2008年08月30日(土) ■

担当。

家の子が朝からｹﾞｰﾑばっかりやってて宿題やらないの ｱﾝﾀから電話して叱ってやって！！ と 友達からﾒｰﾙが来た。 ｵﾚｶﾖ。 何故か其処の家の子　 ｵﾚの言うことは良く聞くらしい。 ていうか　ｵﾚがｺﾜｲのだと思うけれど。 何せ子供とはいえ　 ｵﾚ手加減しないし。 ｼｶｼ 『ぼく　もう宿題できたよ。』 と。 おねいちゃんも　 『今やってるとこだよ。』 きちんとやってるではないか。 今日はｵﾚの家にお泊まりしに来る予定なので 宿題やらなきゃ来るな と 言おうかと思ったが 肩すかし。 むしろ　ｴﾗｲｴﾗｲ。 なんでも買ってやるぞ。 な　気分になったが そこは抑えといて。 なんだか最近しっかりしてきた お子を寂しいような　嬉しいような そんな気分で見守る　ｵﾚ。 いつまで　呼び捨てにされてるんだろうかと思うが。 ﾏｧ　ｵﾊﾞﾁｬﾝとか呼ばれるよりｲｲｶなんて思う。 もう数年もしたら　 あんなとこやこんなとこに 毛が生えちゃったりして 声変わりとかしちゃったりして 背もｵﾗを越しちゃったりして ﾅﾝﾃ。 楽しみにしてる割に ｵﾚは子供が嫌いだ。

2008年08月29日(金) ■

雨のち。

水しぶきが　なんだかCGみたい。 元彼と　 つまりは　此処で昔語っていたPな人。 つまりは　紆余曲折　人生色々　　たまにﾒｰﾙとかしちゃってる訳で。 ﾗﾌﾞとか殺意とか呪いとか そんなことは全然無いけれど。 何となく　ﾃﾝｼｮﾝあがったりするので あまり細かい事は気にせず的な。 そんな感じで。 本日のPからの告白は 尻の穴の辺りにイボを発見したと言うことで。 つまりは　彼も痔主ワールドへ　ｶﾑｲﾝ。な訳で。 ﾌﾟﾗｲﾄﾞの高いPの心はｽﾞﾀｽﾞﾀだろうと推測するけれど 何か他人な気がｼﾅｲでもないね という問に お尻愛。 という答えが来るわけで。 そんなこんなで　 きっと　 多分　 明日も楽しいわけで。

2008年08月28日(木) ■

心配ｱﾙ。

なんか　ｵﾚ痩せ枯れて 悲しい体になってます。 週末友達と温泉に行ってから飲み会なのだけれど きっと 久々にｵﾚの体を見て　 募金してくれそうな気がｼﾏｽ。 *************************************((( ・Θ・) 今日　会社で 『心配ないさぁぁぁぁぁぁ−−』 と　超ﾃﾞｶｲ声で歌ったら ｿﾚ　何。 と普通に言われて切なかったです。 歌か何か?なんて。 ｵｵﾆｼﾗｲｵﾝがんばれよ。 ｵﾚが可愛そうじゃないか。 ｻﾃ　 ｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ。

2008年08月27日(水) ■

遅咲きの。

年に一度の大ｲﾍﾞﾝﾄの夏祭りが終わり。 ｧｧ此で今年の夏も終わったね なんてみんなで切ない気持ちになってみたり。 ｲｱしかし　ｵﾚ　今年　何を夏満喫したんだい？ なんて自問自答してみたけれど ひたすら具合が悪く寝ていたか　家で勝手に飲み会が開催されていたか。 しか 記憶しかない夏。 しかし　その夏祭りだけは 這ってでも参加するのだという意気込みで 前日から会社を休み ひたすら寝て充電完了。 で　盛り上がったよ。 深夜12時過ぎに帰宅するも 興奮して眠れず 布団はきちんと敷いていった筈だが みんな居間でﾊﾞﾀﾊﾞﾀと落ちていき 最終的にｵﾚだけ興奮して眠れず。 朝の5時過ぎまで 豚舎と化した居間で みんなのｲﾋﾞｷと寝言を聞きながら 終わりゆく夏を惜しんでおりました。 て　いうか　なんか今日暑いし。 ｵﾚの花壇の向日葵　今頃咲いてるし。 もう少しだけ夏を楽しませてくれているような。 そんな気分で今週も我が家で飲み会ﾗｼｲﾃﾞｽ。

2008年08月21日(木) ■

イリュージョン。

ｸﾏﾀﾞﾏ○ｼは 多分 ｱﾀｼの中で最も嫌いなﾀｲﾌﾟに近い 人だと思って居たけれど 毎度ﾃﾚﾋﾞで拝見するたび あのひたむきさと一生懸命さに むしろ　感動さえ覚える今日この頃。 ｸﾏﾀﾞ○ｻｼｰｰｰｰのｫ なんて　言いながら ｵｼﾘ出してみるのもｲｲかなぁなんて思うけど もぅ大人なので辞めておきます。 こんな時だけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾄｺに産まれたかった　 とか 思うけれど 多分 男だったら ｵﾝﾅと付き合うなんて考えたﾀﾞｹでﾁｮｰ面倒臭いし ｱﾚｺﾚ世話を焼いたり豆な男には到底なれそうもないし てか　なる気もないし とっても金持ちのｵﾝﾅに可愛がられて飼われるか 今よりも数倍ろくでなしな人生を送って 最終的にｵﾝﾅに刺されて死にそう。 な　一生を送りそうなので やっぱりｵﾝﾅでﾖｶｯﾀなぁ。 なんて思う雨の日でした。

2008年08月20日(水) ■

夏の終わりには。

甥（小1）の夏休みも終盤に差し掛かり 今年初めて姪と二人で家に泊まりに来た。 宿題はもうできたのか？ だの 絵日記は毎日書くからこそ意味があるのだ だの 言い聞かせてはいるが 実のところ ｵﾚは ｶﾂｦより手が悪かった。 毎日の様にﾌﾟｰﾙへ行き 毎日に様に日が暮れて全員撤収するまで公園で遊び 真っ黒に日焼けして そして 夏休み最終日 取り敢えず　昼過ぎには泣き始める。 取り敢えず　宿題のﾌﾟﾘﾝﾄ紛失。 宿題の習字はﾈｲﾁｬﾝが書いてくれて 宿題の雑巾作成はﾈｲﾁｬﾝが縫ってくれて 宿題の自由研究はぬいぐるみ裁縫ｷｯﾄﾞを買って貰い ﾈｴﾁｬﾝに作ってもらって。 鬼の様な形相のﾈｴﾁｬﾝに 『ﾅﾝﾃﾞあんたの宿題ｱﾀｼがやらなきゃいけないのよー！！！！』 なんて　怒られつつ。 算数の宿題は休み明けに友達に見せて貰おう。 ﾅﾝﾃ単純に思い 登校一日目に 『忘れてきました』 なんていう言い逃れをして 翌日必死で写して書いた宿題を提出して なんて　 何年か過ごしていたのに ある年に　 『忘れてきたならとりに行ってきなさい』 なんて言われちゃって ｵﾚの人生終わった。 なんて頭真っ白になった子供時代。 よく ｵﾚ そんないい加減で　36歳まで育ったﾅｧ。 なんて思いつつ。 つまり　人に説教する立場ではまったく無いわけで。 今日もいい加減に生きて居る訳で。

2008年08月18日(月) ■

ﾋﾏﾜﾘがﾏﾀﾞ咲きません。。

ｽﾄﾚｽから開放されて気が緩んだのか 何なのか せっかくの夏休みは 体調不良で寝てました。 多分季節は真夏なんだろうけど 体温が上がらず。 頭から冬用の毛布をかぶりってみたり。 鍋焼きｳﾄﾞﾝを食べて見たり。 四つ足で歩いてみたり。 そして しっかり今日から二足歩行で出社できちゃう 残念な体です。 ｧｰｧ。 気付いたらうろこぐも。 秋の気配。

2008年08月08日(金) ■

ｱﾍｱﾍｱｴﾝ。

サザエ大量に貰ったよ。 なんだか毎週　週末はﾊﾞｰﾍﾞｷｭｳをしている気がします。 毎週ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｳだなんて　 なんだかとってもｱﾒﾘｶﾝな家庭？ なんて思うけど 実際焼いているのは 牡蠣とか栄螺とか、いくらちゃんとか、たらちゃんとか。 だったら大変。 新鮮な海の幸を　炭火で焼いて食べるという 思えば贅沢な。 海の有る田舎だからできちゃいそうな。 なんかｵﾚ亜鉛を取りなさいと言われたので 牡蠣沢山食べなきゃﾈ。 同僚には　亜鉛直に舐めてろと言われたけどﾈ☆ 米はうまいし。 水もうまいし。 温泉はあるし。 やはりｵﾗは田舎じゃないと 息が出来ない。 そう ｱﾔﾂさえ居なければ 此処は快適な場所。 ※根に持つﾀｲﾌﾟで。ﾌﾟｩーだ。

2008年08月07日(木) ■

まだまだｺﾚから　ﾀﾞ。

ｵﾚもいい加減大人にならなきゃと思ったけれど ついうっかり ｵﾔｼﾞの目の前で 『ｧｧｰ　ﾊﾟﾁﾝｺ行きﾃｰ』 などと大きな独り言を言ってしまい ｧ　ﾔﾍﾞ　怒られる。 と　思ったら 案の定 「ﾊﾞｰｶ」と一言。 『ｱﾊ　やっぱり怒られたｧ』 なんて笑って見せてみたり。 ｼｶｼ 「勝負するなら　ｲﾁﾊﾟﾁじゃなぃので勝負しろ　ｲﾁﾊﾟﾁでは稼げん」 ｵ･･ｵﾔｼﾞ・・・今　何て。 ｵﾗﾆまだｹｲｼﾞに貢げと。 若干泣けてきました。 ﾑｼﾛ　ｵﾔｼﾞがｺﾜｲｯｽ。 なんか奉公に行かされる娘な気分ｯｽ。

2008年08月06日(水) ■

くたばらず。

朝一　目があった瞬間　ﾆｬﾝｺがｹﾞﾎﾞり。 一気にやるきを無くし やっぱり会社休もうかなぁ　 なんて思ったり。 ｼｶｼ ｵﾗの怒った心を癒すのもﾆｬﾝｺであり。 誰も居ない部屋で ｵﾗが暴言を吐いているのを 聞いているのもﾆｬﾝｺだけであり。 『今日の母さんﾔﾊﾞｲｯｽね』 「聞いたことの無い毒を吐きまくってるね　ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ」 なんて相談でもしているのか 2匹共 側で　喉をｺﾞﾛｺﾞﾛならし 静かに　ｵﾗを監視しています。 ｺﾚではｲｶﾝと 若干　ｺﾚ　ｲﾀｸﾈｪ？ みたいな 多分20代の女の子がﾀｰｹﾞｯﾄのﾌﾞﾗﾝﾄﾞの ｶﾜｲｲ服を収集し 家で着替えて楽しんでみたり。 ｺﾚを着て何処へ行こうかなぁなんて妄想したり。 ﾗｼﾞ☆ﾊﾟﾝﾀﾞﾘｨ。 ﾆｬﾝｺも洋服が入っていた袋に入り ｵﾗﾓ欲しいﾆｬｰなんて 顔を出してみたり。 ｲｱ　ﾏｼﾞﾃﾞ　若すぎたかなぁ。。。 なんて思いつつ ｵﾗは50歳になっても ｶﾜｲｲ服を着続けて 近所でも有名な ﾊﾞﾊﾞｧになってやるのだ。 ﾌﾟﾝ。

2008年08月05日(火) ■

消えてくれ。

優しかった叔母が亡くなり 仕事を休んで 遠くから来る親戚の世話やら 葬式の仕度やら 生前の感謝を思い 色々と駆け回って居たのですが。 出勤して　開口一番 大変だったね。 は 良いんだけど その後 ｵﾚが休んでいる間、亡くなった叔母の家の事を 聞き回り有る事　無い事　情報を収集し ｵﾚの会社のPCも開いて ｵﾚのﾒｰﾙを見た形跡もあり。 挙げ句の果てに 親戚の事を悪く言われ。 久々に ｺｲﾂ　ｵﾚの目の前から居なくなっては くれないだろうか。 なんて　いう　気持ちが 沸々と わいてきました。 あなたが何を聞いて廻ったのか 解りませんが ｱﾀｼにとっては大好きな叔母であり 親戚ですので。 叔母が亡くなったことよりも 何よりも あなたの一言が　一番凹みましたよ。

2008年08月01日(金) ■

屁ﾃﾞﾗ。

以前 ﾍﾃﾞﾗを貰ったのだが。 ﾐｯｼｮﾝ途中で断念しそうだ。 きちんと言われたとおり育てていたつもりなんだけどー。 ﾔｯﾁﾏｯﾀﾅｧ。 葉がﾊﾗﾘと落ちてきたよ。 なんだか葉の色が緑じゃなくなってきたよ。 ﾀﾞｶﾗ　ｵﾗは植物はﾑﾘだっていってのにぃー。 只今、焦って介護中。 元気になるとｲｲﾅｧ。