ふつうっぽい日記
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2003年11月25日(火) 3連休

先週末から昨日、3連休だった。
事務パートをしているサロンの所長さんからは「ちょうど紅葉も身頃だから、どこか行くんでしょうね」と言われたが…
ごくごく普通の週末と同じように3日流れて行った。
土土日曜日みたく。

週末は、肝臓を開放しているので(開放=禁酒ではない)“週末が増えた”3連休の夜はハードだった。昨日の晩は、「バータイムよ!いえ〜い!」なんて叫べたもんじゃなく、食欲も腹八分で満足で、休み明けのだるい日を早いうちから想像して、軽い鬱のような感じだった。

今日は25日で、給料日であり、ということは、各種金融機関巡りが家計をあずかる主婦としての“お仕事”の日でもある。でも、午前中、出かける気力もなく、ゴミ捨てを済ませてから、ため息をつきながら休養した。
携帯にメールが入ったので、目覚めた。
今日銀行巡りを見送ると、次は、いつ動けるかをスケジュール帳を見ながらシミュレーションした結果,午後からでもやるべきことをやっておいたほうが楽であると自分に言い聞かせることに成功し、出かけた(客観的すぎて変ですね)

郵便局のATMは、混んでいたが、あとは、思ったより空いていて、苦痛ではなかった。用を済ませ、あとは帰るだけ、という時になって、誘惑の雑貨屋に簡単に吸い寄せられた(ということにしておこう)
どんなものだっていいはずのメモ帳を、気どって購入。
でも、こういうのって結構、大切だったりする。(と、私は思う)

4時くらいに帰宅し、洗濯物を干し(遅いね?)4時半から、実妹と音声チャットを実施。気付いたら1時間経っていた。

3連休。選べるのならば、ハッピーマンデーよりも、ハッピーフライデーがいいな。月曜日は多少、ブルーでも、そういうものだ!と言い聞かせが簡単な気がして。火曜日を月曜っぽく、どんより過ごすのは、なんかだるいと思うのは私だけだろうか。

休み明けは適度にハードの方が、楽なのかもしれないな。


2003年11月20日(木) 危ないところだった…

このところ、よく、車を運転している。
慣れた道ではあるが、雨が降っていたり、路肩工事をしていたりして、緊張が緩むことはない(と思っていた)

ところが。
今日は、20日。業者、大型車がやたら目立った。
いきなり、トラックの後ろについてしまった。右車線に移っても、右折が定期的にあるので、また、左に移ったりせねばならないので、めんどくさい(そういう問題か?)
時間には間に合いそうなので、ノロノロとした流れにのって、左車線を進んでいた。そしたら、右車線から、大型車が私の運転する車の前に入り込んできた。また、大型車か、、、と、見上げたら,それは“思った以上に大型車”だった。縦に長いというか。かなりのハイルーフ。でも、速度はさきほどのトラックよりも、軽快だった。

大型車の後ろを走るのは、なんか嫌だけど、流れにのればたいしたことないじゃん!と思ったりもしてしまった。
ところが…
少し遠方の視界の切れっぱしに青信号が見えたので、疑いもせずに大型車に引っ付いて行った。車は交差点にさしかかった。私の頭の中は青信号なので、疑いもなく、まっすぐ進め!というサインが送られている。
交差点の通過時、それは見えた。

赤信号。(正確には右折可)

大型車は、ダッシュで赤信号を突破したのだ。私は,“青気分”で走行した。幸い、対向車線の右折車がいなかった(たぶん)

流れにのるっていうのは、重要だが、今回は,ヒヤリとさせられた。

12月に入ると、普通の月末と違い、焦ってイライラしてくるので、さらに気をつけて運転しよう。


2003年11月19日(水) 風邪

風邪ひいている方が周りに結構いる。

まだ、私はひいていない。すごく近くで生活している、主人はしっかりと風邪をひいて、1日欠勤した。そのそばで、私は寝転がって漫画を読んでいた。でも、シュンともせず、なんとか元気だ。

風邪ひきそうかも〜と、勘違いした時もあったが、本当に勘違いで、喉の近くに口内炎ができてただけだった。それも、3日くらいで落ち着いた。そう、親知らずか?とも悩んだ痛みでもあった。

去年、たしか、12月にインフルエンザの予防接種を受けたのだ。その効果か?今年も受けるかは、まだ考え中。

結婚して4年経つが,風邪ひき率は圧倒的に主人が優勢だ。(笑)
夫の風邪を私がもらうこともたまにはあるが、私の風邪を夫は必ず受け取っているような気がする。風邪とは違うが、腹痛(腹薬を飲むほどの)発症率は断然私が優勢。口内炎で唸っているのも私の方が多い。腸の調子を崩しやすいということだ。

来月末、福岡に車で帰省するが、どうか滞在中体調壊しませんように。
今から,祈っておこう。

手洗い、うがい。本当に簡単なことなので、習慣付けましょう。



2003年11月16日(日) 2000円で

2000円で、老舗の日本料理を食べてきた。

大学同窓会のイベントに参加したのである。
同窓会といっても、クラス会という気楽なもんではなく、関西支部という限られたもので、年代はバラバラ。
二十代1名、三十代3名、四十代以上七十五歳未満15名くらいという参加具合である。また、共学ではあったが、断然女子の割合が高い。本部(福岡)からの特別参加や、関東支部の支部長の参加、そして、名誉理事に就任したという74歳の教授が来ておられた。

そういう集まりが好きというよりは、食事が目的で参加した(やっぱり?)

近況報告発表タイムという緊張のひとときがあるが、去年と同じくエステの仕事をやっていることを告げたら、そこそこどよめきが起こり、化粧品の販売もやってますという言葉でなぜがどっと笑いが起こり、さりげなくフェードアウトし、次の人にバトンを渡した。
はんぶんほどが、子持ちの主婦であり、孫がどうのとか娘がどうの〜とかいう報告が多かった。
そんな中,自分自身の仕事の事や趣味のことを語る人もちゃんといた。
どっちの○○ショーに実は出演しているとかいう報告(多分、料理人としてだと思うが)、週4テニスを堪能し、試合で準優勝して新聞に載ったとか、託児所を経営しているとか、ピアノ教室をしているとか、なんきんたますだれ教室(?)に通っているとか、スポーツ選手の栄養指導をしているとか、52歳で大学の研究室の雑用みたいな助手業務をはじめたとか、娘が宝塚歌劇団月組の男役で頑張っているとか。

なんだかスゴイ先輩方だな〜と観察しつつ、拝みつつ、黙々と運ばれてきた料理を食べた。

特殊な雰囲気ではあるが、そこそこ笑い、しっかり食べて、ささやかに名刺を配ったりして、ちゃんと時間は流れていった。


会場が梅田だったので、予定では主人と合流し、デートタイム★のはずが…風邪が悪化し、寝込んでいた(^^;)
同窓会では二次会(お茶タイム?)があったのだけど、支部長さんに「この後、主人とデートなんですぅ。お〜っほっっほ」などと言ってお断りをしたのだけど、その時までは本当にデートだ♪と思ってたんだけど。
「今どこ?」と主人の携帯に電話したら、「家…出かけられそうもない…気力もない…雑貨屋でも回って帰ってきたらいいよ…」と、弱々しい声。
私もせっかくなので、街をうろうろしたが、ただうろうろしただけで、何も買わず、あっさりと帰宅した。

来週末は連休。「もしかしたら、また寝込むかも」という弱気な主人の台詞を鼻で笑いながら、給料日前だし派手なこともできんな…と現実を見つめた私だった。


2003年11月14日(金) 久しぶりに…

久しぶりに心電図検査、血液検査などをした。
基本健康診査というやつだ。市民の特権で、1100円で受診できた。
乳ガン検診は100円、子宮癌検診は500円だった。

30歳になったら、絶対に行くのだ!と決めていた割には、遅い受診である。でも、病院の受付のオバちゃん(失礼)は「まだ若いから、健康診査は…(しなくてもエエンちゃうんか?!)」と言っておられたが、検査内容に血液検査があったので、是非とも受けたいことを訴えた。血液検査をしたら、だいたいのことが分かるというし、5、6年前くらいに勤務先で、健康診断受けたっきりだったので、“やってほしかった”のだ。
オバちゃんは、少し珍しいモノを見るように私をみつめて、問診票の準備を始めた。

まずは、お小水(尿)の提出。
お手洗いには、紙コップがおかれ、出口の近くに提出窓口があった。
出かける前に、済ませておいたので、そう簡単にいくのか…と少し便座を見つめてたたずんだ。座ってみると、不思議なもんで、ちゃんと採取できた。
ホッとして、問診票の記入を待ち椅子で実施。
受付のオバちゃん(失礼)に提出すると、3分くらいで名前が呼ばれて、いよいよ。


医師:「…あ、コレ前回、去年の6月の結果。とくに異常なかったから連絡はしなかった。…え〜っと。あなたは…インターネットで…そうだそうだ思い出した。」(前回説明を受けたことを繰り返ししゃべっていた医師。正直、私はウザく感じた…)「この1年で、妊娠&出産はしてないね?排卵日は月に1回しかチャンスがないから、それに命中していかんとできるわけがない!そのあたりをちゃんとしてないのに子どもができないって言われても話にならない」とか言われた。
なんども言うが(書くが)今日は健康診断をしにきたのだ。
相談に来たのではない。この1年、そのことばかり考えていた訳じゃない!ストレスだってある!もうええっちゅうねん!とココロで思いながら、検査が進められるのを待った。

血圧を初めに測ったのだが、その時に私の緊張していたのが伝わり、「初めて?」と看護婦さん(多分)が声をかけてくれた。その時、はっきりと彼女の顔をみたのだけど、素敵な笑顔の女性だった。クレヨンしんちゃんもドキドキだ(関係ない)

続いて、心電図、採血と進んだ。そうそう、心電図が終わってから医師が登場し、「じゃ、今から子宮ガンの…」と言って、寝台を下げようとした(少し下がった)看護婦さんの「採血がまだです」の声で、笑って頭をかきながら退場した。(この医師も、看護婦さんの笑顔ファンだな?と勝手に想像した-笑-)
採血の時に、看護婦さんが「でも、偉いですよ。ちゃんと検査受けて。」というので、「30歳超えたら行かないとって思って」と正直に答えた。
すると、看護婦さんは「私なんて30歳超えたけど、一回しか受けてないし。お友達とか、ちゃんと受けてないんちゃう?でも、検査したら不安も少なくなるし、安く受けられるからしていった方がいいよね(笑)」と。
そんなことをしゃべっている間に、採血は終わった。
その後に、乳ガン検診。これは、初めてだった。
軽く、“しこり”がないか触診し、あっさりと終わった、(さっき、退場した医師による)
それから、子宮ガン検診。
過去2回ほど受けているが、やっぱり、屈辱的なスタイルは変わってない(泣。)
「今から検査します」という声がなかったら、本当にビビる。
前回検査した時は、カウンセリング的な感じで赴いたので、超音波で子宮の様子などを説明をうけながらだった。それに、言葉かけも優しかったような気がする。もちろん、顔を見ながらとかいうのではない。カーテン越し。
今回は淡々と(黙々と)検査は進められた。

衣服を整え、再び医師の机の前に誘導される。「これからも、ちゃんと基礎体温を記録するようにしてください。結果は、1週間後には出るやろう。その時に乳ガンの自己チェックの説明もするから」と言われた。
その時に受付のオバちゃんも、看護婦さんも、医師の後ろに立っていて、なんかものものしいなぁと最後の最後で緊張させられた。

前回そこに受診した時に診察カードを作ってもらったのだけど、ブランクがあいたのと、もう行かないかもしれない、と、勝手に判断してカードは財布の中から撤去した。受付のオバちゃんに「住所が変わっても使えますから、帰って探しておいてください!出てこなかったら再発行しますけど(ちょっとご機嫌斜め的)」
思い当たるところを探してみたけど、出てこない。
(T_T)オバちゃん、ごめんなさい。。。


対応がいいとはいえない、病院だけど、こじんまりしているので、雰囲気になじめば(素直になれれば)(医者の性格をつかめば)悪くないと思われる。HPも開設している病院で、掲示板の書きこみにも、ちゃんと答えているし、メールの返事もくる(健康診断の件で、メールを送った)。
書きこみの文章と、しゃべりの表情に差があるので戸惑う。
まぁ、ネットでの書きこみから人柄を把握するのは、難しいことではあるが。


来週末、本当にホッとできますように…



2003年11月12日(水) 58円

近所のスーパーが創業祭とかで、セールをやっている。
といっても、その店は毎週のように、何かしら銘打って特売チラシを発行しているのだが。

さて、ここ2日ほど、買い物に出てなかったので,買った買った。
でも、合計2030円(税込み)高い?
反動買い?
平均、そこの店に買い物に行った時の購入合計は700円。1000円を超えるとドキドキして、財布の中を不安そうに私は見つめる(笑)
参考までにその店でのレシートの明細を書いておくことにする。

リンクル \500
割引40% −¥200
ニラ2コ \58
アカイキツネウドン2コ \136
ミドリノタヌキテンソバ2コ \136
ヤマビコホンシメジ ¥58
ワカドリノカラアゲ ¥520
割引10% −¥52
ウーロンチャ ¥298
N.ムノウキョウドウフ ¥50
タマネギ(キネット) ¥58
ウドン3コ ¥78
エノキ2ツ ¥58
モモタロウトマト ¥100
センギョ ¥98
野菜 ¥38

さてさて。ツッコミ。補足。
質問1:「リンクル」って何ですか?
答え1:シワ‥と直訳してはいけません。集団アイスクリームの名称です。コソクなアイスじゃなくて、集団の。ファミリーサイズっていうのか、小さいのがたくさん入ってるタイプです。
質問2:アカイキツネウドンって、アレですか?
答え2:そう、ソレです。
質問3:ワカドリノカラアゲってお惣菜ですか?
答え3:冷凍食品です。弁当作成に使います。最近、6個入りとか8個入りとかいうタイプが多いのですが,たくさん入っているタイプが我が家では好評なのであります。高いけどね。
質問4:タマネギ(キネット)。キネットって何ですか?
答え4:黄色のネット入りということです。
質問5:センギョって何ですか?
答え5:鮮魚。魚類ですね。‥今日は、ナマ○を買ってしまいました。苦手な人も多いかなと伏字にしました。
質問6:野菜って何ですか?
答え6:たまに、特売の野菜は「野菜」と印字され、何日かたってレシートを見ても記憶がなく、冷蔵庫をみてもピンとこず、イライラするもんです。
今日のこの「野菜」はホウレンソウです。

明日は牛乳が138円(低脂肪ではなくて)とチラシにのっていました。
ウチの近所のスーパーも同じ感じ!というアナタ!
意外と、近所に住んでいるかもしれません。

今日はこの辺で。
文体が統一されてなく、読みづらくなってしまい、申し訳ございませんm(__)m


2003年11月10日(月) 分かっちゃいるけど、流される

分かっちゃいるけど、流される。

ずばり、自分だ。

私1(の声):「親知らずが、暴れている(みたいな気がする)」
私2(の声):「でも、なんか口内炎が原因かもしれない」
私3(の声):「本当に親知らずが暴れているなら、耐えられないものかもしれない(だったら違う)」
私4(の声):「喉も痛い(やっぱり、親知らずが原因だろうか?)」
私5(の声):「お腹や腰の痛みもたまに気になるな(解決させるのはコッチが先かな)」
私6(の声):「きっと、コレは親知らずだ。明日の午後、歯医者に行くぞ!おー!もう、どうにでもしてくれ!(ハァ…。。。)」

私(妄想-ゆざぶり-の声):「だったら、木曜の事務パートは行けないかもしれないな(そうなったらしょうがない)」
私(妄想-ゆざぶり-の声):「本当に痛いの?本当に親知らず、抜くの?抜くほど痛いの?口内炎が完治したら、どうってことなくなるんじゃないの?」
私(妄想-ゆざぶり-の声):「親知らずが横に生えてることで、歯並びが悪くなったりするんだってね。流血するらしいよ」
私(妄想-ゆざぶり-の声):「○子ちゃんは、虫歯治療のついでに親知らず抜いたんだって」
私(妄想-ゆざぶり-の声):「○子ちゃんのお父さんは、入れ歯を作る時に親知らずでも自分の歯取っておけばよかったって後悔したらしいよ」


“オレ”(まわりの声):「ああ〜口内炎ができると、腫れるし、場所によっちゃ、喉に響くよね」
“オレ”(まわりの声):「オレ、風邪ひいたみたい。栄養つけまーす」
“オレ”(まわりの声):「風邪ひくと、関節も痛くなるんだぞー今日、めっちゃ寒かったしな」
“オレ”(まわりの声):「親知らず、特別痛みが気にならないのなら、そのままでいいって言われたよ、オレは」
“オレ”(まわりの声):「免疫低下、免疫低下」


私:「風邪ひく時って免疫低下するよね。のども痛いし、腰も痛いし。お腹は冬になると弱くなるし、ね。口内炎防止の錠剤も、しばらく飲んでなかったし。食べ物食べるのが辛いとか、眠れないとかそういうのはないし。風邪ひきかけかもな…きっと、そうだ。そういうことにしよう」

こうやって、自分自身のことなのに、都合のいいように、“楽”な選択をした。でも、この選択はまたかえられるんだろうな。

たとえば、明日清々しく起きた時とか。
たとえば、明日の天気が回復してたりしたら。






2003年11月07日(金) 痛み

親知らずかも?と思った部分は、あれから、とくに気になることもなく過ごせている。口内炎の予備軍の存在が、少しだけ気になるくらいだ。

先週末、久々に少し体力を使うというか、気合いいれて実施するエステの施術をした。その時の体勢が変だったのか、はたまた、寝違えたのか、背中の一部とお腹の下のほうが軽く打ったような、コワッタような痛みらしきものがある。どこか知らず知らずの内に身体を打ち付けたのかもしれないけど。
悲観的な想像をしてしまうことも珍しくない私。
これは、「三十路なんだから、身体いたわれよな!」というサインなのだと言い聞かせ、市民検診というか婦人科検診というか受診せねばと思う気持ちがどんどん大きくなっている。お得意の「もしも…」という妄想はやはりついてくるけど、現状が分かれば落ち着いてくると言い聞かせて。(言い聞かせるって大事?)

来週から、英会話のレッスンが再開。2ヶ月のブランクが、どのような形で再スタートとなるか不安なところもあるけど、心地よい緊張で、充実した11月を過ごせそうだ。

あ、緊張のイベントがまだ来週あるんだった…
ぼちぼち、綴っていきたいと思う。


2003年11月04日(火) ムズムズ

ムズムズ。
なにがか?
奥歯が今朝、ムズムズした。
いやーな予感。
もしかしら、いわゆる、“親知らず”?!
でも、そんなに気になるほどではない。
でも。いろいろと考えるのが私だ。
「親知らず」で検索して、ネットの旅にもちょっと出た。
たしかに、親知らずが横に向かって生えています、と、ずいぶん前に行った歯医者で言われた。とくに気にならなければ、そのまま様子をみておけばいいような事を言われた。でも、「あるということを覚えておいてください」と温和な歯科医はたしかに言った。親知らずを抜いてから2、3日が痛みのピークで、耐えるしかないのか…とイメージをしつつ、夜ご飯は普通にたくさん食べた。1週間くらい、ゆっくりできそうな時があって、かつ、体調がよければ歯医者に行ってみようかなと思った。他にも、婦人科検診(子宮癌検診や、乳ガン検診)も、気になるところなので、できれば、12月中旬くらいに済ませておきたいところだ。
子宮癌検診は2回ほど受診(?)したことがあるけど、乳ガン検診は未経験。どこの病院にするかも、リサーチしなきゃな。


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なまけたろうの入浴玉が、我が家ではブームだ(笑)
5種類の「お守りマスコット」が球状の入浴剤の中から出てくるのだ。
今、2種類“集めた”。
使った入浴玉は4つ。4つなのに2種類?
そう、4つ中3個が、同じものだった。その3個っていうのがマスコットのお腹の部分に「愛」って書いてある。「恋愛のお守り」なのだ。
「恋」って書いてあったら、フフフフンッって感じだけど「愛」なので、既婚の私たちでも何かご利益がありそうだ(そう思うことにしよう)
5種類集まる日は無事に来るんだろうか。
そして、それらが集まったとして、いったい、いくつのマスコットが集まっているのだろうか。そして、その内訳は!(もうええっちゅうに!)

こんな三十路の夫婦、一組くらいいても、ええですよね?
(なんだか、今日は文章がくだけまくりました)


KAZU |MAIL