愛と創作の日々
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2008年01月13日(日) ゴジラの夢

ゴジラが出てくる夢を見た。

ゴジラは、映画で観たのと同じゴジラだった。


凄く大きかった。

私は、ゴジラを眺めながら、携帯で友人に電話をしていた。

「ゴジラ出現。応援たのむ」といったような内容だった(謎)。

友人と直接話をしていたわけではなくて、友人のお母さんに伝言をお願いしていた。

ゴジラがだんだん近づいてきたので、慌てて電話を切った。

ゴジラは、機嫌が悪そうで、かなり暴れていた。

私は、怖くなって家の押入れに隠れながら、「こんなとこに隠れたって、ゴジラに家ごと踏まれたらひとたまりもない。それに隠れようが隠れまいが、ゴジラから見れば、私なんて小さすぎて眼中に入らないかも。」

などというようなことを思っているうちに目が覚めた。


すごい迫力だった。



2008年01月02日(水) 初夢は見逃したけど

今年は、初夢を見なかった。残念無念。


しかし、大晦日の夜(日付的には元旦?)には夢を見た。


乗った飛行機が墜落してしまったのだけど、奇跡的に生き残る夢。

数人が、生き残ったのだけど、私もその中の一人だった。


家の人が心配しているはず、早く安心させるため、電話して無事を知らせないと、とあせっているのに、なかなかつながらなかった。

いったい自分がどこから電話しているのかは、全くわからずじまい。

それにして、飛行機が墜落する瞬間は、ものすごくリアルだった。

乗客の一人が吹き飛ばされていた。

ああ、今思い出しても、恐ろしい。


それにしても、よい夢なのかわるい夢なのかよくわからない。



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