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2002年05月31日(金)
負けず嫌い。

負けず嫌いのアタシと
負けず嫌いのプレジ。

いつも激しくぶつかりあいながら
それでもお互いを必要とし
認め合い
今まできました。





本日の朝メール。





プレジ「さー ワールドカップだ!!頑張れ清原!」

アタシ 「ガンバレ 松井」

プレジ「負けるなキャッシー中島」

アタシ 「負けるな黒柳テツコ!」

プレジ「シュートだ ばんばひろふみ」

アタシ 「キック ダ カンクルー」

プレジ「誰だかわかんないので オレの勝ち」

アタシ 「歌うたいだ。オボエトケ で WIN」


ばんばひろふみはネーベ プレジ。
頼むよ。

KICK THE CAN CREWだよ。

アガッテンノーサガッテンノー ミンナハッキリイットケー だよ。
サヨナラーサヨナラー オレノキライナトコロダケ イェッ だよ。


というコトで本日の男気溢れる勝負は
アタシの勝ち。





そんな2人は今日もラブ。



で。



仕事は良いのでしょうか。プレジ。



2002年05月30日(木)
プレジの弱点。

「もしもしぃぃ〜♪」

「ハイハイ」

「声の調子 どお?」

「ん?声?大丈夫だよ」

マタ風邪でもひいたんか。
なんて思ってたら『自慢』デシタ。
新しいケータイのね。

ぁぁ・・・言われてみればクリアな感じがするわね。
心なしかあなたの声が側に感じられますね。

スゲーベオレ って感じで自慢してるけど
ここまで来る行程を思い出せ。




元はといえば まだまだ使える携帯に
自作で塗装を試みソシテ期待を裏切ることなく失敗して
コレデハァ仕事でツカエナイ などと後悔と予定通りの自分の不器用さに
ウスラ笑いすら浮かべてショップに行って
そこのねーちゃんにそのキレンジヤー携帯出すの
スッゲー恥ずかしかったくせに
しかもちょっと エッ  て顔されたくせに。
そんなんでニュー携帯ゲットしたくせに。


自慢スンナ。




電話通した声しか聞けないなんて。




ブーーーー。




喧嘩したときはケータイで良かったなんて思うケドサ。
ウンウン。
目の前で喧嘩したら 殺されそうだもんね。
ウンウン。
サスガ プレジ。
怒った気迫はトラウマレベルです。
つか トラウマです。


そういえば去年もなんだかクソ暑い日に
デカイのやったよな。
嗚咽で声出せないほどびびってたもんな。
結構うたれ弱いよな。
つか口ではかなわないんだよな。
チクビコリコリゲームなら勝つ自信あるんだけどな。
特に左。
弱いのシッテンダゼ。



ウフ。












2002年05月29日(水)
月に思いを。

月が綺麗ですね。


「満月今日だっけ?」

「昨日じゃない?ちゃんと見てたよ」

「ウン オレも見てた」



いつも側にいると感じて。


遠く離れている2人は
月が輝く夜は
空を眺めて側に感じていようと
お互いを思うのです。


毎日かたちを変える月は好き。
満ち欠けするから縁起が悪いという人もいるが
日々違うからこそ見飽きる事無く
ずっと眺めているのだと思う。

アタシは月が好きで
彼も月が好き。









好き過ぎて




何故か携帯もお月様色。





ナンカ

ボロボロになったからって
塗装したらしいよ。
自分で。
やめれば良い物を・・・・・・。
朝からそんなメールが届いてましたが。

『黄色』カヨ!




この黄色好きめが!



カレー好きめが!




オメーはキレンジャーカッ!




などとつっこむ間もなく




『本日新しい携帯カッテキマース♪』



・・・・・・・・・・・・・・。


ワカリヤスイ。



ヨミヤスイ。




期待を裏切る事はない。




そんな彼はプレヂデント。





今日も元気にガンバッテ下さい。





2002年05月28日(火)
フクシュウ。

ガッ。



イテェー


イテテテテテテェー。





何でしょう。
ヒトがちょっと目を離した隙にイタズラ魔王ですか?
割り込み日記されてました。

ビックリ。




しかも。





やはり。






腹 プヨプヨだと思ってたんだ。

アタシの腹。

プヨプヨだと思ってたんだ。

クソオ。


ばれてないと思っていたノニ。

しっかりお腹に力入れて凹ませていたガ。
力入れすぎて 
プーッ
なんて事にならないようにしていたガ。

それはそれでオイシイが。






ばれてたか。


チッ。




悔しいので昨日はお風呂で腹モミモミ100回コースしました。
汗だくです。
お腹が真っ赤になっただけで何の効果も無いように見えましたガ
デエトまで毎日続けたらきっとスリムボデイができあがっている



思う。


タブン。


見てろよ コノヤロゥ。


ヘソだして街闊歩してやる。


下痢になったってしらないからな。


チクショウ。



腹出てるギャランドゥなんて嫌いだからな。

コノヤロゥ。


オボエテロゥ。









今日もラブです。











2002年05月27日(月)
割り込み日記

腹のプヨプヨってなー

オメーも人の事いえねーじゃねーかよ

コノヤロー


彼でした。



2002年05月24日(金)
彼フェロモン。

元気ですよ。


昨晩はラブな夢を見てくれたそうで良かったです。
ここんとこは 
つか
あの一件からすっかり穏やかな日々が続いております。
あまりにもアタシが穏やかすぎるのが
気持ち悪いのか
ご機嫌を伺ってるようですが
マージーデー落ち着いてます。
何かが抜け落ちたかのようにご機嫌です。
鼻歌も歌っちゃいます。

神様どーかこのままでいられますように
見守り下さいませ ウフ。





ゥ゙エッ。






イヤイヤ


喧嘩はゴメンです。

いつでも別れ話しになった時の
苦しさを忘れずいたいです。

なんとなく

悟り開いただろ。

アタシ。


なんかこう


煌々としてるだろ。


今な タブン フェロモンでてんだよ。


ソレ切らさないように 毎日鼻歌歌って
がんばるんだよ。


別れ話出たとき
今まで彼の為にとおもってしてきたこと

髪を綺麗に伸ばしたり
オシャレに気をつかったり
肌の手入れしたり
ダイエットしたり

全て無駄になるのかと思ったら
急にフェロモンの流出が止まってしまったんだよ。



いつでも彼がアタシから目を離さないように
また フェロモン出し続けるよ。





ダカラ

オメーも


腹のプヨプヨ
どうにかしろよ。


色気のある男になってくれ。









2002年05月21日(火)
優しくしてあげる。

どうやら2日酔いのようです。


彼。


会社の上に立つ人間が朝から其れではイケマセン
という事で


「指つっこむぞー」

なてん気合いメールいれてあげたのに

「ェ・・ド ドコニ」

なんて嬉しはずかしな返事。

「口だ」

他にどこ突っ込むんだよ指。         ァ。



「ぁー 出しちゃったらうけとめてね♪」


「断る」


「ツメテーナー オイ」



・・・・・・・・・・・・・・・・。


いくら好きな人でもゲボはごめんだ。
しかも2日酔いなんてスッパミがまして
こっちが出すゾ オラァ





それでも




「大好きダヨ」




なんて言ってしまう2人は今日もラブラブです。





2002年05月20日(月)
アメリカンな彼と車。

面倒くさがりの彼の愛車は
昨年からエアコン故障してます。
思い起こせば 昨年の夏からではないでしょうか?

そして今年もイヨイヨ 車中エアコンが欲しくなる季節に
なろうとしています。

今年の夏はアタシが彼方へ向かう予定です。
しかも真夏です。

勘弁してくださいヨウ

久し振りに合うのに
2人とも汗ダラダラで
アタシは化粧も流れ落ちて
オメーダレダア
なんてい言われちゃったり
彼も汗だくでティーシャツからチクビが透けてマスゼイ兄さん。
なんていっちゃったり。
なんだかお腹痛くなってきたり。
暑さにブチギレて喧嘩したり。


よくある事ですが。


台無しデス。




ので

くれぐれも直しておいて頂きたいのですが
なんせアメリカンな彼。
アメリカンな車。




と思ったら
今週直しに出すらしいです。

めずらしい。



それが家族の為なのか
アタシの為なのか
想像するのはコッチの勝ってなので






アタシの為としておきます。




ハハハハハハハハハ。


アハハハハハハハハハハ。



にしてもデカすぎるんだよ
あの車。



手ぇ繋げネーンダヨ。


クゥォラァー。









2002年05月18日(土)
いつもココロに愛の歌を。

彼と手を繋いだままドライブしました。
なぜか右ハンドルでしたが・・・・。
運転する彼を見たら彼もコチラを向いて
デヘデヘしてます。
アタシもつられてデヘデヘしてしまいました。
後でどんなだらしない顔してたんか ジブンー
と思って鏡でシュミレーションしてみたら
それはそれはデヘデヘなブサイクな笑顔でした。


そんな夢を見て 今日の目覚めはスッキリンコ。

ご機嫌デス♪



一昨日の悪夢が嘘のヨウ。
つか夢じゃないけど。
現実だったけど。

相変わらず単純明快なアタシは
今日も愛の歌を口ずさみます。

脱皮したかのようにスガスガしぃ気分です。
脱皮したスガスガしぃ気分トハどんな気分か。

知らないけど。

ソダナー

宿便が便器溢れるぐらいにでちゃった感じ?

なにかが抜け落ちた感じ?

ンー


取り敢えず

再びアタシのココロに愛の歌が流れたと言うことヨ。








『いつもココロに愛の歌ヲ。』





忘れないように。









2002年05月17日(金)
破局。

破局しました。


昨日。


ゆっくり話しする事もなく。


原因はアタシ。


サミシイサミシイばかり言っていい加減干されマシタ。
彼は彼なりに少ない時間を利用して
メール書いてくれたり携帯にメールくれたりメッセやったり。
それに対して感謝していないわけじゃない。
いつも嬉しく思っている。
申し訳ないと思っている。
だけど感謝も示さず
それにもかかわらず
サミシイと言われるのは彼にとってとても重荷であったに違いない。
もぅこれ以上どぅしていいのかわからなくなったらしい。

そして


大津波がやってきた。

静かに。

気付いたら波にのまれて足下すくわれてた。


最後はあっけなく

「いろいろありがとう バイバイ」

なんて。


今までの事が
こんなに簡単な言葉で済まされるとは
思わなかった。


そして彼はメッセを切った。


アタシはしばらく切れずにいた。
もぅ少ししたら考え直して繋いでくれるのではないかと思った。
けど・・・その期待は見事に砕かれた。

ほんの少しでもいい。
細くてもいいから
繋がっていれればいいと思ってたのに。
アタシの軽はずみな言動は
お互いを傷つける事で関係を終わらせてしまった。


しばらく頭が真っ白になった。
何か別の事を考えようとしても
何も浮かばない。
バイバイの文字だけが
頭に焼き付いている。



これでいいのかな。
ただ元の生活に戻るだけだ。
4年前に戻るだけ。
26才のまだ彼と出会っていない
アタシに戻るだけだ。


彼の事は夢だと思えばいい。







なんて。









思える訳がない。









これから先
彼との思いでの曲を耳にする度
思いでの場所を思い出す度
一緒に笑った事や喧嘩した事
泣いた事思い出す度

あたしは平気でいられるのだろうか。


仕事が手に着かなくなってしまった。
このまま抜け殻みたいに生きていくのかな。

なんて思った。

この日記に記す事もできなかった。


もう少し素直になれればと思った。

思った?
まて
思ったじゃなくて
後で後悔するんじゃなくて
素直になればいいんだと
天使ちゃんが囁いた。




もぅ一度だけ
携帯にメール送ってみよう。

それでダメならあきらめよう。


そう思ったら少し気が楽になった。

タイムカードを押し
急いで車に乗り込む。





「やっぱりイヤだ」


単刀直入にいってみた。


「。。。。。。。。」


マルマルはなんだよ。
マルマルマルマルマルマルって・・・・・。
意味がワカンネーヨ


「オレダッテヤナンダヨ」


ウム。


生き返った。



その後電話で話すも

「はえーんだょ お前はぁ もぅ少し我慢してろょ」

「ハェーノカヨ」

「そしたら オレがおれてたかもしれないのノニー」

・・・・・・・・・・・・・・・。

ウソコケー

コノ頑固ジジィガァー。




やはり
早め早めの処置がよろしいようで。
何事も。



そんなこんなで
始めて二人に別れ話が浮上し、
マジ破局したわけですが
1時間ももたず
元の鞘に治まりました。

喜怒哀楽激しいですけどね

コンナンはもう勘弁です。

自分のプライド捨てて
恥も捨てて
素直になるのは
この年になって
すごく勇気がいります。

ンデモそれでまた二人笑う事ができるなら
何回でも自分ハー立ち上がりマス。


アリガトゥ アリガトゥ。



だからシャブシャブオゴレッつーの。
















久しぶりに自分の為に愛の歌を歌います。

聞いて下さい。

ミスチルデー → 花。




「花-Mement Mori-」

ため息色した 通い慣れた道
人混みの中へ 吸い込まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて

同年代の友人達が 家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今

恋愛観や感情論で 愛は語れない
この想いが消えぬように そっと祈るだけ
甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように

等身大の自分だって きっと愛せるから
最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや

やがてすべてが散り行く運命であっても
わかってるんだよ 多少リスクを背負っても
手にしたい 愛・愛

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ
ラララ・・・・・・
心の中に永遠なる花を咲かそう






フフフーンフーフーン♪



チュ。











2002年05月15日(水)
貝になる。

彼が毎日メールをクレテイル。

大丈夫ダロゥカ。

ヤケクソになってないダロゥカ。


ホラ

あたし さみしんぼチャンだし。


事情が有り 前みたいに電話できなくなったし。



こんなに電話できなくなったのは
初めてだよね。
前はいくら電話できないっていっても
数日で解決してたモノ。

でも『事情』が。

もうこの先ずっとこんな細々と
繋がっていくしかないのかな。

イヤ

元々はこんなんだったのかも。

でも忘れちゃった。

もっともっと と
いろいろ求めてたら
贅沢になってしまって
前の事忘れちゃうんだよね。

前はコレ程度の事
我慢できたのに
どんどん我慢できなくなっていっちゃうんだよね。

『欲』


ヲ 押さえられなくなるんダヨネー。



でも彼はクールにそれを交わしてしまゥ。


なのでアタシハまた口を閉じる。



ただ笑ってるってのもナカナカ辛いモノだヨ。











2002年05月14日(火)
君の名ハ・・・。

松島ナナ子です。



ルン♪




そういえば最近彼の名前を呼んでいない。
ココロの中では呪文のように日々唱えているのだが。
(コワイとか言うな)

声に出して言ってない。

なんたが嬉しいのだが。
彼の名を口にするノハ。

但し寝言はゴメンだな。
アア こんなところで・・・・・
なんて言っちゃったらアウトだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


アタシラはまともなデートらしいデートは経験薄なのだが
こないだようやくそれが実現してサー
ソレハソレハ 大変よろしくてサー。
帰りたくいよぅ エグエグ
なんてしちゃってサー
過去数年間でベスト1ぐらいのデエトー
だったのにサー





燃えるなよ。



思い出の場所。

数少ない思い出の場所
燃えちゃったよ

ちょっとだけブルゥです。


また思い出の場所つくろーね。


今度はしゃぶしゃぶのお店がイイナ。

ゴチ。



2002年05月13日(月)
ラヴ・ロマンス。

どおいう風の吹き回しか彼から二日連続でメールが届いております。

ぁぁ。

思いのタケを綴ったメールをアタシが送ったからなのね。

まじで別れようかと悩んでいたノハ
確か。



でも離れられないのも
確か。


何度も口に出そうとしては飲み込んでました。


この罪悪感に耐えきれなくなるときに
そんな感情はニュルッと顔を出し

そしてほんの一握りの幸せで
再び顔を隠す。

なんとも 難しいお年頃ね。アタシ。

世間は三十路と言えども
中身はゼンゼン成長しておらず

ちょっとの不安でドキドキ バクバク
アレな事を思っては顔を赤らめ
体を火照らせ

まるで何でも知りたがる子供の如く
彼の事が気にかかり
何を思っているのか知りたがり

恋のかけひきなど知らぬかのように
引き際をしらない。
引けないあたしの思いを
彼に押しつけすぎて
いい加減嫌気がそしているのではないかと悩み

いい大人がもぅ少しクールになれないものかと考え。

毎日がそんな思いで忙しく

恋に恋するオトメの如く
胸のあたり絞られる思いにかられる事もシバシバ。




アー。



コレで顔が松島ななこだったら
ラブロマンスにでもなるのだろうか。


自分でいってて吐き気がするナ。



彼はどちらかと言えば相方って感じだし。

ヒサシブリィなんて抱き合うより先に
彼の鼻穴に指つっこんじゃうし。


ラブロマンスとはかなりかけ離れた処にアタシ達はいるが。





かぁさん 娘は今日も元気です。
親不孝ゴメンクサイ。






2002年05月11日(土)
充電しました。

明と暗と

好きと嫌いと

恋人と変人と・・・・・・・・。




いつも隣合わせな関係ですが。



電池ギレだったココ最近
昨日ちょっと電話で話しただけで
充電できた感じです。

相変わらず ナンダヨコノヤローな会話ですが
ラブです。

アタシが如何に単純なオンナかということを実感しております。



ダッテ



ここんとこは 



モゥ このままずっとつかず離れず
ただ彼の癒しとしてあたしは波風たてないように
じっと彼からの連絡だけをまって忠犬ハチ公のように
ご主人様に従い待ち・・・そして朽ちていく。

VS

このアタシが んなことずっと我慢していれるわけねーべ
いっそうの事ブチ切れて
それでダメなら もーイイヤ





なんて思いが
繰り返し繰り返し頭をよぎり



天使と悪魔がささやきまくってました。


ンデも


声聞いたらサー
んなことどーでも良くなっテー

鼻歌なんて歌っちゃったりしテー

やっぱり好きデー

・・・・・・・・・・・・・。

つくづくアタシは単純で
扱いやすくて


きっと彼は影でクフフフ
ほくそ笑んでるんだろーけど





タマニハ彼の匂いも嗅ぎたくナルンダヨ
しっぽり腕にインした時のニオイ好き。


フェチだからね。


あと 苦しいのか気持ちいいのかワカラナイ顔も好き。

バーカっていう声も好き。

頭なでてくれる手も好き。




あとは アタシを好きでいてくれる彼が好き。






今日はなんだかご機嫌です。



80ラブぐらいです。



イマワネ。













2002年05月10日(金)
のれんに腕押し。

『のれんに腕押し』

な 最近ですが。
いかがお過ごしですか。

昨日もプチ切れそうになってましたね。

原因はアタシだろうけど。

ちょっとした言葉で後でモンモンと考えるのは
アタシの悪い癖ですね。

知りあいにメールだしたって聞いて

ソン時は普通に会話してたけどサ



後々思い出してハ



チョットマテ オラー
そーいゃーここんとこずーーーーーっと
君からメールなんて届いてないんですけど
知りあいには出すノカよ
そりゃサ 最近ハ たいして話しもしてないし
共通の話題なんてなくて
じじばばみたいに天気の話しなんゾかましたりしてサ
メールかくっつったって内容がうかばねーワナ


ぐらいに

一人でモンモンとしてたわけだよ。


ぁぁー器の小さい人間サ

仕事忙しくて

というのは重々承知だ。



だからすぐ引いたサ。




こんなんでまた喧嘩なんてしたかネーシ。






『棚からぼた餅』

とかいう言葉好きだな。




こんなんだからきっと満たされないんだ アタシハ。




自分が何でココロ満たされるのか
最近わかんなくなってるよ。


ハァー。



2002年05月09日(木)
ハツジョウ。

もうすでに季節は夏のようですが
コチラはまだまだ先の話しのようで・・・
それでも日が差す今日のような陽気の日は
生足のふとももをくすぐる暖かい風が気持ちよく感じる・・・


発情期デス。


天気が良ければ良いほど
窓のない部屋にこもりたがるのはオカシイですかね。
ひと仕事終えて カーテンを開けてみたら
眩しくて目が開けられないほど太陽がサンサンと降り注いでて
そんな日ぐらい外に出て遊べばいいのに
敢えて薄暗いライトの下でその後のタバコなんてふかしてみたり。

不健康な時間を贅沢に過ごしてみたい。

雨の日は雨の日でジトジトした外の世界を
シャットアウトしてエアコンの爽やかな風の注ぐ部屋で
じゃれていたい。


フルタイム 発情期。



サミシイナ なんて言葉さえ
言う隙もない。






ヤリテーナーなんて言葉さえ
伝わらない。







今なら手つなくだけでイッちゃいそーだな。






・・・・・・・・・。





ウソデス。















2002年05月08日(水)
彼に捧げるラブポエム。

昨日一緒にサクラを見に行った夢をミタヨ。
指さして ホラ見てすごいねーなんて言ってたよ。
サクラや景色は思い出せるのに 
彼の表情は一つも思い出せないんだよ。
顔が出てこないんだよ。
肩越しに見るだけの彼。
視界に少しだけ彼らしき人が入ってるだけ
でも 彼だと感じてる。


夢での彼はいつもそんな感じ。


ぅ゛ーん・・・


いつからまともに会話してないんだろ。
声聞いてないなぁ・・。



時間がとれなくて
忙しくて




あまり深く思い込むとまたへこむので
サラリと行きたいと思う。





『彼に捧げるラブポエム』

雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して瞋らず
いつもしずかにわらっている
一日に少しの携帯メールと
仕事中に少しのメッセをし
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききし わかり
そして わすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萱ぶきの小屋にいて
彼が病氣で苦しむ時は
行って看病してやり
仕事で疲れているときは
行ってそっと寄り添い
楽しい事があった時は
行って 話しを聞いて微笑み
いらいらして口もききたくないときは
おとなしく本でも読み
ひでりのときは なみだをながし
さむさのなつは おろおろ あるき
彼に ナマケモノとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい



・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ナンテサ


無償の愛なんてアルノカヨ
見返りを期待しない愛なんてアルカ




コノヤロー。




奥の細道開拓スルゾ コノヤロー。 



2002年05月06日(月)
携帯充電しなくても4日もつんだね。

長いような短いようなゴールデンウィークですが。

ナニがゴールデンヤネン。

ツマンネー。


電話ナンテナルワケネーシ
メエルハモチロンコネーシ


ツマンネー。


ツマンネーなりに色々創意工夫で
すごそうかと思ったが 何も思いつかず

この前の日記で小樽にいってやるーなんて北の国からの
おちをしたつもりが
ソレハ 富良野だろ なんていうつっこみもなく

それに気づいたのも昨日だし。

まーいいか。


明日からは通常通り営業だ。


風邪は治ったのダロウカ。




音信不通生活4日目。





モーイイヤ。







2002年05月02日(木)
イイコ。

キューティパーマでご満悦♪



の筈ですが

思ったより彼の風邪がひどいらしく
どんなにヒドイかは
あの医者嫌いの彼が行くぐらいだから
相当なモノだ。

遠いところで苦しんでいるかと思うと
さくらちゃん心配で心配でご飯も喉を通りません。








ァ゙ー。




イイコでいよう。


明日からゴールデンウィークで
数日間何の通信網も使えず
いっそーの事 小樽にでも行って
ほたるぅぅ
なんていいつつ 丸太小屋でも作っていようか。
んでその丸太の下敷きになって
足ケガしても
彼は知らないんだ。
薪風呂にはいってヴェーなんて言ってみても
その気持ちよさなんて彼は知らないんだ。
都会へ行って髪染めて帰ってきて
みんなに押さえつけられてまた黒くされたりしても
彼は知らないんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・。


そんな感じの数日間をうなだれて過ごしたいと思います。


決して髪型変えたから新しい服ほしいなんて
買い物でストレス解消スルゾー
なんて事はしません。


・・・・・・・・・・・・・・。





ゆっくりやすんで頂きたく思う。


それだけで御座います。



2人がラブでありますように。


イイコでいます。






2002年05月01日(水)
やさしいココロ。

風邪をひいたらしいです。彼。

いつもならば
「自己管理がなってないから風邪なんてひくんだ ボケー」
とか
「また 風呂上がりにぱんつイッチョーでウロウロしてたんだろーが」
などという罵声を浴びせる処でありますが

ここは一つ大人になり
「休み中はゆっくり休んでくださいませ」
と告げました。

ぁぁ 素晴らしい。

なのに 拍子抜けスンナ。
あたしにだってやさしいココロの時があるさ。
ザマーミロ コノヤロー。


いつもはゴールデンウィークなんかの長期休暇に入る前は
必ずといっていいほど
一瞬たりとも脳みそからアタシを外すな
などという脅しをかけるわけですが

前に言ったじゃない
今回の休みはあたしの事考えないでゆっくり休んでくださいと。


なんだか最近のあたしの情緒不安定さにいよいよ彼は
つき合いきれなくなってきているみたいだから。

そう思いました。






でもなー一日中あたしの事考えるな
なんて無理な話だよなー。



だって惚れてるしなー。



アタシに。




な。





なってば。







やれるもんならやってみろ。








エンピツ