和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年06月24日(土) 寄って行ってもいいだろか

本日午後1時から、アステールプラザ(リハーサル室)にて、NPOの中のNPO、JCDN主催「踊りにいくぜ!!」審査会が開催されます。

なぜか見学自由の企画。

入場料500円。

どうせパチンコしちゃうでしょ。
そのワンコインであなたのろくでもない時間を、ろくでもなくないひとときに変えませんか?

会場でお待ちしておりますが、一声かけられても困ります。



2006年06月04日(日) 冬眠1日前



明日から制作に入りますから、さようなら。

ドイツに帰るドイツ人の送別会。
みんなで何品も持ち寄って、片言の英語やドイツ語が飛び交う中で、すべて日本語で対応。

それぞれのふざけた英語で、新しいものがどんどん生まれて笑いっぱなしの宴会でございました。

エロフォトや、アンダーワードや、マイクロウェーブオーブン等。

最も伝わりにくかった、本屋でトイレに行きたくなる感じ、






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だって。

なにそれ。

※山盛りのピロシキ。(画像)



2006年06月03日(土) 冬眠2日前



下界から天上界へ昇る2日前。

手が届かなくなる予定の人達と、ホームパーティー。
女性:男性、3:2の人数比ごときで、終始押され気味だった宴会。
でも、雰囲気は最高だったな。
日の高いうちから飲みかわして談笑するのは、政治家かヒルズ族だと思ってたから。

こちらもある意味、最近健康食寄りになってきてるらしい。

帰り間際の、指摘にドキリ。






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見てるねー、困ったな。

※画像は、市内で待ち合わせしてると隣で大ゲンカの瞬間(警備員と元警備員)



2006年06月02日(金) 冬眠3日前



例年の、缶詰制作に向けてのカウントダウン3日前。
怒濤の連続飲酒。

十何年ぶりに、従兄弟が来広。
8年ぶりにアメリカから休暇で帰国。

最後に会ったのは、わたしが高校生の時だったか、もう忘れかけてた本当に懐かしい雰囲気。
単身で渡米して建築関係で模索して、8年を経てやっと休暇を取れたって。
刺激になるし、身内が頑張ってるのは心強いね。

わざわざ作品を見に来てくれたので、宴会。
彼は長年カリフォルニアのベジタリアン点滴を受けて、完全に健康食人間になってました。

アメリカ帰りと思わせる台詞を大量入手したので、今後いろんなところで使おうと思っております。
まずは、オールスーパーサイズを感じさせる、






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と質問。

さらに、居酒屋で「禁煙席は無いのか?」と聞くあたりがいいねえ。

※画像は、肉は全然ダメなのに、魚の目玉には飛びつく図


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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