キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
index|back|next
2010年09月28日(火) |
あなたの言葉の70%。 |
日曜日の深夜のこと。 王子が酔っ払って帰ってきた。 もうほぼ泥酔状態。
お酒にとても強い人だから こんなに酔ってるの初めて見てびっくりしてしまった…
『気持ち悪い〜〜@@@』と言いながら トイレとベッドの往復…うぁー。。 心配で眠れなかった。
お水をあげたりして介抱していたら
「はる〜…ほんとにごめんね…あいしてる…(←嘘っぽい)」
「こんな姿見せられるのはるだけだよー…」
「性格合わないとか言ってごめん。。。」
などなど、酔いに任せて好き放題色々言ってた。汗
まぁ、7割くらい信じてやるか。
また喧嘩してまた別れ話。 何度も何度もこんなことがあるから、 いい加減嫌になってしまう。
私も王子も意地っぱりだし 嫌味な言い方するからいけないんだろうね。 でも努力しても直らないのは何故だろう…。
正直疲れた。 でも別れるエネルギーもない。。
これでも前に進んでるのかな?
ほんとに王子のこと好きなのかな?
自分で自分が分からなくなっている。
王子にまたもや、 きみは性格が悪い、というような事を言われた。
冗談とかではなく本気で言われた。 心の底からそう思ってるんだって。 じゃぁ何で私と付き合っているんでしょうね。
一番近くに居る人に、「性格が悪い」って全否定されて 結構ショックだった。 かなり傷ついた。
「じゃぁなんで付き合ってるの?」と聞いたら
「落ち着くから。」だって。
意味不明。
「はるは可愛いんだから。(自信持って。)」
可愛くないし。 そんなこと言われても全然嬉しくないし。
哀しくって
何をどうすればいいのか分からない。
|