上がったり下がったり自意識過剰と被害妄想の繰り返し冷静な自分がそうじゃない自分を冷たい目で見つめているあまりにも浮き沈みが激しすぎてコントロール不可能身体の震えが止まらない
真実と嘘の境界線なんてきっと 本人にしかわからないいや 本人でさえ気付かないこともあるから余計に厄介で信用する と 信用したい とでは明らかに意味が違うなんてこと自分でとっくに気付いているはず自問を繰り返すねぇ どこまでが真実?
一日の中で色んな思いが交錯する錯綜した思いを自分自身で整理できなくなっているそんな時は客観的な視点で見直してみればいいそうすれば答は自ずから見えてくるはず何をどうしたいのか何をどうすべきなのか答はわかっているはずそれでも今はただほんの少しの間だけふわふわと漂っていたい