ひとりカーニバル
DiaryINDEXpastwill


2002年02月24日(日) 恐ろしいブーブー

モスの駐車場で、車体に「兵庫黒塗爆音部隊」と書かれた車を発見しました。

解剖をはじめます。

兵庫……(関西弁!)
黒塗……(漆黒!闇!夜走る!)
爆音部隊……(暴走族!団体さんだーーーっ!モスで腹ごしらえ)

解剖所見:モス、おいしいもんね。

解剖を終わります。


2002年02月23日(土) フェイント

クリオネという生物がいる。

翼のような器官を動かしながら泳ぐその姿のため、天使とも呼ばれて話題になった、あの生物である。流氷が漂う冷たい海域に生息する。北海道紋別市のオホーツクタワーでは、このクリオネの観察が可能な、生態コーナーもあるそうだ。

エサを食べる瞬間が、天使の所業にしてはあまりに残酷なことでも知られるクリオネ。頭部がパックリと割れ、そこから触手が伸び素早くエサを体内に引きずり込む。

厳しい自然界を生き抜くにはこれくらいのフェイントは許されるはずです、と「明治健康ファミリー2月号」の特集のコメント。

・ 小学生のとき、踊りの練習中ステージで説明する人につられ、タイミングを間違 える。背が低く列の一番前だったため、後ろで皆が体育座りをしてる中ひとり「平成おんど」を踊リはじめた。
・ 中学生のとき、男の子に「話があるんだ」と言われ、一緒に帰りながら話をする。わたしの友達のことが好きらしく、「似合うと思うか……?」と聞かれた。知るか。
・ 研修中、スーツでビシッと立っているときに、約一名にやたらと“ひざカックン”をされる。てめえ。

わたしの人生の中のフェイント。こうしてみると、わたしはフェイントされる側が多く、自然界ではクリオネにぱっくり食べられる側であるといえる。

「平成おんど」の例では、本来フェイントではないものに、ひとり勘違いしてフェイントを作り出しおり、自然界では死に急いでいる種として早くも絶滅の危機。





2002年02月18日(月) ガリンコ号

「明治健康ファミリー」という冊子を見ている。

宅配牛乳を利用している関係で、毎月牛乳と一緒に届く薄い冊子だ。2月号の特集は、「極寒 流氷原の幻想美」で、舞台は北海道オホーツク沿岸の紋別・網走。

気になったところを抜粋してみる。

・流氷砕氷船、「ガリンコ号供廚蓮氷を巨大なドリルでガリガリ砕きながら前進
・クルージングを終え、紋別港の乗船場に戻るガリンコ号兇僕射曚映える
・網走刑務所製作の整理箱を5名さまに

主にガリンコ号が気になった。紋別港周辺地図には、ガリンコ号蕎菫ゾ譴里垢斡瓩に、「ゴマちゃんランド旧ガリンコ号」、というのも発見。ゴマちゃんランド、とは。旧ガリンコ号は現役を退いた今、一体何をしているというのだろう。

流氷の感想そっちのけで終わる。


2002年02月15日(金) ピーター流

ピーター・フランクルさんが気になる。

教育番組で算数の先生役として登場するピーターさん。彼自身数学者であり、数学の博士号を取得すると同時に、ハンガリー国立サーカス学校でジャグラー(曲芸師)の免許も取得した、大道芸人でもある。

「マティマティカ」では日本の子どもたちに算数を教えるが、語学にも長け、11カ国語を話す。そんな多才なピーターさん。著書に「ピーター流 外国語習得術」も出す。そんな情報を目にした矢先、ある情報を頂いた。

彼の撥音はステキ。「三角」は「かんかく」に、「三角形」は「さんかけ」になる!

ほんとにステキ。これがピーター流。英語さえ遠ざけがちなわたしも、そういう外国語習得術なら見てみたいと思う。

今後も彼の動向から目が離せない。


2002年02月11日(月) 人と生きる動物

岡山に車で行ったときのことだ。道を間違えて農道を走っていたら、何度となく犬の散歩シーンに遭遇。ここはわんこエリアか。

主要道路を外れて少し入ると、そこは見通しの良い田園風景。区画整理してあるため、農道も直線だ。農道といってもきっちりアスファルトで舗装されている道。仕事が終わった耕運機も、この上にぼだぼだと土の落し物を残していきながら走る。そういう道。

少し向こうには民家も見える。そんなおだやかな田園風景の中、飼い主につれられて農道を踏みしめるわんこ。あっちにも、あ、こっちにも。適度に自然が盛り込まれた農道は、かっこうの散歩コースとなりえるのだ。それが、ここのわんこエリア。

少し日が落ちかけた夕方。それがこの地域のわんこタイム。


黒い犬を連れた飼い主が、田んぼの真ん中を堂々と突っ切っていってるのを見た。そりゃ、行くところが道とはいうけれど。大胆な散歩コースに、しばし唖然。

私が紹介する、今日のわんこ。


2002年02月07日(木) まてまて。

マテマティカ、という教育番組がある。算数を教えている。

「マテマテ、マテマテ」という脱力感の漂う男性の歌で、番組はオープニング。今回は“g”や“m”のような、単位の記号がテーマだ。数学者の先生と、数人の子どもたちが登場し、番組は進められる。

単位の起源など、ひと通り話が終わった後、今度は先生が外で単位をみつけてこようと言い出した。狩り出される子どもたち。

店で「フライパンの大きさ何センチ」というのを見つけてみたり、他のところでもそれぞれの子どもたちが、単位を見つける。

そうかと思ったら、公園のベンチに座り、ゆったりとジュースを飲んでいるところで「あぁっ」と言い出す子どもふたり組み。ペットボトルの容量に注目するが、そもそも君たちは何をやっているのだね。

飲んでいるのはCCレモン。女の子は500mlを、男の子は、よりにもよって1.5箸鬚ぶ飲みしていた。てきとーにサボリながら、やることは厳しい。


2002年02月03日(日) もちパラダイス

株式会社「もち吉」という会社を発見した。

おかきを作っている会社だ。いろどりおかきの上品そうな袋には、「餅のおまつり本舗」と書いてある。まだ他にも何か作っているとすれば、それは餅なのだ。そこはまさに餅のおまつり。

なんとも嬉しい会社だと思い袋を見ていたら、住所が書いてある。どうも福岡県にあるらしい。郵便番号から細かく番地まで書いてあるのだが、そのあとが何かおかしい。

「もちだんご村 餅乃神社前」

ちゃんとした住所を、番地まで書き終わったあとにつけてある。

ゆれる製作者。番地とか、そういうのはいいから、これが作られている場所はもちだんご村であってほしい。わかる、わかるよ。

そしてそれは餅乃神社の前にあると、尚良いのだ。もちろん飾られているのは、餅。もちとかだんごとかに対する気持ちが、こんなところでスパークした。

製作者さんと友達になりたい。


絣 |MAIL

My追加