
お母さんだけは嘘偽りない気持ちで美沙に相対してくれたから?
さすがにお母さんを巻き込むのは罪悪感を覚えたから?
うーん。そういう悪人になりきれない美沙を見ると、やっぱり彼女の方に歩がありますなぁ。

ドラマ開始前の情報や1・2話では「悪女・美沙」に追い込まれる「善良な衛」といった図式が
見えていたけど、そんなに単純じゃなかった。
誰も彼も裏があるようにみえたのに、一番裏表があったのは衛だったとはね。

わからないといえば、明って味方なのか敵なのか。
衛が左遷されても今まで通りつきあっている一方、
「知らないうちに人を傷つけてる事がある」と意味深な発言してみたり。
真意が見えないから余計ナゾだよ。


ゴロさんの新境地とか言われてても、正直ピンとこなかったんですが
それは追いつめられる、かっこ悪い役柄ではなくて
ここまでタチの悪い・つまらない人を演じるということだとすれば
確かにその通りかと思います。
主人公なのに同情できないってのはなー。
「こんな自分は見せた事ない。ダサくないかな」「僕も不安なんですよ」というゴロさんの発言には
みっともない外見だけじゃなくて、そういう内面のダサさも含まれているんでしょうか。

展開の早さにも慣れて「ええっ、また」って思う事はなくなった一方
これからもこのペースで最後まで行けるのかちょっと心配。
失速しないでくださいよ。
次回もまだまだ追いつめられる衛。予告がちょっとホラーっぽいんですけど……。




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2005年01月29日(土) ノリノリゴロさん(月イチゴロー)

4月からの月9ドラマで木村くんがレーサー役ですか。
やっぱりヒーローなんですな。
たまには平々凡々とした役柄も見てみたいものです。
ともかく、今度は怪我のないように願います。ライブが控えているんだし。
さてライブは7月以降だな。


「月イチゴロー」
慎吾くんセレクション。オーシャンズ12選んだんだー。うーん。
やっぱり難しいのぉ。
ゴロさんのつける順位は、大体予想つくんだけど。

小窓の慎吾くんがいつもより真剣に聞き入ってたのが印象的でした。
今回は脱線しなかったからですかね。
前回の銃、前々回の飛行機のようにマニアっぷりが爆発することもなく、
比較的ストレートに映画を語ってたなと。語り口も切れ味良く。
…だからと言ってイナガキ語録がないわけじゃございません。
1作目と比べてどうのこうのと御託を並べておきながら「(オーシャンズ11)見てない!」って(おいおい)
「点滴のような映画」って(言いたいことは分かるけど、比喩が微妙)
「ファントムに僕もさらわれたい」と乙女心に火が着きつつも
「金田一になって解決しに行きたい!」と目を輝かせていたり。どっちやねん(笑)
でもさらわれる金田一という図が目に浮かぶよ。この人だったら(爆)

慎吾くんも指摘してましたけど、「オペラ座の怪人」を語る時の顔が全然違います。
楽しくってうれしくってしょうがない笑顔で。テンションも高く。
ま、好き嫌い態度に出やすいのはGoro's Barにて証明済みです。
ついでに「大笑いする時下を向く」ってのも。
ただ大笑いなんだけど、声が出ないんですよな。ゴロさんって。
吹き出したりちょっと笑う時は普通に声が出るのに、
笑いの度合いが大きくなるほど声出さないで笑うんですよ。
そしてひっくり返って笑うというより、体を折り曲げて笑う。腰掛けてたら横に倒れる。
…なんとも乙女な笑い方だ。

しかし何と言っても途中で入ってた「M」の番宣につきる。
映画と全っ然関係ないじゃん(苦笑)
大下さんがいきなり「長谷川さんと付合ってたんですか?」なんて言い出すから、すんごいびっくりしたよ。
大下さん見てくれてるのかな?
(そういえばよくゴロさんが映画5本見るのは大変と愚痴ってますが、
大下さんもタカハタさんも見てるんですよね。ご苦労様です)
明日放送の3話の予告まで流していただいて…。しかもCMでも流れてない映像まで。
もう他局なのにー。申し訳ない。

「僕は楽しい(≒お笑い)にバカバカしい、くだらないはいらない」と言い切るゴロさん。
なるほど。ギャグよりコメディといったところでしょうか。(ちょっと違う?)
そう言いきってしまうあたりもゴロさんの確立された美意識をかいま見た気がします。
だからといってバカバカしいやくだらないを全否定しないのもらしいなと。
どうしても自分の好みでないものは否定してしまいがちじゃないですか。
自分の好みじゃないけど、そういう世界もあるよね。と様々なものに向ける眼差しの優しさが
いつも伺えるから、ばっさり切り捨てているようでも不快じゃない。
なかなかできない事だなぁ。
その優しい眼差しが好きですわ。
………たまに的外れだったりするけどね。それは愛嬌ということで。




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2005年01月27日(木) 見上げるオーナー(Goro's Bar)

我が家にも会報(兼カレンダー)が届きました。更新の振り込み用紙もいっしょに。
更新時期が4月なのにもう同封されてきたって事は、当分次の会報来ないってことですかい?
で、若干誤魔化されてる気もする会報。珍しく撮りおろしの写真だ。
でもゴロさん、顔70パーセントぐらいかなー。


さて、今月の月イチゴローは29日らしいので慎吾くんセレクションの予想。
なんか毎回言ってますが、今月もむずかしい。
・ネバーランド
・北の零年
・Ray
・レイクサイド・マーダーケース
・スパイ・バウンド
オーシャンズ12は…微妙。意外とハリウッド大作が選ばれないので、今回も外れるような、
他にこれと言うのがないので入ってきそうな。



「Goro's Bar」
痩せたせいか、吾郎オーナーの顔が一回り小さく見えます。
顔だけじゃなくて背も小さく見える178センチ(+ヒール分)の長身・石川亜沙美嬢がゲスト。
向かい合うと亜沙美嬢を見上げる形になるオーナー。
スマップ内だとそうは感じないんですが、それ以外の場で見ると案外背の高いオーナーが
小さく見えるなんて!
いやぁ随分珍しい画を見せてもらいました。

バランスボールに乗ってみると、オーナーは大半の予想に反して(?)上手く乗ってみせます。
しかも「見てー」って嬉しそう。
なんでかこういうの上手いんだよなー。乗っている姿はぎこちないのに。

性格ブス検定。
今回は冷静に分析したり、色々と女性陣にアドバイスしたりするオーナー。
まぁちゃんに「2005年は一番目の女になって下さいね」とエールを送る様も優しいです。
かと思えばあこちゃんの回答を聞いて「二人の感情が高まっていくように道筋をつくってる」
とその勝ち組の秘密を分析。負け組女性陣も納得させてます。
さすがオーナーは恋愛専科(爆)
でも「胃腸はもう少し下だけど」とツッコミも優しいとボーイの河元くんに言われてるけど
それは単なる天然発言なんじゃ…(笑)

かわいらしい亜沙美嬢の回答をかみしめて喜んだかと思えば
唐突すぎるまぁちゃんの回答に固まり、アカイちゃんの予想外な回答に呆然とするオーナー。
ついにはボーイくん達に褒められ(持ち上げられ?)照れているのか手が口元に。
あなたが一番かわいいってば。




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2005年01月24日(月) スター・ボーリング(ほん怖、スマスマ)

うたばんで瞬間移動したマグカップは裏スマで登場だったそうで。
……関東ローカルじゃ見れないんだよー!!
やるんだったらちゃんと本編でフォローしてくれ。



「ほん怖」
あ、「凍り付くようなときは…」のオープニングが無くなってるー。
最近ペーパーマペット吾郎さんの影も薄いなぁ。新作見たいのに。

今回は愉快な吾郎さんがいっぱい。
金縛りには霊的金縛りと肉体的金縛りの2種類があるという話から
「年に2・3回ある。最近は慣れてきて(余裕っぽく)全然いいよ、縛ってて!みたいな感じで」と発言する吾郎さん。
さすがMの男(爆)
……聞き様によっては随分危ない発言ですよ。7時台なのに。子供の前なのに。
って考える方がやぶ蛇(笑)吾郎さん悪気ないんだから。

質問「吾郎さんはいつもどんな格好で寝ているんですか?」
なんてナイスな質問を!菅君ありがとう。
吾郎さんは「Tシャツとかだと上がってきてお腹冷えちゃいそうだから、
(丈の)長めのパジャマで、ちゃんとズボンの中に入れて寝たりする」そうだ。
31なのにそんな子供みたいな…。想像すると可笑しいったら。



「スマスマ」
・ビストロ
高原ってよく見ると童顔だ。
ジュビロが不調だと、やっぱり高原いないのは痛いんだなと思ったり。
(それだけが原因ではないけど)

木村・草なぎペアの鍋はほんとに美味しそうだった。
特に韓国風味付けしたのが食べたい。


・ルーレットボーリング
…なんだこのお金のかかったセットは。
同じかけるならもっと違うところにかけてくれても。
新曲の衣装とかさ(それはスマスマ関係ないって)

テンション高いのか顔くしゃくしゃにして笑ってたり、ぴょんぴょん飛び跳ねてるゴロさん。
「今日は飛んでる」と言われるけど、いつものことですよー。
ゴロさんってゲームとかで勝つとすぐ飛び跳ねるんだよな。女の子みたい。
やたら笑ってたし、箸が転んでもおかしい年頃なのかも(え?)
一方、最初ガーターだったりしてダメダメだった剛くん。
やっぱり決めるところは決めてくれたよ。かっこいい!スター!!
BLUEチームの勝因は前半ゴロさん、後半剛くんと交互に調子良かったことでしょうね。

面白いけれど、ちょっと長いかも。
もっとさくさく進めてくれれば、かなり見やすいのに。
あれだけのセットを組んだからには2回目あるんでしょうな。

慎吾くんとゴロさんの髪から去年の収録というのはバレバレなんですが
これがあっての「うたばん」ボーリングだとか?


で、エンドトーク無し!?
昔みたいに「この曲どのぐらい好き?」ってやって下さい。




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2005年01月23日(日) Mの悲劇 第二話

うたばん以降Mステ、CDTVと連日の新曲お披露目にいそしむスマップ。
歌に関しては今のところMステがいいかなぁ。個人的にイマイチだった衣装も改善(笑)されてたし。
間奏の星をつくるところ、下から撮ってるのがいい。
顔も映り込むし。全員分だったら申し分ないんですが。
そこの振りもマイナーチェンジで星をつくった後、一瞬拳を突き出すようなのもいい。
アクセントになってその前の星形がより引き立つ感じ。
ちょっとFive Respect連想するところもね。

「秘宝館」…秘宝というほどレアでもないし、秘宝館というほど妖しくもなく(当然です)
面白かったな。スマさんより一緒に映ってるキンキやトキオやV6…面々のチェックに勤しみました。
でも慎吾ママはあって、チョナンカンは何故ないのか。
&Gとハットリくんはまだ最近だからとしても。

CDTVはダルダルっぷり最高潮。
珍しく歌が、うたばんの使い回しじゃなかった。へー。



「Mの悲劇」
面白い。
サスペンスとしての面白さは言うにおよばず、今回本気で笑いました。
さんざん「笑える」と聞かされてきたんですが、前回は「にやり」とか「くすっ」といった程度でした。
今回はマジで爆笑。
衛くんが火を消してほっとしたものの、踏み込んだ警察官に手錠をかけられるシーン。
なんだか無性に可笑しかった。その後の取り調べ室も可笑しいのだけど、
手錠をかけられるシーンの方がツボでした。
…あれ、笑うポイントずれてる?

脚本が巧み。暗証番号聞き出すくだり、どうするんだろうと思ってたらそうきたか!
相変わらずジェットコースターで展開が早いドラマですが
以外とつくりはオーソドックスなのでは?
主人公に対して恨みを持つ女性がいて、あの手この手で罠をしかけてくる。
でも他にも敵は居そう…だとか。
その描き方がドライなのに、シリアス一辺倒でもない辺りが特徴で
かなりクセのあるドラマに仕上がってるのではないかと。

不幸のどん底へたたき落とされてる衛くん。
可愛そうとは思うものの、それほど同情できないんですよね。
だって、うっかりし過ぎ、短絡過ぎ。
何度「しむらー、後ろー!」って気分になったことか。
いくらなんでも婚約者の替え玉はヤバいやろ。そんなちょっと調べればバレるような嘘。
もー、おばかちゃんだわ。

同僚の明、ますます怪しい。怪しすぎる。
怪文書を送りつけるのだって自分の会社や既存の取引先はともかく、
新規取引先なんて他の人は知らないんじゃ……。
「自分のみは自分で守るしかない」とか言いつつ、明に対しては無防備過ぎです。衛くん。
あ、でも美沙とは繋がりなさそうだな。チャンスとばかり積年の恨みを返してるとか。
かえって「謎の男」と言われてた晃一(成宮くん)の方がわかりやすい。
有紀と昔何かあったんだろーなーって。

すごく怖いのは美沙。有紀に取り入って新居に上がり込んじゃうとこなんてまさにホラー。
じわじわと、でも大胆に浸食されていく恐怖。
その一方、部屋で一人過去を思い出してる姿や
海辺でピアスを探す姿には(計算があるとしても)悲しみを感じた。
前回も思ったんですが、長谷川さんってふとした表情の変化も上手いですねぇ。
でも怖いったら怖い。
美沙の回想に出てきた「助けて下さい!」の衛くんって地下鉄じゃないですな。
つうと、これが美沙と死んじゃった恋人と衛の最初の出会い?

さて、イナガキファン的ツボ。
走る姿を見るたびに中居くんの言う「ゴロウちゃん走り」を思い出して可笑しい。
寒中水泳(違います)は意外とあっさりでしたなー。もっと水につかるかと思ったのに。
波打ち際で土下座していて波がザッパーンと来たので
ちょっと喜ぶSファンですから。
で、前回の上半身裸に続くサービスショット(爆)のバスローブ姿。
TV誌で見た時よりがっちりガードしてるじゃんかー!
グラビアでは胸元が普通にあいていて下に着てるシャツが見えたのに
(それすら「下に着込むな」って不評だったのにさ)
ドラマじゃ首もとまでぎっちり締めてるよ!!長谷川さん以上だよー!
…さすが女優魂。おみそれしました。
生ずねもあまり映ってないしな……。
ちなみにゴロさんの病院のシーンで来てた衣装って、ポポロのグラビアと同じ衣装だ。
撮影の合間に取材したの?




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2005年01月20日(木) ゆかいなボーリング(うたばん、Goro's Bar)

連ドラが始まると雑誌貧乏への道まっしぐら。
今週もテレビジョンにTVガイド、ステーションを買ってしまいました。
表紙も中の写真もガイドの方がジョンより格段にいいのでガイドだけにしようかと思いつつ
それでもテレビジョンを買ってしまったのは、カツケン。
の後ろに小さく映っている中手川とゴロさんのせい。
あまりにもザ・イナガキゴロウな立ち姿に大ウケ。中手川も横顔が凛々しいんだもの。

テレビジョンには「ザ・ディスクロージャー」の続編放映告知もありました。
やったーと喜んだものの2月19日放映ってのにちょっと考え込む。
正直いって今のこの時期をずらして欲しかった。
前回みたいにロケ満載でコスプレいろいろってのを期待したいんですが、どうなのかなー。
アメリカまで行ってる時間あるの?
ニューヨークでクレーンに乗せられて絶叫するという素晴らしいおまけがあった前回。
今回はスタジオ中心とか?


「うたばん」
トークの時の服装がイマイチ。ゴロさん普段着ですか?
ここでもドラマの番宣していただいてありがとうございます。
「面白いっすよ」と言う木村くんと「でも走り方はやっぱ(いつもの)ゴロウちゃんだよね」と言う中居くん。
どっちも愛だな。
慎吾くんの手品をじーっと生温く(笑)見守るメンバー。
これも愛だなぁ。

ボーリング。スマスマとかぶってんじゃないの…?
収録はこっちの方が後なんでしょうけど、いいのかな。
さて、毎回対決のたびに対して期待されてないゴロさん。
抱負を聞かれて「OBは出さない」って、それはゴルフだろ。
なのに2回もストライク。あ、あれ?
そこで調子づいて暴言吐くあたりがゴロさんらしい。



「Goro's Bar」
冒頭で「ダイアモンド・ダストのように輝いてるね」と言った後
ダイアモンド・ダストの解説を滔々と語りだした吾郎オーナー。
月イチゴローですかい。と思っていたら「TAKE4でOK」ってバラされちゃってますよー。

今時の若い子の典型といった感じのあびる優嬢。
なんだかねぇ、ご自分でも言ってましたが、はっきりした物言いがいい時と不快な時があるんですよねぇ。
今は若いから大目に見てもらえるんだよ…って毒づいてしまうのも歳な証拠(苦笑)
オーナーもどう絡んでいいのか迷ってる感じ。つーか好きじゃないって?
嫌いなタイプでオーナーの特徴を次々に上げるあびる嬢に
「いいよ別に君に好かれなくても!」とキレるオーナーに笑かせてもらいました。
いつもデレデレしっぱなしのオーナーですが、今回はすねたり困り顔だったり。
ほんまに子供っぽいなぁ。
そういう顔が見られたのはちょっと儲け物。

エンディングで膝を抱えたり頬杖ついたり髪に手をやったりと、
細っこい動きで笑わせるオーナー。ついにはラップまで披露。
相変わらずぎこちない(笑)




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2005年01月18日(火) いよいよシングル発売と「ぴったんこカンカン」

新曲購入しました。
店頭ではシングル売り場にふつーに並んでいたんですが、よく見るとジャケット2種類あるじゃないですか。
…え?初回限定とか聞いてないぞ…。
と思いつつ2つを代わる代わる眺めまわしても、売り場にも何の表示もなく。
ここで景気良く2枚買えば売り上げにも貢献するんでしょうが(あ、それが狙いかよ。ビクター)
とりあえず指で星型つくってる写真の方を買いました。
帰宅してよくよく見てみれば、帯の裏面に小さく注意書き発見。
「リバーシブルジャケット仕様・ジャケットは2タイプありますが…両方のビジュアルをお楽しみ頂けます」とな。
姑息な手を使うな……ビクター。
初動の売り上げ枚数を増やしたいなら、初回限定でX'smapのバラードバージョンを入れて
売ればいいんだってば。
(個人的には初回限定版、通常版の2種類同時に売り出すやり方は好きじゃないけど)

さっそくMacとiPodに落として聴いてます。
X'smapをヘビーローテーション(笑)

PVも昨夜のスカパーでゲット。
ほのぼのしてるなぁ。間に挟まるオフショットっぽいのがまた、群れスマでかわいい。
ゴロさんは今のシャープな顔で、ビジュアル大満足でございます。
それにしても子供、眼鏡かけてる子が多いのは偶然?



「ぴったんこカン・カン」
貴重な映像満載でした。
なんといっても「青春家族」、声変わりする前のゴロさんだよー!
「Can't Stop!」を歌う6スマの映像では、木村くんの後ろにくっきり森くんが映り込んでます。
この前のMステでの不自然なトリミングとは違うよ。偉いぞTBS。

ただ去年正月のスマップ出演ぴったんこ・カンカンの映像、長いなー。
ドリフのギャグを実演するところはいらないってば。
「メンバーが暴露するイナガキゴロウの素顔」は何度聞いても面白いけれど。
とは言っても過去のことですからね。今の実態を聞いてきてくれよ。
で、「メンバーに逆襲」のはずなのにこれっぽっちも貶してないゴロさん。
あえていったら慎吾くんの「かわいかったんだけどね。当時はね」ぐらいですか。
優しい人だ。単にゴロさんが一番子供っぽいだけで問題点あり過ぎだからとか?(笑)
ただメンバーもゴロさんの暴露話する時、妙に楽しそうというか、
「吾郎ちゃんだからなー」ってのが見え隠れするのがまた…。可愛らしい奴らだよ。

ゴロさんの部屋を再現で猫の話が出たのに、なぜ誰も名前を聞かない。
チャンスなのにー。でもきっと聞かれても答えないだろうね。

面白いには面白いんだけど、個人的には今一歩。
ドラマロケに潜入してもちょこっとしか使ってないし、VTR見てばっかりだし
何よりクイズ1問だけって番組的にどうなのよ?(苦笑)
もーちょっと話を聞きたかったな。




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2005年01月17日(月) 新曲お披露目(ほん怖、スマスマ)

「ほん怖」
ほぼ一か月ぶりのほん怖。久しぶりです。
懐かしいというかちょっと新番組気分。
どことなく衛くんを彷佛とさせる吾郎さん、後ろ髪あり得ないぐらいクルンとカールしてますよ。

年が変わってプチリニューアルというか新企画が始まりました。
新企画の芸能人・有名人の再現ドラマは微妙だ…。
や、話がとか企画自体が…というよりも、吾郎さんへの質問コーナーが無くなっちゃったんで。
最初から無いのか、編集でカットされたのかな?
吾郎さんの面白エピソードが聞きたいよー。

ほん怖クラブメンバーとは相変わらず仲がよく。
というか、新年一発目からリードされてるってば吾郎さん。
(新年)初五字切りをせがまれ、心霊写真鑑定ではまとめの感想を言われてます。
「こういう僕が言わなきゃいけないことも言ってくれる」って先生に解説してる場合じゃないでしょ(笑)

ほん怖って、こんなにほのぼの・まったりの番組だったかなぁ。
それも悪くはないんだけど、ちょっとツボがないな。
やっぱり吾郎さんの面白エピソードが無いから?
イナガキファンのツボをつくのは今やGoro's Barになってるし。
ま、いい意味で以前に比べるとちょっと客観的に観られるのかも。



「スマスマ」
シェフではなく板さん姿、なかなかいいんでないの?上半身だけだったら(笑)
全身映るとなんだかビミョー。
和服の下にシャツ着てるのは衣装変えの都合とはいえ、ちょっと変。
シンツヨの二人、袖からシャツ出てるのが特に。

観客、いつにましてうるさいな。声でかすぎ、テンション高すぎ。
まぁ…生で観てたらテンション上がるのはわかるけど、テレビ番組としてはちと耳障り。
やっぱり観客いらない。

・ビストロ改め割烹スマップ
中居くんの言う通り、なんで生放送でこのゲスト?
申し訳ない。個人的にまったく興味ないゲストだから余計「なんで?」感が強いです。


・New York Nights
「ワールド」とは何ぞや?と思ってたら、この企画のためですかい。
そういえば単純に5人でする企画ってあまり最近ないような気がする。
「涙のスマップ」とか「8秒の壁」とか、また観たいな。
演技うんぬんよりバックステージ映るのが楽しい。やっぱり群れてるのがいい。
作戦たててるのも面白いけど、演技し終わったあとごちゃごちゃ言い合ってるのがいいよ。

ビンタされて「衝撃波が!」と騒ぐ男。衝撃波って(笑)
さすがイナガキ、叩かれての痛さは平気なのか。やーっぱMの男は違う。(いやいや)
でもビンタより電気いすでのマジリアクション観たかったなぁ。
きっと声が裏返っただろうにー。ちぇ。


・新曲披露
毎度のことながら歌は生じゃないんだね。

ちゃんと通しで聴くのは初めてです。
ほぉー。こんな感じですか。
言われてるほど悪い曲じゃない。嫌いじゃないな。
(歌ってる映像付きだからそう思うのかな?)
ただやっぱり今のJPOPとは違う曲調ですね。洋楽っぽい。
しかも今のというより…ちょっと前のPOPSといった感じで。
符割りがいかにも洋楽のカバー。歌いにくそうやなぁ。
ただ原曲ともかなり違ってるのでは?と思うのですよ。
訳詞ではなく日本語詞、アレンジャーも違うから。クラプトンのカバーではなく曲提供。

冬に出る曲だけど、春らしい曲。
あとサラッとし過ぎている感じがします。シングルにしてはあっさり。
アルバム収録曲のような感じ。
ひっかかりが無いから地味に聞こえるんでしょうね。

踊ってるじゃん。
これはライブでバリバリに踊る、その前のウォーミングアップということだと思ってますよ。
必死に踊ってるゴロさんがいとかわゆし。
ちょっと意外だったのが間奏のピースで星形つくるところ。
振りにも入るとはね。
でも上からでないとあの形見るのは難しいですな。ライブではどうするんでしょ。
さてCDは明日フライングで買って来れるかな?




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2005年01月16日(日) Mの悲劇 第一話

始まりました。もうこんな緊張して放映を待ったのなんていつ以来だろ?
久々の連続ドラマというのもその一因で。
ここのところゴロさんのドラマ出演作って単発ばかりで、それはそれで楽しみだったりドキドキだったりするんですが
やっぱり連ドラは何か違う。
ま…その、下世話なこと言っちゃうと……
単発なら評判とか、数字って、その時だけじゃないですか。
けど連ドラは3か月何かしら聞こえてくるわけで。
それは気になりますよ。どんなに自分は好きだって、やっぱり評判高い方が気は楽だし。
でもぶっちゃけ、ゴロさんって数字取れるほうじゃないしなー(汗)


今日の午後にあった直前番組はこちらでは放映されず。
他の番組でちょこちょこ出てるメイキングとか流れたのかなぁ。
結構オイシソウなのになぁ。ちぇ。



「Mの悲劇」
展開早い。その昔ジェットコースタードラマってのがありましたが、そんな言葉を思い出したり。
でも早くて追い付けないこともなく、ぐっと引き付けるドラマだったなぁ。
かなり好きです。

「笑える所もある」と言っていた通りコミカルなシーンはオーバーなぐらいコミカルで
シリアスなシーンは本当に怖く。
かなり振れ幅の広いドラマでした。
そして剛くんが評してくれたようにその広い振れ幅を演じていたゴロさん。
どこも良かったんですが、一番いいなと思ったのは母親を見舞うシーン。
会社とも恋人の前とも違う息子の顔になって声まで柔らかくなったのはお見事だな。
心配させないためについた嘘が一番自然で無理がなかった。
母親のことを大切に思っていることが改めて言葉に出さなくても伝わってくる。
偉そうないい方だけど、いい役者になったなぁと。
安藤衛という人物像、しっかり地に足が着いている。
長谷川さんもすごく良かった。コケティッシュに振舞う一方で悪魔のような顔を見せたり
まさに魔性の女。

で、事前にちょっと気掛かりだった「笑える」コミカルなシーン。
CMとかTV誌などの情報でサスペンスっぽい、怖い感じだと思っていた視聴者には
違和感あったかもしれませんね。
特に冒頭の「石橋を叩いて渡る」ところなんかは。
逆に美沙がソファを使ったのを知って必死で髪の毛を取ろうと掃除するシーン。
あれは前後と浮き上がることなく、普通に面白かった。
マグカップを慌てて洗ったりする小心者な衛くん。いそうだよ、こんな男。

怖かったのは周りの人に嘘がばれる所よりも、嘘をついてしまう所。
取引先の人に嘘をつくシーンなんて、余計なこと言わんでいいってー!とヒヤヒヤしっぱなし。
あとストーカーちっくな美沙が怖かったですね。ラストの砂浜でじーっと衛を見つめる所なんて
まさに夜叉の顔だった。
衛くん失神しちゃうかと思ったよ。でもそれを受ける衛の表情も良かったなぁ。

なんだか皆怪しく思えてなりません。
美沙とか成宮くんの警備員はわかりやすく怪しいんだけど、蔵之介さん扮する同僚の久保も。
親友とはいえ同期入社で衛が出世して悔しくないんですかね。
あまりにも全面的にフォローに回っているのを見るとかえって怪しく感じちゃうんだよなぁ。
「本当はお前のこと大嫌いなんだよ」なんて言い出しそうで。


ゴロさん的ツボ。
何と言っても上半身裸!!!きゃぁーー。
シャツの前がはだけてるのは番宣でも見て、楽しみだったのにそれ以上だ。
「ホシに願いを」での入浴シーンといい、ドラマじゃないと脱がない人だからさー。
もうウハウハ(爆)お宝映像でございます。
他にも怯え顔いっぱい見れましたし。1話から殴られてたし。
そういうのを喜ぶ腐れファンだもん(笑)
来週は海にざんぶりこだ。わーい。頭まで潜ってぐりんぐりんな頭が見れるのかな?(それかよ!)


さて、明日は久しぶりのほん怖に生スマ。
いよいよ新曲のお披露目ですな。




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2005年01月15日(土) Mの悲劇。番宣、番宣、また番宣。

さてさて放映日が近付いて参りました「Mの悲劇」
昨日今日と主演のお二人は番宣に大忙しでございました。
で、だだだっと感想を。



まず14日
「ウオッチ!」
ラサールさんの冗談まじりの「社運をかけて」に、かけんでええって!と思わず言ってしまいました(苦笑)
…いや。マジで。
確かにバンバンCM流れてるし、すんごい力入ってるのは感じるんですがね。
なんていうか、そういうの慣れてないからすごくドギマギしてしまうのよ。

それはさておき、ゴロさんは朝からビジュアル上等。
ドラマでの早朝ロケに慣れているのか顔の出来上がりも良し。
ストライプの入った黒のスーツ。足の細いこと、真っすぐなことったら…。
剛くんが美脚というのもわかりますわぁ。
そしてモヘアのタートルネック・手の甲まで袖のあるセーター。
その手で口元覆われたりしたらば……か、かわいい。もうストライクですわよ。
たとえそれが計算ずくだとしてもさ。
この男、やっぱり自分の見せ方わかってるよなぁ。くそっ(笑)
しかも今回ずっと立ち姿で、パネルの紙を自ら剥がさせるという素敵なオプション付き。
ありがとうTBS。ゴロさんのオイシイ扱い方わかってるじゃん!
細道〜ソナタ〜Goro's Barとやってきたのが生きてるねぇ。
立ったままでと言われて「椅子はないんですか?」VTRを見る時は「…立ち見?」と呟き
剥がした紙を「これどうしたらいいんですか?」と未だかつて誰も言わないことを言って
その言動でスタジオ中の気持ち鷲掴み。
あれでゴロさんへの視線が「かわいい」「おもしろい」に変わったもんなぁ。
すごいよイナガキ。
その後も紙の端がめくれているのを「これ捲りやすくなってる?」と言い、
「(セーターが)モヘアでちくちくするんですよ」と、もぞもぞする始末(笑)
あぁかわいい。番宣よりそんな印象ばかり強いですよ。

共演者の方々からゴロさんの印象について一言コメント。
どれも興味深かったんですが、蔵之介さんの「強い人」成宮くんの「マシュマロ」ってのが特に印象深く。
「あれだけ(演技で)弱いところを見せられるのは強いから」と言って下さった蔵之介さん。
そうやって内面までしっかり見てくれる方がそばにいるのはとても頼もしい。
ゴロさん自身も随分成長したんだと思います。役者としても人間的にも。
ここ最近はテクニックだけじゃなくて、ストレートに内面もさらけ出すようになったんじゃないでしょうか。
そして成宮くんの「マシュマロ…新食感。ふんわりしてる」という感想が微笑ましいですわ。
今まで彼の周りにいなかったタイプなんだ。いい意味でイメージ裏切られたんでしょうな。

長谷川さんの「瞬発力がある」という一言から「よく居眠りしているんですよ」と暴露されたゴロさん。
まさかこの時はこのネタが一日中引っ張られるとは思いませんです(笑)


「はなまるマーケット」
長谷川さんゲストでしたが、ゴロさんからコメントVTRあり。
「迷子にならないように。薬丸さんフォローしてあげて下さい」と長谷川さんを気遣ったのに
「ちょっとの間に居眠りしている」とまたもや暴露されるゴロさん。
否定しても証拠写真まで出されちゃったら身も蓋もないってば(笑)

それにしても長谷川さんってマイペースの天然さんだったんですなぁ。
その長谷川さんにスキンケアを尋ねるゴロさん。
さすがスマップ内女優その1やのー。


「ジャスト」
ウオッチと同じ衣装。お召しかえをちょっと期待してたんですけどねー。
これまた番宣というよりピーコさんとじゃれあってばっかりじゃん。
あ、でもちょっと映ったananのグラビア撮影風景が素晴らしかった。
フェロモン全開のゴロさんでっせ!
珍しく深く開いてた胸元に悩殺されたよ。ああ楽しみ。

年末?に剛くん達が鍋やったってのはホントですかな。
「僕は誘われなかったんで…悲劇ですよね」って(笑)
しかしゴロウの悲劇はこれだけじゃなかった。
その1・同じ楽屋で台本読みをしていると、言った台詞に剛くんがハングルで返してくる。
「台詞覚えられない」とぼやきつつも
「剛くんはテキストを読みながら。しかも応えが早い」というゴロさんの言葉に尊敬の念も感じたんですが。
…つうか正面切って言ったらいいじゃん(笑)なんとも微笑ましい楽屋コンビ。
その2・極寒(のロケ)。冬の海にざんぶりこ。それは楽しみだ(鬼)
その3・睡眠不足。「仕方ないけど…寝ていると猫が起こしにくる」とな。
久しぶりに猫ちゃんずの話聞けたのはいいんだけど、そこで名前を聞いてやってよピーコさん。

またまた長谷川さんのコメントで「現場で一瞬で眠ってしまう。秒殺です」と。
「物思いにふけってるんです」とは反論するものの、もう無理です。
この日一日ですぐ寝るというイメージになってしまいましたよ。
それにしても、今まではメンバー・本人が言うように現場では寝ないというイメージだったのに
180度変わってしまいました。それだけお疲れなん?
この冬、去年から見るたび痩せていくしねぇ。
もう若くないんすから(失礼な)身体には気をつけてくださいな。


かわって15日。
「王様のブランチ」
ゴロさん、長谷川さん登場。二人とも黒い格好です。
番宣疲れか、全体的におとなしめでしたな。
でも「(長谷川さんの書いた)女って字がかわいいですね」と宣うイナガキ。
目のつけどころがちがうよ。さすが。

しかし「ダイジェスト」って随分流し過ぎじゃないですか。ネタばれし過ぎ。
もー。



随分長くなってしまいました。
いよいよ明日からです。うわぁー緊張する。
実を言うと「笑えるところもある」というシーンが若干不安なんですが。
石橋を叩いて渡るシーンとか。
全体的にシリアスなトーンだろうにその中で浮いたりしないのかな。
あ、それと「金スマ」。提供バックでもちらっと映してくれたら…と思っていたら
オープニングに流していただいて、ありがとうございます。
「MはマサヒロのM」ってナレーションに爆笑。確かにそうだ。




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2005年01月13日(木) 通常営業になごむ。(Goro's Bar)

本日「Mの悲劇」の記者会見があったそうで、ジャストで様子が流れました。
すんごく短かったけど(苦笑)
こそこそ話してるゴロさんと長谷川さんはとても仲良さげ。
ゴロさんの印象を聞かれて「年下の私が言うと失礼ですけどかわいらしい方。
すごくある意味目をはなせない」と答える長谷川さん。
あらら、吾郎マジックかかっちゃったねー(笑)



「Goro's Bar」
通常営業に戻りました。なんだかホッとするよ(笑)
元旦営業のスペシャルには無いまったり感が愛おしかったり。

吾郎オーナーはちょっとお疲れ目?お肌のノリが悪いんじゃござんせんか。
ドラマ撮り…いやいやスカウト失敗続きじゃ疲れもしますわな。

なんとも不思議なペースの藤崎奈々子嬢。さすがのオーナーも絡みづらい?
でもゲストとオーナーの絡みより、フロアレディとオーナーとの絡みが多いのには
いつものGoro's Barらしいなと思った。つうことはゲスト放りっぱなしでいいのよね(いやいや)
その藤崎嬢の恋愛下手な回答に「かわいい子に限ってこうなんだよ!」と愚痴るオーナー。
百戦錬磨のオーナーでも女性に夢見てるんですかい(笑)

ついに「自称・勝ち組」のあこちゃんの弱点発覚。音痴だったとは。
オーナーに「内○アナより下手」とばっさり切られております(笑)
友近ママを始め、フロアレディみんな歌うまいから余計目立つな。

こうして観ると元旦スペシャルがどれだけ派手だったか分かります。
いや、決して通常スタイルが地味というのではなくて。
元旦営業はすっかりタクヤ兄貴ペースだったんだな…とつくづく思います。お祭りだったんだと。
やっぱり、なんやかんやと女性陣にいじられるオーナーがかわいいよ。
和むなぁ。
ところで椅子に腰掛けて足をぶらぶらさせる藤崎嬢に
「27でそれが似合うなんてかわいい」と言うオーナーですが、
31で男なのにそれが似合うあなたも可愛らしすぎだってば。




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2005年01月12日(水) あれやこれや

ちょっと間が空きました。
特番でスマスマとかの通常番組がなかったものあるんですが。
このところ肩こりがひどくて頭痛に悩まされてたりとか、なんとなくテンション上がらなかったりとか
年末からほったらかしのドラクエ8をちょこちょこ進めたりしていて
こちらが手薄になっておりました。

だからといってテレビチェックなどしていなかったわけでもなく。
女子アナSPのラジオ体操に笑い。
いいとも新春祭のぐだぐだっぷりに呆れ。(もう生放送でやる必要性無いと思うんですがね)
ぷっすまでの奇跡を呼ぶ男に惚れ直しておりました。
なによりウォッチにて連日放送している「Mの悲劇」の番宣が楽しみで。
緊迫感のあるドラマと裏腹に、ほのぼのしてるオフショットがいいなぁ。


で、先週に引き続きテレビ誌ではドラマの紹介記事が続々と。
なんだか思ったより展開早そうですね。
1話で転落人生始まり…どころかかなり転落してそうだし。
(その転落のきっかけの事件って………きっと痴漢に間違われるんだ)
TVガイドには紹介記事の前ページに宣伝写真(ポスターと同じ絵柄?)が載ってましたけど
絶叫してる衛くんがイマイチやな……。
むしろ記事ページの怯え顔の方が良いのに。
ところで、最初さんざん言ってた「ヒューマン・ホラー」というあおり文句、
いつのまにか「ミステリ」に変わってんじゃん。
ま、その方がしっくりくるでしょう。だから最初からそう言っとけ!

番宣といえば、ゴロさん金・土・日と怒濤のごとくいろんな番組に顔を出すそうですねぇ。
公式ページのインフォメーション見て、思わず笑ってしまいました。
…こんなに露出が多いのなんて慣れてないから。
いつもマイナーが当たり前の吾郎ファンとしてはさ(笑)
もっとも地方ですので全部観られる訳ではないけど、
ブランチもジャストもあるから私のところはまだ恵まれているんですよね。
うん、でもチャンネルロックの蔵之介さんのインタビュー観たかったよ(いや、高望みはすまい)

ともかくドラマに関しては、なんとも言えない緊張感で一杯。
やっぱり出来上がりを観てみないことには…ねぇ。


さて、いよいよ新曲の発売も迫ってきました。
テレビジョンには5人のインタビューが載っていたり、
めざましでジャケット撮影のメイキングが流れたりしています。
(曲自体の感想は全部聴いてから。もしくはスマスマで観てから)
日記書いてない間にはカップリング曲が判明しました。
それを知ってまず最初の感想は「へ?」でしたな。それから「そうなんだーーあっそう」てな感じで。
買ってたらやっぱり怒るだろうな。「詐欺だ」というのも分かります。
比較的平穏だったのは、私がダウンロードでも着メロでも購入していなかったからでしょう。
それとダウンロードサイトに「CD発売前の期間限定スペシャル企画」と書かれていると
あるファンサイトのオーナーさんが指摘されていたのを見ていたからでしょうか。
やっぱりね。てな感じ。
うーん、しかしあれが話題に出たときは「期間限定」だの「ダウンロード販売のみ」という所ばかり聞こえてきたもんなぁ。
CD発売予定なしと公言してなくても、そう思うだろ。
私はたまたま対応OS・機種で無かったから購入しなかっただけで、対応してたら買ってたよ。
乗せるやつが悪いのか、乗せられる私らもうかつだったのか。
こういう後味の悪さを残さんで欲しいのに。

あえて好意的に考えてみると、新曲発売の一報の後で「Song of X'smap」の件が出ているということは
新曲のカップリングに入るのは元々決まっていて、
「サプライズ企画」でダウンロード販売をすることになったのではないかと。
…だからといってこの件に関するうさん臭さは消えへんで。
結局ダウンロード販売は話題づくりに過ぎず、コアなファンほど振り回されたってことやね。
にんともかんとも。




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2005年01月06日(木) 「ホント楽しいんだよねぇ」(Goro's Bar)

本日、仕事始めでした。
何時に起きればいいんだっけ?…というか、何時までに出勤すればいいんだ?と
かなり真剣に悩んだ。正月ぼけもここまでくるとは(苦笑)



そして各TV誌、女性誌にも新ドラマ紹介でゴロさんの露出ラッシュ。
えーと、nonno。ヒゲゴローって…いつの取材だよ!
年末進行とはいえ随分とタイムラグが。
で、インタビューの女性論には、なんつうか…なんだかんだ言っても古風な女性が好きなのか?って思ったり。
ananの木村くん。会いたい人に白州次郎とエミネムって。
驚いたよ、エミネムはともかく白州次郎の名前が出てくるとはねぇ。
何か企画あるんじゃないかと勘ぐってしまうよ。
以前のインタビューでゴロさんも尊敬する人にあげてたんですけど、まさかそれとは関係ないよねぇ。




「Goro's Bar」
元旦のスペシャル、すでに何度リピートしたことか。いやぁ本当に楽しい。
で、今回は元旦営業の振替え休日かしら?通常営業の前のお年玉。
忘年会とスペシャルの未公開シーンを公開。


まずは忘年会。これがやっぱり楽しいのなんの。
吾郎オーナー愛されてますよ。
スペシャルでも流れた、ちらっと中を除いて引っ込むオーナー。
その後エセパントマイムの一発芸なぞしてみせたり(失笑)お笑いの人たちの前でそれやるんかい!
度胸があるのか図太いのかよくわからん。ただ「わかった?」と聞くところがイナガキっぽいです。
「みんな何飲んでるの?」「僕ワイン党だからさ」と言うオーナーの前には
グラスとワインボトルがスタンバイ済み。スタッフも出演者もみんな良くご存じで。
オーナーが「最初どうだった?」と自分の印象を聞いてみると
「みんなごっつい緊張してた」と。そうだよなー。
「でも思ったより普通のお兄ちゃんやなって」「カッコつけてない。気さくな人やなぁ」と好感度高し。
そういえばゲストにも「会う前恐かった」と言われてたりしましたな。
天下のスマップだし、スカしてると思われがちなゴロさんのイメージもあるから
余計そう思われてるんでしょうか。
あと青木チーママに初めて挨拶した時のテンション高かった実態をバラされるオーナー。
目の前までつーっと滑って来て、くるっとターンしたって!あはははは、壊れてるよ。
でも本人覚えてない。きっとテンション高くて記憶飛んでるのね(笑)


スペシャルの未公開シーン。
長谷川さんのは全編未公開だったんですが、インリン嬢と梨花嬢は公開シーンもちょっとあり。
噂どおりの人見知り集団スマップの実態も聞けました。
気を使ってゲストに話しかけたりする木村・稲垣組に対しノータッチのスマシプ組。
こういうところがオーナー曰く「僕らの似てるところ」なんでしょうな。
でもそうやってると「あいつら女好きだよなー」と思われてるんじゃないかって(笑)
あとオーナーが「素敵な大人の男性」と長谷川さんに評されたら、
「言われたことねぇよ」とちょっとムクれるタクヤ兄貴。正直ものだねぇ。わかりやすっ(笑)
ホント最近の木村くんは可愛らしさ200%アップ。
ただ正直言って長谷川さんのはともかく、他はそれほどでも…。
チーママの小芝居に乗ってみせるオーナーはかわいらしいっすけど、
どうせならタクヤ兄貴とのトークの未公開シーンを流して欲しいですわー。


まぁちゃんに「お気に入りのゲストだとVIPルームがあきらかに長い」と指摘され
タクヤ兄貴にも「こんなテンションなんだ…(と思う)」とバレバレなオーナーの態度。
つうか、視聴者にもバレバレですって。好きな人だとあからさまにテンション違うもん(爆)
顔に態度に言葉に出すぎです。



ちなみに今日のストスマ、キャッチボールスマップは剛くんからで
(それ聞きながら若干毒舌吐いてるのがツボ)、これまたGoro's Barについて。
ゴロさん、「この番組は(メンバーに)観られるのはずかしい」と言ってましたが、皆観てるよ(笑)
いやもうメンバーが観るとツッコミどころ満載なんでしょう。
「剛くんもゲストに来てもらいたい」と言うゴロさん。それはぜひぜひ。
どうせなら兄弟順番に来ていただかないと(爆)年功序列じゃなくてもいいからさー。
女性陣に囲まれて男の一言を実演していただきたい。真剣に。
でもきっと言えなくて、赤くなったり涙目になったりしそうだ。それが観たいんだけどさ(鬼)




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2005年01月03日(月) 感想と言えない感想(ぷっすまSP、ナニワ金融道)

正月ボケなんでしょうか、やたら眠いです。
眠気と戦いながら「ナニワ金融道」を観ています。
冒頭、アップになった灰原の顔を見て、確かに丸い…と思ったなんて口が裂けても(笑)
ご本人が自覚してダイエットに励んでくれて良かったなぁ。
(1食しか食べないなんて荒っぽすぎ。でもそれを実行できちゃう意志の強さには感服)
これで自己管理に目覚めて頂けるともっとありがたいんですが。
まずは煙草やめましょうよ。

実は「ナニ金」シリーズを観るのは今回が初めてだったんですが
面白いですねぇ。



一日戻って「ぷっすま生放送」
生放送ってこれほどスリリングなモノだったんだー。
しかも生放送向けでない企画ばかり生でやってしまうチャレンジ精神に唖然。
こんなの「ぷっすま」じゃないやい(笑)
やっぱりだらだらゆるゆるの空気がないと、気楽に観られないじゃん。
…そのスリリングな感じも面白かったけど。
そして、羽織袴姿の剛くんは凛々しかった。和装似合いますよねー。



あぁもう眠い。新曲聴くために「ストスマ」まで起きていられるだろうか……。




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2005年01月01日(土) ブラボー、Goro's Bar!

あけましておめでとうございます。
新しい年がより良い1年になりますように。


でもまずは大晦日の話。
紅白、スマップが出ないと興味も薄れるのもので。
それでもマツケンとジョン・健・ヌッツォは見たいなぁと思っておりましたが
ジョン・健・ヌッツォ見逃しちゃったよー。
「新選組!」イヤーの締めだというのに。

カウントダウンライブも、予想どおり出ませんでしたね。
それにしても今年のは特に巻きが入っている(時間がない)進行のように思えたんですけど。
毎年こんな感じでしたっけ?
あと音が悪い。ドーム内の反響音をかなり拾っていて、聴きづらいったらありゃしない。
(はっきり遅れて聴こえる反響音までテレビ放送で流さなくてもいいってば)
臨場感を感じさせる以前の技術的・音響のバランスの問題だよ。



年明けといえば待ちに待ってたこれ。
「Goro's Bar 新春スペシャル」
スマップではなくイナガキゴローの番組を元旦から観られる日がくるなんて
数年前には考えられないことですなぁ…。

いきなり従業員忘年会。
すでに出来上がってる従業員一同を恐る恐る覗き込んでる吾郎オーナー。
これってマジ忘年会?居酒屋が似合わないけれどね(笑)
そしてここでもワインで乾杯ですかい。
TV誌に載っていた従業員慰安旅行というのは無くなったのか…ちょっと残念。
ん、でも愛されてるよオーナー。「大好きオーナー」とか言われてます。
忘年会の様子ももっと観たかったなー。
こんなほのぼのとした(笑)光景から始まったのに、さすがスペシャル。
超豪華ゲストだらけ(一部除く)でしたな。

どう見てもヒカルさんな木村君登場。髪長いっすね。
乗っ取りにくるってどういうキャラクターなのかと思っていたら
「タクヤ兄貴」って!兄弟って設定っすか!きゃぁーーっと悶えつつ、クサイ小芝居に爆笑。
二人ともなんだかノリノリです。
そしてトークでは次々暴露されるオーナーの実態(笑)昔話も楽しいなぁ。
普通の会話っぽく「…だよな?」「あったじゃん」とか言う二人が見れただけでも満足。
「吾郎ちゃんの私服は衣装より衣装」「(長谷川さんへ)回転寿司って苦手な感じ?」と木村節も聞けた。
他のゲストと同じ扱いかと思ったら、最初から最後までいるのね。なんて粋な計らいでしょ。

長谷川京子さんについて、「今コネがあるから連れて来れた。普段はこのクラスはムリ」って
裏事情バラさないように(笑)
「(吾郎オーナーは)現場ではどんなですか?」とナイスな質問が出て
長谷川さんにも収録中の行動を暴露されるオーナー。
「ずっとひとりでしゃべってる」「大きい独り言言ってる」(笑)でも「チャーミングな方」とフォローも入ります。
長谷川さんって思ったより気さくな方なのかな。もっと女優よ!って感じの方かと思ってました。

フロアレディへ自ら応募してきた(設定の)インリン・オブ・ジョイトイ嬢と梨花嬢。
インリン嬢の方が個人的に好みなので、梨花嬢へのタクヤ兄貴の素っ気ない態度に同意。
でも案外仲いいんじゃないの?気が合ってるように見えますよ。

そしてスペシャルゲストの大竹しのぶさん。
しかし「2度目の結婚相手は幼稚園児と言われた」…まさにその通りじゃん(爆)
その幼稚園児さんの話を聞く、タクヤ兄貴の微妙な顔がおかしかったなー。
あ、さんタク観てなかった…。

いつもと逆パターンの男の一言を実践するオーナーと兄貴。
これが観たかったんだよー(嬉)
密かに…もとい露骨に張り合ってみる二人が微笑ましい。

ショータイム。オーナーから「今年は積極的に行くから」と宣言が。
そうか、音楽活動に力入れるって言ってたもんねー(それはちょっと違う)
早速ママとデュエットを披露。
タクヤ兄貴も弾き語りを披露。クラプトンの曲なのは新曲つながり?
嫌みなくらいかっこいいですな。いや、ちょっと嫌みかも(苦笑)
最後には兄弟で「夜空ノムコウ」まで歌ってくれましたね。ボサノバっぽいアレンジが良かったけど
どうせ二人なら男Winkやって欲しかった…。

今回は対決とはいいながら、実は「だまされやすい弟の身を心配して」
兄貴が店を偵察にやってきたことが判明。
そういう設定でなくても、木村くんはまさに弟のことが心配で様子を見にきた兄貴といった感じでしたね。
「今度は客で来てよ」というオーナーへの答えがなんともすばらしかった。
「うちらって兄弟多くないっけ?」と返すタクヤ兄貴。オーナーも「5人くらい…」ってナイス!
思わず妄想膨らんじゃったじゃん。
兄弟みんな母親はちがうけど仲良いのよ。前オーナーは実はある会社の社長で。
長兄はその親会社の後を継いでいて、
次兄は家を飛び出したけど飲食店を何軒も経営してて(それともアパレル系?)
オーナーのすぐ下の弟は親会社の韓国向けプロジェクトのチーフで
末弟は関連会社で活躍する新進気鋭のインテリアデザイナーとか。
でも「5人くらい」ということは、独立しちゃった兄弟も一人いるんだね、きっと。
レーサーへの夢あきらめきれなくて飛び出しちゃった人が。
……なんて妄想が(爆)

照れたり困ったりちょっと嫉妬してたり素になってたりするオーナーと、
緊張したり楽しそうだったりムッとしてたり嬉しそうに突っ込んでたりするタクヤ兄貴が可愛らしくって。
何と言っても木村くんゲストってだけで楽しかったんですけど
女性ゲストが3組は意外と多かったのかも。もう少し話聞きたかった感じもします。
友近ママとさやかチーママの影も薄くなってるし。
しかし木村くんじゃないけどGoro's Barに感謝ですよ。始まった時にはこんな日がくるなんて
思いもよらなかったなぁ。楽しいじゃん、いい番組になったなー。
ぜひ他の兄弟もゲストに呼んで欲しいけどムリ?(笑)
緊張して何も言えなくなっちゃうか。それかキャラ作って暴走しちゃうかも。




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