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2004年03月31日(水) |
ザ・テレビジョン、TVガイド |
3月も今日で終わり。明日からは新年度。 お仕事始まります。社会復帰できるか若干不安はあるけど、なんとかなるやろ。
「テレビジョン」 稲垣金田一が表紙なのは、角川書店だからなんだな。 帽子の下からぴょんと飛び出てるつけ毛がラブリー。 レストランなんでしょうか、ちょっとレトロな雰囲気の中の金田一、はまってます。 こうやって近くでじっくり見ると着物の生地とか、かなりいい感じだなぁ。こだわりが判るっす。
秋に「八つ墓村」って最初に聞いた時は、秋撮影で放映は年明けなのかな?って思ったんですよ。 「犬神家」もそのくらい間あいてたから。 そしたら夏撮影、今秋放映って。これから髪伸ばすんですかね。 ……ライブの頃は長いのか短いのか。や、どっちも可愛いからいいや(爆)
原作を昨日一気に読んでから、無性に映画の(市川監督版)犬神家を見たくなりました。 こないだ録画したのを土曜日までに見られるかな…。
「TVガイド」 表紙をめくっていきなり中居くん。ちょっとびっくり。 スペシャルの「しんごの店」は楽しみだー。 「料理の引き出しが少なくなって大変」という木村くん。対して「ネタが尽きない。面白い」というゴロさん。正反対だねぇ。 そろそろ中居シェフ復活して欲しいな。ていうか持ち回りオーナーを見たい。
購入目的はそれだけじゃなくて「吾郎の細道」ですよ、奥さん。 もーぉ、ビジュアル最高!スーツをびしっと着こなした貴公子がおります……ステキ。 「王子様」か。ちょっとその呼び方は芸がないっていうか、そんな言葉じゃ現しきれない感じですー。 神々しくってまさに地上に降りた天使…ふふふっ(頭腐ってんな) 期待度マックスですわ。 もう素人さんがいようと二人でデートだろうと関係ない。30分間このビジュアルを堪能できるんだったらOKよぉ〜(笑) しかし、応募時に写真同封なのは、写真選考ありってことですか。やっぱり。独り者には関係ないけどさ。
それにしてもどっちにも金田一のCMページが無いのは残念。 いいともで見たあのポスターの絵柄を欲しかったのにー!
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剛くんがユニセフ主催のシンポジウムにて講演をしていたそうで。 「廊下で倒れそう」とか言ってましたが……緊張して当たり前だよなぁ。 あまりにも勝手の違う場で、専門家も多いだろうし。 でもテレビで流れた場面では、臆せずきちんと語ってましたね。 講演後に「22回噛んでました」と言われ「くっそー」とマジに悔しがる姿に何故かほっとしたり。
こういう依頼がくるのも「僕カノ」の影響なんでしょうな。 それだけ多くの人がドラマを見ていて、あの中の親子の絆に打たれるものがあったという事ですね。
今日の朝日新聞夕刊にゴロさんのインタビューが載ってました。 写真の笑顔もいいんですが白のジャケットの下、何も着てないように見えるんですな(爆) 結構深く素肌が見えております。いつもガードが固いのにさ!急にどうしたよ。 ま、随分襟ぐりの深いシャツでも着てるんでしょうけど。ゴロさんに限って裸ジャケットはありえねぇもんなー。
写真で夢見させてくれて、インタビューは後半ちょっとシビア。 金田一の番宣がらみなので前半はそんなお話なんですが そのあと例の事件の事を持ち出されて「Wonderful Life」の最後のサビの歌詞に絡めた質問をされたようで、それに対するコメントがありました。 正直言って例の事件の話は、今でも辛いです。 いろんな複雑な感情があります。 「今さら…」と思う反面、本人のいないところで言われるぐらいなら正面切って聞いてくれた方がいいとも思うし。 どれほどの人が覚えているだろう?と考えたり、寝た子を起こすような事をしないでも…と凹み。 やっぱり、どうしたって忘れられる事じゃないし、無理に忘れるつもりもないですが 何かの拍子に自分のずーっと奥底にそれが溜まっているのを認識しちゃうんですよね。 考え過ぎやな…。 吾郎さん本人は自分の中でしっかり答えが出ていて、それも自分の財産の一つとして昇華させているのを見ると安心します。 あなたのあんな辛そうな泣き顔はもう見たくないですから。 でも基本的にうっかりやさんだからなぁ…頼むよ(苦笑)
「忘れてはいけないことを伝えたい」、 「影響力のある立場にいる以上、人のためになることがしたい。カジュアルに」とのコメントの下に 先日のダ・ヴィンチスペシャルの視聴者の感想が出てます。 しっかり伝わってるようですよ。ゴロさん。
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2004年03月28日(日) |
お疲れさま(新選組、砂の器) |
剛くんの連載が始まったMORE、立ち読みするにも一苦労の厚さだよ…。 プリティ全開のMOREとエロティックなSWITCH。この振れ幅はすごいなぁ。 どちらも魅力的で本人のイメージを壊してない。 個人的にはSWITCHの方が好きだなー。
「新選組」 ついに旅立ち。
勇が出世することを誰よりも望んでいるのは土方なんでしょう。 勇のためならどんな汚いことも厭わない。 土方というと策士・切れ者の印象があるのですが、よいよその頭角を現してきたようで。
「砂の器」 こちらは長い旅の終わり。
初回のあさみと和賀のシーンにどう繋がるんだろう?って思ってました。 結局あれはイメージだけだったんですかね。それも和賀じゃなくてあさみの。 二人手を繋いでたような気がしたんですけど、最後に和賀は一人になってしまった。 孤独しか彼の伴侶たりえないということなんでしょうか。 それとピアニカと。
とりあえずこれにてSMAP勢ぞろいのドラマシーズンは終了なんですな。 慎吾くんはまだ4分の1ですが。 皆様お疲れ様でした。見る方も疲れたけどね(笑) あとはスペシャルの金田一だー!
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2004年03月26日(金) |
女優魂。(ホシに願いを) |
一応BSも入っているので「TV Taro」を毎月買ってるんですが そちらの番組表見ていたら「吾郎の細道」の放映予定がありました。 わーうれしい。ありがとうS○S。 でも番組内容からすると、ちょっと微妙かな…。 素人参加に関してはそれほど心配もしてないんですがね。企画自体が。 最近流行りのデート番組系なのかな。ただ参加した人だけが楽しくて 見てる方がおいてきぼりになるとなぁ…。編集のさじ加減でかなり違ってきそうだし。 生かすも殺すもってね。(物騒な)
「ホシに願いを」 入浴シーンって!!サービスショットですか(嬉) そういえば明智の1作目もシャワーシーンがあったなぁ。 女優扱いなのか稲垣吾郎。
始まりからサスペンス調かと思わせてコーラス部の練習だったとは。あっけにとられたな。 ミュージカルを見たことがほとんどないので、こういった構成になじみがなかったんですけど楽しめました。 鈴木さんの脚本らしく、くすっと笑えるツボもちょこちょこあって。 「♪何言ってんだぁ〜」には爆笑。符割りとぴったりあい過ぎ。 ただサスペンスとしては弱い…のかも。
「土曜スタジオパーク」で西城さんが「お金がかかってる。さすがNHK」と言ってましたが ある種実験性の強いこんなドラマが出来るのもNHKならではなんですよね。 民放だったらギャグに流れてるんでしょう。それが微妙なさじ加減でドラマとして作り上げている。 手を抜かないで創りこんでいるし。(旅館の宴会シーンなんて圧倒される) それほど数字を気にしないでいられるからですかね。 逆にニュース速報が入っちゃったのは…NHKだし、しょうがないのか…。
それにしてもキャストが豪華。メインじゃなくても、斉藤暁さんとか大江千里さんとか熊倉一男さんとか松金よね子さん…。 影の主役は西城さんでしたな。さすがだヒデキ。 そして西城さん、長山さん、石井さん…などなどみんな歌うまいっすね。 ゴロさんの歌うシーンが少なかったですが、ちょっとホッとしたり(笑) あと、ソニンちゃんの演技が予想以上に上手かった。(失礼な)がんばれ〜ソニン。
データ至上主義の岡本捜査官は過去に上司から濡衣をかけられそうになって 自分一人で証拠を集めて解決した。おそらく信頼していた上司だったんでしょう。 だからこそ「人」は信じられない、客観的なデータのみが真実を現していると考えるようになってしまった。 懐疑主義になるわけだ。 でも村田部長が岡本氏に自分の信念を語ってみせたりして、二人通じ合えたのかと思ったのに 結局一度も名前をよんでもらえなかった岡本氏。「警視庁」ってのもな…(とほほ) 最後ぐらい名前を呼んであげましょうよ。 それにしてもそんな濃いサングラスにオープンカーって、すごい公務員だ。 かっこいいんですけどねー。
あ、エンドロール後のシーンって次回(第10回)の音楽祭に出場して 入賞したってことなんですよね。トロフィーと賞状持ってるのは。
で、稲垣ファンとしてはツボてんこ盛りでウハウハ。 海岸とか川べりとか温泉とか湿気だらけで、しかも風強いし、髪長いし、頭ものすごいことになってます。 夜の海岸のシーンなんて保存版ですよ!奥さん。オープンカーでも髪乱れっぱなし。直すんだったら乗るなよってツッコむぐらい。 入浴シーンもタオルで遊んでるのがかわいいし、歌もいい感じだし。 ライブでは脱がなくても芝居なら脱ぐんだよねぇ。ぜひこれからも脚本に入れて下さいまし。(誰に頼んでるんだ) ソニンちゃんに見つかった後のリアクションが可笑しいです。普通女性の方が慌てるだろう。 ソニンの方が大胆だよ。さすが女優だイナガキ。 ただお湯濁らせなくても意外と水中って見えないもんなんですな。ちっ(爆) 見えないようにきっちり胸までバスタオル巻いてそうだし。 橋の上でソニンちゃんと向かい合った時は、てっきり猫を連れてくのかと思いましたよ。 女の子より猫選びそうだもんな、ゴロさん。あんなかわいい子猫だったら。
Macユーザーとしては冒頭、岡本くんがiPod使ってるのを見ると、やっぱり欲しくなる。 iPod miniを買うつもりだったのに4月発売予定が7月以降に延期されちゃうしー(悲)
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2004年03月25日(木) |
なま足。(TV navi、zipzap) |
「ホテルビーナス」の舞台挨拶が決まったそうで。 名古屋をすっとばして大阪・広島・福岡ってのはなんででしょうね。 名古屋来てくれても、すでに飛ばされてる地方なんで関係ないけど(苦笑)
「TV navi」 表紙・巻頭にゴロさん。 どの写真もきりっとした表情なんですが、立ち姿の写真が。 膝、生膝でんがな!! このところよくあるジーンズ姿、今回は膝が破れてるんですよ。そこから膝が見えるじゃありませんか。 こんなんでもちょっとウキウキ気分。安上がりやな…。 それと体育座りポーズの手が好みなんですよねぇ。ほどよく血管も浮いていて(爆) 手フェチ・血管フェチとしてはおいしいですわ。 記事もいつも通り落ち着いた語り口で、お芝居への熱意を語ってます。 「アイドルかな♪」(堂本兄弟)と言っていても役者であることの誇りとか、 本当に演じることがすきなんだなとか感じたり。
「zipzap」(読売新聞 週刊テレビ番組表) 我が家は朝日なので販売店までいきました(汗)だってコンビニじゃ別刷り版は入ってないし。 お店の人に頼んで「zipzap」も一緒に購入したんですが、そのかいありましたわ! 記事は短いんですが写真がいいっ。 金田一が袴の裾をまくり上げる勢いで走ってんですよ〜。写真自体も大きいし、未だ見たことないショットだし。 ある金田一ファンの方のHPで「袴(の丈)がミニ」って言われてて 確かにこうして見ると短いなと。膝下生足丸見えなんだもん。 こんなのが動画で見られるんですな。わーい。 勇気を出してよかった……。 でもこれって縁側なのかな?下駄で走っていいのかな…(笑)
あ、読者からの「映画を撮ってみたいと思いませんか?」の質問に 「具体的にはない。メンバーに撮ってもらうのも面白いかも」って答えてました。 前のスマスマで「Let it Be」の自主制作ビデオを作った時みたいに またやってくれへんかな。ショートフィルムでもいいし。
「ガンダムエース増刊」の金田一特集号も出てて、表紙が稲垣金田一っぽいんですよね。 以前から金田一の漫画化をされているJETさんの絵なので、どうなんだろうと思っていたら やっぱりそう(稲垣金田一)らしい。 ドラマの記事は少ないんですけど、犬神家を漫画化してるし 渡米時代の記述がある部分を各小説から抜き出したりしているので買おうかな…。 ていうか、まだ原作読んでないよ!後1週間だよ。読まねば。 とりあえず明日は「ホシに願いを」。長髪の科学捜査官に会えるのねー。
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2004年03月23日(火) |
愛し愛されて生きるのさ(がんばった大賞、僕カノ) |
今朝の「めざまし」にて凛ちゃんに「稲垣さんが好き(SMAPでは)」と言われて 「負けた…」と悔しがってた徹朗お父さん。 (そのBGMに「平和の歌」ってのがまた、かわいらしさ演出してんなぁと思ったり) そこまで悔しがるのもちょっと不思議だったんですが、録画しておいた「がんばった大賞」を見て納得。 あれほど凛ちゃんにデレデレになったあとで「稲垣さんが好き」なんて言われたらねぇ。立つ瀬がない(苦笑)
「がんばった大賞」 半分近く「プライド」と「僕カノ」番宣番組と化していたのは、どうなんでしょ? 確かに最終回前だし、どちらも高視聴率番組なんだけど。ちょっと大騒ぎしすぎな気も。 大騒ぎと言えば、凛ちゃんフィーバーもね。 なんか段々と加恋ちゃんのこれからが心配になってきちゃった。 フジテレビ、はしゃぎ過ぎだよ。
とはいってもカンペ丸読み・妙なテンションの「不馴れな」司会っぷりが見物のこの番組。 期待通りです、剛くん。見ているとなんだか楽しくなってくるなー。
どうせないだろうと思っていた「ほん怖」の未公開シーンにはちょっと得した気分に。 「みのかさ行列」に「壁から突き出る手」…お化け屋敷かと思うような、ほん怖クラブでの過剰な演出。 でもお蔵入りになって当然なぐらい怖いって。菅くんマジ泣き。吾郎さんもビビる。
「僕カノ」 感動の大号泣とかではなく、じんわりと心にしみて静かに泣けてくるのに暖かい。 最後まで静謐なトーンのドラマでした。 最終回も淡々とですが、一人一人の行く末が納得いく形で描かれていました。 みんな自分の未来に誇りを持って歩いていける。 本当によかった。
父親として愛情を伝えたいと誠実な想いを告げる徹朗に 加奈子は審判には勝ったけれども、人間として負けたと思ったのかもしれません。 でもそれは惨めな敗北ではなくてむしろ安堵の気持ちが大きかった。 ずっと徹朗に対しては凍り付いていた心が溶けて、やっと本心をさらけ出せた。 そのうれし涙でもあったように思います。
最後まで徹朗は鈍いまんまなのか…って思ったら、奥手なだけだったん? でもオムライスにケチャップかけるところがニクイね。 そういうところはそつがないなぁ。
最後はオールスターで井上部長まで総出演。 そうそう、今回に限らず無愛想なコックさんがいい味だしてるんですよねー。 惚れるねっ。
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今日は前半「僕カノ」デー。
・ビストロ あ、明日の僕カノは拡大版だったんだね。時間訂正忘れるところだったよー。 おいしいリアクションは徹朗の真似。先週のコントといい、感動の名場面なのに面白すぎ。 結果はあんじーが金曜いいともでネタばれしちゃった通りで。 予想の楽しみありゃしません(涙)
・粘土の王国 凛ちゃん王女登場。本家本元の「はい!」はやっぱりかわいいな。 でも意外とばっさり切り捨ててたり。 さすが東ミッキーというべきか…立体も凄いね。人がつぶれてるってば(笑) 3番目に却下されてショック受けてる徹朗お父さん、希望通り「かわいいおうち」を作ったのに残念だったね。 ・アクターズブレイク 3人とも大奥というよりは町娘みたい。日本髪の似合わない事ったら。 「僕は死にましぇ〜ん」「それは浅野温子!」に爆笑。それはボケなのか…天然なのか。
・♪贈る言葉SPライブ 金八先生といえば森くんが出てたんですっけ?そのころはアイドルに興味なかったから 全く記憶に無いです。一番見てたのはマッチとかが出てた頃。 でも今の卒業式とかでも歌うのかなー。どちらかといえば親の時代じゃないかと思うんですが。 「吾郎ちゃんしゃべりが重い」とかダメだしされる程繋がりあったかしら?…と思ったら「ソムリエ」で共演してましたね。 歌中の武田さんからメンバーへのメッセージは、さすが金八っつぁん! SMAPみんな生徒の顔になってました。今回はメンバー自身の為の歌コーナーでしたな。
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2004年03月21日(日) |
お疲れ様でした、長さん。(新選組、砂の器) |
いかりや長介さん死去。 昨年の復帰後、ビストロにて元気な姿を拝見していたのに。驚きました。 物心ついた時から土曜8時に「8時だよ!全員集合」は放映していて、家族で見ていたものでした。 ただ「ひょうきん族」が始まるとドリフのお笑いが古くさく思えて私は見なくなりましたが。 後年、加藤茶さんがトーク番組で「全員集合のコントはアドリブ一切なし」と話しているのを聞き とても驚いた記憶があります。土曜日の生放送にむけて何度もリハーサルをくり返し 週のほとんどをそのために費やす。 どれだけ大変なことでしょう。 リーダーとして全てを取りまとめていった、いかりやさんの凄さを実感したものです。 俳優としてはSMAPメンバーとの共演も多々ありましたが、やはり和久さん(踊る大走査線)の印象が強いですね。 ご冥福をお祈りいたします。
「新選組」 永倉さんがかっこ良くてたまりません。惚れる。 それにしても清河といい伊東といい、何も知らずに理想に燃える勇のまわりには 魑魅魍魎がいっぱいだ。
「砂の器」 今西刑事の感情の籠った熱弁が凄かった…。小説朗読してるのかと思うぐらい。 好みの問題ですが、もうすこし淡々とした方がかえって和賀の背負ってきた物の大きさを感じさせるのでは? と思ったり。
「増刊号」で佐野さんからの電話がかかっているところが流れましたね。 佐野さんの「もしもし」に「あぁー」って応えてるあたり、ホントの友達って感じで。 ……りょうさんに回した時と大違いやな。そこらへんは大人の事情ってやつ?(苦笑)
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2004年03月20日(土) |
旅にでた人(ほん怖、ダ・ヴィンチ) |
結局「WO」は街中のレコード屋にてゲットしました。最後の1冊でした。 ぱらぱら見ていたらパルコ前のビーナスカフェの記事あり。チョナンはいないけどさー。 でも良く見ると映画セットとは微妙に違うんですな。
「ほん怖」 PM1時からやっていた「最終回前に見て下さい」(なんつうタイトルや)、総集編だったんですが 「ほん怖メンバーに内緒で吾郎さんが編纂していたほん怖心霊図鑑」……いつの間にそんなものを。 その本を読み返す吾郎さん…の映像がちょこちょこ入ってました。 芸が細かいというか、こういうちょっとした画も手を抜かないで作ってくれるのがありがたい。
で、最終回のほん怖。 念波障害の館に住んでる吾郎さん。有終の美を飾るべくツボいろいろ。 なんといっても「意識してるのは前髪」(矢印付き)ですね。 あんじーさん裏話まで飛び出して、「風で乱れちゃって…頭振って直した」っていつのだろ? うたばん?Mステ?後で確認してみよっと。 頭振って直してる姿が無駄にかっこいいです(爆) SMAPで歌ってる時はよく髪に手がいってるのを見るよ。気にしすぎなんだけど気にしなかったら ゴロさんじゃないしな。 男子対女子の言い合いに挟まれて首振ってる姿もいとおかし。
ついに座敷童子くんの正体が判明。っていうか、話しかけちゃって良かったの? 見えないっていう設定じゃなかったかなー? ま、最終回だしね。ちょっとかわいいし。
ほん怖メンバーに重大発言をするところは、ちゃんとリーダーだったよ。 なんかすごくメンバーとの絆を感じたな。 「コンビニ行ってきます」はアドリブ?オチもついてるじゃん(笑) そして吾郎さんが旅立った先は……
「ダ・ヴィンチの生涯」 ……イタリアだったのか!
イタリア紀行は結構いろんなところへ行ってたんですね。 当地では昼間の直前番組は放映されませんでした。きっと本放送よりオイシイんだろうなぁ。 以前のショパン紀行といい、やっぱりヨーロッパが似合う。 ゴロさんもいろんな絵を見られて愉しかったんじゃないでしょうか。 寒いのかずーっとコート着用でポケットに手を入れっぱなしなのが、少し気になりましたが。
個人的には番組自体は少し期待外れかな。 モナリザの謎とかダ・ヴィンチの生涯とかひとつひとつのエピソードは面白いのに 全体のまとまりがあまりないような。 VTRとスタジオとがかみ合ってないし。 アナウンサーもいらない…「稲垣さんどうでしたか?」っていちいち聞くのがかえって邪魔っぽい。 もっとフリーに話すような形にすればよかったのに。もったいない。
え!?スマステ、新企画で「&」登場って…?あの人?マジですか!? てっきり慎吾のジョークだと思ったのに。シルエットはそれっぽいんだけどなー。 とりあえず正式発表までは静観します。
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2004年03月19日(金) |
テレフォンゲストにあんじーさん。 |
ふと思いたって今週号の「WO」を買いに行ったら売り切れ。 せっかく1位になったんだし記念に…と思って。この先2度と無いだろうし(汗) 浮かれすぎですか?
「いいとも」 佐野史郎さんからの紹介でテレフォンにゴロさん…もとい&Gさんご出演。 3年半ぶりといっても、先週Mステでタモリさんと共演してるし いいともだってほん怖番宣で1月に出てたし。あまり久しぶりという感じではなく。 タモリさんじゃないけど、ほんま出過ぎです。うれしいけどさ、一時期に集中しないでまんべんなく出てくれよ。 4月以降が寂しいじゃないか。 それともやっとSMAP団体行動してくれるんですかね?
「稲垣吾郎ちゃんです」の声で出てきたゴロさん。 …顔、起きてない(泣)と思ってたら、ご自覚のようで。60パーセントって。 化粧前のOLみたいだわ(笑) 黒のセーターとジーンズ、私服っぽい。細いおみ足を堪能できなかったけど、後ろを向いた時にお尻のラインを見れてラッキー。 宣伝は心霊写真もどきのあんじーポスターと犬神家のポスターを持参。さすがに明日の日テレとか NHKのは無しですか。(その前に作ってないかもな) でも犬神家のポスター、ベリベリグット!これ欲しいなぁ。TV誌にでないかなぁ。 とくに左半分の金田一のアップ。顔を伏せてるのが、いやに色気があって。 しかーし、イワンーっ。あんじーの顔の上に重ねて張るんじゃないよ!と思ってたらCM中に直されてました。
あんじーの私生活に興味津々のタモさん。色々聞いてくれるのは嬉しいんですが 「変わった店が多いんだってね」って聞いておきながらCM突入。 それを聞きたいのにー。増刊号でCM中のをやってくれるようにお願いしようっと。
「ペットにアンジーと名前を付けている」で見事ストラップをゲット。 「いっしょだぁ〜」と本当に嬉しそうにタモさんとストラップを交互に指さしたり。 その後のストラップを唇に当ててる姿が、今日のツボ…小悪魔だね。
紹介はりょうさん。んーまた「僕カノ」繋がりか?無理矢理戻したって気もしないでは……。 ビストロのネタばらししちゃダメだろ。確信犯なのか、うっかりなのか、困った人だ。 「とんでもないこと言っちゃったのかな?」と言うわりにはさばさばしてるし。 頼むよ…イナガキ(とほほ) ところで電話をかけてる時の声が好きですね。話してる時より柔らかい声。
予想通りその後のコーナーに出てくれるはずも無く、剛くんとのツーショットは見られず。 でもTOKIOの山口達っつぁんが出てくるとは。知らなかったからびっくりしたよ。 TOKIOファンの方々はご存じだったんですかね。
さてさて、明日は録画予約がいっぱい。 「ほん怖最終回」と「最終回直前番組」、「ダ・ヴィンチSP」に「ホシに願いを」特集の「土曜スタジオパーク」。念のために「ズームイン」も録っておくべきか。 どんどんHDDに溜まっていくよ…。
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2004年03月18日(木) |
青の世界(ホテルビーナス) |
やったー!山本ジャパンばんざーい。次はA代表もがんばれよー!
「ホテルビーナス」 やっと見て参りました。 雨降りだったので空いててゆったり見れるかと行ってみたら、4割ぐらいの入りでした。 まずまずなのかな。
映画に関しては、良くも悪くもスタイリッシュ。PVみたいというのもうなづけるかと。特に前半。 中盤から、それぞれの住人の抱えているものがあきらかになるにつれて そういった感覚が薄まってドラマ性が強くなるのだけど。 ある意味、そこがこの映画の弱点かもしれませんね。 PVのように短いセンテンスで切り張りした頭のつくりにハマれるかどうかで この映画に対する印象も変わってしまうだろうし。 「黄泉がえり」の、TVドラマの剛を念頭に置いて観に来る人には、そこが違和感を持たれるかもしれない。
「黄泉がえり」とは180度違うベクトルを持った映画だと思います。 あちらが(言葉は悪いけど)大衆うけする映画だとしたら、こちらは本来見る人を限定する映画なのでは? ミニシアター系といってしまってもおかしくないと思うのですよ。 とてもユニーク、門戸の広いカルト映画。 今だから、剛だから出来た映画なんだろうな。うらやましい。
意外と筋肉は気になりませんでしたね。Tarzanはかーなり衝撃的だったのに。 あ、見慣れたのか…? ワイフはホントに綺麗だった。同性でも惚れるぐらい。
ちなみに…泣きませんでした(爆) ガイが連行されちゃうシーンが一番ヤバかったけど。 もともとあまり泣くタイプではないのですよ。「タイタニック」も泣かなかったし……。
何かが残っているのだけど、うまく形になりません。また観たら固まってくるのかな。 でもまだ「ロードオブザリング」も観てないし、「イノセンス」ももう一度観たいし。 いつ行こう。
明日のいいとも。テレフォンにゴロさんですって?! 剛くんの金曜日だけど、絡みはないんだろうなぁ。ちょっと残念。
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2004年03月17日(水) |
よかったね。(WHAT'S IN、TVぴあ) |
あんじーさん祭りが終わったところで嬉しいお知らせが。 オリコン初登場1位。ぱちぱちぱち〜。 いろいろ歌番組がんばったご褒美みたいだね。 ま、このタイミングじゃないと1位を取るのは難しいだろうし。「花」みたいにロングセラーに なる曲ではないと思うのよ。やっぱり。爆発的ヒットでもなく、そこそこ売れる曲では? ドラマのための曲なんだからそれでいいと思うけど。 ……そうはいっても売れれば嬉しいな。
「WHAT'S IN」 10年ぶりぐらいに買いました。スマさんに転んでからは縁遠いジャンルだもんなー。
コントラストの強い写真が力強い印象です。男前やーん。 当たり前なんだけど音楽よりのインタビューやお勧めCDに、やっぱり音楽誌なんだなと実感。 メンバーから曲の感想をもらえたこと自体に喜んでるあんじーさんは可愛いなぁ。 お勧めCDもちょっとマニアックなあたり、さすが稲垣だと。 そしてそのマニアックさを自画自賛する姿にも。はずさないね(笑)
ゲンズブールとBlue Sixは気になるな。探してみよう。
「TVぴあ」 表紙も中の写真も爽やか吾郎。 春を通り越して初夏っぽい感じがちょっと珍しいかと。こういう季節感も似合うじゃないですか。 半袖姿が見事な後ろ体重で(笑)しかし細いなぁ。どうしてもウエスト回りに目がいってしまう。 なんで脱がないんだよーーーっ(爆) いや、ライブでいいから。脱げって。
ドラマ最終回間近なので各メンバーのドラマの記事もあり。 「ほん怖」後藤Pが「またSPや連続もので復活できるように」とコメント。 ぜひぜひ頼みますよー。
あと「犬神家」に「ホシに願いを」に「ダ・ヴィンチ」に「笑の大学」までてんこ盛り。 可笑しかったのが「犬神家」で古館弁護士に腕を引かれている金田一、 「ホシに願いを」でも大杉漣さんに手を引っ張られてますがな。そんな姿もツボ。
良く考えてみたら今週末から3週連続で、週末になんらかの姿を見られるんですな。 ある時は芸術を探究する旅人、またある時は長髪の科学捜査官、そして書生姿の名探偵。 HDD空けておかないと。
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2004年03月16日(火) |
大切なもの(僕カノ) |
昨日のスマスマの「僕と彼女の生きる道」、何度見返しても大笑い。 でも最後に香取徹朗に振り回されてる稲垣凛ちゃん、背中とお腹がちらちらと。 これも萌えポイントなんだけど、足の細さの方がより萌えるなー。
「僕カノ」 始めの方は稲垣凛ちゃんがちらついちゃってヤバかったんですけど だんだんそれどころじゃない状況になってきて…泣かせるなよぉ。
義郎もすっかりいいおじいちゃんだ。 会社を定年になった後もネクタイを外さなかったのに、やっとそれがおかしいのに気付いた。 言葉で気持ちを表現するのではなくて、そういうさりげない仕草で内面を表現している。 本当に丁寧に描かれているのに、いまさらながら感心します。
審判でのやりとりは親権を争うのだから、どうしたって相手のあら探しになってしまうのだけど とてもむなしい。 凛ちゃん自身の幸せとは遠いところで全てが決められていってしまうようで。 その中で美奈子の言葉だけは暖かかった。
遊園地でのバナナジュースのヒゲとか、「3人一緒って言わないから」とか 育児日記とか、「お父さん、さよなら」とか、暗い凛ちゃんの部屋で呆然と座り込む徹朗とか。 なによりタクシーの中で加奈子の問いに笑顔で「はい」と答えた後の凛ちゃんの寂しげな表情。 切なすぎ。涙ぐんでしまう。
加奈子にしてみれば徹朗と親しげな凛、徹朗をかばうような証言をする美奈子を目の当たりにして 自分の味方がどんどんいなくなってしまう錯覚に襲われたのではないでしょうか。 だから決定が出てすぐに凛ちゃんを連れ出した。 置き去りにされた徹朗も心配ですが、このままだと加奈子が悪人のままになっちゃいそうで。 どうなるんだろう。
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2004年03月15日(月) |
「僕カノ」に始まり「僕カノ」で終わる。(スマスマ) |
今日のスマスマはビストロ以外でも全員参加。
・僕と彼女の生きる道 り、りんちゃんがぁーー!怖いって。徹朗は似てる!そして&Gまで!! あなたたち何やってるんですかー(爆)意表つかれて大爆笑。腹痛いっすよー。 もうあの感動の場面が笑いなしでは見られません…。 逆上がりはドラマ本編の時より、力入って応援しちゃった(笑) ゴロさんが凛ちゃん役なのは逆上がりをやらせたかったからなんだねぇ。 そしてここでも「インリン」呼ばわりされるゴロさん。すてきだ。
・ビストロ キャビアを缶からすくって食べる姿にプチむかつき。 あ、でも食べたことなんて無いに等しいから、おいしいものかなんてわかりません。
・ニューヨークマー坊物語 …ええっと、もしかして「ニューヨーク恋物語」スペシャル版への番宣?誰も絡みないのに。 必殺棒読みの剛くんがムキムキマンに見えるのは、気のせい? そしてオチはドリフだった。
・我が名はジャック 本物のカバだ!すごーい。 園長マジびびってます。木村くんらしからぬ及び腰が面白すぎ。
・Wonderful Life 番組協力の時は剛くんの語りはありませんでした。 別録りしたんだね。でもトークなしですかい…。つまんないなぁ。 メンバーにいじられる&Gさんを見たかったのに。 今回の曲が剛くんのドラマに関係するプロジェクトだから、ああいう形だったんでしょうか。
収録の時を思い出して緊張してしまいました。思わず正座して見てしまった。 最後の笑顔からすると、多分2度目の収録分だと思います。 歌の間は編集してるかもしれませんが。 (ちなみに当日の収録レポは11日の日記にて) 現場では歓声がもっと大きかったような気もしましたが、放送では意外と聞こえないかな。
ああー、でもラストの笑顔を使ってくれたので大満足。 この後に「……いたたまれない…」の名言がつくんですけどね。 なんで自分のファンばかりなのに愛想ないかな。この人は(爆)
冷静に考えてみると、完全に吾郎ファン向けのつくりになってます。 いやもう、申し訳ない。 でもこれにて&Gさん祭りも終わりなので大目に見て下さい。
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2004年03月14日(日) |
天使発見(CDTV、おしゃれカンケイ、PV) |
サッカー見てて「新選組」見逃した…。
「CDTV」 &G目当てで録っていたら、思わぬところで慎吾ママと「夜空ノムコウ」を歌うスマさんが。 なつかしい。
「ふっー。一人だ…」って。あたりまえやん(笑) 照れと得意げな感じなのがそこはかとなく漂っております。 衣装はうたばんと一緒なんだ…と思っていたら、歌映像もうたばんとミックスじゃん。 しかもうたばん中心。CDTV用にとってあるなら、そっちを沢山使ってくれればいいのに。 アップいっぱいだしさー。せっかく綺麗なんだから。 ただ個人的にはまっすぐに視線を合わせてくるより、視線を外してるお顔の方が好きなので そういうショットが多くてうれしいな。
「おしゃれカンケイ」 全体的にとほほ…な感じの剛くんが好きですわ。 なんとなく焦りぎみだし。追い込まれてる感じがありありと。 「人気ものになろうと思ったんですよ」と言って自爆してる姿がツボ(笑)
「毎晩ムラムラ」とか画伯のすんばらしい絵とか、 イメージ的にいいのか…と思わんではないですが、愉快だからいいや(爆)
でもいくら剛くんに勧められても虫はイヤ。
Wonderful LifeのPV、りんちゃんver.もゲットできました。微妙に違うカットを使ってたりして ファン泣かせのPVなんですが。 比べてみるとりんちゃんver. の方が&Gさんいっぱい映ってるかと。 それに色合いが黄色がかってて光のコントラストも強いので、&Gさん天使みたいです(爆) 後光さしてます。お美しいです。うふふー。 さすが「アンジー」の名は伊達じゃないな。確かフランス語の「アンジェラ=天使」の愛称が 「アンジー」なんですよね。 …かの方を「エンジェルボイス」と称された木村くんが聞いたら喜びそうな話だな。はは。 でもどっちのPVも影の主役はりんちゃんなのかもね。
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2004年03月13日(土) |
みんなの吾郎さん。(ほん怖) |
地方では「うたばん寸前」も「ミニステ」もございません。なのに「ミニステ」で ゴロさんが武内アナにバラの花を渡してたって…。そういう”いかにも”な姿も見たかったのにぃ。
「ほん怖」 心霊写真鑑定が復活。 第一回には「わかんないもん」って言ってた吾郎さんもすっかり目が肥えて(?) 「ほらこれだよ」とほん怖メンバーに教えてあげる程に。 機内写真で高度1万メートル以上を飛んでいることを先に三原先生に指摘されて 本気で悔しがる姿は微笑ましいな。 ところで、三原先生の話し方も怖いと思うのは私だけ?
吾郎さんはすっかり清田くん贔屓。「すぐに引いちゃだめだよ」とアドバイスしつつ 「言うなよ」と怒る清田くんに爆笑する姿がまるで子供みたいです。 いつものくしゃくしゃな笑顔とはちょっと違う笑い顔が貴重だなぁ。
今回は全体的に軽いノリの吾郎さんだ。ほん怖メンバーと同レベル化してる? 吾郎さんも含めてみんな仲良しな感じが伝わってきます。 「もう、わかりました!」「はい。五字切りします」って言い方が可愛い。 しかし今回一番面白かったのは菅くん。「のんのん、のんのん…」って必死な姿に笑ってしまった。(ごめんね)
次回は最終回。VTRに吾郎さんは出ないんだ。よかった…と思いつつ、ちょっと残念。 でもなんか怖そうな話だよー。
&Gさん出演番組はCDTVで終わりじゃなかったですね。スマスマがあったっけ。 メンバーに「何だよ、&Gって」と総ツッコミされるのかしら。わくわく。
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2004年03月12日(金) |
アンジー・オブ・ジョイトイ…。(金田一、うたばん、Mステ) |
昨日からちょっとぽけーっとしてしまう。生吾郎に魂抜かれたかな…。
え?今朝の「ウォッチ」に剛くんが生出演してたなんてー。 その時間は裏の「めざまし」を張ってましたよ。稲垣金田一を確保するため。 ゴロさん、三田さん、加藤さんがわざわざ衣装で記者会見に出ていました。 稲垣金田一がずーっと帽子を被っていたのは、髪切っちゃったからなのかな。 三田さんのコメントには、ファンでもそこまでしないな……(少なくとも私は遠慮します)と思ったり。ていうか、それしたらマジ痛いファンやて。まずゴロさんがひくだろう。 少し流れたドラマの内容では、アメリカ時代の金田一に萌え。 ただ金田一ものは(ファンの目とか)厳しいからなぁ。ドラマが終わるまで緊張するよ。 ところで、めざましでは20代目と言っていましたが、日刊スポーツでは21代目になってた。 どっちが正しいの?
金田一つながりで「野生時代」 スペシャルインタビューと言う割には、ちょっと物足りない感もありますが 金田一のレトロなたたずまいがちょうど紙質にあっていい感じの写真なんですな。意外とロケのオフショットがあったり。 「シリーズ化できたらいい」と発言したこの頃はまだ決まってなかったんでしょうけど 秋に「八つ墓村」撮影予定だそうで。よかったね。
「うたばん」 「うたばん寸前」が無い地方には不親切な始まり方だよ(苦笑) 薔薇にワイングラスに絨毯…ゴージャスキャラだ。ぜひ一度、Gacktとぶつけてみて下さいよ、うたばんで(笑) この日って朝7時からPV、堂本兄弟、うたばんの録りがあったとかで、目のあたりにちょっとお疲れが。 衣装はやっぱり黒が締まって見えていい。&Gさんはスカーフがデフォルトなんですな。
稲垣吾郎30年の軌跡を振り返る企画は、まぁ無難だったかと。面白かったけどね。 それにしても「堂本兄弟」の時といいホント昔のこと良く覚えてる人ですなぁ。 中居くんに自分の暴露話されてもゴロさん大笑いして喜んでるのに、逆にゴロさんが中居くんの話してるとすっごい照れてるんですよねー。恥ずかしい話でも「正しいこと言ってる」って感謝されてても。中居くんらしい。 「協調性ゼロ」の子供をここまで育ててくれてありがとう(爆)多分SMAPじゃなかったら、絶対見捨ててるね。 多分中居くんは昔のそんなゴロさんが印象強くて、いくつになっても子供っぽい面が気になるんだろうな。逆にゴロさんは「中居くんだから」と全面的に信頼してるから、自分のことをどう言われても笑っていられる余裕があるんでしょう。 仲良きことは美しきかな。
「Mステ」 予想通り最初に呼ばれて登場。PVと同じ衣装? タモリさんの横で所在なげに立ってたり。喋らなきゃいけないっていうプレッシャーと緊張感ありあり。 なのにタモさん「インリン」って(笑)ゴロさんに何か妄想でも?(爆) 二人の話し方からすると、イノッチは後輩になるんですか。ここでもお世話かけてるゴロさん。 ほんまにどこでもマイペースな。 そして「森くん元気?」って!生なのをいいことに確信犯だね。
ランキング1位。オリコンのデイリーチャート(11日)でも1位でした。 歌は今までで一番良かったんではないでしょうか。歌ってる間も緊張してるけど。 間奏のコーラスを口ずさんでるのが、ちょっとツボ。
さて、PVの「りんちゃんver.」って誰をターゲットにしてるんでしょうかね。世のお父さんがた? どうせなら「あんじーさんver.」も作ってくれたらいいのにぃ。 早速スカパーで「ドラマver.」はゲットできましたが、フルコーラスじゃないんですよ。テレビサイズ。 2番はCDのみですか…。
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2004年03月11日(木) |
&G遭遇記(WO、番組協力) |
Wonderful Lifeがオリコンのデイリーチャートで2位。 そうか…w-inds.に負けたか。でもまだ1日だけだし。
「WO」 そのオリコンの雑誌にて&Gが表紙・巻頭。先週号に載ってた予告の写真が良かったので かーなり期待していました。中の写真、インタビューとも期待以上のできだったんですが。 表紙のお顔が…ちと気が抜けてるよ。
音楽誌ということもあって、そっち方面を掘り下げたインタビューが面白いです。 メッセージ性より気持ち良さを求めるという音楽観はわかるなぁ。 私も同じなので。歌詞を読んでいいと思うことはあるけど、それだけで感動したりはしない。 歌詞も含めた楽曲として気持ち良いか。好きになれるか。 「歌」が好きと言うより「音楽」が好きなんです。 なんせ音楽に目覚めたのがYMOだったもんで。ジャムトーストだの体操だのの歌詞をつけちゃうんですから(苦笑) …だからメッセージ性を強調されがちな「世界に一つだけの花」があまり好きじゃないのかも。
ところで、ゴロさんの口から「エロエロ」なんて言葉が聞けるとは思いませんだ(笑) あと「Thousand Nights」はステージングを考えて詞を変えてもらったとか 「Wonderful Life」を紅白の楽屋でメンバーに聴かせてみたけど恥ずかしかったとか 「イフギブ」はどさくさの中で終わってた感じとか いろいろ聞けて面白いですわー。
さて実は今日、番組協力というものに初めて行ってきました。 少し前からファミリークラブで募集していた謎の番組「Wonderful Life」です。 以下、ネタばれになりますので隠しておきます。
謎の番組協力の正体は、スマスマ用の歌録りだったんですねー。 で、昨日当選者の発表があったんですが、「当落発表時間に来た方は全員参加できます」とのこと。 ただし番組側からは年齢制限があったのを、制限なしにしてもらったので 「10代、20代なりの…明るい格好できてください」と注意があり。 ……若作りしろってことですかい!(爆)
今日の17:30集合でTMCへ。時間厳守とのことでしたが、受付が始まったのが18時近く。 総勢300人はいたと思います。 TMCに入れたのが18時すぎ、30分前だったでしょうか。 まず3階のリハーサル室へ通され、そこで今日の収録に関しての説明を受けました。 歌は一回のみ。ライブのときのようなセンターステージを私達が囲むのですが 1番はカーテンの向こう側でゴロさんが歌っているので「見ることはできません」とのこと。 …一斉にブーイングでした(笑) しかも1番を歌っている間は絶対に拍手や声を出さないこと。 間奏でカーテンが落ちて、センターステージ側へゴロさんが移動するので その後は応援してもらったりすると思います(詳しい説明はスタジオにて)と。
しばらくそこで待機してから7時前にスタジオへ移動。 オケでゴロさんが一人で歌うのかと思っていたら、ピアノなどありバンド付きでした。 私は受付番号が253番で番号順に案内されたので「後ろの方だろう」と思っていて 入ってみたらステージ横で、立ち位置の左の真横。2メートル先にいるんですよ。近い! そこでも待機している間に詳しいタイミングの説明と拍手の練習。 カーテンが落ちて間奏中は「思いっきり発散して」歌い出したらまた静かにして 曲が終わったらスタッフのタイミングに合わせて拍手を。と指示されました。
しばらく待つとスタンバイが始まったらしい様子で、「本番行きます」と突然カウントダウン。 始まりました。 薄いカーテンなのでゴロさんはうっすらとシルエットしか見えません。背中を向けているらしい…程度しか。 生歌です。一か所ハズしかけた所がありましたが、全体的に安定してます。 で、間奏。バサッとカーテンが落ちたら…一気に観客のテンションが上がりっ放し。 センターステージへ来たらもっとテンション上がる(笑) テンション上がり過ぎてぼーっとしちゃいました。「本物だぁ…」って感じで。 熱唱なんですよ。凄い力一杯。 無事歌い終わって拍手歓声の中、照れくさそうな顔をして、それでまた皆が「きゃぁーっ」 スタッフさんからOKの声がかからなかったので「OKですよね?」と聞いて すぐに戻ってしまいます。(愛想のないこと…さすが稲垣) バンドの皆さんや観客に何度も「ありがとうございます」とか はけながら「すみません。一人で」と言ったり(いやいや、皆貴方を見に来てるのよ) 「みんな元気ですね」と言っていました。(大きな声でって指示あったんだもの)
それからビデオのチェックで私達にも見せてくれました。 一番前しか映っていないだろうと思っていたら、意外と観客が映り混んでてちょっと焦る。
すると「もう1回録ります」とのこと。みんな大喜びですわ。 若干観客の位置を修正して、同じように収録をしました。 2回目が歌い終わり拍手歓声で、1回目より大きな照れ笑い。か、可愛すぎます。 本当に照れくさくてしょうがないのか「いたたまれない…」と。(おいおい) 「ダウンタウンDXが待ってるので…」と謎の一言を残して、とっとと帰ってしまいました。 収録はこれで終わり。解散となりました。
生吾郎は…お人形さんみたいでした。可愛らしいったらありゃしない。 でもライブとも違った雰囲気でしたね。ちょっと現実感ないような感じ。生きてるよ…なんて思っちゃいました。 ぽーっとしちゃって衣装とか、うっすらとしか覚えてません。水色っぽいスーツで紺のスカーフかな。
なかなか貴重な体験をしました。「もしかしてこの廊下をメンバーが歩いたり…」って考えただけでドキドキ。 行けてよかった。時間は短くても確かに生吾郎だった。
そういえば誰も「アンジー」って呼んでなかったような。やっぱり「ゴロー」なんですよね。
というわけで、「うたばん」はまだ見ていません。帰ってきたら「白い巨塔」も終わってた。 Mステ前には見ておこう。
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2004年03月10日(水) |
「ズームイン」は何時から「SUPER」になったんだろう。 |
今朝「6時55分」というテレビのアナウンスで目が覚めて、なにげにチャンネルを替えていたら ズームインで「SMAPの稲垣吾郎さんが…」との声が。 何なに何ーっ!とちょっとパニック。 ダヴィンチの番組の取材でイタリア行ってきました…という独占報告だった。 いきなりすぎて録画は間にあわなかったんですが、美術館の絵の前でコメントどりしたあと 「ここで写真とっていいですか?」とか聞いて自分のデジカメで絵と一緒に写真を撮ってもらったり。 なんか列車に乗ってた映像も見た気がする(寝起きだったので…汗)
で、もしかしたらと思い7時台も張っていたら、やりましたよ。しかも6時台とぜんぜん違う内容。 今度はフィレンツェだかミラノだかの街頭でロケしていると、何故か日本人ギャラリーが。 卒業旅行の人達らしく「ばいばーい吾郎ちゃーん」とか手を振られてましたな。 イタリアに旅行行ってゴロさん見れるなんて、なんてラッキーな!いいなぁ。 それから「最後の晩餐」とご対面シーン(多分放送分)と、その後の感想(オフレコ分)も。 「ぴーんと張りつめた空気があって、金縛りになっちゃう感じ」とのこと。 すごく嬉しそうでしたわ。
しかしね。日テレ、事前に告知してくれよ! 今日は虫の知らせか、たまたま見られたんだけどさ。
そしても一つびっくり。 朝日新聞夕刊の最終面。テレビ欄の下、3分の2面使って「Wonderful Life」の広告。 でかいっ。 相変わらずのソフトフォーカスの写真なんですが、正面立像でジャケット写真より顔がわかるな。 こっちをジャケットに使って欲しかったかも。 朝刊に広告出てたから、まーさか夕刊まで出るとは思わなんだ。
さてさて明日は待望の「うたばん」 所用で時間までには帰って来れないので録画予約しっかり確認しないと。
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2004年03月09日(火) |
僕カノ、Wonderful Life感想。 |
「僕カノ」 今回のタイトルが「別離」なんてなってるから、徹朗負けちゃうの…って思ったらば。 マミのことだったんですか。それともゆら? このドラマって先が読めないわー。それでいて筋が通ってるからすごい。 さり気ない伏線が後でしっかり効いてくるし、無駄なところが何もない。 simple is best.
凛ちゃんにどう接していいかわからずにおろおろする義朗が微笑ましいです。 初孫なんだろうに、今までそれほど親しくしてなかったんですね。 「親父みたいになりたくない」と徹朗に自分を否定されたことで、 やっと自分の生き方を見つめ返す事の出来た義郎も少しずつ変わってきて やっと親子らしい関係を徹朗と築けるようになった。 徹朗も素直に父親として見つめ直すことができた。 「小さくなって」というのもそれまでは畏怖の対象でもあったから大きく見えていたのに、 一人の不器用な生き方しかできない人なんだと気付いたから 等身大に見えるようになったんだと思います。
あとは加奈子が徹朗の今の姿を見て、認識を変えることが出来るかどうかですか。 凛ちゃんのことは本当に愛していると思うけど、凛ちゃんしか見えていないようで。 文字どおり眼中にないんですかね、徹朗のことは。
ただ逆に徹朗も凛ちゃん第一になっているから、もし親権を失った時にどうなってしまうのか。 考えると怖いなぁ。 一番が仕事から凛ちゃんに移っただけ…っていうのは考えすぎですか。
私もしじみの身は食べる派ですよ。
Wonderful Lifeをフライングでゲットして参りました。 以下、ネタばれ感想ですのでご注意。
1曲目「Wonderful Life」 堂本兄弟での生バンドのアレンジが頭に残っているので、イントロが「ん?」て感じだったんですけど、 こっちが本家本元なんですよね。ストリングスのようなそうでないような音が不思議な感じ。 日経エンタのコメントで「男っぽい」と言ってた通り骨太な曲です。 ドラマの中で聞くとほっとするような感じなのに、曲だけ単独で聞くと決意・宣言の曲なんですよね。 2番は特に耳で聞いただけじゃちょっと理解しづらいです。歌詞を読んで初めてわかる。 それに符割りが複雑で、結構難しい歌ですよ。堂本兄弟のHPのレポでkinkiくん達が言ってたように。 優しい曲のようで実は力強く激しい曲。「夏日憂歌」に近いかも。 市川節満載ですね。
2曲目の「平和の歌」 タイトルを聞いた時には「これもバラードっぽいな…」と思ってたんです。詞を読んでもそういうイメージだったんで、 曲を聴いて驚いた。王道の90年代POPS。 …まさにKAN。まんまKAN。やっぱり詞曲ともだからかな。 「Thousand Nights」の時はKANぽくないって驚いたんだけど、今回は逆パターンで驚かされましたわ。 しかし…なんでこんなに可愛らしく歌えるんだろ。この人って。あまりの可愛らしさに目眩が。 甘いっす。しかもふわふわ。 「もっと君のこと」路線というか。近年なかったパターンかな。
2曲とも意外性のある曲ですが、個人的には1曲目の方が好き。
ジャケットはやっぱり微妙だなぁ。ただ、中ジャケの後ろ姿の写真は「らしい」です。好き好き。 これもソフトフォーカスなんだけどさー。ちなみに店頭ポスターもジャケットまんまでした(涙)
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2004年03月08日(月) |
日々是精進(スマスマ特別編) |
「スマスマ特別編 THE TRUE SHOW」 実は映画関連番組中、一番期待してたんですよ。 番組としての造りは、いかにも「特別編」らしいかと。でも内容がなかなかよかった。 どっちかというと「チョナン・カン総集編」とでも言えそうな内容ですね。映画の宣伝というより。
映画をまだ見てない私にとって、ネタばれっぽい感想でも辛いんですよね。 スマステとかさ…まだ公開2日なんだから、もうちょっと押さえて欲しいと思ったり。 今日のでも見終わった人の感想を流してたけど…。 そういえば、最近あんな風に映画のCMで感想を流すのってよくあるじゃないですか。一般の人の。 …なんかイライラするのは私だけですか。 雑誌の評論にせよ、ネット上の感想にせよ、見たくなければ止める選択ができるのに CMじゃ防ぎようが無いでしょう。土足で上がり込まれてるような気がして腹立つ。 もしくは感想を押し付けられてるような。 一般の人だけじゃないですね、おすぎさんが宣伝するCMもヤだな。同じ理由で。
閑話休題。 番組の頭で「ドンドンパッ」が流れたのには「ここでもクイーンかよ(苦笑)」と。
衝撃事実:第一回放送が丸暗記だった。 ゴロさんと同じであれを丸暗記できるなんてスゴイと思うよ。訳で意味はわかっているとしても まだハングルを理解できてないから音で覚えている訳じゃないですか。 しかも会話として成立させなければいけないワケで。 結果として見ている側に会話していると思わせたのだから恐るべし。 慎吾くんの英語の発音もそうだけど、耳がいいんだと思います。
で、ゴロさんの証言。…ちょっと感動しましたね。なんだろう。剛くんの並々ならぬ決意とか。 勉強している剛くんをそっと見守っていたであろうゴロさん、そんな楽屋の光景を想像してみたり。 あと、ビストロでユンソナちゃんとの会話を、ゴロさんがすごく優しい目線で見ているんですよ。 今回初めて気が付きました。 そういう決意や努力を知っているからなんだろうな。 仲間っていいなぁ。 でもこんなところで森くんの名前が出てくるとは思わなんだ(笑)
他の方々のコメントも良かったです。みんなに愛されているんだね。 映画の宣伝で出たあちこちで剛くんに対する賞賛の言葉を聞きましたが 正直言って…こそばがゆいんですよ。でも今回は素直に聞けました。 剛くんの姿勢には嘘がないから。真剣に取り組んでいる姿を見ている人達からの言葉だから。
真実がどこにあるかなんて知り様がないし、どうやっても私たちはメディア越しでしか知り得る事ができないのだけれど、 「この人は嘘をついていない」と思わせる何かがあれば信じる事が出来る。
「日々是精進」と口にするだけでなく、色々な事を着実に自分の身に付けている剛くん。 向上心を持ち続ける事は難しい。まして実行する事は尚のこと。 それができる剛くんを、彼等を尊敬します。
「堂本兄弟」のHPにてノーカットバージョンのレポを読んで参りました。 ブラボー!稲垣。 オンエアされてる発言でもかなりカットされたりしてて、一読されることをお勧めします。 それにしても「今欲しいものは?」の問いに「バックミラー。今後ろを見たいから」と 鮮やかな返しをするのには驚いたよ。 ずいぶん(お笑いの)腕を上げたなぁ。……それとも、やっぱり天然?
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2004年03月07日(日) |
Good-byeとHello(特命リサーチ、堂本兄弟) |
「特命リサーチ」 最終回のリサーチが「東海地震」と「ダイエット」って。ある意味「特命」らしいけどね。
伊達くんお疲れ様でした。 7年半…そんなに長かったんだ。ただ野球シーズンはほとんど放映がないから実質半分強ってとこなんですけどね。 しかもここ半年は月に1回出勤ペースだったし。 思えば伊達くんというキャラクターが、吾郎ファンのストライクゾーンど真ん中をついているんだな。 知的な元ハッカーで幹部候補生にあげられるエリート。常にスマートでクールなたたずまい。 ある意味稲垣吾郎のパブリックイメージそのままであって。ただファンはそうでない「吾郎ちゃん」を知ってるので、 「伊達徹」を「稲垣吾郎」の一つの理想像として見ていた。これだけ人気が高い理由はそこにもあると思います。 スーツ姿なのもいいんですよねぇ。以前は近寄りがたい冷たい雰囲気だったのが、だんだん人間ぽくなってきたり。 「恋愛偏差値」の夏目くんに通じるキャラでした。
「2」にリニューアルした時点で伊達くんも出番なくなる可能性もあったんでしょうが 異動という荒技でメンバーに残してくれて、大澤さん登場。 この大澤さんが妙に伊達くんをライバル視してるかと思えば、さり気なくフォローしてたり 柏木チーフ曰く「いいコンビ」だったんですよねぇ。萌える。 だから最終回に大澤さんの姿がなかったことが、とても残念。
たかが情報番組中わずかしか使われない場面の為に、すごいメンツを揃えたもんだと思いますわ。 ただそれで役者さんのお仕事の関係で「特命」の方に段々出られなくなっちゃったのは、 制作側として誤算だったのかと思います。特に大澤さん(阿部寛さん)はキーパーソンでもあったから穴は大きかった。 せっかくのFERCの設定が生かされなくなってしまったのも、終了の理由の一つではないのでしょうか。
ともかく、伊達くんお疲れさま。 まだ「追って報告する」リサーチがあるんだから、いつかチーフになって帰ってきて欲しいな。
「堂本兄弟」 稲垣……いやいや、&G最高! ずーっと大爆笑。手を叩きすぎて痛いです。
この番組が&Gの初披露。 収録が先週火曜日だから一番最近のお姿なんですよね。ちょっと後ろ髪が短いような。痩せてるし。 シャツの襟を立ててスカーフ巻いてるあたりが、いかにも「&G」っぽい(笑) いや、でもね、見た瞬間に撃ち抜かれました。ハズレなし。 さすが自分が引き立つスタイルを知ってる人だわ……。 でもあれが&Gさんのデフォルトなのかな?もうちょっとゴージャスなのも見てみたい。
「一問一答」なのにしゃべりまくるゴロさん。「一答」どころか「十答」ぐらい答えてる。 トークのペースを掴み辛そうでしたが、周りも振り回されてたっぽいね。 そのアンバランスさがまたおかしくって。絡みづらい先輩でごめんよ…kinkiのお二人。 「kinki kids:知らないよ。そんなの」「この声優さんヤダ」と半ギレしてる姿に大笑い。
「アイドルかな(笑)」というゴロさん。 でもやっぱりこの人は役者なんだなぁと思った。 光一くんの台詞を言う時にすっと声色と顔が変わる。たったあれだけでも自然に演技に入る姿とか。 「好きな役所広司さんと共演できてうれしい」と言うあたりも。
終始足を揃えて座ってその足の間に手を置いてる姿が、まさに借りてきた猫。 やっぱり一人だもんねー。緊張してるんだねー。 それでも「どう?」とkinkiにも話を振るようになったんだ。前だったらもっと受け身だったと思うな。 これもほん怖リーダーの経験のおかげ?
ハズゴロ名言集に関しては、別に弁解とかしないだろうなと思ってました。 開き直るんじゃなくて言い訳をしない。その時に答えたことはその時の自分の中から出てきた言葉なんだから。 ゴロさんなりの自己責任の取り方なんでしょう。 いつもそうですよね。過去に対して否定しない。分析・解説はするけれども。 しかし「エメラルダ」については、本出た時にさんざんつっこまれてたのを思い出すよ。 「エメラルドグリーン(の瞳)の猫」だろう…って同じつっこみが。 けど、今日の話を聞くとほんとに「エメラルドクリーンの猫」のつもりで書いてたみたいだし。奥が深いぞ…稲垣吾郎。
生歌、まぁばっちりじゃないですか。安心したよ(爆) なんせ「控えめ」な人達ですからねー。 ゴロさんの言う通りイントロも素敵です。 次はうたばん。そして生放送のMステか…。 ドキドキはまだ続く。
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2004年03月06日(土) |
綺麗な人は好きですか?(ほん怖) |
「ほん怖」 小学生でも幽霊でも綺麗な女性が好きなんだな…さすが稲垣吾郎。
VTR4本をカットしたら今までより7分ぐらい短くなっちゃった。心霊写真鑑定が無かったからか。 心霊写真を残さないいで済むのはいいんだけど、「ぎゃぁーっ」とか「うおーっ」といった吾郎さんの叫び声が聞けないのは物足りないなー。 もしかして後2回もこんな感じなんですかね。
心霊研究部分もあっさりしてた気が。今回はほのぼの風味。 「本当にあった話だ」って、もしもーし吾郎さん?今何やってるかわかってますか(笑) そらほん怖メンバー総ツッコミされますって。 かと思えば「自分を出せるような人間に成長していきたいと思います」と宣言して 小学生に励まされたり。 うーん、別に変わらんでもいいと思うよ。たまに弾けるからこそ貴重だし、面白いんだもん。 この前のトイレットペッパーマンとか!
今回一番ツボだったのは、心霊写真スペシャルの告知の時に流れた「怯えて後ずさる吾郎さん」 あの表情に萌えるな…。 やっぱり最後ぐらいは吾郎さんにVTR出てもらいたい。あ、でもそうするとカットできないか。 悩むところだけどせっかく何パターンも「怯え吾郎」やってるんだしさ。 それにしても、足が長いですぅ。
ほん怖クラブ、また新メンバーが増えましたね。どんだけ増えるんだろ。 そういえばずーっと工事中だった公式HPの「ほん怖メンバー」のリストが、いつの間にかアップされてました。これで顔と名前がなかなか一致しなかった子がやっと判明した。 女の子はみんなかわいいんだけど、男の子ってかわいい系とキャラ立ち系にわかれるあたり面白いなと。 知念くんや清田くんはかわいい系で菅くんや鎌田くんはキャラ系。倉口くんは…キャラ系かな。 吾郎さんはかわいい系だね。もしくは綺麗系で(てへへ)
それにしても「心霊写真恐怖順位49」って…。なんで49?キリ良く50じゃないあたり余計に怖いじゃん。 いつもはVTRをばっさりカットして、心霊写真のところはワイプが被るので残しているんですが 1時間ずーっと心霊写真なんてどうしろと……(泣)
今日は朝から晩まで剛くんお疲れ様でした。 ネタばらししてる番組とかもあったんだけど、それはちょっと…。かと思えば「ジャスト」はデビュー時の映像を流したり。そら凹むっちゅうねん。 ゼブラーマンの哀川さん並みに各メディア出てたのも、これでひと段落かな。でも一番楽しみなのは「スマスマ特別編」と「おしゃれカンケイ」だったりするんですが。 それにしてもフジテレビが製作に入ってるのに、これだけ他局でも取り上げられるのは注目作だから?SMAPだから大目に見てもらえてるの? 最近はそれほどこだわらなくなったんでしょうか。
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2004年03月05日(金) |
よっしゃぁーっ!(日経エンタ) |
勝った!UAE戦。 もう点とれなくてヤキモキしてたけど、2点目のゴールですっきりした。 完封勝ちだ!あぁよかったー。
&G、来週のミュージックステーションに出演決定! よかったねぇ、今回はメンバーいないからタモさん独り占めできるじゃん。 その反面フォローしてくれる人もいないから、生放送なのを考えると今からドキドキする…。 うたばんも出るんだよね。トークが変な方に転ばなければいいけど。 ……いつぞやのゴロさん一人で出た時みたいに、中居くん暴走しないでね。 中居くんなりのひねくれた愛情表現だといわれてもね、あんまり気分いいもんじゃないしー。
「日経エンタテイメント」 剛くんのインタビューが映画の話だけではなくて、読みごたえありました。 ゴロさんも写真は小さいけどコメントが良かった。 「(仕事と言う球を)見逃し三振するのはいや」とのこと。 こんな風にお仕事に対するスタンスを語るのって、あまり聞いた事ないから新鮮でした。 すごい前向きでチャレンジャーだなぁ。 確かに小学生と絡んだり、「笑の大学」や金田一は必ず以前の作品と比べられる難しい作品だし ある意味リスキーなんですよね。 まっすぐぶつかって行ける吾郎さんが素敵です。 でも最後の1行はありえないって…(苦笑)日経、持ち上げすぎ。
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2004年03月04日(木) |
「うたばん」に教授出演、TV誌の吾郎さん。 |
「うたばん」に教授出演。 半分以上の時間を割いていただけて嬉しいです。でもHPで募集してたタレ込み・質問は 全然使ってないやーん。 杖がHEY!×3の時と変わっている…ということは、こっちの方が収録は後だったんだ。 多分、先週のMステの前に収録していると思うので、 もしかしたらもう日本にはいないのかもしれないですね。今頃は世界のどこにおられるんでしょうか。 懐かしの映像がいろいろ出てくるたび、「あ、髪がまだ黒い」と思ってました。 YMOの写真が散開の頃のかっこいい写真でよかった(笑)とか、 「ルージュマジック」流すなら、キスシーン流してよ!(爆)とかね。ベストテン出たんだよな、この曲で。 中居くんの「龍一さん」って呼び方が好きです。「ピアノどう?」って、ドラマ見てそうだなぁ。 お宝鑑定より、セッティング待ちの間の素の会話が良かったですわ。
オスカー像を皆有り難がってましたけど、教授にとってはそれほど重要なものでもないんでしょうね。 そういう権威めいたものに興味のない人だし、それが欲しくて音楽をやった訳でもなく 結果として受賞した事であって。(そんな感じの話を飲み屋でしてて 故・松田優作氏に怒られたって昔言ってた) 確か受賞した後にオスカー像を持って、山下洋輔さんかどなたかのライブに乱入したって話もあったなー。しかし、数年前に「おしゃれカンケイ」出た時も猿、ガムテープで付けてたのに未だにガムテープかい! ところで一番興味をそそられたのは、やっぱり直筆楽譜ですね。「冬の逃避行」って(笑) いやいや未発表曲じゃなくても欲しいっすよ。 ほんとにチャーミングな方です。これで当分メディアに出る事はないんでしょうね。あーあ。
いかんいかん。楽しくて長々と教授話してしまいました。
昨日の続きのTV誌チェック。 「TVぴあ」 メンバー個人の役者論ということで、先週の中居くん、剛くんにひきつづき3人。 私はゴロさんファンなのですがゴロさんの読むと、なんかこっぱずかしいな。他のメンバーのは 普通に読めるんですよ。同意したり、そういう見方もあるかと思ったり。 なのにね。褒められて嬉しいのと照れくさいのと、両方感じてしまって。 ………ほめ殺しじゃないよね?って思うあたり、素直じゃないなー(汗)
「立て板に水のごとく…どんな質問にも臆さずに答える」というのは、前に他の雑誌でも書かれていました。 ということは、きっと常に変わらず誠実な姿勢を保っているのですね。役者論うんぬんより そういった評価をうける方が、私は嬉しいです。この人のファンで良かったと胸を張れます。
「ザ・テレビジョン」 ダンディです。男前です。写真にやられましたわ…。 そして相変わらずタモリさん好きなんですねー。ぜひMステに!呼んであげてください。 あとTOPICSのページに「笑の大学」オープンセット風景あり。
「TV LIFE」 表紙を見て、また小首傾げてるよ〜と思いました。あんなに自然に小首傾げるなんて、 なかなか女の子でも出来ませんぜ。 日本一、小首を傾げる仕草が似合う人(30歳・男) 中の写真は今回の全TV誌の写真中、もっとも年齢相応の姿に見えます。 それにしても「特命リサーチ」の話が出るのはつらいな。終わっちゃうんだよな。 フォーエバー伊達くん。
昨日、「今週はゴロさん絡みの雑誌はもう出ないと思うんだけど」って書いたのに 日経エンタテイメントに出てんじゃん!もう…どないしよ。 でも剛くんファンの嬉しい悲鳴に比べれば、まだまだ甘いっすね…。ご苦労様です。
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2004年03月03日(水) |
&GさんTV誌に登場。(TVガイド) |
祭りだ祭りだ。怒濤のTV誌ラッシュ。でも剛くんにはかないませんが。 本屋でTV誌を全部チェックして悩む事、十何分。 ゴロさんが載っていたのは「TVガイド」「TV LIFE」「テレビジョン」「TVぴあ」。 この中からどれを買うか…ではなく、ここで4冊まとめて買うか、分散して別の本屋で買うか(汗) 通常、年末年始号とかは分散して買うんですよ。なんとなくね、恥ずかしい。 でも今日はまとめて買いました!ついでにブルーナの特集の「芸術新潮」も。 度胸がついたかな。いや単にめんどくさかったんですけどね。
それにしてもなー、今週はゴロさん絡みの雑誌はもう出ないと思うんだけど 来週は「野生時代」と「WO」は購入確定だし。 なにより、CDが出るじゃありませんか。…まだ予約してないんですけど、へへ。 9日にフライングでゲットするつもりでおります。 そのWonderful Lifeのジャケット写真も出てましたが、これまた微妙な。 シルエットクイズかよ。 積極的なネタばれはしない方向で行くって事ですか? PVもこんなんだったらヤだよ。(その前に作ってくれるの?)
「TVガイド」 愛しの槍ヶ岳コンビが表紙なんて、この次はあるかないかわからんもん。記念記念♪ 構図のせいか剛くんが頼もしく見えるね。なんか吾郎の方が弟っぽいよ。 タイトル・「吾郎ちゃんをよろしく」で、どうでしょうか(笑) 表紙も中の写真もおすましで家族写真みたい。 最近「吾郎さん」って呼ぶ剛も今回は「吾郎ちゃん」て呼んでました。 剛くん的発音では「ゴロちゃん」、この呼び方好きなんですよぉ。 そういえばいつからか慎吾くんも「ゴロちゃん」って呼ぶようになりましたね。 中居くんは前は「吾郎」って呼び捨てが多かったのに、最近は「吾郎ちゃん」が多いような気がします。 木村くんはあまり変わってないかな。「吾郎」メインで時々「吾郎ちゃん」。 …今年のライブでは「吾郎さーん」って呼んでみようかな。興奮すると「イナガキーっ」って叫んだりしてますが(爆)
映画の記事も載ってましたけど、予定ではもうクランクアップしてるはず。 そのうちクランクアップの記事がでるかな。 そういえば堂本兄弟の収録が昨日あって、ファミリークラブで番組協力の募集してた。 送ってみたけどハズレました。地方からの応募だし、くじ運ないからダメもとだったんだけど残念。 あ、年齢でひっかかったのか…?
とか書いてたら長くなったので他の3誌は明日にします。
今週の「相棒」 右京さんには猫の方が似合うと思いますよ。
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昨日からリピートしっぱなしのトイレットペッパーマン。 さすがに夜中はボリューム気になるけど、デカイ音じゃないとね。気分が出ない。 何度観ても楽しいなぁ。面白いなぁ。 ツボ満載で、RAMに落として私的殿堂入り。
「僕カノ」 今回のタイトルが「和解」となっていたので加奈子と和解できたのかと思ったら…。 いっそうシビアな展開になってる。 来週の予告じゃついに審判になってるし、ますます徹朗と凛ちゃんの行先に暗雲が。
加奈子の言い分もわからんではないですよ。 でもなんだか依怙地になって、徹朗に復讐してやるって言わんばかりの態度にはやりきれないな。 結婚した時には徹朗を愛していたのだろうに そんな過去の自分の想いさえ否定しようとしているのでしょうか。
徹朗からは凛ちゃんを愛しているのが伝わってくるのに 加奈子からはあまり愛情を感じないのです。 愛しているから一緒に暮らしたいのではなく、 凛ちゃんがあんな男といるのが可愛そうだから私が引き取らなければといった 強迫観念に近いものしか感じなくて。 「お父さん、料理作ってくれた」という凛ちゃんの言葉の真意を測ることもない。 加奈子と徹朗の間には大きな溝があって、徹朗が埋めたいと思っていても せめて橋ぐらい架けたいと願っても、加奈子はそれすら許さない。
おそらく初めて徹朗に反抗されてショックを受けてもそっと仕事場を見に行ったり、再就職先を探してくる義朗。 「加奈子の思ったようにすればいい」という美奈子。 それから凛ちゃんと一緒に暮らしたいと言う徹朗も加奈子も みんな我が子を愛しているのに。 凛ちゃんが悲しむ姿は見たくないな。
それにしても帰宅した凛ちゃんと徹朗の会話は凄かった。 なんつうか…ラブラブ? おじいちゃん、おいてきぼり。
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2004年03月01日(月) |
エンターテイメント(HEY!×3、スマスマ) |
祝・教授出演「HEY!×3」 ピアノソロの「戦メリ」、久しぶりに聴いたなー。なんだかんだ言ってもいい曲です。 同じピアノソロでもやっぱりその時々でアレンジが微妙に変化してるんですが 今回のは肩の力が抜けたような感じ。ちょっとあっさり風味かな。 「AHO AHO MAN 」と「野生の王国」のコントも「ごっつ」のDVDに入ってるって? どーしよ。買おうかなぁ。ビデオには録ってあるけどテープの山から探せないしな。 Mステの時よりトークも弾んでて良かった。 演奏している時は手元をじっくり見るのが好きなので、鍵盤を引く指先も一杯見れて満足。 さて、次は「うたばん」。
「スマスマ」 今日は中身が濃い。前回とは大違い。
・ビストロ な、中谷さん…一瞬ネグリジェかと思いましたよ。 市村さんって演劇界では重鎮と言っても差し支えないのに あんなに気さくな方だとは思いませんでした。エンターティナーだ。 市村さんが「七色インコ」観て下さったなんて、ファンとしても嬉しいな。 あ、慎吾チョナンといったらロンゲじゃないとね。 試食の時から好感触だったので今回は勝てるかも…と思ったどうり 連敗脱出おめでとう、ゴロさん。
・玉様ビリヤード アカデミー11部門受賞おめでとうございます。さて何時観にいこう。 せっかく英語で自己紹介してるんだから「My name is…」はやめた方がいいと思うよ、木村くん。 ベラベラでも「This is…」を使うってやってませんでしたっけ。 外国人にウケの良い稲垣吾郎。今回も妙に気にいられたみたいっすね。 そしてやっぱりハングルなのか…剛。 ミラクル稲垣はかっこ良かったよ。でも良くても悪くてもミラクル・ショットと呼ばれる人なのね。 ダメ人間@イライジャはどことなくハリーポッターに似ている。
・ダメ人間ですわ テーマ曲?がムッシュになってる。稲垣の髪が短くなってる。ダメっぷりは相変わらず。 ちょっとパターン化してきちゃったかな。
・メモリッピーズ パンク3名、ロック1名、前田耕陽1名。 慎吾は塗りすぎでハードゲイみたいに見えるよ…とほほ。 剛くんもジャケット着てる方が好き。網網シャツも悪くないんだけど。 で、念願の「トイレットペッパーマン」 やっぱりテンション上がるね!この曲は。縦ノリで拳突き上げて、ああ楽しい。 頭の「ペッパーマーン!」の剛が男前。 ハングルも英語もハマってたよ。ジャンプもヘッドバンキングも片手側転もバク転もいいね! みんな弾けてるな〜。ストレス解消かと思っちゃうぐらい。 新曲はロックでお願いします。ぜひぜひ。 しかし、予想外に大活躍のゴロさん。「Get out!」はまだしも「そこでふけぇーっ」は…。 この人って確かあんじーさんですよね…。イメージっつう物はいいのかな(汗) ファンとしては意外と萌えるけどさ(爆)
来週はチョナンカンの特別編。 ということは&Gさんのスマスマでのご披露は早くても再来週ですか。 その前に「堂本兄弟」と「うたばん」だ。
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