It's just a job. Grass grows, birds fly, waves pound the sand. I beat people up.
これはただの仕事さ。 草は茂り、鳥は飛び、波は砂を打つ。 俺は人を叩きのめす。
( Muhammad Ali )
Friends don't let friends drive drunk.
友だちなら、友だちに酔っぱらい運転はさせない。
( National Association of Broadcasters )
To listen is an effort, and just to hear is no merit. A duck hears also.
耳を傾けて聴くには努力がいる。 ただ聞くのでは何にもならない。 アヒルだって聞くのだから。
( Igor Stravinsky )
When in doubt wear red.
迷いがある時は、赤い服を着なさい。
( Bill Blass )
2002年08月27日(火) |
simple soul |
I'd lift my head with each sunrise If I had a simple soul when I was weary I'd close my eyes If I had a simple soul Not too complicated to shiver when I'm cold I'd make my home where I am bound If I had a simple soul
I say my prayers and hope to God I know he will know I will break my daily bread When hungers starts to grow It doesn't have to be that hard If it hurts you let it go What you see is what you are If you've got a simple soul
It might take an alchemist To turn your dust to gold But it only takes a child to see The diamonds in the coal It's not so easy when the habit takes a hold I never knew it would be so hard To keep my simple soul
『 Simple Soul 』 Eddi Reader
Everyone is a moon, and has a dark side which he never shows to anybody.
人は誰でも月のように、誰にも見せない暗い側面を持っているものだ。
( Mark Twain )
Zeal without knowledge is fire without light.
知識の裏付けのない熱意は、光のない火のようなものだ。
( Thomas Fuller )
There are two types of knowledge. One is knowing a thing. The other is knowing where to find it.
知識には二つのタイプがある。 ひとつは、物事を知っていること。 もうひとつは、 それをどこで見つけるかを知っていること。
( Samuel Johnson )
Never, never, never, never give up.
絶対に、絶対に、絶対に、絶対にあきらめるな。
( Sir Winston Churchill )
One of the greatest pains to human nature is the pain of a new idea.
人間性にとっての最大の苦痛のひとつは、 新しい思想を受け入れる苦痛である。
( Walter Bagehot )
The main dangers in this life are the people who want to change everything ─ or nothing.
この世の大きな脅威は、何でも変えたがる人々、 あるいは、何も変えようとしない人々である。
( Nancy Astor )
It is not enough to be busy; so are the ants. The question is: What are we busy about?
忙しいだけでは意味がない。 アリだって忙しいのだ。 問題は、何のために忙しいのかということだ。
( Henry David Thoreau )
No date on the calendar is as important as tomorrow.
カレンダーのどの日も明日ほど重要ではない。
( Roy W. Haward )
物理学とても一つの世界解釈、世界整理なのであって(失礼ながら、われわれの見解によれば!)世界説明ではないということが、どうやらやっと五、六人の頭にぼんやり解りかけてきたようだ。だがしかし、物理学が感覚にたいする信仰を頼りにしているかぎり、それは解釈より以上のものとみならされ、そしてこれからさきも永いあいだ相変わらず解釈より以上のものとして、すなわち説明として認められてゆくに違いない。物理学は自分なりの眼と指をもっており、自分なりの外観と平明さをもっている。これが、賤民的な根本趣味をもつ時代にたいしては、魔力的に、説伏的に、確信付与的に作用する。それによるとき、明白であるもの、<説明される>ものは、いったい何か?わずかに見られ触れられるだけのものである。
『善悪の彼岸・道徳の系譜』ニーチェ
世界の価値は私たちの解釈のうちにあるということ、・・・・・これまでの解釈は、生のうちで、言いかえれば、権力の、権力の生長への意志のうちで、私たちの自己保存を可能ならしめる遠近法的評価であるということ、人間のあらゆる向上はより偏狭な解釈の超克を必然的にともなうということ、あらゆる強化や権力拡大の達成は、新しい遠近法を開き新しい地平を信ずることにほかならないということ・・・・・このことは私の著作を一貫している。
『権力への意志(下)』ニーチェ
現象に立ち止まって「あるのはただ事実のみ」と主張する実証主義者に反対して、私は言うであろう、否、まさしく事実なるものはなく、あるのはただ解釈のみと。私たちはいかなる事実「自体」をも確かめることはできない。おそらく、そのようなことを欲するのは背理であろう。
「すべてのものは主観的である」と君たちは言う。しかしこのことがすでに解釈なのである。「主観」はなんらあたえられたものではなく、何か加工し加えられたもの、背後へと挿入されたものである。――解釈の背後になお解釈者を立てることが、結局は必要なのであろうか?すでにこのことが、仮構であり、仮説である。
総じて「認識」という言葉が意味をもつかぎり、世界は認識されうるものである。しかし、世界は別様にも解釈されるうるのであり、それはおのれの背後にいかなる意味をももってはおらず、かえって無数の意味をもっている。――「遠近法主義」
世界を解釈するもの、それは私たちの欲求である、私たちの衝動とこのものの賛否である。いずれの衝動も一種の支配欲であり、いずれもがその遠近法をもっており、このおのれの遠近法を規範としてその他すべての衝動に強制したがっているのである。
『権力への意志(下)』ニーチェ
I won't pretend that I intend to stop living I won't pretend I'm good at forgiving But I can't hate you Although I have tried
I still really really love you Love is stronger than pride I still really really love you
I won't pretend that I intend to stop living I won't pretend I'm good at forgiving But I can't hate you Although I have tried
I still really really love you Love is stronger than pride I still really really love you
Sitting here wasting my time Would be like waiting for the sun to rise It's all too clear things come and go Sitting here waiting for you Would be like waiting for winter It's gonna be cold There may even be snow
I still really really love you Love is stronger than pride I still really really love you Love is stronger I still really love you Love is stronger than pride
『 Love is stronger than pride 』 Sade
嫌な事はその日のうちに忘れろ。 自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。
(田中角栄)
他人を知る者は賢いが、自分自身を知る者は目覚めた人である。 他人に打ち勝つ者は強いが、自分自身に勝つ者は偉大である。
(トルストイ)
知る事がむつかしいのではない。 いかにその知っている事に身を処するかがむつかしいのだ。
(司馬遷)
誰でもそれぞれ誤魔化している。 そしてそれを発見されないものだけが正直者だ。
(セントリイブレ)
まず食うこと、それから道徳。
(ブレヒト)
思い煩うことはない、人生に意味などないのだ。
(サモセット・モーム)
ナルヨウニナル シンパイスルナ
(一休)
光る、光る、すべては光る。光らないものはひとつとしてない。 みずから光らないものは、他から光を受けて光る。
(坂村真民)
一生を終えて後に残るのは、 われわれが集めたものではなくて、 われわれが与えたものである。
(ジェラール・シャンドリ)
許すということの甘美さを知らぬ愛は、愛ではない。
(J・G・ホイッチャー)
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