語り
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2005年07月29日(金) |
はなさくいちじくへの感想有り難うございました |
すごいお気に入りだった、あのアロハシャツ(しまむらで890円)、 ある日、友人母に、
「あらー純子ちゃんそれかわいいわあ、おばさんもそれとおんなじのほしいわあ」
といわれたので、おなじのをしまむらに探しにいったんですが、もう同じの売り切れたんで、「よかったらどうぞ、お古になりますけど」といって、あげてしまった。 無理矢理すすめられたわりには結構気に入っていたんですよね。またにたようなの探しにいこうっと。
えー、「花咲くいちじく」に続く第2の課題を、HさんAさんから戴いておりまして、
今回の課題は「外車」でした。
提案されたお2人が、『外車擬人化つっても、キャスト全員跡部(※全員ほくろの位置が違う)って感じ』とかけっこうのんびりしたことをおっしゃってたので、安心していたら、 その2人はあっというまに素敵キャストで素敵BL(?)ストーリーをアップされておりました。 早過ぎですよ! もはや、お2人のサイトは、BL創作サイトといっても過言ではないほどだと感嘆いたしました。 すごいなあ・・・てゆうか、(ここまでやるって)ほんとすごいなあ・・・(※誉めてますよ!) よーしわたしも頑張って創作しますので、待っていてください!フンガー!(原稿は・・?)
ていうか、『いちじく=忍足 いちじく=受け』に、思いのほか拍手等でたくさんコメントいただけて嬉しかったです。 皆さん(※の一部の方)、ひかずに見守って下さってるんだなあ〜 ありがとうございます!ザクロもエロいですよね!開いてみたらたわわに赤いとことか。そういうのを受け(※忍足)に求めているんかなあ私、と思いました。また、いちじくの多面性は、忍足の魅力の多面性だという御意見にもすっごく深くうなずかされました。なんか深いな〜!みなさまありがとうございます!
それから、わたしの大好きサイトさんに送る拍手メッセージは、なんか、大事なところがぶちぶちきれる確率が高いみたいなので、すごく管理人さんにストレスを与えるみたいです。がっくり。
なので、感想とかメールでおくることにしようと思います。ほんとすいません!
ロールプレイングゲームでもひとの話をあんまり聞かないB型の純子です。 私らしくて素敵と誉めて(?)いただきました。ありがとうございますムフ。
てゆうかまた血液型のせいにしてますがB型の人すみません。
思い入れのある5作あと4つということで、頑張って回答します。今回で終わりにします。長いよ。
えっと、ドラクエとFFは全部やっててどれも大好きなんですが、友人や妹と喋くりながらやったものがやはり特に思い出深いです。
てゆうか私のやってたのは基本的にロールプレイングゲームなんですが、これを妹と2人でやったり、仲間で集まって、わいわいいいながらやるのが好きだったんですよ。 相当ヒマだったんですねきっと。
そんで、なりちゃんはブラコンということで良くそのらぶらぶブリを伺っておりますが、対をなすようにわたしには妹がいてなりちゃんと同じように私もシスコンです。
姉の私の車の中で、忍足のCDを初めて聞かされても動じず、「このひと(※木内忍足)ええ声やん。リミックス版より原曲の方がいいよ」と冷静にコメントをくれる良く出来た妹です。
FF6(スクウェア)・・・・オペライベント、『♪おお〜〜〜〜マリア〜〜〜〜♪』を妹とゲームにあわせて熱唱。いまだにメロディーが忘れられない。 タイムボカンシリーズのボヤッキータイプの悪人キャラ(ケフカ)が出世してしまうシナリオに感心。 個人的にインターセプター(犬)をこよなく愛す。シャドウに「俺にしかなつかん犬だ・・・」といくら注意されても、めげずに話しかけにいった。「お姉ちゃん、ウザい・・・」とは横で見ていた妹の談。
FF7(スクウェア)・・・・ハードがプレステに変わって、私にとっての第一作目。酔った。あまりの内容の濃さに、初めて攻略本を購入、熟読。ダンジョンの時はそれを見て妹がマップをナビしてくれた。中途半端に強い雑魚キャラを倒すのが面倒で、召喚魔法のナイツオブラウンドを使う度、横で妹が「もう、ええやん?この辺で許しちゃって・・・・」と呟いていた横顔が忘れられない。でも一回出したら私も呆然と見つめ続けるしかない召喚技(※1分以上円卓の騎士たちが敵を袋だたきする技が続く)だったからしょうがない。ヴィンセントとエアリスを愛す。
女神転生(アトラス)・・・・赤ファミコンの最初のやつ。「あれおもしろそうやけど、あのマップにどうにも馴染めんねん」と、周りのゲーム仲間がほとんどギブアップしていった3Dにさらりと馴染んだ自分を「ニュータイプかもしれへんな私」と誇りに思いつつ、妹と酔いながらやった。 ナカジマとケルべロスが大好きだった。 あと、最後のいっこが選べない。
バハムートラグーン(スクウェア)・FFTACTICS(スクウェア)・スイートホーム(カプコン)・かまいたちの夜1・2(チュンソフト)、FFX(スクウェア)。
どれも友人や妹とやった思い出深いゲームです。ひとりでもくもくやりこんだやつって、あんまり思い出せないんですよねえ。
■Five people to whom I’m passing the baton(バトンを渡す5名)
ぼちぼち、様子を伺いつつ(笑)まわさせていただこうと思います。てゆうか、古いゲームばかりですいません。
がっくん出た!日吉出た!よかったなあ・・。飛べよ!D2!舞えよ!D2!カンフーのような展開を期待しています。 忍足の、痺れる腕をかばいながらのマブダチ解説も楽しみです。
■The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
ドラクエ8・・・竜王をまだ倒していません。もう半年ほったらかし。
■The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
ドラクエ8ですかね。
■Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作)
それについて、以下、昔別サイトの日記で記述してたものをひっぱりだしてきました。
もうぜんぜん遊ばなくなりましたけども、昔はゲ−マ−でした。赤ファミコンの時代は結構ゲ−マ−きどりでした。懐かしいです。
当時、攻略本もない(あったのかもしれないが、貧乏で買えない)時代でした。ゲームにつまったら、たよるはすでにゲームをクリアした友人。 相手宅が食事時なのもフロ時なのも気にせず、すぐ電話(※自宅用)。子供だからこそ許された傍若無人さでありました。遠い目。
私:「もしもし?りんちょ(※わたしにドラクエを貸した友人のあだな)。どうやったら城塞都市メルキドにはいれるん?なんかでっかい奴おって入られへんねん。もう5回やられて泣きそう。まだレベルひくいんかな〜わたし・・・」
と、毎回深刻に電話する私。
友人:「おお、そういえば、おったおった。なんかデカい奴。どうやって倒したかなあ?ん〜〜〜〜〜〜。ん〜〜。タッちゃーん!!(※←彼女の弟の名前)お姉ちゃん、あの街はいるの苦労してて、タッちゃん代わりにあいつ倒してくれたやろー。あれどうしたん??」
りんちょ(※友人のあだな)・・・・・。貴様・・・・・。弟に窮地を救ってもらったのか・・・・。わたしはひとり孤独に必死でアレフガルドを旅してるというのに。 なんだか理不尽さを覚えつつ、それでも、攻略法をメモしようと、紙と鉛筆をもって律儀にまっている私に、 不愛想だが、姉よりは確実に頼りになる弟が電話にかわる。
友人の弟:「もしもし。僕やけど。ゴーレムの笛、手に入れた?」
私:「あっっ。あれ、いるんやー?もってる!もってる!」
友人の弟:「アホやな。あれ使えって町の人にいわれんかった?」
私:「町の人の話、ぜんぶ聞いてへんかった」
友人の弟:「アホやな〜。基本やで、き、ほ、ん」
アホアホいわれながらも、それでも謙虚にメモをとった当時の私。そう、当時の小学生男子ほど、ファミコン攻略において頼りになる人材は他にいなかった。
私:「ありがとうタッちゃん。これでメルキドに入れるわ。あ、りんちょにかわってくれる?」
友人の弟:「おねえちゃん?もうお風呂に入ってる」
貴様・・・・・・!弟に全て任せて己はさっさと入浴タイムか・・・!! まあ、ひとんちのフロタイムに電話する私も私ですけど。 あれ、何思い出話してるんですかね、私。そんな訳でドラクエ1(エニックス)。
あっ、あと4つですか。またいい加減長くなったので、また次回。かたりすぎだよ。
明日は台風くるらしい。 どうか原稿と一緒に避難とかにならないように・・・
そして今日ゲームバトンをgreen jewel の月士遥日さんよりいただきました! ありがとうございます〜。
Total volume of the game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
マックなのでゼロです。ああそうさ!オレはエロゲ−できないのさ!(何故か半ギレ) 「いや、マックでも出来るはずだ、なんとかすれば」 と、やたらエロゲ−好きの友人(女)がどうにかこうにかしてマック用のエロゲ−を探してくれようとしましたが、 てゆうかなんでお前そこまで必死なんだ、そこまでして私にやらせたいのかとその友人の熱意に逆にヒき、 「いいんだ、プレステがあるから私」と、彼女をなだめました。
ちなみに、彼女がものすごく残念がって、 「残念、純子とこれいっしょにやりたかったのになあ」 と最後までつぶやいていたエロゲ−があって、それは流石にちょっとだけやってみたい気がします。
それは「いもうとブルマ〜放課後のくいこみレッスン〜」というタイトルのゲームなのですが、体育倉庫の中に、3人の義理の妹をかわるがわる呼んでは、彼女たちのはいてるブルマを食い込ませて恥ずかしがらせたり、脱がせたり、ついにはえっちな事をしちゃったりという奥の深そうなゲームで、あまりにくだらなすぎてむしろやってみたいと思わせる何かがあります。 でも、ウインドウズをその為に買おうとまでは思いませんが。
というか、私はそういえばボーイズラブ系のゲームを一度もしたことがない(※でもヘンにキャラとかには詳しい。はまっている友人達のお陰)ので、それをやるためだったらウインドウズを手にいれてもいいんじゃないかと思っています。月士さんや相方の回答を拝見してるとおもしろそうだし。 あれ、何の話してるんですかね、私。
しょっぱなから回答が長くなったので他の質問の回答はまた次回。長過ぎだよ。
原稿モードに突入の周囲に私も、遅れまい。鼻息だけ荒い純子です。
一日一回は、相方に
「どう?調子は」
とさりげなく確認されつつ、がんばっています。
相方は順調に原稿すすんでいるようです。この数日は、「仕上げた原稿の誤字を確認するのがしんどい」、といっていましたが、今日、原稿進行状況をお互い確認したところ、
「私も二日ゆっくりして気分変えたら、今日、誤字チェックできた」
と、相変わらず順調な様子が伺えました。
「私も今日、あのアロハシャツきて、海へいって、海のみえるカレー屋でビーフカレー食べた!」
と報告しました。写真は、曇り空ですが、一応そのカレー屋から海をみたところです。あまりにも曇ってるので、彩度とか調整してみました。山の高台にある住宅街の中にある店で、すごい涼しいんですよ〜
うん、ゴメン、わかってます。 微妙に停滞中だけど、がんばるから、なりちゃん。
お尻に火が付いてる獅子座の同志を発見して、安心して夕べ花火大会にいって来た、ダメな夏生まれ女、純子です。
夏はね〜私もだめなんですよね、誘惑が多くて。暑いですしね!やる気なくなりますよね。と、アロハ姿でねっころがってお腹ぼりぼり。誰にもみせられない。
花火大会では、なぜか男子高校生とおぼしき4人のおとこのこが、全員浴衣でみにきていました。 4人のうちひとりがひっきりなしに喋っていました。 携帯がなって、「あ、いまから駅まで迎えにいくわ」といって、その良く喋る子がその場に3人を残し、また戻ってきたのですが、彼女かなと思ったら、これまた浴衣の男の子2人でした。 どうゆう関係か。きみらはどこかのテニス部レギュラーかと思いました。 こうゆう子たちが多いから、ボーイズラブというのが、世に出てくるわけですよね。
愉しみは楽しみのままおいときたいので、顔とかは確認しないことにして、花火をしっぱり楽しみました。 あの中に慈郎と忍足がいればいいのに。
どうでもいいけど、きうちさん、スイカ大好きなのかな。
2005年07月18日(月) |
忍足勝利の宴に出損ねた |
おはようございます! 昨夜、「忍足勝利の宴に参加して、思う存分酔ってやるぜ」と昂奮していて、ちょっと先走って酒を飲んで、いつのまにやら曝睡してしまい、朝からがっくりです。 そしてはりきって脳内原作に挑んでいる私です(※誰も頼んでいない)。 脳内ジャンプ編集者のKのさんに、ネームの時点で
「穴ラケット穴メガネはいらないとおもいます」
とダメだしされました。すいません。 ちょっといかがわしい感じで、少年誌ぽくないとジャッジされたらしいです。
まだまだ神の領域は遠い・・・。自嘲の笑みでワイングラスを揺らす私。
敵じゃないけど、鉄郎のもってる999のパス奪おうとするやつらとか、 メーテルに惚れちゃうやつらとかに狙われるん。<999>なりちゃん あ、そういえばジロ忍っぽいよね、鉄郎とメーテル。 返答の主旨がずれまくってすみません。
色・ホワイトブレンドですら、あの天才に一撃で返されてしまった・・・! しかも私はさびしか覚えてないのに、彼女は、最初の歌詞からこともなげに歌いはじめた・・・! さらに、 「中山美穂の『派手!』は、跡忍ソングですから!是非聞いてくださいね!」 と跡忍布教もきっちり忘れないというおまけつきだ。 天才CRLさん・・どこまでも恐ろしいライバルだぜ・・・! 危うく口ずさむとこだった・・・!(あごの汗を手の甲で拭いつつ)
「派・手〜だ・ね〜 派・手もいいけど〜 道路で〜キスは〜ちょっと行き過ぎ〜」(※ずさんでいる)
くっそ!またさびしかわかんねえ・・・! 今回懐メロの天才CRLさんに完敗の純子でした。
そんで、えー、サイト名についてですが、(話がとび過ぎですいません) 相方と深夜まで会議した結果、
「忍足の天才の所以・・・・ちょっとまだひみつのまんまくさいよね」 「まだあと997〜998個(※アバウト)の技見せてくれてないしね」 「今回は、汗と情熱で勝ち取った勝利っぽいもんね」 「またいつか忍足の天才さを本誌で見せつけていただきたいという願いもこめて、このままで」
というわけで、datta.はつけず、今までのサイト名でいく方向となりました。 親しくしていただいてる方にはこれからも、まんまさん、と気軽に呼ばれたいうちらです。 よろしくお願いします。ぺこり。
2005年07月16日(土) |
穴ラケット・穴メガネ |
放置プレイですいません。 こっちもがんばろうと思ってタイトルも変更しました。 すいません。
以下別サイト日記から。一日に2個も日記かけないくせに引用まですんなよと思うんですが、 このエンピツの日記自体が好きなので、記録としてとどめておきたい。 すいません。
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テーマ『ハワイのオッサン』(※あるいはウクレレ弾きの高木ブ−)姿でジャンプを買い、とうとう鼻息荒く忍足の試合の結末を読んだ純子です。
忍足、ほんとよかったね!
大好きなキャラクターが燦然と輝き、熱烈な賛美を受ける姿(※しつこく銀の剣より引用)がこれほどまでに嬉しいなんて、この歳になって。 こう、なんというか清清しいというか、単純に嬉しい!嬉しい!だけなんですが、それって昔懐かしい感情だなあと思います。 もうすぐ999が発車する時間なのにメーテルと鉄郎が変な星の敵にはばまれて、でもなんとか振り切って、ぎりぎりとびのれて、「ああ、よかった!」ってテレビの前でグ−の手みたいな(※昔すぎるよ)。
少年の純粋な心を未だに私ももっているんだなと確信しました。 いつかトトロと空も飛べるはず。
そして感想ですが、たくさんの大好きサイトさんで、私が感じたこととか、もうほんと全て書いて下さってますが、殊に
「はよ病院いきや」という、「いきや」。
この語感の優しさ、そんな言い方をする忍足はほんとに優しい子なんだなって、私もすごくジーンとしましたよ、天才ライバルCRLさん! そしてこのみン先生はやはり忍足の生みの親なんだと、しみじみ感服いたしました。
あとは跡部やがっくんはじめ、氷帝みんなが忍足のこと大好きなんだなって、今度の試合で一層大好きになったに違い無いなって思いました。嬉しい・・。 桃城ドーンまでも、忍足に親しくちょっかいかける立ち位置ゲットに喜んでいるような血まみれの風情でした。
そんでジローどこ?(きょろきょろ)
あ、大丈夫ですよ、心配しないでくださいね?(←誰ですか?) 彼は、来るべき試合に備えてウオーミングアップをしているという名目で、読者の前から行方をくらまして、じつは忍足が勝ったのを見えないとこでこっそり喜んでいるのです。男気のあるヤツなんですよ。アイツ。 ちょっと涙目なんですよ。 それはちょっと、チームメイトには見せられないでしょ。 そんで、試合の終わった汗だくの忍足がジローの姿を求めます。それに気が付いてジローは隠れてたところから出てくるんですね(※どこだよ)。 忍足は涙目を隠してるジローの顔を見て、言うんですよ。
「なんやジロー、あくびでもしたん。涙でとるで?」
ってちょっと哀しそうに笑って、肩を落として、さっさとがっくんのところへ行くんです(※再び心閉ざす忍足)。 「え」 ジロー、その場で凍るんですね。そんで、すぐ「くそ!」て思うんですよ。
俺がどんだけ応援してたか、知らねえだろ。お前。 俺が寝てるとでも思ったのかよ。 おめでとうって言いたかったのに、もう言えねえよ。 そんで、忍足の背中に、叫ぶんですよ。
「うるせえよ、穴ラケット!!穴メガネ!!」
すれ違う2人・・・。 次週からは、鬼のような形相で「勝つテニス」天才芥川慈郎の神の手首が誌上で振りかざされます。
「俺もいっしょに頂上へいきたくなったんだ、忍足」
Kのさんの名言:「原作に出なかったら,自分(脳内)で原作をつくる。」 このお言葉を糧に今日も夢をみる私です。
捏造過ぎだろ!すいません。
こんにちは。忍足がホットだからこそ、あえて己はクールに徹してみる純子です。 というわけで、落ち着いて今日の日記を書こうと思います。
仕事終わって昼過ぎにかえってきて、近所のツタヤ(※忍足のCDの入荷が遅いダメな店) にいよいよ本日のジャンプを買いに、家を出たんですよ。 車道ぞいに歩いていたら、すごいいかにも見た目で分かるようなヤンキー車(極彩色のハイエース)が、歩道を歩いている私に近寄ってきます。 窓からギャルギャルなおねえちゃんが笑顔で私に手を振るんですよね。
「誰やー?私には現役のヤンキーの友達なんか居てへんで」
とけげんに思いつつ、なんスか?と答えたら、
「うちら大阪からきたんやけどなー?○○○(※うちの近所の海水浴場)ってどこかなあ?」
なーんだ。 全然知らん人に道聞かれただけでした。 えっと、私の家は比較的海に近い地域で自転車で15分で海水浴場なんですよ。 ちょっと距離ありますけど。 でもそのハイエース(※後ろの座席にいっぱい浮き輪乗せてた)、 その海水浴場と反対方向に向かってたんで、
「あ、こっちの方とちがうよ、逆やで〜、あっち」
と道を教えると、
「ええっ逆?」と
怪訝そうな顔されました。
「嘘ついてどうすんねん」
とその時はメンチな気分でしたけど、 今思えば多分、私がすっごく『今、海から上がったとこ』みたいな格好で歩いていたからだと思います。 どんな格好かというと、こないだ職場の近くで開店したしまむらへいった時、 一緒にいった職場のお姉様に
『じゅんちゃん、コレあんた絶対似合うから絶対買いなさい』
と言われて、すごいアロハシャツ(890円)買ったってゆうか、買うことになっちゃって、ええ〜って思ってたんですけど、いざ着てみると、アロハなんで涼しくって、案外気に入っちゃったんですよね(※私にありがち)。 今日も暑いんで、職場に着て行ったら
「じゅんちゃんの今日の着こなしのテーマ、『ちっこいチンピラ』」
と勝手に決められ、別にいいのに、帰りの駐車場までの道、同僚の持ってたサングラスもかけさせられました。 不本意ながら好評でした。
さらに家に帰って、ジーンズを脱いで、 着替えたハーフパンツとサンダル(関西風にゆうと、水セッタ)という格好でツタヤに向かってたんですよね。
余談ですが、自分的には、『ハワイのオッサン』がテーマでした。 おねえちゃんたちに道を教えて、礼を言われ(※ちょっといい人たちだった)、
ツタヤでジャンプを買いました。 今日、まだジャンプを読んで無いひと(なりちゃん)の為に、 夜まで感想は控えようかなって思います。
2005年07月14日(木) |
フルーツラブストーリー |
ルアーにきっちり食い付き、きっちり当ててくださった、永遠のライバル天才CRLさん。ありがとうございます。やたら懐メロ詳し過ぎると絶対年令2、3個上に間違われてしまうという、哀しい宿命が背中に見えます。
ほんとは、「色・ホワイトブレンド」(中山美穂)にしようかと思ったんですけど、ここでもこのスマッシュを羆落としされたら悔しいので、ちょっとだけ球威を落としたツモリ。というか、なりちゃんに、「ギリギリアウトだからそれ」とストップかけられました。
ところで、このコンテンツ、ぜんぜん日記になってねえよと突っ込まれたので普通の日記かきます。絵無しで。
昨日バッティングセンターで、野茂と対戦しました。 天才の私は、野茂に、風を斬るおおいなる銀の剣を振りかざしてきてやりました。 あいつちょっとビビってたぜ。絶対。 もう銀の剣ネタはお腹いっぱい(聞かされる周りが)と思いながら、今日も木内のブレスを求めて結晶を聞く私です。
そして、どうでもいいのに、なんかやる気になってるフルーツ四つどもえラブの行方を描き綴っちゃいます。
わたしはいちじくが(受け)でヒロインです。 巨峰が攻めで、いちじくとカップリングです。 巨峰(攻)はいちじくが地味だけどちょっとエロいかんじにすっごい惚れてて虐めつつ、愛してるんです。でも、いちじくは自分のこと、卑下するんですよね。
「俺には花も咲かんし、地味やから・・・」(※何故か関西弁)
西瓜(無属性)はいちじくの親友です。 いちじくのことがすっごい好きで、いちじが実は巨峰のこと凄く好きなのを影ながら応援しているんです。 ですが、ある日、不幸にも、西瓜、交通事故にあうんです。車に引かれそうになったいちじくをかばって、自分がひかれるんです(※ありがち) 最後に、彼はいちじくに言い残すんです。
「俺、実は野菜なんだよ・・」 「す、西瓜・・・?!」 「自分を果物って偽ってまで、お前が心配でお前の側に居た」 「でも、俺はもうダメだ。いちじく、お前、俺がいなくてもお前、がんばれよ?巨峰を離すんじゃない。あいつはああみえても、お前を一生守れるヤツだ」
そんで、事切れるんですよ。西瓜。
「すいかーー!!」
このストーリーには全然でてきませんが、メロンは受けですね。巨峰に横恋慕してるんです。巨峰がいちじく好きなのしってても果敢にアタックするんです。 いちじくと巨峰がお互いすきなのにうまくいかない間にわりこんでくるんです。メロン、美人で自信あるんです。 イメージ的に、跡忍です。(巨峰=跡部・いちじく=忍足)
いちじくが何故受けなのかというと、なんか、こう、エロいカンジの果実なところ、日陰の暗いところに実がなってるとこ、見た目に反して結構甘いところです。
相方ななりさんに聞くと、やはりいちじく受けだと言いました。 曰く、桃とか苺が受けの同人は読む気がしないそうです。 だからそんなもん無いって。
なんか、今読みかえしましたら、いまにも気が触れそうな勢いで書き連ねて ますね。すいません。
2005年07月12日(火) |
攻めてるのは完全に忍足なのにな。(by ジロー) |
ジャンプで慈郎が忍足の試合をくいいるように見ています。もう、それだけでおなかいっぱいです。
忍足のプレイにコメントしています。
慈郎:『攻めてるのは完全に忍足なのにな』
なのにな。・・・この残念そうな言い方をするジローの心の動きをインサイトすると、
うん、攻めてるつもりみたいだけどな。残念だな。ごめん、すごい受け受けしいよ。お前。桃城にいろんなとこ見られちゃってるじゃん。だめじゃん。なんか、もう、とうとうグラビアアイドルじゃん。お前。(byうえだゆうじ)
すごいジローが忍足の事心配してるのが伝わってきて、泣けますよ。
そんで私も、多分相当、この妄想癖、周りに心配されるわけですよ。
ジャンプ2册買ったのは生まれて初めてかもしれません。感無量です。
勝ってほしいという気持ちとうらはらに、後半、桃城ドーンの腕力と力技に翻弄されて、 「ああっ・・!」 「アカン・・・」 「何・・・すんねん桃城・・・」 みたいな、ガット破られて驚愕、打ち震えているカンジがベッドの中の可憐な彼を観衆に彷佛させるような、受けくささがたまりませんので、なんか、それはそれですごく美味しいです。
跡部の横で、お庭番ポーズの芥川君、なにかあったら飛び出してきてくれそうで、すごく頼りになる男ってかんじでキュンってしました。
なんか胸がいっぱいで、日記書く事いっぱいあるのに、まとめられません。また明日に果物ボーイズラブストーリーについて記述したいと思います。
拍手やメッセージも、ほんとありがとうございます!落ち着いた己で、お返事させてもらいたいと思います・・・(とりみだしすぎやろ)
2005年07月10日(日) |
マックウイン論争ふたたび |
おとつい、Hさんとお話しする機会がありました。
つねづね、私はマックとウィンなら、マックが攻めでウィンが受けだと主張してきたのですが、その話をふとすると、すごく同感していただけたんですね。というか、その件に関しては、Hさんはテニスにはまる前からMACは攻め、WINはメガネ受けだと決めておられたということで、脱帽だったんですね。私。Hさん大先輩ですよ。
そんで、前にやたっという、プリンとヨーグルトとコーヒーゼリーを例にだしていただき、それについては私も思うところを答えさせていただきました。Hさんとほぼばっちり同じ解答を出したことに、わたしはある一定の法則を見る思いがしました。
ためしに相方に、
「なーなりちゃん、プリンとヨーグルトとコーヒーゼリーだったら、どれが攻めでどれが受け?」と聞いたら、 「ヨーグルトが受けやね」とやはり同じ解答が。
「コーヒーゼリーが攻めでしょう」 「私もそう思った!」 「プリンは受けに見えて攻め」 「そうそうそう!」 「プリンを受けにしてもいいんだけど、プリンが受けの同人だと私、多分読む気しない」 「うん、面白くないよね!絶対!てゆうか無いと思うけど!Hさんがおっしゃるとこによると、ヨーグルトは自分は攻めって思ってる受けなんだって。すごい同感するね」 「あーわかるーすごい分かるー!」
そしてHさんと課題を出し合った、 「メロン いちぢく 巨峰 スイカ」で、攻め受け決定を、なりちゃんにもやっていただきました。
なにはともあれ、迷わず受けと決めた果物が、一緒でした。 こうゆうので、なんていうか、ひとのカップリングの受け攻め指向をしることができるのではないか、と新たな学問の分野を見い出した気がしました。 Hさん、ほんと遊んでくださってありがとうございました。
で、わたしとなりちゃんの解答はあしたにでも、発表させていただきますので、ここをみておられる忍足受けの皆様にもぜひ考えていただけたらな、なんて思います。
そんで夕べはチャットですごい楽しかったんですけど、その話もしたいなって思っています。もりだくさん日記です。てゆうか原稿前に限って毎回、どうしてこう、ネットにがっつりハマってしまうんでしょう。わたし。
相方にゆった期限を守れなかった・・・ジロバトン、回答遅くなってすいません。
★The jiro quantity that I wrote so far - 今までに書いたジロの量
数えてないので、よくわかりません。落書きとかもいれたら、多分200〜300人くらいは描いた?
★jiro writing right now - 今書いているジロ
最近はジャンプ効果で忍足の絵ばっかり描いてたので、ジローが描きたいと思い、次回のトップ絵にしようかな〜と思っている落書き。(てゆうか、←これです)
★The last jiro I read- 最後に読んだ(見た)ジロ
今週ジャンプのジローです。まだ見てるよこのひと。あの瞬間にがっつり起きてたというのが、世のジロ忍界には大きな意味をもつ1コマであった、と思われます。
★Five jiro situation I write a lot, or that mean a lot to me よく書く、または特別思い入れのあるジロシチュエ〜ションを5つ 1.きらきらなのに素で鬼なジロー。なりちゃんも前述してましたが、うちらの脳内によく現れました。そのジローはさわやかなセクシャルハラスメント(対丸メガネ)が得意なオヤジでした。Aコさんと鬱日記を始めさせてもらったころの自分達のデフォルトっぽかったです。
2.アニメ慈郎。忍足が審判してる時の。海堂に敬語を笑顔で強要しているゆうじさん声と、斜めった立ち姿に、「うん、そうそう…」とすごく頷かされました。
3.原作14巻163pの両校挨拶の時の、跡部のとなりのジロー。なんて男前なんだ……いつ見ても胸がトキメキます。
4.自分がよく描く慈郎は、なにを考えてるのかよく分からないカンジが多いかもしれません。そして、 5才は老けて見えます。すいません。
5.過去の先達の方々のジロ忍のジロー、そして現在の萌えジロ忍の方々のジロー、相方の書くジロー、全て。選べないです。似非優等生的な答ですいません。
★Five people to whom I'm passing the baton - バトンを渡すジロ好き5人
相方がすでにバトンを回してくれたので、どうぞ皆様宜しくお願いします!(純粋に拝見したい)
忍足ってあんなに美人だったんだ、と
忍足受けファンの皆様がため息をつく程、このみン、綺麗な忍足描いてくれてもう、思い残す事はありません。
嘘です。できれば桃城ドーンに今度こそ勝ってほしいし、ジローも勝ってほしいし、跡部も勝ってほしいし、ちょっとジローと忍足が本誌でしゃべったりしてほしいし、最終、青学に勝ってほしい。
このうちの・・・そうだな、3つくらい叶えば、 もう、ほんと思い残すことないです。
2005年07月04日(月) |
いた!起きてた!見てた! |
すっげーランランで起きてましたね! 忍足の試合に目ランランで。 こっちもランラン。
すっげーて誉めてたのは桃城ドーン にだけど、そんなことは私にとって、 ミジンコレベルのどうでもよさです。
あ〜〜よかった。 芥川君、本気で家で寝てるんじゃないかと思った。
しかし、あれ、なんですか? 見開きであんな受け顔・・・ あれは、ジローが桃ドーンを誉めたから一瞬傷付いたのを隠せなかったんですよね。 なんて無防備な。
かなんなあ・・・かなんよ・・・
「そろそろええとこみせなアカンな・・・」
スッ パリーン
「メガネを・・・!?」 「忍足さん何故!?自慢の伊達めがねだったじゃないですか!」 「メガネなしでどうする気だよ侑士ーー!!」
この展開は、多分来週くらいにくるかな? (こねえよ)
2005年07月03日(日) |
本気でクールビューティ |
ジャンプ見れたんかい?と心配してくださった方々すいません。
結局今週のジャンプと来週月曜ジャンプを続けてはや売りで見ました。すいません。
偉いベッピンだ。あれではいわゆるツンデレだ(※要旨)、と大好きジロ忍サイトマスターさんが日記で書かれてましたが、その意見に大きく頷かざるを得ないほど、ベッピンでした。 桃城ド〜ンにつれないそぶりが、見ているほうの可虐心にメラメラきますね。
「桃城ドーンが着ている上着は、ダンクの時のマント効果だね」 「聖闘士星矢の、ゴールド聖闘士がまとってるような、あれね」 「はたはたさせてカッコ良さアップ!!ってゆうかんじのアイテムなわけ」 「その点忍足は、相変わらずの規程通りのユニフォーム着用がやぼったくてタマラン愛しいよね」 「いや、そういえばさ、昔宮沢りえがデビューする前のころの話でね」 「エラい昔よね」 「制服を短くしたり、着崩したりして、自分に似合うように可愛く着る女子高生の中で、ただひとり、彼女だけは、ふつーの制服をふつーに着ていたらしいんだけど」 「うん」 「それでも誰よりも可愛かった、と当時のスカウトした人が語ってて」 「ああ、うん、忍足って宮沢りえみたいって言いたいわけね」 「まあ、言ってしまえばうちらにとって、誰よりも輝いてるやぼったい着こなしの国民的美少女アイドルってわけよ」 「そこまで言ってしまって・・・!?」
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