語り
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2005年05月30日(月) インテックスにて

幸村さまが華麗に登場されて全国における立海の、「今日この頃のオレ達」みたいな近況を見る事ができたので、きっと近々氷帝の近況も見れるに違いないとどきどきの純子です。
そんなわたしは、なりちゃんからジロパン送ってもらいまして、さっそく試着しました。いちびっています。
すごくしましまが可愛いです。
おしりがかぽかぽなかんじで、ちょっとぷりけつにみえます。
 
そして昨日は、出遅れインテにて、W葉さんとYおさんに遊んでいただきました!お忙しい中構ってくださってありがとうございました。
今回の血液型研究はB型2名・AB型1名という、まあ、B属性の強い特徴がありました。

どのへんに見出せたかといいますと、食事の場所決定の瞬間にですかね。
我々、梅田ヨドバシの上のグルメ街で食事しようと決め、エレベーターで8階に到着したときに、この階の店のマップを見て、店定めをしたんです。
 B「あー、ここの京風イタリアン、すごい美味しそうなんですよね。いつも並んでて・・・」
 B「わー、いいですね」
AB「私はこの中華が気になります・・」 
 B「あ、そこも美味しそうですよね、そこにしましょうか?」
 B「中華いいですねー」
 歩いている内に、魚料理メインの居酒屋発見。
 B「あー!ここ美味しそうですよ!」
 B「空いてます!並ばなくて済みそうだし」
 AB「あ、そうですね・・」
 B「もうここ!ここにしましょう!決定」
 B「ええ実はわたし魚が大好きで・・・!」
AB「え、あ・・」 
 
 最初の店定めはまったく意味をなさない結果となりました。
 フロア一周もしていないうちに即決。
 ABさんの希望は一瞬にして忘れ去られる(※そしてABさんも気にせず(?)美味しく魚料理を頂かれた)。
 これこそが、B型属性・・・・
 今日もひとつ、貴重なデータをとれた一日であった・・・。
 てゆうか、お二人とも本当にありがとうございました!(ぺこり)


2005年05月20日(金) ピアノマン


 えー半年ぶりですか!すいません。
 突然ですが、いま話題のピアノマン。


 勝手に氷河萌えに変換している私と七里さん。



純子:ピアノマン、ポーランドからという説が。
   ロシアからなら氷河だろうと思われるとです。

なり:ピアノマン氷河が、髪を黒く染めていたのは、
   紫龍に憧れていたからだと思われるとです。

純子:言葉をひとことも発しないのも、
   喋るのが下手だからと思われるとです。



 どうでもいいけど、ふたりともヒロシ語になってるとです。



2005年05月19日(木) 4つ葉


すこしネット離れしてた今日この頃ですが(※最近多い)またがんばります。すいません。ほんとに・・・

母方の祖父祖母の墓参りにいった帰りに、山菜を摘みにいったら、田んぼのわきでシロツメクサの群れがあり、ついしゃがみこんで、探してたら、
ありましたよ・・・

割と、天才なんですよね。
4つ葉見つけるの。
かなり、天才なんですよ。
ひさびさにみつけたけど。

このクローバーは、誕生日を祝えなくてゴメンだった、ジローに捧げます(脳内で)。5/5が誕生日なんだけど、国民の休日なので彼はきっとこうやって、クラスメートとかに、誕生日なのを逃されていってたわけですよ。
でも忍足には祝ってほしいわけですよ。
金パだけど、案外繊細なので言わないけど。大丈夫、祝わせますよ。忍足に。

脳内で。

ほんと、たまにでてきたと思ったら、何ゆってるんでしょうね、私。
すいません。


2005年05月13日(金) 忍足似

 クロマティ高校目当てに、マガジン読んでたら、
 忍足似のキャラの漫画の新連載を発見した。
 「絶望先生」という漫画です。一応読んでます。
 なんともいえないかんじです。
 改めて思ったんですが、
 忍足のルックスってどうみても、こう、
 プライド高くて、繊細なのを隠してる強がりで、
 切れ者で、冷たくて、頭がよくて、美人さんで、
 ちょっと意地が悪くて、でも寂しがり、みたいなかんじが
 受けとしてはずしてない、というか、
 ちゃんとBLらしい受けキャラを狙えるカンジなのに、
 そんなルックスにめぐまれていながら、あえて、何故か、
 違う路線を進んでゆく忍足の偉大さを
 クラフィティとか聴きながら、しみじみ、思い知る日々です。
 ほんとに可愛いですよねえ、あの子。
 ゆがんだ愛情表現で、いつもすみません。


2005年05月03日(火) 万博その3

気が向いたので続きを書きます。
てゆうかなりちゃん、補足ありがとうです。

ええ、私はやっぱりCRAFTYです。
可憐な歌声、おっとどっこいな勘違い風味の歌詞、誰も頼んで無いのに語ってそうなカンジの語り、どれをとっても、忍足だなあ〜としみじみしてしまうからです。
そしてここまで思い入れが深いのも、きっと、なりちゃんが「ぜひ聞いてね」と、一回でいいのに、2回もカセットに繰り返しダビングしてくれた熱意のお陰もきっとあると思います。
あ、そういえば、13曲斬るとかゆってましたよね?わたし。
いまごろ思い出しました。って忘れてたわけね!

でも、万博の話書かないといけないので(※誰も頼んでいない)、また思い出した時にします。(※とことんBくさい言動)
てゆうか、自分がBだからって、ここまでBのことを誉め讃えたり、けちょんけちょんにゆったりしていいんだろうか。
世の忍受けのB型の方、不快に感じられましたらすみません。
拍手やメールフォームで「おい、ちょっとコラ」みたいな御意見御感想お待ちしております。

えっと、なんでしたっけ、そうだ、万博。万博ですよ。
1泊した知多半島の旅館(すごいさびれてたが、海が近くて夜波の音を聞きながら寝た)から、一路万博会場へ向かう朝。
つぶらな瞳たちが、一斉に私の方を向く。

「で、万博会場、どういったらええんかな?」

・・・やっぱりね・・・。
いとこが合流するはずだったから、一層大船に乗ったつもりでいたわけよ、この6人。
誰1人、会場までのアクセスを考えずにここまできたわけよ。
同じB型ながらどうよと思うけど、そういえば、私も、なりちゃんがはるばる大阪のイベントに来る時、

「まあ、大阪に着いたら電話するからうろうろしとってやー」
「そんで私が遅かったら勝手にホテルチェックインしとってや〜」
「はーい」←ななりさん

というカンジで時間場所指定など全然しないので、A型の大好きサイトマスターさんに、

「おいおいこの二人どうだい」

と感歎された事があるので、まあ、
大きな口は叩けないので、良しとしておきます。

そんなこんなで、カーナビを頼ろうにも、ゴール地点に設定する為の情報がなにもないので、
朝から夜勤明けの七里さんを叩き起こして、

「万博の駐車場の、長久手南駐車場の情報をネットで調べてほしい」

といきなりネットにつなげとお願いする私。鬼。
手際の良いなりちゃんに、無事カーナビの地理番号を教えてもらって無事に辿り着く事ができました。グッジョブ!ありがとう、そして起こしてゴメンでした>ななりさん

なんか、記述が万博まで辿りつけなかったけど、今日のところはここでおしまいです。

ウン、すいません、力尽きました。


2005年05月02日(月) 万博 その2

こんばんわ、純子です。
予告どおり、今日は万博に行ってきた日記を書こうと思います。

てゆうか、いかにB型軍団が無鉄砲で無計画か、あるある大辞典の研究結果みたいな行動記録がとれたので、しるしておこうとおもいます。

親族7名の旅行なので、レンタカーで出発しました。

名古屋に住むいとこ(※一緒に行く叔母の娘)と愛知の旅館で合流して、
次の日万博に行く予定だったみたいなのですが、
急遽仕事でいけなくなったいとこの代わりに私が行く事になりました。
ちなみに車はエスティマです。トヨタです。愛知万博だけに。
ナビもちゃんとついています。

「純子、このナビ、行き先の電話番号入れたら、それだけでそこへ連れて行ってくれるねんで!」

と借りて来た叔父が得意げにワタシに説明しました。あたかも自分の車のように。

「へー、すごいなあ」
「で、旅館の電話番号、なんやったっけ?」

父母と叔父叔母達に、期待を込めたつぶらな瞳で見つめられる私。

「え・・・私行かへんつもりやったから、知らんで・・。お母さんに、旅館から送ってもらったパンフレット渡したやん?そこに乗ってるやろ?」
「おー!ほんまや」
「あったあった!!」
「これで大船に乗ったつもりで行けるな!あっはっは」
「車やけどな!あっはっは」

半目の笑顔で親族(※父以外全員B型)を見つめる私(※B型)。
そして出発。

ゴールデンウイークなのに予想外に空いてる高速に御機嫌な御一行。

「わたしらの日頃の行いがええからやな、これは!」
「ほんまほんま!」
「そうや!こないだ出来た名古屋の国際空港いけへん?」
「そうやな!寄り道したいな!時間もあるし!」
「アウトレット、凄いらしいで!名古屋の娘に聞いたけど」
「いいな!御買い物しよか〜」
「オミヤゲ買えるしな!」

すごい勢いでルート変更を提案し、凄い勢いで全員賛成する集団。
(でも、わたしもアウトレットに興味があったので、賛成した)

ソフトが少し古いナビだったので、最近できた空港へのアクセスは微妙のようだった。
存在するはずの道路が、表示されない。
仕方ないので、ナビの設定を変えずに、自力で道を選択し、そのまま、できたてほやほやの中部国際空港へ。
空港に渡る橋を超えている時、ナビを見ると海のまん中を走っている表示になった。

「うわ〜、ナビ絶対怒ってるで。なんで海に飛び込むねん!て思ってるで!」
「溺れて死ね!って思われてるかもな、うちら」

思ってへん、思ってへん、と心でツッコミながら、高速の料金所でもらった道路地図を助手席で必死で読む私。
無事に空港に着いたら、

「で、アウトレット、どこかな?」

とつぶらな12コの瞳で見つめられ、あー、はいはい、と空港の案内のお姉さんに場所を聞きに行く私。
つうか名古屋にすむいとこにアウトレット情報仕入れたんだったら、空港のどこにあるかぐらい聞いとけ?!
しかしどうやってこの人たち万博までいくつもりだったんだろうか・・・・
1時間に1回は常に謎に思う旅行となりました。

気が向いたらB型集団のすごさを、この後も書き綴ろうと思います。
(※このへんが己もやっぱりB)


2005年05月01日(日) 万博いってきた

「またまんまさん、日記書いて無い」

 と、そよかぜさんからツッコミが入ったという情報をどこからともなくゲットしたので、慌てて日記書きます。
 こんな時、本気で自分が夏休み最終日ののび太のようだと思います。

 えーと日記書かなかったのには、わけがあります。
 えっと、4/29まで福岡ドームの原稿やってました。
 無事に終わって、ふう、と思った瞬間、
 いきなり昨日、

 「純子、愛知万博いくで」

 と親族一同に愛知まで、1泊旅行で連れていかれることになりました。
 父・母・叔父が2人、叔母が2人、そしていとこの分の旅館を、ネットで予約してあげてたのですが、そのいとこが急遽いけなくなったので、
 代打で、行く気のなかった私が行く事になりました。

 で、いま帰って来ました。
 更新もやりました。
 偉すぎる、私って。(※今日も自画自賛)

 自分を讃えたところで、今日のところは終了です(※言い訳しか書いていない)。
 また明日、詳しく日記とか、WEB拍手の質問とかのお返事、書きたいなって思います。

 ん〜すごい頑張り屋さん。私って。


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