2008年07月31日(木) ■

高速道路の。

ﾗｼﾞｦから ﾃﾞｨｨﾌﾟﾊﾟｧﾌﾟﾙの 「ﾊｲｳｴｲｽﾀｧ」が 流れてきました。 なんだか懐かしさと切なさと。。。。 ｵﾚ　なんでこの曲知ってるんだろう。 ｵﾚ　なんでこの曲でﾃﾝｼｮﾝ上がってたんだろう。 あの時のｵﾚの心境は定かではないが 尋常じゃない気がｼﾅｲでもないけど やっぱり 悲しい時に浮かぶﾌﾚｰｽﾞは 『負けないように枯れないように　笑って咲く花にﾅﾛｳ』 ﾃﾞｽ。 ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ。 ﾃﾞﾓ　元気になれます。 ふと自分にぃまようとーきは　 風を集めてー空に放つﾖｰ　ｲﾏ〜 て　しかし　今日はあの曲にかき消されてしまうぅ ｱｲﾑｱｰｰﾊｲｳｪｲｽﾀｧｧｧｧｧｰーーーー☆

2008年07月30日(水) ■

息抜き。

最近 笑い続けてばかり居たので 悲しげな雰囲気をかもすため 泣いてみました。 涙なんだか鼻水なんだか 解らないけどﾒﾗﾒﾗ流しながら。 しかし ご飯がｵｲｼｲのだ。 本当はおかわりしたかったけど それでは　悲しげじゃないので 我慢しておいた。 たまには息抜きも必要よね。 笑ってばかりいたら ほうれい線が 後を残すわﾖ。 ｺﾜｲｺﾜｲ。

2008年07月29日(火) ■

夏の風物。

ｲﾗｲﾗの神様。 生理の神様。 ﾉﾗの神様。 を 経て 最近は ｳﾝ○の神様。が　どうやら憑いてるﾗｼｲ。 もうｳﾝ○座りとかﾑﾘ。 危険です。 ﾄｲﾚに居ると ｺﾚでいつでもｷﾔｶﾞﾚｰ な　感じで 精神的にとってもゆっくりするのですが 仕事中にずっとこもっている訳にもいかず。 ひたすらお腹をｻｽﾘながら仕事をしている訳で。 「ﾏﾀ　ｳﾝ○たれかー」 なんて同僚の野次にも言い返す気力もﾅｸ。 『ｵﾅｶｲﾀｨ。。。』 と猫背でﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩いてる訳で。 母さん。 もうすぐ会社の健康診断です。 毎年『やせ』と書かれていた 診断表の表示が 『低体重』に変わりましたよ。 ﾏｧ　『やせ』　のひらがな2文字よりはなんだか良いですけど。 切ないです。

2008年07月28日(月) ■

祭り記念日。

金曜日の夜から徐々にﾃﾝｼｮﾝを上げていって 土日はお祭りのﾊｼｺﾞ。 祭りといってもｵﾚ部外者だけど 売り子に徹し ﾅﾝﾄ。 過去最高記録の早さで完売。 ﾅﾝﾄ。 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ。 ﾅﾝﾄ。 目が合った客は店に呼び込み売る作戦。 ﾅﾝﾄ。 売り物はただ食いしていたが。 ﾅﾝﾄ。 息抜きにｹｲｼﾞに貢ぎまくり ｹﾂの毛まで無くなりました。 ｴｰ。しばらくは休業。 ﾊﾟﾁﾝｺへはｲｷﾏｾﾝ。 多分。 ていうかｲｹﾏｾﾝ。 お祭り騒ぎでﾃﾝｼｮﾝ上げてｶﾞﾝﾊﾞｯﾀのはいいが 上がりすぎて眠れず。 むしろﾃｷ屋商売が向いているのではないかと思う今日この頃。 男気溢れる威勢のよさに ｵﾝﾅとしては見れません。 とか ﾑｼﾛ　同性なんだろ（雄）。 とか 言われつつも。 当日の客　一番のｲｹﾒﾝに ｶﾜｲｲので気になります。 と言われたので ﾖｼとします。 全員一致で　 『気のせいだ』 と返答していましたが。 土曜日をｶﾜｲｲ記念日にしておこうと思います。 ｶﾞﾝﾊﾞﾛ。

2008年07月25日(金) ■

楽しければそれでｲｲﾉﾀﾞ。

ｺﾂｺﾂ貯金をして将来の為に 地味に生活するのか それとも　今　一人盛り上がって 人生を綱渡り　 ｲﾔ　楽しんで生きるのかは 自由ﾀﾞｰ！！ と　言うことで 先週　大鼻垂らししたｸｾﾆ 今週もがんばっちゃおうかなぁーなんて 浮かれてきました。 金曜日だし。 だって忘れろﾋﾞｰﾑかけられちゃったし。 朝から　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗﾄﾞｶｰﾝ　も一つおまけにﾄﾞｶｰｰｰﾝ なんて歌っちゃうし。 よって 銀行行ってお金をおろすべきか おろさぬべきか。 一体いくらおろすべきなのか。 ｧｧ　仕事どころじゃない。 誰か　止めて下さい。←天使の声。 ｲｱしかし　明日死ぬかもしれないんだし。 ｺﾂｺﾂ貯めたお金で 葬式派手にやられてもなんも嬉しくないし。←悪魔の声 だったら　楽しんでしまいなさい。←ﾊﾟﾁﾝｺの神様の声 人生　破産宣告まで 後何日。

2008年07月24日(木) ■

ふと。

思ったけど ｵﾚ　遠距離ﾚﾝｱｲとかいう分類に属して居るけど ｼｶｵちゃんに思いを寄せているだけで 遠距離と言えば遠距離だけど ﾚﾝｱｲには達していないので やっぱり此処に属して居てよいものかどうか 考えてしまうけど そう言ってて あまり考えて居ないので 此処に居座っている訳で。 ﾏｧ　今日も適当に生きてみたいと思います。 嫌な事は寝てしまってから また　いたずら魔王が忘れろﾋﾞｰﾑを発してくれると思い 寝てみたけど 何も解決しておらず。 しかし ｱﾁｺﾁ同情していては 自分の身がもたないので やはり 適当に行こうよ。と 自慰しておいて。 週末にﾏﾘﾝちゃん若しくはｹｲｼﾞに逢えることを 夢見て 忘れろﾋﾞｰﾑ。

2008年07月23日(水) ■

耐えます。

ｽｷ ｷﾗｲ ｽｷ ｷﾗｲ 嫌いじゃないけど。 嫌いじゃないけど。 何て言いながら お風呂に入る前に服を脱いでます。 ﾀﾞｯﾃね 補正下着やら何やら 沢山着込んでるの。 36歳だから。 たとえ暑くて汗だくでも 着てるの。 ｶﾞｯﾂﾘ肉が横流れやら縦流れしないように 押さえ付けてるの。 昔むかし 温泉で 痩せてるおばちゃんのｵｯﾊﾟｲが 皮だけになってて垂れ下がっていて なんていうか 皮のさきっちょに干しぶどう的な 物を見てしまい なんか自分の将来を案じて ｶﾞｯﾂﾘ着てます。 この僅かなふくらみを逃すまいと。 一日我慢して我慢して 脱いだときの 開放感。 たまらないわ。 一体　何歳まで続けるのだろうか。。。。。 誰の為。 其れは　自分の為。 ぁぁ　ﾀﾞｹﾄﾞ　昨晩のｼｶｵちゃんもｶｯｺﾖｶｯﾀｰ♪

2008年07月22日(火) ■

ｨｨｨｰｨ･ｨｨｨｨｨ。

ｧ・ｧ・ｧｰﾝｧﾝｧ・ｧ・ｧ・ｧｧﾝ。 今日はﾃｨﾝｸﾞﾃｨﾝｸﾞｽの歌が 頭の中をﾘﾌﾚｲﾝしています。 なんせ ﾃｨﾝｸﾞﾃｨﾝｸﾞｽ。 ですから。 なんか　 ﾃｨﾝｸﾞﾃｨﾝｸﾞ。 呼び方合ってるかは不明だけど。 ﾃｨﾝｸﾞﾃｨﾝｸﾞ！ 朝からびしょ濡れになり そして晴れ 蒸し風呂の様な 湿気とともに なんか　ｸｻｲと思う　ｵﾚ。 ｺﾚで畑にもたっぷり水分が行き渡り ﾄﾏﾄちゃん赤くなるかなぁ。 なんかｻｯﾊﾟﾘ赤くならないのよね。 やっぱり　きちんと面倒見てあげなきゃ駄目なのかね。 そぅ 其れは ｵﾚも同じで。 さっぱり　色気が付いてこない。 ぁぁ　ｹｲｼﾞに逢いたい。 追記 正解はﾃｨﾝﾃｨﾝｽﾞでした。 ﾃｨﾝﾃｨﾝ。

2008年07月21日(月) ■

失敗。

城門を突破したら ｱﾚｺﾚ買おう♪と ｹｲｼﾞに逢いに行ったのに 玉砕されました。 もう あれ これ 買えません。 でも 何故か気分はｽｯｷﾘ。 ぐっすり眠れたし。 多分　寝ている間に忘れろﾋﾞｰﾑを 放射され 全く懲りていないようです。ｵﾚ。 この真っ直ぐなｹｲｼﾞへの思いを もっと他に生かせたら きっとこんな人生歩んでいないと思うけど。 楽しいのでｲｲんです。

2008年07月19日(土) ■

夏の風物詩。

私は息をひそめて もう　その時期が過ぎてしまった　 花びらを愛でていた。 音を立てても良かったのだけれど なんとなく　 その静けさが好きで 物音を立てずにいたのです。 ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ･･･ﾌﾞｯ。 ﾌﾟﾌ。 隣のｵﾔｼﾞめ油断したな。 ｵﾗが庭に出ている事も気付かず 家の中で屁こきやがった。 丸聞こえです。 しかも最後にもう一回振り絞った放屁だったﾖ。 夏が来たね☆

2008年07月18日(金) ■

ﾑｯﾁｬ。

どうしたものか 欲しい服が見つからない。 ミュールもときめかない。 ﾊﾞｰｹﾞﾝだと言うのに。 朝　会社のｵｯｻﾝが ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮｵﾝﾅﾉｺｰ♪ と　 口ずさんでいるように 聞こえたが きっと空耳だろうと思って居た。 そしたら また別のｵｯｻﾝが ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮ・・・と 今度ははっきりと 口ずさんでいるのが聞こえた。 ｧｧ。 暑さのせいで。 みんな可愛そうにと 思っていたが なんと また 違う社員が ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮ・・・と 口ずさんでいるではないか。 ﾅﾝﾃﾞ！！！！ ﾈｪ ﾅﾝﾃﾞ。 『ﾅﾝﾃﾞ今日は朝からみんなその歌口ずさんでるの！？』 「ﾀﾞｯﾃー新台出るんだもん♪」 ｧｰ。 新台なんて。 ことごとく玉砕されてるｸｾﾆ。 どうせなら ｵﾗは慶次に玉砕されたい。

2008年07月17日(木) ■

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ。

家でｺｰﾗﾌﾛｰﾄってなんでうまくいかないの。 ｼｭﾜｼｭﾜｰのｺｰﾗにｱｲｽを投入して さて♪ と 思ったら　ｼｭﾜｼｭﾜが止まらなくなって ｺｰﾗが泡になっちゃって んで　ｱｲｽも融合されてしまって 「ｺﾚ　ﾅﾝﾔﾈﾝ！」 なんて兄ちゃんに怒られたりして。 『泡？』 みたいな。 今日はエヴァに座るよと言っといて 兄ちゃんが見えなくなったとこで 慶次に座る。 みたいな。 後で 「お前なにやっとんねん！！！」 なんてどつかれて それでも 『かーぶけーかぶけー♪』 なんて歌ってみたり。 なんか夏満喫♪♪ です。

2008年07月16日(水) ■

ﾀﾞﾙｨ。

自分で前髪を切った。 誰も何も言わない辺り 成功なのか失敗なのかﾜｶﾗﾅｲ。 若返り作戦のつもりなのだが。 本当は 夏ならば　ﾄﾞﾚｯﾄﾞ。 とか してみたい。 ﾒｯｼｭに染めて。 ｼｶｼ この 年齢の壁が邪魔をする。 毎日暑くて暑くて 流行のﾐﾆを履いてみたい衝動にかられるが この 年齢の壁が邪魔をする。 涼しｿｳﾀﾞよねェ。ｵﾈｲﾁｬﾝ達。 昨日は夏野菜をぶっ込んでｶﾚｰを作った。 やっぱり旬の物は美味しい。 ﾊｯﾋﾟｨﾊﾞｰｽﾃﾞｨ。

2008年07月15日(火) ■

ﾜﾝｺ。

就寝前に 嫌な奴の事を思い出してしまい 『ｵﾒｰなんか仕事辞めてしまえーーーーーーーﾊﾞｰｰｰｶ！』 ｳﾌ。 なんて叫んでから寝るｵﾗは 性格悪いと思います。 ﾃﾞﾓ−。 ｽｯｷﾘするんで。 今日も頑張れます。 実家のﾜﾝｺは15年生きてます。 もぅ耳は殆ど聞こえず 目もあまり見えてません。 ｵﾗが遊びに行っても 寝たまま。 たまに死んでるのかと思い じーっとお腹みてると ﾌｶｰﾌｶｰと動いてるので安心します。 久しぶりに一緒に散歩に行ったら たまに足を引きずったり するけど。久々に走った。 ばあさん頑張るﾅｧ。。 なんて　ｵﾗのほうが息切れしそうだったけど なんだか涙が出てきそうになりました。 最近は倒れたり　復活したり ずっと寝ていたり もうじきｻﾖﾅﾗなのかなぁ なんて思ったり。 んでも長生きﾀﾞﾖﾅｧ。 なんて 感謝してみたり。 生き物だからしょうがないけど。 君には家族全員本当に励まされているんだ。 もう少し　頑張ってくれな。

2008年07月14日(月) ■

極。

週末は実家でﾌﾟﾁﾆｰﾄ気分満喫。 何年間も ｵﾚは　魚介類が駄目なんだと 思っていた。 大好きなんだけど あの食べた後の腹痛は耐え難い。 よって 何年間も何年間も 我慢していたのだけれど 実家で魚介類メインのﾊﾞｰﾍﾞｷｭｩ。 旬のﾊﾞｶﾃﾞｶｲ牡蠣やサザエやホタテを目の前にして ｺﾚを食べずに死ねるか ぐらいの 勢いで 食った。 もぅお腹痛くなってしまｪｰ。 て半ばやけくそに。 ｼｶｼ 久しぶりに満喫した魚介類は ｳﾏｶｯﾀ。 ｳﾏｲよ。とーちゃん。 ｳﾏｲを連発していたら お腹は痛くならなかった。 もしかして ｵﾚ魚介類克服したのかなー♪ なんて余裕かますと また痛い目にあうので これぐらいにしておこう。 ｼｶｼ　慶次ｶｯｺｲｲﾅｧ。ｷｾﾙでどつかれたい。

2008年07月11日(金) ■

ｳﾆ　ｳﾆｳﾆｳﾆ。

接待美味かったｳﾆ。 お客さんから ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨｳﾞなお話を沢山聞かせて頂き 楽しかったｳﾆ。 其処まで言うならｶｰﾄﾞは黒い色の方が良いと思ｳﾆ。 所詮ｵﾗとは世界が違うので 取り敢えず 『ｵﾗと友達になれ』 と　言っておきましたｳﾆ。 今日は仕事で保育園に行く用事があり 向かったのですが ﾏｧ。。もの凄い騒ぎで 会話もままならない訳ですが すぐさま　多分ﾎﾞｽと思われる女の子が声をかけてきた 『ﾈｪﾈｪ　オンナノヒトー』 。。。。。 女の人ってﾅﾝﾀﾞ ｵﾈｲｻﾝでもｵﾊﾞｻﾝでもなく 女の人。 ｵﾚそんなに微妙ですか。 きっと子供心になんて呼ぼうか迷った末の オンナノヒトー。 だったのか。 『これさー　すんごい痛いんだよ　ｱﾀｼ作ったの』 ﾍﾞｼﾍﾞｼ　←ｵﾚ叩かれてる。 「ﾍｪ　ｽﾝｹﾞｰｼﾞｬﾝ　どうやって作ったの？」 ﾍﾞｼﾍﾞｼ 『ｱﾉﾈｰ・・』 と　解体させて説明させ 「ﾍｪ　ｽｺﾞｲﾈｰ　けどそれで友達叩くんじゃねーぞ」 って　多分もう作り直せない形になっていたが。 ﾋﾋﾋﾋﾋ。 決して子供は甘やかしませんよ。 ｵﾚ大人だし。 けど 若い頃は子供大嫌いだったけど もちろん今もｷﾗｲだけれど 保母さんも何だか楽しそうだなぁなんて ちょっとﾏﾁｶﾞｯﾀ考えが浮かんだ 寝不足な金曜日。 最終日だ　ｶﾞﾝﾊﾞﾛｰ。

2008年07月10日(木) ■

階級。

ﾊﾟｰﾏﾈﾝﾄをあててみた。 やっぱりかかりづらいようだ。 栄養不足だ。 髪が。 何に対しても ﾜｶﾘﾏｾﾝ。 ﾔﾚﾏｾﾝ。 ｼﾘﾏｾﾝ。 と　言う人はなかなかお金が貯まりにくいらしい。 解らなくても出来なくても ﾁｬﾚﾝｼﾞして理解する人の方が お金が貯まるらしい。 ほんの数時間 留守にしただけで ﾃﾞｽｸにはたくさんの仕事が積まれている。 その間ｵﾗの上司は何をしているのだろう。 せめてｿﾌﾄぐらい使えるようになってもらいたいと思い 数年間も同じｿﾌﾄの使い方を 何回も何回も説明するのだけれど しまいには ﾀﾞｯﾃあたしにはわからないもの！とか 逆ギレされちゃう ので　 ほぼ全て自分でﾁｬﾚﾝｼﾞするのだけれど 上司は金持ちだ。 努力しているはずの ｵﾗはﾋﾞﾝﾎﾞｰだ。 そう金持ちにかぎって確変で 突っ込んで突っ込んでいつか連チャンを夢見ているﾋﾞﾝﾎﾞｰ人に かぎって　ﾉﾗなのだ。 世の中なんてｺﾝﾅﾓﾉｻｰ。

2008年07月09日(水) ■

ドロｩ。

ｺﾋﾟｰぐらい　ﾈｯﾄばかりやってる奴に頼めやーー！ ﾎﾞｹｰ。 ｶｽｰ。 権力（ｴｱｺﾝのｽｲｯﾁ）ばかり振りかざしやがって。 いい加減　ｴｱｺﾝのｽｲｯﾁいれろやー！ 紙が手にくっつくんですけど。 なんか紙の威勢が無くなってへなへななってて ｺﾋﾟｰ機に詰まりそうなんですけど。 PCのﾌｧﾝが廻りっぱなしなんですけど。 ｵﾗの顔　化粧が剥げてﾄﾞﾛﾄﾞﾛなんすけど。 お客さんをびっくりさせてしまうでしょ。 ｼｶｼ 明日は接待という名の 食べ放題。 ｵﾚ大人だし。 此処はじっと我慢して ｳﾆを待とう。

2008年07月08日(火) ■

手入れ。

またやってきました この季節が。 そう　庭の草との戦い。 毎日毎日 草との戦い。 根性ｱﾙﾜ。ほんとに。 むしってもむしっても出てくる。 雨が降ると尚更元気に生き生き伸びてくる。 いつもは　手袋をして　戦うのだけれど 昨日はちょっと外に出たついでに ﾑｼﾘ始めたら 止まらなくなって 気付いたら 手も爪の間も土だらけで。 ｧｰｧ。。此　落とすの大変。。。。ﾅﾝﾃ思って居たら 母の言葉を思い出した。 『ｱﾗ　こんなのは　髪洗ったら一緒にとれるわよ　ﾊﾊﾊﾊﾊ』 ｧｧ。 やっぱり　親子。

2008年07月07日(月) ■

ただいま。

ﾀﾀﾞｲﾏ。 楽しかったｵﾚ夢の島。 天気にも恵まれ 思う存分写真を撮ってきたつもりだったけど ﾔﾊﾘ目に見えた全てををｶﾒﾗにおさめるには 限界があり。 しかし ﾎﾟｹｯﾄに忍ばせた ﾏﾀﾀﾋﾞとｼﾞｬｰｷｰでﾆｬﾝｺの心はがっちりつかみ。 旅先で出会った野良ﾆｬﾝｺ　撮りまくり。 どのﾆｬﾝｺも愛想が良く とても良いﾓﾃﾞﾙ達であった。 旅先のﾊﾟﾁﾝｺも忘れず。 食事代と宿代が浮いた。 ﾜｰｲ。 遊んで草臥れて爆睡。 仕事の事など微塵も思い出さず 思い出さな過ぎて 会社の場所すら 忘れてしまいたかったけど 案の定仕事はてんこ盛りで またｶﾞﾝﾊﾞﾛｳかなぁなんて にゃんこ写真眺めております。

2008年07月03日(木) ■

ﾊﾞｹｲｼｮﾝ。

この日記 下品な事が嫌いな人や サイテー女を見たくない人は 読まない方が良いと思うよ。 なんせ 久しぶりに会った同級生に ヤッパ昔からお前と会うとウンコの話しになってしまうナ。 なんて再確認されちゃうんだから。 初対面の人にあからさまに嫌な顔された事は数知れず。 かといって　実は人見知りで　何もしゃべらないと態度悪そうに見られるし。 して 挙げ句の果てに　テンションおかしくあがっちゃってしゃべり倒すと しゃべらなきゃ　イイノニ。 なんて言われる始末で。 ァァ 人付き合いって難しい。 それでも３０歳前後までは 一応人に気を遣って 生きてきたつもりだけど いろんな事を経験した上で 適当に生きれば良いんだ。 なんて　思うようになり。 現在に至る。 一時パチンコを辞めようかと思っていたのに ママンに　『もぅ我慢しなくていいから　パチンコいっといで』なんて言われて ぁぁ　そんなにオレの顔コワカッタ？ぐらいに 再び復活してしまった根性無しだし タバコも少しばかり　ヤメタ時期があったのに これまた我慢しなくてイイカラと オレを甘やかす声がして 復活したし。 そんなことより オラが幼少の頃から大好きな某メーカーの チョコ&コーヒービスケットが一廻り小さくなった気がするんだ。 コレは事件だ。 ﾅﾝﾃ 病んできた所で そろそろ休んでもｲｲだろ。ｵﾚ。 と 思い。 明日からしばし 現実頭皮。 ｲﾔ　 逃避の旅。 夢の島へ。ｺﾞｰ。 楽しみﾀﾞﾅｧ。

2008年07月02日(水) ■

ｼｱﾜｾ。

誕生日と言えば焼肉。 家に帰ったら　焼き肉屋さんから 誕生日ｵﾒﾃﾞﾄｳ割引ﾊｶﾞｷがきていたので 早速　肉肉焼肉。 其処には幼なじみのｱﾂｼ34歳♂(仮名)が厨房で働いており。 ｱﾂｼを応援する為にも ｵﾗは毎度其処へ肉肉焼肉に行くのだけれど 其処の上司が　お話しにきたので ｱﾉ　ｱﾂｼに　今日ｵﾚ誕生日。と伝えて下さい。 と　御願いしたら ｱﾂｼ　ﾊｯﾋﾟｨﾊﾞｰｽﾃﾞｨを歌いながら登場。 上司が誕生日なので何か差し上げたら？ と。 ェ ﾏｼﾞｯｽｶ。 ｴｰっと　ｵﾚ　ｺｰﾗﾌﾛｰﾄ！ 。。。。。。。。 そんなのでいいのかよ。 と ｱﾂｼが言うので ﾝｼﾞｬ　ﾆｸｰ♪ って　ｱﾂｼ特製特盛り肉皿が！ ｽｹﾞｰ！！ｱﾂｼ　ｽｹﾞｰ！！ こんなｵﾈｲﾁｬﾝでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。 持つべきﾓﾉは友です。 と 学んだ36歳初日。 お返しは　実家の畑から好きなだけ野菜盗んで下さい。

2008年07月01日(火) ■

ｽﾀｰﾄ。

昨日はあんまりだるかったので 旬の生にんにくを 山菜のたたきと共に 味噌味でﾓﾘﾓﾘ食って早寝したら 今朝 胃が痛くて目が覚めた。 ｵﾚ今日ｸｾｰよﾅｧなんて思いつつ 『ｵｲ　いい加減に起きないとまた遅刻ｽﾙで』 なんて　ﾆｬﾝｺ二匹に起こされ 起き上がったら　足下にﾆｬﾝｺｹﾞﾛ。 ﾃﾒｪ　はめやがったな。 危うく踏むところだった　寝起きﾆｬﾝｺのｹﾞﾛ掃除。 成人した　甥と姪から　御祝いﾒｰﾙ。 『いつまでも若々しく居てね』 ﾅﾝﾃ。 そんな36歳のｽﾀｰﾄ。 ｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ。