全部流してくれればいいのに寂しいキモチとか不安なキモチとかイライラするキモチとか何もかもきれいさっぱり流してくれればいいのにそうすれば嫌いな雨も 好きになれるかもしれないのに
誰もいなくなった部屋で大の字になって寝転んでみる目はつぶらずに天井をじっと見つめてみる何か答は見つかる?振り回されている自分がとっても哀しくてでもそんな自分を愛しく感じているワタシも存在していて目をつぶっても静かになんてならない聞こえてくるのは 近くを走る電車の音 車の音こうやって ワタシの気持ちなんてお構いなしに日常はどんどん流れてく失くしたモノを取り戻す必要なんてきっとどこにもないんだ何が一番大切なのかってことワタシにはもう充分わかってるはずだよ
決して忘れたわけじゃないただ思い出す回数が減っただけもっと もっと もっと記憶が塗り替えられればいい
やっと思い出さなくなったのにたった一晩で夢だと気付かないほどリアルに再現させられる絶対にあり得ないのにその違和感さえも気付かないほどにもう逢いたくなんてなかったのに
「秋の気配」たくさんあるオフコースの唄の中でもお気に入りの唄のひとつ 眼を閉じて 息を止めて さかのぼるほんのひと時色々な思い出が頭の中を駆け巡る 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない秋はとても好きな季節なんだけど秋には思い出が多すぎるのかもしれない
ダイジョウブダイジョウブおまじないを 呟くダイジョウブダイジョウブ心配しないで大丈夫だから明日になればきっとまた元通りきっと・・・
もう2年前・・・? 『もうそんなに経つのか』 だねw 『○○とも2年以上かw』今私のことを本名で呼ぶのはアイツとキミだけでもPCの画面で見るのは本当に久しぶりでなんだか自分の名前だというのに新鮮な感じ懐かしい独特の会話のテンポ話をすること自体 本当に久しぶりで前に話したのはたぶん去年の夏それなのに そんなブランクも全然感じなくて時間を忘れて語り合うキミも私もお互い色々あったけどなんとか無事軌道修正もできたことだしいつかお酒でも酌み交わせればいいよねひとり酒もほどほどになw