ひとりカーニバル
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2005年10月31日(月) シックスセンス

第六感、というものがある。

五感以外で感じる感覚のことで、直感や霊感のことを指して言ったりする。先日、私はこの第六感が働いたのを、確かに感じたのだ。

それは深夜のことだった。

家族は寝静まり、起こすといけないからと明かりを付けず、廊下の暗闇の中をヒタヒタと歩いてトイレに向かった。暗闇とはいえ、そこは勝手知ったる我が家。いくつか段になっているところを確実に降りていった。が、ある段に足を踏み下ろす瞬間。サッと私の頭の中に映像と共にある言葉が浮かんだ。

「ゴキブリを踏む」

そしてそれは現実となった。

後から「すげえ、あれを第六感っていうのかな」と思ったが、それがまったく生かされていない、結局ゴキ踏んだ、という事実で「意味がなかった…」というやるせなさに包まれた。


2005年10月30日(日) 栗から広がる世界

栗を使ったお菓子が食べれるようになった。

モンブラン・栗まんじゅうなどの、栗を使ったお菓子がどうも苦手で、今までなるべく避けるようにしてきた。不覚にも口にしてしまった時は、食べるのを直ちに中断し、陰でそっと紙に出して捨ててしまう始末だ。

それが最近、食べれるようになった。きっかけはささいなことだった。エイヤと思って食べた栗菓子がいたくおいしかったのだ。現時点で4種類ぐらいの製品を食べた。いずれもおいしい。

食べた中にモンブランが入っているが、お店によって、味や様の変ったものが星の数ほどあるモンブラン。栗羊かんにしても然り、栗まんじゅうにしても然りだ。

栗菓子が食べれるようになったことで、広がっていく世界。

機会があればマロングラッセなどにも挑戦したい。


2005年10月10日(月) うら飯

人参とこぼうのキンピラを作ろうと思いたった。

しかし冷蔵庫を調べると、人参は充分あるのだがごぼうの量が少ない。ので、じゃが芋とレンコンを加えて量増しすることにした。人参・ごぼう・じゃが芋・レンコン、という賑やかなメンバーのきんぴら。

さてどうだろう。次に示すのは、出来上がった品の食感だ。

ごぼう………シャキシャキ
レンコン……すごいシャキシャキ
にんじん……やわらか
じゃが芋……すごいやわらか

食感バラエティ。きんぴらであって、きんぴらでない。

じゃが芋に至っては、形を成していないものも多数見られる。細く切り過ぎたのと、味を染み込ませる際、時間をかけすぎたことが原因であろう。

眼をつぶって食べれば、主にごぼうとレンコンの存在しか感じられない。約半分が幽霊のような存在。


2005年10月08日(土) モンティカルロ 〜まるで大輪のバラ〜

ホームセンターの園芸コーナーで、球根を見ていた。

そこで、世の中には”黒いチューリップ”というものが存在するということを知る。その名も

クインオブナイト 「黒き魅惑の女王様」 だ。

副題のようなものまである。「魅惑の」という部分の英語が見当たらないあたり、只の英語訳ではないことが分かる。

種類はコップ咲きチューリップ。よく見られる、スタンダードなチューリップの型といってよいだろう。丸みのある花びらに、平和そのものといった雰囲気、かつ黒。バーガーの中に入ったピクルスを見つけたような気持ち。

他にも、八重咲きチューリップ/モンティカルロ 「まるで大輪の牡丹」
富山名産チューリップ/バレリーナ 「気品の踊り」など、
私のチューリップ観を揺るがす様々な球根のオンパレード。


絣 |MAIL

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