日記帳

2007年03月28日(水) 3月も末

3月も最終週、引越し準備は何ひとつ進まず。4月に入ってからだな、こりゃ(他人事モード)。

せいぜいカーサンがやったことと言えば、PCのお気に入りに「仙台」フォルダを作り、物件の検索結果なんかをちまちま放り込んだくらいか。ちまちま。

あと、粗大ゴミの手数料を調べた。まだ捨ててないけど。だめじゃん。

なにしろ、具体的に身動き取れるようになるのは4月になって、幼稚園が始まって身軽になってからだ。歯医者とか、歯医者とか、歯医者とか。

先送りばかりで何もすることがないはずなんだが、なんだこの落着かなさは。中途半端に宙ぶらりんな所在無さは。

ギターを置いたスガくんのような気分だ。

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週末と昨日と、定冠詞「久しぶり」が付く友人と会った。

週末は横浜で、同期という名の愉快な仲間たちと。大の大人がWiiスポーツで消耗していくさまがいかにも馬鹿馬鹿しくて楽しかった。あたくし?リアルと同じ100に届かないボーリングスコアを残しました。
※カーサン的には「Mii」で作った似顔キャラを「手直し」しようとすると、キャラが持ち上げられて「なにすんのよう」と手足をばたつかせるアクションがおかしくてたまらんかった。腹よじれる。

昨日は中学からの友人。正確には中2のときからだから、・・・もうすぐ四半世紀の仲か。ひゃー。

会う回数が減ってどんなに間が空いたって、会えば1秒でいつものくだらない会話だ。

だから(だから?)引越したって、今と何も変わらないのかもしれない。と、「寂しい」とかそういう感情には目をつむっとこう。
※「人は、移動した時間じゃなく、距離で疲労する」とはスガさんとこのBBSで見かけた文。距離で寂しくなるのかな、なんて。いかんいかんいかーん!

「引越し」がトリガーになって会いたいひとに会えるなんて、実は贅沢しているんだよねえ、カーサン。



2007年03月22日(木) 告げる

昨日、娘に引越す話をした。成り行きで朝ごはんの途中に。

もぐもぐしていた口元がきゅっと引き締まって、泣くまいと一瞬こらえたけど、やっぱり泣いた。でも少しだけだった。しばらくしがみついていたら、ぱっと離れてまたぱくんぱくん食べ始め、引越しについて質問してきた。

「どこに行くんだの?」
「仙台というトコロ」
「ちってる。すみれちゃんと行ったことある」

おお。覚えていましたか。アラバキに行った甲斐が、こんなところで発揮されるとは。
※実は夫も「アラバキ行っといてよかった」などと申しております。

この日は一日、新しい家とか、新しい幼稚園とか、PCで検索しまくっていた。

PCの画面をのぞきこんでは「こんどは大きい家がいいね」「いっこのおうちがいい」「まんしょん?だったらエレベーターにのりたい」うわー。前向きっていうか欲張りっていうか。ああ、ああ、マンションの1階で狭い部屋ですみませんね。

そして幼稚園のHPを見ては「ここ楽しそう」「あたらしいようちえん、どこかなあ」などと。

まだ全然実感していないからなのか、それとも。はかりしれん。

・・・でも夜泣きしたからな。ダメージ0ってわけではないんだろう。

子どもの前で、あんまり物件探しとかしない方がいいのかもしれないけどね。でもあんまり時間ないんだ。ついね。許してくれ、娘。

===

そして今日は実家へ。

実家最寄り駅から徒歩途中、娘に言い聞かせるカーサン。

「いい?おかーさんが言うまで、「ねえねえ、引越しのこと言わないの?」とかやめてよ?お願いだから。おかーさんが「よし、今だ!」と思ったら言うからね、やめてよね?じーじ、ばーば、泣いちゃうかもしれないんだからね?」

脅しとも言う。

が、じぇんじぇん聞いてませんよ娘。実家に着いた途端「まだナイショなんだよね?」「わかってるって」みたいな顔で、カーサンの方を見ては一人うんうん頷いている。人差し指を立てそうな勢いだ。うがー!ナイショ話(しかもすぐにばれるナイショ話)が大好きな5歳児に「黙ってろ」というのは無理な注文だったか。

ついに「引越しの話しないの?」とカーサンの耳元で、全然ナイショじゃない音量でかましてくれた。

あーもー、カーサンが悪かったよ!ちくしょー!←敗北感

いっそこれがトリガーじゃ。なし崩し的に転勤することをじじばばに伝える。固まる両者。

予想通り、切替が早かったのは、ばば。「近いわよ、カラアゲ持っていくわ、泊めてね」と娘にカラカラ笑っている。

対するじじ。黙り込んで黙り込んで黙り込んで「・・・遠い」ぎゃー!だからイヤだったのよー!

じじよ、頼むから、体調に訴えるとかやめてくださいよね。めまいとか動悸とか、そういう手段に出ないように。よろしくお願いします。

行く方は気楽で、送る方は悲しくて寂しい、そういうものなのかな。カーサンにもわかるけど。

年々扱いにくいコドモに帰って行くかのような、実家じじであった。ああ、心配だ。
※「じゃあお手紙とか電話とか、するもんね?」と必死で娘にふったら「イヤダー!」って笑顔でアンタね・・・。いや5歳児だけどさ・・・。



2007年03月19日(月) 引越し話は当分続くと思われ

子どもの頃に限って言えば、カーサン引越し経験無しと気付いた。結婚して実家を出てからも、いつでも池袋に片足つっこんだかんじで移動してきた。起点は池袋。

ヤマシタさんの京都引越し話をしていたときも、「さばさんは池袋ナシじゃだめなんでしょ?」と的確に突っ込まれたものだ。

「だんなさん関西なんだから、そっちに転勤とかあるんじゃなーい?」
「いやいや、よっぽど希望しない限り、動かないらしいよ」

なんて舌の根も乾かぬうちに今回の話。「よっぽど希望」そんなことしてないんスけど。

しかし考えてみれば、夫も勤続15年(「金属」て・・・。超合金ロボか)。今まで「転居を伴わない異動」ばかりだったのが、実は不思議なくらいなのだ。「1回くらい地方行っとかなあかん」そうらしいねえ。

転勤と聞いた晩、カーサンこれから手に入れられるものばかり思い描いて、やたら明るくハイになった。杜の都。夏は涼しいかも、とか浅はかに。

翌日地図を買ってきて、住む場所を探し始めた。途端に、手離すものばかり思いついて、今度はローローロー。下がるわ下がるわ。なんだかんだ言って今の生活が、時間をかけて積み上げた快適の上に乗っかっていることを思い知る。

手離したくない。ああ執着全開、涙が出そうになったり。

ひとしきり底辺をさまよったあと、でもま、手離さなければ手が空かないわけだし。また、1から積めばいいんだし。ひとつ積んでは母のため〜。・・・。

流れに身を任せてみるのもよかろう。任せるしかないんだしな。



2007年03月18日(日) 大波来たる

土曜日は実家じじばばと一足早いお墓参り。お彼岸には1日早いので、ぼたもちも手に入らず。あらまあ。

夫は前日朝帰り。おや。そんないい香り漂わせて、お寺に入っていいものか。

夫は眠そうだし、娘も体調がいまひとつ冴えない。実家じじばばは明日から旅行だ。早く帰ろう。と早めに帰宅。

娘を寝かしつけてから夫が「お話があります」と云う。

「あのー」「そのー」「実はですね」前置きが長い。いつものカーサンなら茶化したくなる間だが、さすがに今はまずかろう。神妙に聞き入ってみる。

「転勤です」「・・・!」

まーじーでーすーかー。行き先は仙台、期間は不明、とりあえず今カーサンに出来ることは情報収集のみ。

が、頭からぴーと煙が出ているカーサン、妙にハイになっててお話にならない。

一晩経って、ようやくちょっと落着いた。でもまだ地面から10センチくらい浮いてるなー。

あー。いつ娘に言おう。考え中。やー、ただでさえ仲良しヤマシタさんとこのミカちゃん(仮名)が引越してしまうとダメージを受けている彼女にねえ。切り出しにくいのだ。でも言わなきゃ。あー。



2007年03月12日(月) 幼稚園ネタはつづく

ヤマシタさんの送別会ランチに来ない?と誘われ参加。誰が来るのかほとんどわかってない。待ち合わせ場所で人待ち顔のママに遭遇、お互い「そう?」「そうそう」とわけのわからない会話でランチ参加確認しあう。「あと誰が来るの?」「さあ?」ま、いい。

池袋にもオサレな店はあるらしい。カーサンが行かないだけのこと。だいたい池袋でご飯という発想があまりない。池袋行ったら、家帰ってご飯。幼少時からのすりこみによる。

集まったママは総勢11名。トーク先導役の機関銃ママが2名、テーブルのあっちの端に集まってしまったので、カーサンの席周辺は静謐であった。ランチ堪能した。美味しかった。

機関銃ママはしんみりしたりしないので、ちっとも送別会らしくなくて(いちおプレゼントとか一言とかはあったし、しんみりすりゃいいってもんじゃないのもわかってる)、これでヤマシタさんは送られた気になったのであろうか。と直接ヤマシタさんに尋ねるカーサンもカーサンだ。「もともとあの二人(機関銃ママ)がランチしようっていう話があって、それに送別会が乗っかっただけ、だからねー」とふわふわ語るヤマシタさん。うー。なんかもどかしい。

自己満足のために、ランチ終了後、お迎えが済んでから、縫い上がったバッグをヤマシタさんに渡した。・・・。いやだー。泣かないでよー。

また女を泣かしてしまった(ツッコミ無用)。

そんなに喜んでいただけるなんて思ってなかった。誰かのために作って、喜んでもらえるなんて、はー。あたしゃうれしいよ。



2007年03月08日(木) ヤマシタさんのこと

昨日の日記読み返してみたら、すんごいダークな幼稚園生活送ってるみたいじゃない。違う違う。そんなことない。

ヤマダさんの周囲の男の子ママたちは、むしろすごく大人で、カーサン「ボス猿」って彼女のことを書いたけど、実際どちらかと云うと「手の平乗ってる孫悟空」かもしれないくらいなのだ。「ああまた始まった」「ハイハイ」と微笑で和やかにって感じ。

要するにカーサンがおとなげないのであった。同レベルなんだきっと(ため息)。

昨日の日記書いてから「やっぱりえげつないなあ」と若干自己嫌悪。悪口にならないように苦手な人のことを書く、そういう冷静な技術がカーサンには足りないと判明。

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なので今日は大好きなママについて書こう。←懲りてないな幼稚園ネタ

年少も同じクラスだったヤマシタさん(仮名は続くよどこまでも)。娘同士も大の仲良し。

ヤマシタさん、ほんわりした外見とは裏腹に、がっつり一本筋の通った人情家。

年少から年中に上がるとき、担任の先生が誰になるのかでママたちはやきもきする。ママと担任との相性ってのはほんとに個別。

現在隣りのクラスを受け持ってるディズニー大好きのゆるーいマイペースな先生、ママ受けがはっきり二分している。お嬢なんだよね。そこをかわいいと思えるか否か。

お嬢先生のゆるさを苦々しく思ってるママ約1名(結構強力なスピーカーママ)が、去年の今頃「お嬢先生が年中に上がるらしい、最悪」くらいに吹聴したことがあった。カーサンのような第一子初入園組は、兄姉経験済みママに比べて情報量に欠けるので「ほーそんなこともあるんかい」と中立あたりのスタンスでゆらゆら話を聞いていた。

ところが吹聴に激しく同調するママが続出、げげげ。お嬢先生ってそんなにまずいのかい?と不安に思い始めた頃、Mちゃんママは同調せずむしろお嬢先生を援護した。あのときカーサンほっとしたのだ。そうだよね、相性ってもんがある。悪いほうばかりピックアップされてもねえ。

あのときのヤマシタさんはきっぱりしていた。カーサンに「あんまりフワフワしなさんな」と喝を入れられたような気がした。

見た目はフワフワでかわいいヤマシタさん。その優しげな雰囲気のせいか、ヤマダさんは「ヤマシタさんの娘が泣き虫なのは、ママが優しすぎるからよ」と言ったりする。関係ないね。とカーサン思わず柴田恭平入っちゃうんだけどね。断罪好きのヤマダさんにはわかるまい。←ああまた同レベルやってる・・・

そんなヤマシタさんがもうすぐ引越す。行き先は京都。

その話を聞いた日はカーサンショックでショックで。娘は泣いた。

が、子どもの立ち直りは案外早く、今や娘に慰められるカーサン。「うかたちが大阪行ったら会えるでちょ?」そうだけどさあ。めそめそ。



2007年03月07日(水) ヤマダさんのこと

幼稚園関係は書いてはいかん、というか、書くまいと自制してきた。けどまいっか。ははは。軽い自制だなあ。ふかふかだぜ。

もう全部仮名付けていくことにした。今回はそうねえ、ヤマダさんとしよう。

カーサン年少のときにヤマダさんにぐいぐいひっぱられるようにママ友づきあいが始まって大層とまどった。「私も言ったんだからあなたも教えてよね」的にあらゆる情報を引き出す名人。そしてスピーカーママ。ヤマダさんに間違った情報を与えないよう、娘の持病については細心の注意を払ったものだ。

カーサンの子分体質を嗅ぎ分けられたせいかずいぶん振り回されたが、ヤマダさんの息子コウジくん(仮名←しつこい)にまつわる一件から距離を置くことが出来るようになった。ほっ。100%自分の子どもには非は無いと言い切る彼女に「ほんとにそうお?」と匂わせて怒りを買ったのだ。あーくさい。

なんていうか、独特のお人柄でねえ。幼稚園ママ同士って、子ども経由のおつきあいだから(たぶん)「○○ちゃんママ」とお互いに呼ぶことが多いんだけど、ヤマダさん周辺に限り「××ちゃん」とママの名前をちゃん付けするのだ。そこで親しさの度合いをアピールしているみたいであまり好きじゃないんだけどねえ。ええ、カーサン「さばちゃん」と呼ばれていますとも。こちらからは「ヤマダさん」と呼ぶ。地味なアピール。
※ヤマダさんについて語りたいことが山ほどある。おいおい小出しにしていこう。とても書ききれん。

最近になって再びカーサンとの距離を詰めようとしてきています、ヤマダさん。女の子方面の情報源としてカーサンを活用したくなったんだろうな。男の子のママの間ではボス猿のように君臨しているけど、女の子の方にはうとくなっていると気付いて危機感を募らせているようだ。

で、昨日はママさんバリボー最終回ということで、総勢8人のママでランチ。そこで自分がいかに地獄耳かということを自ら誇ってみせるヤマダさん。

「ほんとに地獄耳だよねえ」「なんでも聞こえちゃうんだもんねえ」とひとしきりママたちとやいやい盛り上がったあと、「ところで◎◎の件、あれって実は・・・」とひとくさりヤマダさんが語ったのさ。すかさずカーサン「さすが地獄耳」とよしゃいいのに要らん合いの手を入れた。「もう!すぐそういう風に言う!もう言わん!」と彼女の第二の地元福岡弁をひっぱりだしてプーっとふくれた。
※彼女は転勤族なので「いつまでここにおるかわからん」とよく言う。

ひゃあやっちまった。でもカーサンヤマダさんにとって少々不愉快な存在でありたいので、これでいいのだと後悔すらしなくなっていた。自分でびっくり。特にフォローもしません。

これでいいのだ。適切な立ち位置を見つけたような気分でヨシとうなづく。ははは。そんな感じで幼稚園は年度末突入しております。



2007年03月05日(月) 黒い石けんを売るママ

風が強くて目が開けられないわ、という振りをして、彼女と目を合わさずに済んだことに感謝した。

ママ友(このカテゴライズもいかがなものかと思うが便利なので使う)で、化粧品の販売をしている人がいる。サトウさん(仮名)という。

1年前、年少のときに「始めたんだって」と人づてに聞いたり、たまにぴしっとしたパンツスーツを着て大きい角ばった黒のバニティポーチを持って、遅めの時間に慌ててお迎えに来たりする彼女を見て、「ああお仕事だったんだな」くらいに合点していた。

今までカーサンにその化粧品の話をしてくることはなかったのだが、最近とあるきっかけで、その化粧品のサンプルを手渡された。よかったら使ってみて、てサトウさんは言った。

サンプルをもらって、初めてその化粧品会社の名前を知った。聞いたことがある、という程度。

翌日からサトウさんはすすすとカーサンに近づいてくるようになった。園庭はサバンナか。カーサン気分は草食動物だ。

どうだった?使ってみた?なんかさばちゃん色が白くなったみたい。すごくいいのよ。今度石けんを泡立てるところとか見せたいし、いろいろ説明したいから、うちに来て。コイケさん(仮名)も来るから。明日何か用事ある?

コイケさんはカーサン以上に化粧品に無頓着そうな(失敬)物言いのはっきりしたママ。彼女となら大丈夫かな。きっぱり断ることも出来ず、翌日サトウさんちに行った。

意外なことに、コイケさんはその化粧品ユーザーになって半年経っていた。げげげ。当てが外れた。まずい。

もともとサトウさんはトーキンママなのだ。立ち話1時間はざら。園庭で話し続けるママを待ちきれず、サトウさんの息子が彼の友達と信号を渡ったところのコンビニに行ってしまったことがあるくらい。

その滑らかな彼女の舌が、延々化粧品の素晴らしさについて語る。紙芝居のようなフリップをめくりながら、3秒で読み切れてしまう少ない文字たちを指差して、5分かけて語る。

ああ、こういう商売なのか。カーサンはうんざり。あからさまに顔に出てしまわないように、ときどき相槌を打ったりしてしまう自分にもうんざり。

やってみる?顔洗ってみる?と勧められて必死で断る。あああああたしね、もともとアトピーなんだ。今花粉症の時期ですごく過敏になってるし。

そしたらコイケさんが「じゃああたしが」と代わってくれた。ほっ。

翌日もその翌日も、サトウさんのセールストークに悩まされることになった。そのたびに煙幕を張るカーサン。煙幕もくもくで、もうカーサンの姿は見えなくなってしまえばいいのに。

サトウさんはカーサンの煙幕なんてものともしない。「ちょっとかゆいみたい」と言えば「肌が活性化してるのよ」、「肌がつっぱるなあ」と言えば「使い始めて4日間はそうなの、大丈夫、続けてみて」そんな調子。

化粧品自体の機能は悪くないのだ。使ってみてもいいなとすら思えるのに、今日も煙幕を張らずにいられない。

サトウさんの目に、盲目的な光が宿るのを見るのが怖いのだ。石けんを洗面器にためた水に浸して「ね?キラキラしてるでしょ?これがミネラルなの」と石けんを見つめるあの目。あの光に、いつか違和感を感じることがなくなるくらい、カーサンもビバ石けんと思えるようになる?

そんなことを考えながら買った化粧品で、カーサンきれいになれる?それでもきれいになりたいと思ってしまうカーサンがいるのは確かだ。うげげげー。化粧品の力って怖い。


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