語り
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えっと、相方と一緒にバトンを託されたジ純子です。こうゆうポップな企画慣れしてないので、どきどきします。
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 8.28GB
・Song playing right now (今聞いている曲) Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack 来日するんやなーと思いながらコンサート行く予定もないのに聞いてました。
・The last CD I bought (最後に買ったCD) え‥‥結晶‥‥。(カブリ)
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ・Nothing Compare 2 U / プリンス プリンスよりは白鳥英美子さんのカバーを良く聞いてましたが。
・CRAFTY/忍足侑士 そもそも相方に、繰り返しこの曲を聞かされなければ、ここに居なかっただろう・・・
・君の声/中村一義 ジロ忍にはまりたてのころ頻繁に聞いていた。
・アレルギー / 藤井一子 B級アイドル好きの妹と『これぞB級の最高峰である』と頷きあった曲。サビは「私 あなたに〜 アレルギ〜♪」
・against wind / 芥川慈郎 えっと、これ聞くと慈郎のように前向きに逆風にまけず、このカップリングで同人頑張ろうと思えます。 ・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
えーと「まんまさん」という指定であたさん(そしてうめこさんより。ありがとうございました!)よりバトンをいただきましたので、なりちゃんと一緒に、バトンをまわさせていただきます。
○あいいろ。さん(黒須さん、葉月さん) ○総一郎さん ○チロルさん ○月士さん ○ミエノさん
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いします〜〜!
ジ純子て じゅんこ 2005/7/1 (Fri.)
緊張してどもってるよこの人。 恥ずかしいから直そうと思ったんだけど、でもちょっとおもしろかったので、そっと残しておきます。
2005年06月28日(火) |
オリーブオイルでへそのごま |
ときどき相方が見せてくれるすごい男らしさに仰け反る純子です。(日記参照)こんばんわ。
なんか、こう・・・・ 忍足がひとりぽっちで頑張ってるのを見るのが恐いような、なんだかなで、 まだジャンプみれてません。 何を恐れているのか、実は自分でもよくわかりません。大丈夫か。
ん〜、なんてゆーか、きっとこれで天才の本領を発揮してくれるんだろうと思っていますが、ひとりでできるもん、な忍足が心配でみてられない感じなのです。 あのほそっこくて猫背系で、縦にひょろ長い身体に、コート片面はなんだか ただっ広く感じるのです。
つうかいつまでうだうだゆってるんでしょうね、わたしったら。前向きにファイトですよ。心はアゲインストウインドですよ。口笛をふきながらオリーブオイルでへそのごまでも取って、明日こそジャンプ買いにいって来ます。
ついでにテニミュのチケットがそのへんに落ちて無いか、迷わずにとりあえず、全力できょろきょろしてきます。
今日はキヨファンの友人の御宅へお邪魔しました。詳細、またいろいろ描きたい事がありますが、 今日はいっこだけ・・・ 優しいだんなさまは遊んでいた私と友人を車でお迎えにきてくれたんですが、(しかもアニメ○トの帰り) 友人、オレンジレンジとかポルノとかと一緒に、車のMDにキヨの曲とかさりげなく収録してあるんですね。 「あ、もうすぐキヨの曲流れると思うけど」 と友人がかっこよく予告して、「まじで」とわたしが振り返って、 まさに前奏が流れてきたその時、 笑顔で運転していただんなさまが、すっとスキップボタンを押しました。 彼女が「あーっっ!!」と不満をさけんでいる次にはさらっとジローの曲(※against windもさりげにいれていた友人)が流れてきたのですが、 それはだんなさんは黙認(?)して車で流してくれていました。 「千石はだめで、ジローはいいんですか?」と素で聞きたくなった気持ちを押さえ、うきうきと素敵なBGMでドライブを(※私的には)楽しませていただきました。 欲を言えば、トライアルオブラックも クラフティも聞きたかった私です。 スキップされた千石と可哀想な友人をなぐさめようと、絵板がんばりました。 今日の私は友人おもいです。 てゆうか、ほんとにありがとうねー! ▼‘ω^▼(私信)
2005年06月24日(金) |
忍足の試合が再びジャンプでみれる |
いよいよ来週のジャンプで 氷帝の試合が・・・!
しかもトップバッターは忍足からくるそうですよ!
うう、胃が痛いです。
これは、昔懐かしい痛みです。
「来週必ず紫龍が起きて戦線に復帰できますように」
と願いつづけた、アニメ聖闘士星矢アスガルド編フェンリル戦以降の紫龍が、オオカミにおそわれて眠り続けていたころの、胃の痛みです。
わたしって凄く繊細です。▼σωσ▼
手塚ではなく宝塚です。 テニスのミュージカルまだ見た事ないので、関西でミュージカルといえば、ヅカっぽいんかなとか思っています。 演じる方が忍足にすごく相応しそうだといういい前評判を聞き、見に行きたいな!ってすごく思ってます。独唱とかしてくれるんかな(よくわかっていない)。 相変わらず忍足の甘いポイズン声に飽きない私となりちゃんは、今日も忍足の声を誉め讃えあっていました。 「すごーせたー おーもーいでーを だあいてえ〜 このヘンすごく可憐だよねー特に だあいてえ〜 のとこ 単独に聞くと、ムフってなるよね」 「低い声は魔性で 高い声は可憐だよね」 「でも顔は無害だよね(きうちさんすいません)」 このように、いつ飽きるのか、自分達でも心配なほど、いまだに忍足の歌を聞いています。
千手観音に反応してくださった皆様、ありがとうございます! なりちゃんに代わって御礼申し上げます。
最近のテニスでは現れかねない技かもしれませんよね!ななりさんに合わせてあげたつもりが、ものすごいビンゴだったらどうしようかといまからはらはらどきどきです。なんちゃって☆嘘です。ごめん、なりちゃん。東洋の神秘コンビよりやっぱりナウな愛知万博マスコットコンビがいいよ。
最後に、わたし自身の予想を申し上げますと、(だんだん本気で競馬予想っぽくなってきた)
けいのさんのおっしゃってた、並び順がそのままオーダーならば、 S1 跡部 S2 宍戸 S3 鳳ってゆうのもありかもしれないと。
そんで、榊ッチの事だから単純に 『こないだ勝った奴・シングルス! 負けたり引き分けたりした奴・ダブルス!以上いってよし』 とあっさり分けてたりするかもしれない。
と、Kのさんやなりちゃんにゆってみたら、 2人とも、鳳が果たしてひとりで頑張れるのかをまず心配していました。でも鳳がノーコンを克服したら、無敵かもしれないと、鳳ひいきのなりちゃんがすごく誉め讃えていました。長太郎ひとりでできるもん!ですね。
とすると、忍足はやはり、ジローかがっくんと組むことになりますよね!!
JI・RO・U!! JI・RO・U!!
と、ジローコールを叫び出す私に、
「ああ、ここまでの話は、結局その結論にもっていきたいがための伏線だったわけですね。」
とまたKのさんに袈裟がけで切られました。
氷帝オーダー予想で盛り上がりすぎてます。 天皇杯もびっくりです。
冷静なKのさんは、
「もうひとつ可能性を考えている」
とおもむろに語られました。
青学と対峙したときの並び順で、
「その並びで言ったら,試合順ならS1,D1,S2,D2,S3の可能性がありますよね。日吉と,忍足?ダブルス?」
日吉忍足ペアの可能性を示唆されました。 するとななりさんが、
「忍足と日吉のダブルスて相性どうなんだろう。」
と悩むので、私は
「東洋の神秘的な感じがするよね。」
と答えました。 すると、
「うん。なんか技使いそう。千手観音とか。」
・・・すごい技出た−ー!!!
「忍足が後ね。日吉が前・・・あ、逆でも良いか?忍足の影で日吉の動きが(腕しか)見えないとか。」
しょうがないので、ななりさんに着いて行くことにした私は、
「うん、どれがほんものの腕やろなあ〜? とか 威嚇するんが忍足ね。」
と答えたりして、合わせました。心遣いのあるB型の私です。 ななりさんは
「わー、いやらしー」
等、喜んでくれましたが、 冷静なA型、そもそも日吉忍足ペア予想されたKのさん御本人には、
「恥ずかしいのでそれは辞めて欲しい。千手観音。」
とばっさり切り落とされました。
今週ジャンプネタばれです。イヤな方は、どうぞスルーしてください!
えーと、とうとう、ジローが一度も姿をみせないまま、雪辱の(氷帝的には)青学vs氷帝戦が始まりました。 最後の見開きで、両校ずらっと対峙しましたが、オーダーはまだ分かりません。
はるか列の向こうに、忍足と思しき黒い頭が見えましたが、さらに、ジローとがっくんのどっちかが、おそらく忍足の身長にはばまれ、見えてません。(※いるとしたらの前提で)
これは来るべき忍足のダブルスペアの相手ををダークホースにしている演出だと思います。
忍足がコマ中心部の射程外に描かれるのはいつものことですが、これは敢えて演出と受け取るのが妥当だと、私的には思います。思いこんでいます。 そうゆうわけで、今回の忍足のダブルスのコンビは、このみん的には、意表を着く形、そして私達的には、待ってました的形で、
ジロ忍ダブルスが実現されるのではないか、 そう、ななりさんに語りましたら 『みんな夢を見たらダメだよ! 喜びはあとに取っておかないと!』 と意味不明に釘をさされました。
喜びはあとにとっとくというなりちゃんも夢を見ているんじゃないかと思います。 夢をみて、そして叶えばなお嬉しいじゃ無いか!! と私が力説したら、
「私は当然のようにそう思ってたんですけど。」
Kのさんはもっと冷静に夢を描いていました。
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