2002年10月31日(木) ■

余裕。

プレジと話ししてて、つくづく思った。 アタシは逢ってる時はいろんな事我慢して居られるんだけど 後々、あの時はこーだったとかこんな気持だったとか愚痴言うんだな。 それ言って、プレジを困らせるのも結構楽しかったりもするのだけれど。 度を超すと、喧嘩に発展する確立も高い・・・・・・。 言わなきゃ　きっといい女・・・なんだろうけど アタシの性格上、それは無理な話で 今回もアレコレ言ってしまった。 いつもは強気なプレジもこのときばかりは　素直に謝ってくれる。 しかし今回のデエト・・・プレジは余裕がなかった。 どんぐらい余裕がなかったかといえば ホテルのジュースの自販機の横に 「オモチャ」の自販機があったのに なんのつっこみもなかったぐらい。 いつもなら 「オレのBIGマグナムとどっちがいい？」 ぐらいのつっこみがありそうなもんだが・・・・。 まぁまぁ　全ては仕事中に呼びつけた アタシが悪かった　ということで。 許してやるさ。 右手にちゅぅは　嬉しかった。

2002年10月29日(火) ■

ロマンチックベイベー。

ちょっとした偶然が重なり プレジと逢う時間が取れ、再会してまいりました。 平日なのに都合付けてくれて しかもスーツですよ。 よだれですよ。 ゴチ。 いや　ありがとう。 ・・・・・・・・・・・・・・。 今年に入って４回目だ。 こんなに順調に逢えるとは思ってなかったけど。 今回ももれなくアタシの強行突破で 逢う事となり、プレジ様には大変御迷惑をお掛けしましたけども 予想どうり、電話はなりっぱなしで、会話もままならない程で お約束のように道に迷い、たどり着いたのが漁港？ オイ　ゴルァ　漁港カヨ。 磯クセーヨ。 シラス干してるよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 再び　たどり着いた　砂浜。 太平洋だ。 いつも見なれた海と、何処か違う。 ぼーっと海２人で眺めんの始めてだっけ？ プレジのやろーチュゥもしやがんねぇ。 手も繋ぎやがんねぇ。 まったくロマンチックベイベーじゃないんだ。 ただ２人でたばこふかして　ぼけーっと海眺めてた。 それぞれ何を考えていたかは分かんないけど。 気持よかった。 少しでも仕事忘れてくれればと思ったけど 相変わらず電話は鳴り続き　会話も途切れ途切れで。 ２人で居られる時間は短くて。 何も言えなくなっているのに 「元気ないねぇ」 なんて言う。 本当はいっぱい甘えたかったんだ。 でもプレジにそんな隙間なくて入れなかったよ。 いつものようにふざけたまま。 そうでもしてないとバランス取れなかったよ。 そこんとこ　解れよ。　 バーカ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 な。おとなげねーな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 会いに来てくれてありがとう。 ホントは嬉しかったです。 待ち合わせでプレジがこっちに向かって歩いてくる瞬間 まだドキドキします。 どんな顔して逢ったらいいかわかんなくて。 だけど、逢った瞬間 「しょんべん出る」 は勘弁してくださいね。

2002年10月22日(火) ■

コンニチハ。

ずっと日記書くのを休んでました。 「病」にかかり、書けないでいました。 「病」といっても、体は至って健康で。 時折くる嫌な感じの妄想が、今回は長く続き 危うく引き戻せない所まで行っちゃうとこでした。 「まだｱﾀｼとｷｽしたい気持ありますか？」 なんて訳のわからない質問をしてみたり。 だけどそれはｱﾀｼなりの愛情表現であり ﾗﾌﾞじゃなきゃ　ﾁｭｩもしたくないし。 だからといってすぐ出来る距離じゃないけど。 気持の問題で。 距離だけじゃなくて　心までもちょっと遠のいてしまっていた。 いつまで経っても平行線で。 これ以上離れる事はあっても、近づく事はなくて。 なんて事を思っていたら これ以上踏み込むこと出来なくなってしまっていた。 彼に気持を伝えたくても　余裕がなく 気づいて欲しかったけど　いつもの会話で。 もう駄目かな・・・・なんて思っていた。 なんの為に繋がっているの？ 何回も何回も自分に問いかけたけど 答えは出ませんでした。 だったら離れようとも思ったけど、それも出来なくて。 どっちつかずな自分が いい加減で情けなくて。 っていう病に長期に渡りかかっていました。 いい加減、体調の方も壊れかげんで ﾎﾝﾄに彼にも嫌われそうで どうにか　今　気持切り替えようとしてます。 これ以上離れないように。