語り
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タブレットがまだ実家に置き去りのままで、相変わらず絵が描けない自分です。こんばんわ。
先日ひさしぶりにインテに参加しました!bitter figのけいのさんのスペースにご一緒させていただきました。ありがとうございました! 去年の夏以来ですかね?すごいひさしぶりですごく楽しかったです。
私、今回は次のイベントまでに、リボーン読んで、けいのさんとお話するぞ!って思ってこないだマンガ喫茶いったのに、 時間がなくて一巻の途中までしか読めていなくて、まさにお話になりませんでした。 ツナしか出てないじゃん。 とりあえず早く読んでくださいね、とそよ風のように勧めてくれるけいのさんの瞳、すごく凛としてるっていうか、すごくかっこよかったです。
忍足受けスペースでお知り合いの方々と楽しく語り、ひととおりうろうろしたあと、逆裁のスペースとかいろいろ回りました。
アフターはC会長、Eサキさん、Kのさんとごはん食べにいきました。 楽しいひと時でした。 すごい勢いでしゃべってたので、いきさつはまったく忘れましたが、BLの話題になりました。 ある作品の概要を会長が教えてくれた時、私は相方七里さんの名言のひとつ、
「プリンの受けは読む気がしない」
を思い出し、そのことを皆さんにお伝えしましたら、その主人公が、プリン受けなのか、そうではないのかを全員で深く検討し始めました。 キャッツメンバー、ジロオシスキーは相変わらず、すごい探究心があるなと思いました。
話し合いの末、主人公の受けは、水羊羹という結論になりました。 これなら七里さんもちょっと、読もうと思うだろうと私は思いました。
さらに我々はその作品の結末まで勝手に考えはじめました。作者の方にはものすごく大きなお世話かもしれないけど、いきつくとこまでいきたかっただろうと思います。自分が。
水羊羹の主人公を思っている攻が2人いるのですが、われわれ的には、攻の彼らが結ばれるという大どんでんがえしで、という方向に、話が落ち着きました。
そしてその作品は後にアマzoンのレビューでめっちゃたたかれるだろうという予想までたてました。まあ、編集者じゃないから、 アmaゾンの評価までは気にしなくていいんじゃないですかね、と笑顔でうなずきあいました。
みのりあるアフターでした。忍足受けスキーは永遠です。
早くタブレットインストールしなくては・・・
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