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2002年08月30日(金)
愛の種類。

こないだテレビで心霊特集かなんかで
生霊に取り憑かれた女性のお祓いやってたの。



彼と些細な事で喧嘩になりそのまま別れてしまいました。
アタシの親友は前から彼の事好きだったらしく
別れたのを知って彼にアタック。
そしてその2人はつき合うことになったそうです。
その後、アタシはやはり彼の事が忘れられず
自分の気持を伝えたところ
彼も同じ気持ちでいてくれて
再び親友と別れてアタシと元の鞘におさまりました。
その頃から 気持ちわるいメッセージが携帯に届くようになり
無視していたのですが
どんどんエスカレートしていき 
ある日、親友に「あなたじゃないの?」と
といただした所、逆ギレされ
そしてメールはパタリとこなくなったのですが
今度は、奇妙な事が身の回りに起こるようになりました。

誰もいない駅の階段で何かに突き落とされたり
青信号を確認して渡っているのに 車が突進してきて気づくと赤だったり

・・・・ここであたしはコレはこの子の思いこみだろうとおもっていたのですが。

それが1度や2度じゃなくつづき
ある日彼氏の部屋のシャワーを借りたところ
蛇口に長い髪が沢山からみついていて
それをみたとたん 衝動的にカミソリを手にし
自分自身切りつけるところだった。
それを彼が見つけてそれは逃れることができたが
自分ではわからないまま 変な行動に走っているのが
こわいので もしかして霊の仕業ではないかと思いましてここに来ました。


という内容だった。


怪しい霊媒師が彼女を凝視する。
写真をとると彼女の横に女性の顔が写った。

これはやはり親友の生霊の仕業だったようだ。
彼女が憎くて憎くてその気持ちが膨らみすぎて
呪いとなり彼女にいろいろな災難をもたらしいていたようだった。
本人も気づかない内にメールを送ったり、彼女を死においやらせようという
力が働いていたようだ。

そこで除霊をする。

なかなか離れない。
生霊はしつこいそうだ。

彼女が震え出す。
奇妙な声で唸り出す。
そしてそれがいつしか声になって
「クヤシイ・・・クヤシイ・・・コロシテヤル・・・」
そう声を絞り出し 彼女からなかなか抜けようとしない。
2人がかりで除霊しようやくの事 親友の生霊は去った。

彼女の顔には終始モザイクがかかっていたが
きつかった顔が穏やかになったそうだ。

今はいいが
生霊の為 親友がちょっとでも憎いという気持をもったとき
矢のようにそれはまた彼女に襲いかかってくるらしい。






というお話。


怖かったんだよ。
マジデ。
そういう番組は避けてるので。
たまたま見てたらそんなんでついつい見てしまった。

んでもなんていうか
その親友も可哀想に思えたのと。
其処までの強い思いっていったいどんなんだろうって考えさせられたり。

アタシはそこまで人を愛した事あるのかな。って
ちょっとうらやましいような・・・・
実際来られた方はたまったもんじゃないだろうけど。

っていうか
アタシの場合 よりがもどった という時点で
タブン何も言えなくなって自分から身引く方だと思うし。
気が弱いのも有るけれど
相手が自分を好きじゃなくなった以上どうあがいたって
無理な物は無理。って思ってしまう



思う。



難しいもんだな。



人を好きになるって。




2002年08月29日(木)
穏やかな日々。

アタシの美容法はあっているのだろぅか。




昨晩は美容液を塗ってから顔にラップを巻いて半身浴。
要領も得てきて焦ることもなく静かに浸かる。
ぼーっと浸かってるのも暇になってきたので
歌なんて歌ってみた。
最初は小声だったが目を閉じて歌う内に
どんどんイメージが膨らみ一人沖縄妄想旅。
沖縄人の歌をしばし熱唱。
かなりのリラックス。
不思議な事に楽しい事を考えているとだんだん楽しくなってくるモノだ。
いくらむかついててもいらいらしててもニッっと口角上げてわらってみる。
そのうち楽しくなってくる・・・・・。



なんだか最近はナニか抜けたようで
どう言って良いのか解らないけど
肩の力ぬけたんだ。

それはプレジがスゴク変わったことと繋がってるようなきもするが。
すっげーとんがってたのなプレジ。
小さいイザコザが耐えなくて。
アタシも少し気を使ってたんだ。
いろいろまわりの環境が慌ただしく変化し
それについていくのにきっと必至だったのだろうと思うけど。
今もなんらその状況に変わりはないのだけれど
彼は変わった。
アタシがちょっと心配になるぐらい変わって
優しくなった。

イヤ 前が優しくなかった訳じゃないけれども
どこか アタシを拒絶している部分があったんだよ。
そうじゃなかったとしても
少なくともアタシはそう感じてた。

そういうなんとも言い表せない部分が
なくなった気がしてる。


お互い変なとこで気をつかいすぎてたんだよ。
きっと。

もっと我が儘になったっていいし
もっと感情をさらけだしてもいいと思う。

いくら大人になったって
弱い部分を誰かに見せる事も大事じゃないかと
最近思う。


つか
なんかまじめな感じ。
今日のアタシ。


ウフ。


それで結果的にね
気づいた最良の美容法はね

彼の視線。

愛のある会話。

心地よいスキンシップ。

気持ちいいマグワイ。



だよ。




いくつになっても
可愛がられていたいんだよ。



そんでキレイになるの。



タブン。




2002年08月28日(水)
一日一美。

毎日何かすることにした。
自分の為に。

三十路ですし。

手を加えないと、どんどん体が乾いていっちゃう気がするの。
大好きな人にいつでも大好きで居てもらえるように。

そうそうプレジも今頃になって、アブトロなんとか(まがい品)で背油落としにチャレンジしてるらしいわ。
お互い刺激しあうのは良いことね。

無理しない程度に自分磨きにチャレンジするわ。

あたしって極端だから。
やるっていうとなんでもムキになってね
一生懸命やってね
やりすぎて・・・・・・・・・体こわしたり。
アダになるのよね。

だからね もう少し力抜いて少しずつマイペースでいこうと決めたの。

そう。
昨日はね 顔にラップまいて半身浴で汗ながそうと思ったの。
ラップ巻いた時点でね
死ぬかと思ったわ。
空気穴あけるの忘れちゃって。
息すおーとすればするほど鼻穴にラップが張り付いて
くるしくって大変だったわ。
どうにか死ぬ前に穴開通してね
半身浴に挑んだの。
いったい何分やればいいの?
っておもったんだけど
とにかく限界までやろうと思ってがんばって。
おかげですごい量の汗でね。
あがる頃にはフラフラでね・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

もっと気楽にやりたいのよ。
これじゃ 毎日続かないわ。
明日には倒れちゃうわよ。


んでもね
プレジはアタシの肌が好きだといってくれるのよ。
肌さわってるだけで満足しちゃうとか言うのよ。
それだと、アタシが可哀想なので
その先も必要なんだけど。



取り敢えず今の肌をいつまでもキープ出来るようにがんばろうと思うの。



ダカラ余所見はしないでね。




2002年08月27日(火)
写真。

そうそうこないだ遊んだ時に写真とったんだ。
2人で並んでね。

どぅ見てもラブ&カップル その前にバカがつく程度の。

こんな写真とったの初めてじゃネー?
なんてプレジはいってたが
2回目だ。
アタシしかもってないからかな。
3月の風の強い日
二度目に行った海でとったよ。
あれから1年半。
あの頃の気持とは確実に変わっている。
あの頃よりもっと近くに感じてる。

アノ後の出来事が2人を変えたのか。
なんてこないだプレジいってたね。
そういえば。





今回とった写真
すごく自然に笑ってるよ。




2人とも楽しそうだ。




すっげー楽しそうだ。




目の下くまってるけどさ。




本当に普通のコイビトドウシみたいだ。




今日もひっぱり出してちょっと見てたよ。




こんな感じでずっといけたらイイナーなんて思ったよ。




しっかしクロイナー・・・・プレジ。




2002年08月26日(月)
心地よい沈黙。

毎年恒例の花火大会に出掛けた。

本当に本当に見せたいんだ。プレジにも。
とにかくすごいんだから。
どんなに言葉で説明したって間近で見るスゴサが
伝わるわけないモノ。

「オレの分も見てきてな」なんて。

目二つしかついてねーんだよ。
いくらおっきくて見ても
いくら叫んでも
この感動は伝わらない。

それでもプレジの事思って見てたよ。
楽しいのに切なくなってきたよ。
沢山の友達と盛り上がって見てたのに
スゴク切なかった。
なんでだろうね。

きっとプレジと2人で見に行ってたら
ロクに会話もなくて
でもくっついてみてるんだろうな と思った。


ちょっと昔の事を思い出した。

ちょくちょく電話かかってくるようになった頃。
まだ話するのも緊張しててね
とにかく「沈黙」がいやだったの。
んでとにかく今度は何話しよーかとか
これでも結構考えてたんだ。
プレジもそんなしゃべる方じゃないしね
専らアタシがベラベラしゃべんの聞いてつっこんでくる感じ。







ァァ

やな事思い出したな。



その頃は言ってイイコと悪いことの判別がまだついてなくて
いろいろ聞かされてたし
あたしも言ってたな。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




ま。
ダークな話題はおいとして。





ナニガ言いたいって
今は「沈黙」も怖くないって事。

逢ってる時さ
2人で居ると結構口数すくないんだよね。
2人共。
電話でいつも時間に追われてさ
ゆっくり話せないような事
逢った時ぐらい話せばいいのにさ
なんか出てこないんだよね。
んでも手繋いで ただくっついているだけで
それだけで満足しちゃってんだよね。
「沈黙」が心地良い感じなんだ。

いつの間にかそうなってたな。


って事を花火見ながら思ってたんだ。




違う花火大会をプレジも同じ日に見てたらしい。
どんな思いだったのかしら。






もぅ夏も終わりだね。




2002年08月23日(金)
月見。

昨日はいっぱい電話で話できた。
ありがとう。


−−−−−−−−−−−−−−−

一昨日プレジは友達に誘われて飲みに出掛けた。



「夜電話していい?」


「待ってる」


ほんの一寸の隙を狙って交わす約束。
些細な事なんだけど
そんな事が出来るのも数えられる程度。

急いで家事をこなす。

普段より早くお風呂に入って
野球なんか見つつ、まったりしているようで
気持は電話に向いている。
好きなチームがサヨナラ。

イエーーーーーイ。




RRRRRRRRRR



ォォ・・・・・・・・キタキタ・・・・・




アレ



友達だよ。




ちょうど良かった。


電話で話す声がうるさいらしいので
別の部屋へ移動する。

そこへナイスタイミングでキャッチが入った。
プレジだ。

「モシモシー」



「sakura」




一言目にアタシの名前を呼ぶ。
最近それがお気に入りの様子。
面と向かうとナカナカ言ってくれないのだけれど。

ちょっと酔ってる。
お酒が入ると逢いたくなるらしい。

(アタシはフルタイム逢いたいのだけれど。)

バカな話しで盛り上がる。
愛のアル会話はできないもんかねー

ゲハハハハハハ

ハハハハハハハ



・・・・・・・・・・・・。




プレジにキャッチが入った。

「ちょっとごめん かけ直す」

やな台詞。

忙しいからキャッチが入る事なんて
日常茶飯事なのだけれど。
其れについて咎めたりはしないのだけれど。


「ゴメン 帰ります・・・・・・・・」


「ハィ」



一寸の楽しみがホントに一寸で終わっちゃった。



わかってんだよ。



自宅から電話だったんでしょ。



暗黙の了解ってやつで
ちょっとだけ沈黙あったね。



ンマーそんな日もあるか。



なんか月夜ってせつねーよなー。



2002年08月22日(木)
好きの種類。

どうしてプレジなのか
どうしてアタシなのか

ふとした時に何気なく聞いてみるけど
聞かれたりするけど
わかんない。

はっきりした事は言えないけれども

なんとなく。

自分でいられる気がするから。

誰がどう言おうと
今 好きだし。
今 一番一緒にいたい人だし。

それが10年後どうなってるかは
アタシ等にもわかんないけど。

とにかくラブなんだ。

ナウ。

似たもの同士だとか
相性がいいとか言うけれど

何処が其れにあたるのかはよくわからないんだけど

誰よりも気持ちいいし。
体は正直だし。

体が離れてしまった今でも
求めているし。



















ァー ヤリテー。




其れだけじゃないけどね。

もっともっとアタシの知らないプレジの顔見せてよ。





体が温まった後 眠りにつくまでの時間がすき。
ゆっくり電話ではなしている時間がすき。
キスをしながら手をつなぐのが好き。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


まるでままごとみたいだけど。



んでも好き。



チュ。




2002年08月21日(水)
旅のおもひで。

台風13号は夏まで持って行っちゃったんですか?
なんだか秋の気候です。

暑くて死にそうなんて思いもないまま終わった感じの夏でしたけど。
アタシ的には熱い夏でありました。
そういえば水着も浴衣も今年着てないな・・・・・・・・・。
プレジに見せたいきもするけどナ・・。
ぁ こないだ温泉行ったときは浴衣だったな。
あれは・・・・イカガだったのかしらね。
プレジ背が高いから浴衣がちっちゃかったのハ可笑しかったな。



ちょっと逢わない内に日に焼けてた。

なんか横にいるアタシが色白に見えていい感じだったな。







まだ火照ってるプレジの体と
湯冷め気味のアタシの体とが
重なって・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ォィ




ゴルァ




腹あたってるっつーの。




ガリガリのアタシの体
ちょっとだけお腹に肉がついたプレジの体






乳より先に腹くっついてんじゃねーよ。





ぁぁ

せつねー。



優しく口づけされ
それだけで
少しずつ体温が上昇する・・・・・・・・・・
少しずつプレジの唇が移動して・・・・
そして優しく抱きしめられて・・・・・・・・・・


ァン・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・」




「腹 あたってるんだよ。」




「ゴメンナサイ・・・・・・・」









クククククク






フフフフフフフ






アン クスグッタイ・・・・・。





クフフフフフフ

























「RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR

RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR」









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







おきまりの様に隣部屋から電話をかけてくる友。

雨の中、びしょぬれになって
懐中電灯で部屋照らしてたらしいんだけど
なんせラブなもんであたしらゼンゼンきづかなくって。
クヤシイから電話したらしい。
アタシ急いで布団にもぐって
プレジドア開けたけど     

友・怒鳴られて撃沈。

マッタクおかしい。


家に帰ってくやしオ○○ーしてやるーっ
っていってたもんな。

ゴメンナサイネ。

なんせラブだから。


2人きりの時ぐらい邪魔しないでね。


じゃないとプレジ暴れるから。


ウフ。


まー夜は専ら暴れん坊将軍ですけどね。

アタシ?

アタシはプレジの姫デスモノ。


おしとやかに振る舞ってますわよ。









タブン。







2002年08月19日(月)
夏休み。

ハァー。

夏休み終わっちゃいましたね。
あっという間に。

つい数日前は一緒にいましたよ。
プレジと。

友達と4人の旅だったので
2人でラブラブは無理だろうと思ってたけど
それはそれは気の利いた友達で。
しっかりいただきま・・・・いや
ラブさせて頂きました。
なんせ連れは小学校からの幼なじみでして
アタシの長い歴史を見守っている彼女でありまして
少々胸が痛みましたが
彼女もあたしももぅ大人だし、広い心で居てくれたわ。
持つべきモノは友よね。
それも口の堅い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

楽しくて楽しくて
沢山笑いました。
笑いすぎてもぅ笑い皺がくっきりです。
いつも見ている景色を彼に見せる事が出来て嬉しかった。
天気はあんまりよくなかったけど
あたしの育った処に始めて彼に来て貰った。
本当に嬉しかった。
何もないとこだけど。
2人で同じ景色眺めて居られる事が嬉しかった。
ちょっと小競り合いもありましたが・・・・・・・・・・・・・。
結局はプレジの顔が笑っているのでアタシも笑ってた。



もー。





ラブ全開です。





寝不足だけど。
ダルイけど。


笑ってた事しか思い出せないデエトで御座いました。

我が儘聞いてくれてありがとう。
来てくれて本当にありがとう。

今年の夏は2回もプレジに逢えたこと感謝してます。
本当はもっともっと逢いたいけれど。
これ以上皺が増えてもこまるので。




今度は年末 みんなで忘年会しましょうね。



ダイスキダヨ。



2002年08月09日(金)
急展開。

ウフフフフフフフフフフフ












フフフフフフフフフフフフフ















ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ















はーーーーーーーーーーーーっはっはっはァァ。


















イエイ。




なんと驚き

棚からぼた餅?
瓢箪から駒?
ぇーっとぉ・・・・

ボキャブラリィがないので。


とにかくあれだ

グフ。


デエトだデート。


もぅ今年は逢えないと思ってたんだけど

「隙アラバ」

を有言実行と言うことで
昨日メッセ中に
「遊びたいナー」
なんて言ってみた。
「逢いたいなァー」
だとちょっと切ないので
「遊びたいナー」
にしてみた。

なんだ
盛り上がった。
話しがトントン拍子に進み
結局遊ぶことになった。

ウヒャ。

言ってみるモンだ。


いつもならば
少しは気を使うところ。



使いません。



エヘ。



コチラへ来て頂きます。



友達も一緒だけどね。
いいの。
事情知ってる友達だから。
遠慮なくいかせて頂きます。



昨日の夜はウカレチンコでね
メールしてたんだけど
つっこみついでに電話したら
怒ってらっしゃったわ。
なんか言動が悪かったみたいで。アタシの。
一気にクールダウンしましたけどね。
盆休みにはいったら一時連絡途絶えちゃうのに
喧嘩しちゃうのは勿体ないので。

せっかくの楽しめる時間なのだから
有効に使いたいものです。



と言うことで。



前回のデエトから1ヶ月も経たない内に
プレジに逢えるなんて
モゥ大変です。
顔が。
お腹が。
大変な事になってます。


キャーーーーーーーーーーッ。



オチツケーオチツケー。



今回のデエトに一緒に参加してくれる
プレジの変態幼なじみのFサン
アタシの腐れ幼なじみのMサマ
本当にご協力アリガトウ。


それと、ゴメンネ。


2人はラブラブなの。
いつもとは違う言動・行動は目をつむってね。
ついでに耳も塞いでね。





そしてその事は一生封印してね。









幼なじみからのお願いでした。







ウヒャー。
















2002年08月08日(木)
ワダカマリ。

偶然ここ最近、2人共時間が出来、
久し振りに電話でゆっくり話しができてる。

前はこんな時間つくる気ならいつでもできてたハズ。

いろいろ状況が変わり
落ち着いて話しする事も少なくなり
ちょっと遠ざけていた会話も・・・・・・・・勃発する。


触れてはいけないというか
出来ればそっとして置きたい部分が顔を出す。

アタシも我慢出来れば良いのだけれど
それは口を衝いて次々と出てきてしまう。

引っかかって居た物は少しずつ小さくなれど、どうにも凹む。

自分の嫌な部分さらけだした後は自分自身イヤになる。



でもいくら好きでも言わなきゃ解らないことあると思う。
いつもふざけては居るけれど
心の奥で思ってること。
本当はすごく惨めで弱い部分。
なんだかかっこわるくて見せたくないんだけど。

たまにはそんなプライドもなくして
自分の事話ししてみるのも良いかなと思った。


プレジになら言ってもいいかなと思った。


人との間に壁を作る事に慣れたアタシとしては
これはスゴイ事なのだけれど
それに奴は気づいているのか。







わかってんのか オルァー。





怖くて聞けなかった事もあるんだ。ボケェ。





わかれっつーの。






ダイスキだから。




今日はまったりしたチュぅが欲しい。





2002年08月07日(水)
フリー期間。

相変わらずバカな2人ですが。


期間限定只今プレジは一人です。
独身気分を満喫している事と思います。

邪魔するけど。

せっかくラブなのに
週の始めにつまらないイザコサがあったり。


ちょっとの間だけのフリーなんだから
仲良くしようよ・・・・・・・・。



・・・・・・・・アタシか。



ゴメンナサイ。(_ _ )/ハンセイ。



どーせフリーなら今すぐ飛んでいきたいのですガ。
飛んでもせいぜい1mぐらいしか飛べません。
ので 悶えてます。許してね。




・・・・・・・・・・・・逢った後は欲張りになりすぎてダメダナー。
もぅしばらくはアタシの我が儘続くんだろうな。



今度逢えるのはいつかな。



何時になるか見当もつかない次のデートでしたい事
今からいっぱい想像しすぎて
もうじき鼻からでてくるゾ。


そしたら写真とれ。



エクトプラズムが撮れるぞ。



だけど要モザイク。






・・・・・・・・・・・・ダイスキダヨ。







2002年08月02日(金)
薔薇色。

疼いてます。



・・・・・・・・・・・・・・。





プレジがご機嫌です。

切れないんです。
怒らないんです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・コワイデス。


まったく丸くなっちゃいましたね。
出会った頃はカナリの勢いでとんがってましたけど。
年のせいですかね。

ついでにお腹もね。
つかんでやったわ。
どーしのかしらあのお腹。
たしか奴は痩せていたはず。
いや いまも太ってはいないのだけれど
どっちかといえばイイ体つきなのだけど。ジュルルゥ。
あのお腹なんだか気になるわ。
ほっとくとやばいわ。
今の内にきちんと対処しないと。

あたしはと言えば
どうなんだろう。
自分的にはちっとも変わってない
いや どちらかと言えばとんがってきた?

男からみたら弱々しい頼りなさげな女の子が
好かれるのだろうな。

あたしってば年々強くなってる気がするの。
前は影でいつもメソメソ泣いてたのよ。
嫌われたくなくて自分の事よく見せようとして
控えめにしてたわ。

それがどぅよ。
さすがに4年ともなるとね
プレジの鼻穴に指入れながら普通に会話できるのよ。
こないだはハナクソまで一緒に付いてきてびっくりしたけどね。
影で泣いたりするのも少なく立ったわ。
前は喧嘩すると悲しくてないてたかしら?
今は負けたのが悔しくて泣くわ。

いいずらかった事もストレートに言うわ。
良く言えば素直になったという事かしら。

なんだかすっかり安心しちゃってね。
我が儘許してくれるっていう確信?

ァァ・・・あたしってば確信犯だったんだ・・・・・・・・・。

汚い大人になったものね・・・・。


これでもねたまには気を使うのよ。
最後にねもぅ一回包容をおねだりしたときもね
フゥンデーションが服につかないかとか
口紅がうつんないかとか。
考えちゃうのよ。

ちょっとプレジがきにしてそうだったから。


ムカツクけど。







でも愛しているのよ。




あたしの人生だからほっといてくれ。
って感じなのよ。





悪いけどすっげー楽しいから
このまま最悪な女でいようと思うの。






2002年08月01日(木)
理由はないけど好き。

ブラジャーするの忘れたり
茶葉を湯飲みに入れて飲もうとしたり
少しうかれてるわね。
ぼーっとしすぎ。

暑さのせいもあるだろうけど
そんな事をしでかすのは一人妄想に耽ってる時がほとんどだわね。
しっかりしなくては。

昨日は歯医者で治療されつつ
今まで発射された数とか数えてみたり
2人で過ごした日数数えてたりしたら
口の中に手入れられてんのに寝ちゃったわ。
羊数えるよりも早く眠りにつけるかもね。

ってそんなに数は踏んでないけど。
たった数回。

かぞえられるぐらいのデエトと
数えられるぐらいの交わりしかしてない。

だけど・・・なんでだ

必要だ。
プレジが。

今のアタシにとっては。







不思議でならない。



けど必要。



ワカンナイナー・・・・・・。



エンピツ