愛より淡く
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2003年06月23日(月) 泣きながら夫に手紙を書いた

☆真夜中のビスケット



真夜中に台所で


ひとり


ビスケットを食べる


ビスケットを噛み砕く音が


やけに大きく耳に響く




☆ 眠れない 


カエルが鳴き止む頃には

眠りたいと思うけど


カエルは鳴けるけど

カエルは泣けない


私は泣けるけど

私は鳴けない


無意味な対句






泣きながら夫に手紙を書いた

書き終える頃には


涙も枯れて

書いた手紙を

読んでもらいたいという気持ちもなくなっていた






朝起きたら、テーブルの上に

ポテトサラダが置いてあったので

びっくりした

夫が真夜中に起き出して

作ったらしい


「あんたに食べさせようと思って」

と言っていたけど


不思議でしょうがない


なんでまた?

でももっと不思議なのは


それが元で






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ありがとうございました




2003年06月22日(日) すでにもう夫じゃなくてただの同居人

6月26日木曜日


今週の月曜からはじまったドラマ「ブルーもしくはブルー」

を、みんな寝静まったリビングでひとり、観ていた。


夫はあれほど楽しみにしていたわりには、あっさり観なくなってしまった。

初回を見損ねたから、もう観る気がなくなったのかな?




「あたしたちは夫婦じゃないわね、ただの同居人ね」

これはヒロインが自分の夫に向かって投げつけた言葉。


「好きでもない男といっしょに暮らすくらいなら、別れた方がよっぽどましよ、私はあなたなんかいなくても一人でやっていけるんだから」


というようなことも言っていた。

せいいっぱい強がっているけれど、ほんとうは、そうじゃないような気がした。


ヒロインの夫は、何も言い返さずにその場を離れたけど、すごく切なそうだった。


この二人、なんとなく、まだやり直せるような気がしたけれど、錯覚だろうか?


それにしてもヒロインの夫の浮気相手が、ヒロインの通うお料理教室の先生だったなんて。

こういうことって、ドラマの世界でしかありえないはず。


あまりにとってつけすぎでしらけてしまった。


でもよく考えれば、ヒロインのドッペルゲンガーの存在自体、もっとありえないことなのだった。ははは。







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ありがとうございました



2003年06月21日(土) 満たされない心のゆくえ

2003年6月25日 水曜日


おとといからはじまったドラマ「ブルーもしくはブルー もうひとりの私」

を観ている。


大手広告代理店のエリート営業マンと結婚したヒロインだけど、夫婦の間は冷めきっている。


経済的には何不自由のないヒロインは、お料理教室に通ったり、フィットネスクラブに通ったりしている、そのクラブの年下のインストラクターと不倫中でもある。

何不自由なく優雅に暮らして、着飾っておしゃれして、夫のほかに恋人までいて、なのに心は満たされず、この結婚は失敗したとさえ思っている。


ヒロインの夫にも、やはり彼女がいる。


これではもうこの夫婦の結婚生活は完全に破綻している。と思った。



そんなある日、不倫相手の年下の男と沖縄に旅に出るが、天候不良で福岡に臨時着陸をする。


そこは、最後まで今の夫とどっちを選ぶか迷った相手が住んでいる町。


もしあの人と結婚していたら、今ごろ私はどうなっていただろう?


ふっと、心をよぎるのは、その人のこと。


そしてその町で出会ったのは、その人と結婚していた自分とそっくりの女。


そっくりどころか、なんと彼女は、自分の分身。ドッペルゲンガーだった。


「人は、どちらも捨てがたい重大な選択を迫られた時、両方を選択するために自分の分身が生まれる、そしてその分身がもう一方の選択をする。という究極の解決策をあみだすことがあるそうよ」


というようなドラマの中のセリフを聞いて


ほ、ほんまかいなーーなんて思ったけれど・・・。


そういえば私も、ずっと昔、似たようなことを空想したことがあった。

それは、ここからはるか遠く離れた、ある町で、ひとりで暮らしているもう一人の自分のこと。








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ありがとうございました












2003年06月19日(木) 夫の日記

夫が自分の日記を見せてくれた。ずっと前に自分で書いたのを読み返して

いたみたいだ。


「これこれ、ここ読んでみ、ばかだよなあ〜オレ」

と笑っていた。


なになにと読んでみると、


「自己PR、15時間以上働ける。ってどうだろうか?」


というようなことが書いてあった。


あと、なんかいまいちの川柳とかも書いてあった。


ええとええとなんだっけ。

せやせや


甘い汁吸ったつもりが苦い汁


????????


あと


そうそう


凡人は楽なほうの道を選ぶらしい、オレもやっぱり凡人だ。


というようなことも書いてあった。


あと格言の書き写しとか、パチンコの反省とか書いてあった。たまたまとなりにすわった人の簡単な人物描写とかも書いてあった。「となりで出まくっていたペンギンのような男」ってどんな感じの人だろう????



「あんたもWEB上で日記を書いてUPしてみたら?楽しいかもしれへんで」


と日記を書く事をすすめてみようと思って、は、と気づいて慌ててやめた。


もし、この日記の存在を知られでもしたら、た、大変だ^^。




実はかなり以前に、開きっぱなしになっていた夫の日記のようなものを

読んでしまったことがある。







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2003年06月14日(土) 配偶者に裏切られた者同士のラブストーリー

金曜ロードショー「ランダムハーツ」を視ていた。

妻に不倫された男(ハリソンフォード)が妻の不倫相手の妻と恋に落ちるといったようなストーリーだった。

飛行機事故で妻を亡くした男は、その事故が妻の不倫相手と旅行中に起こったものだったと知ってショックを受ける。

不倫相手の妻も、その事実を知って同じくショックを受ける。


やがて、愛する配偶者に裏切られたという同じ傷を持つ二人が、お互いをなぐさめるように激しく求め合うようになる。かなりエロチックな場面ありあり。


と、ここで二階から長男が降りてきたので、あわてて夫がNHKのニュースに変えた。


歌舞伎の尾上菊五郎氏が人間国宝に選ばれたというようなニュースが流れていた。

それから「不香田村」が「香田村」に名前を変えることが認められたとかどうとかというニュースもあった。

これで「不幸な村」というイメージを払拭できると喜ぶ村長さん?のコメントも放映されていた。村長さんのうれしそうなお顔が印象的だった。


で、このあとしばらくして長男が寝に行ったので、


夫は、またまた映画にチャンネルを変えた。


しかしその間の数分間は、なんとも言えない奇妙な「間」だった。



おかげでさっぱり筋がわからなくなってしまった。


いきなりハリソンフォードが入院していたし。何者かに撃たれたようだ。



ラストの空港での別れのシーンはよい感じだった。










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2003年06月13日(金) とあるさびれたラーメン屋さんでキザなセリフを吐く男

夫が昼食によく利用する、とある、さびれたラーメン屋さんでのお話。


その店の女店主は、極端な女嫌いなのだそうなのだ。


夫いわく

「女が入ってくると一瞬じろっとにらむんだ。おっかねーぞー」


なんでもその店主、その昔旦那さんに女と逃げられてしまった
という悲しい過去の持ち主だということだった。


慰謝料として店をもらったということだそうだけれど。

それ以来、女性を目のカタキにするようになってしまったということだった。


坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとは言うけれど

その女店主は、夫を奪った女が憎くて世の全ての女性が憎くなってしまわれたようだ。


お気の毒に・・・。


で、この間、そのラーメン屋さんに、ある男女が入ってきて、夫のななめ向かいの席にすわったそうだ。


そのふたり人目をひくほど大柄でアニマルちっくな二人だったそうだ。


で、その二人の話を聞くとはなしに聞いていたそうだ。


どうも女の人の恋愛の悩みのようなものを男の人が聞いてあげていたような感じだったそうだ。


「なにもこんなさびれたラーメン屋でわざわざそんな話をしなくてもと思ったらおかしくておかしくてさ、それに・・・」


とここで夫は思い出し笑い。


「それにその男、めちゃめちゃキザなこと真面目な顔して言ってるんだもの、なんかおかしくてさ。あまりにも似合わなくてさ。ラーメンつかえそうになったぐらいだった」







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いったいどんな感じの人だったのだろう?


想像は果てしなく広がるのだった。











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ありがとうございました










2003年06月12日(木) 修復不可能な夫婦の悲喜劇 風に舞う木の葉と白いビニール袋

「人生で学ぶことは、結局頼りになるのは自分だけ、人は自分以外誰にも頼らずに生きていかなければならないってこと」

というようなことを「アメリカンビューティー」の主人公の奥さんが娘に諭していた場面で


「せやせや、人生は自分以外頼れるものは何もないんや」

と相づちを打っていたら、そばで聞いていた夫が笑いながら


「何を言うてるんやこの人は、そういうことは自分の足でしっかり立っていられる人が言うことや」

と言った。


がーーーーーーーーーーーーーーん。


「あんたは、風に舞う木の葉のようにはかなく頼りない人なんや」


とも言った。


なんか表現がえらく詩的に感じたので不思議と嫌な気はしなかった。





中略(しばし映画に見入る)




映画の中で、白いビニール袋が落ち葉といっしょに風に舞うシーンが鮮やかで実に印象的だった。




すくいようのない話だったけれど。


目を開いたまま息絶えた主人公の顔は、ずいぶんと穏やかでしあわせそうで







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この映画には詩的で魅力的なセリフやナレーションのフレーズがいっぱいあったけど

ほとんど忘れてしまって、今となってはもう思い出せない。







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ありがとうございました









2003年06月11日(水) 「夏の男」と別れた女

昨日テレビを見ていたら、いっしょに見ていた夫が、いきなり


「そういえば、夏の男と別れたあの女もワガママそうな女やったなあ。離婚する女はだいだいがワガママなんや。ワガママやから離婚するんや」

と言った。えらく独断と偏見にみちみちていると思ったけれど


それよりも気になったのは「夏の男」


「夏の男って誰?そんな言われ方してもさっぱりわからへんやん」


「夏の男は夏の男や、ほら、夏になったら出てくるあの男や」








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ありがとうございました





2003年06月09日(月) エロチックでかなりキワドイ商品?の広告

「ちょっとちょっとおもしろいでこれ、読んでみ」

と夫が笑いながら私を呼んだ。なになにと見ると、とある雑誌に掲載されていた広告。


それは、とある「謎めいた液体」の広告だった。


これであなたも狙ったあの娘とベッドイン

というようなことが書いてあった。ひえーーー。しかも写真入り(なぜかそこには目張りが)


その液体の使い方(手順のようなもの)が4コマ漫画のような写真入りで紹介されていた。


手順その1 気になる彼女に接近して、その液体入りのコーヒーをさりげなくすすめる。


手順その2 彼女はなんの疑いもなくそれを飲む。


手順その3 しばらくすると彼女に変化がおこる。だんだんと彼女の目つきがスケベになってゆく。そしてこらえきれずに自分から積極的に誘いを待つようなしぐさになったらゴーサイン。


手順その4、すかさずホテルに誘って願望見事達成。


というようなことが書いてあった。(一部修正しています)


さらに

そのなぞの液体を飲む前と飲んだ後の身体の変化がサーモグラフィで示してあった。


さらに、アメリカの医学博士(写真入り)の解説のようなものも載っていた。数々の症例もあり。

A子さん(なぜか目張り入り)の体験談もあった。(あまりにきわどい内容ゆえに省略させていただきます)



「しっかし、こんなんにひっかかって買う人いるのかな?笑っちゃうよな〜」

と夫はあきれながらもその広告を楽しんでいた様子。

ちょうど幸運グッズの広告とパターンのようなものがほとんどいっしょだった。


扱う商品はかなり怪しげだけど。

実は、私は幸運グッズ関連の広告をすみからすみまで読むのが大好き。


本当はもっとしっかりすみからすみまで読みたかったのだけど、夫がいたのでちらっとした読めなかった。残念。

ってそのわりには、しっかり記憶してるほうでしょうか?


あは^^。







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2003年06月08日(日) 夫の意外な能力?

泣いた。といっても声をあげておいおい泣いたわけではない。鼻をすする程度。たぶん、彼は自分が情けなくて泣いたのだろう。

私にあんな言われ方をされたのも情けなかったのだろう。

私をあそこまで追い詰めたのも情けなかったのかもしれない。

私だって泣いたんだ。泣きながら今まで積もりに積もらせていたことをみんなぶちまけた。


「悪かった。おわびに今日は全部家のことやるから。あんたは寝てな」


そう言い、彼は台所の山積みになった洗い物を片付けはじめた。


彼がさっさと出かけて行ったのを知って、なにもかも嫌になって放ったらかしにしたままふて寝していたのだった。


「ひえーーコレ全部洗うと一週間はかかるわ」


と悲鳴を上げながら?も洗っていた。


私は毎日毎日それだけの洗い物をこなしているんだ。

作って食べては洗い、また作って食べては洗う。

一年365日ずっとずっとくりかえしているのだ。

もちろんこれからも、生きている限りずっと、続けていかなければならないことだ。



それから散らかり放題で気になっている部屋を片付けてくれた。


「俺は能なしだけど片付ける能力だけはあるんや。人間なにかしらとりえはあるもんなんやで」

と言いながらせっせと片付けて行った。


私だったら、丸一日はかかるところを、2時間ほどで片付けてくれた。


おかげで見違えるようにきれいになった。すっきりした。


すっかり片付けられた部屋を眺めながら






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2003年06月07日(土) 恐妻か?

「明日はどこにも行かずに家でのんびりしてるわな。ビデオでも借りてきてゆっくり見るわ。それに、○○(長男の名)の自転車も買いに行ってやらないといけないしな」


「そう?それなら父の日のプレゼント買いたいので、車で連れて行って


昨夜、そんな風に話していたばかりなのに、朝になったら、さっさと例の場所に行ってしもた。


すっごく腹が立った。出来もせんこと言わんといてよね!!!!


4時ごろ機嫌よく帰って来たけれど、こっちは不機嫌きわまりなかった。



がががががががががつーーーん


と言いたいこと言ってやった。









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2003年06月03日(火) ひとこと多いばっかりに・・・

「それでは我が最愛の妻よ、先に寝るわ、おやすみ」

と言って夫は今日もまた先に寝に行こうとした。ち。

よせばいいのに、またよけいなことを言ってしまった。


「何が最愛の妻や、心にもないこと言わんとってよね(最愛の妻ならもっと可愛っがってんか!ふん!!)」

さすがに(   )の中はよう言わんかった。


すると

「何を言う!本当に心の底から愛しているのに・・・」


と返してきたので


よせばいいのに、







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あああ


ねよっと。



ぐっどない♪楽しい夢を!!




あしたよいことありますように。










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ありがとうございました






2003年06月02日(月) 結婚後夫に一度も求めてもらえない妻の苦悩?その2

昨日のつづきです。なにぶん私の記憶の再現ですので、不確かな所もあるかもしれませんが、大筋は↓な感じでした。


みのさん「で、あなたいくつ?」


相談者「62です」


みのさん「そう・・・(ちょっと間をおいて)昔と違って今の62は、女ざかりじゃないですか」


相談者「そうですねん、わたしまだ現役バリバリなんです!!」


場内どっと沸く


相談者「おとうさん、今日は久しぶりに燃えませんか?とか言うて
誘ったりもしますねんけどね、全然ですねん」


するとゲスト回答者の中原ひとみさんが

「あまり言い過ぎるのもよくないんじゃない?」

とアドバイス



中略



それでも旦那さんは69歳だということだったので、やはりちょっともうキツイ^^のではないのかしら?なんてことを思ったりもした。

そこで、本来は奥さんの方が旦那さんより10歳くらい年上の方が歳をとった時にとてもうまくゆくらしい(色いろな意味で)と以前聞いたことを思い出したのだった。


最後に


「きっとご主人はあなたと結婚してよかったと思っていらっしゃいますよ
あなたはご主人を楽しい気持ちにしてさしあげていらっしゃいますよ。ご主人あなたに和んでらっしゃるのではないのかな?」

というようなことで結ばれていた。

なるほど。



それでも


どっちかが強い不満を抱えている夫婦はやはりあまり好ましくないように思う。


「悶々」とした思いを持ち続けるのは、絶対精神衛生上よくない。なんとかしないといけない。

私は、「悶々」を激しく憎む!!

あ、一句できた。

この世から消えてなくなれ悶々よ






その相談者は夢をお持ちのようで

それは、いつかバラ園を作って、年に一回歌手の加藤登紀子さんを招いて
そのバラ園の中で歌ってもらうことなのだそうだ。

そこで彼女に歌ってもらう歌はやはり「百万本のバラ」だろうと思っていたが


違っていた。


相談者が加藤登紀子さんに歌ってもらいたい曲は







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いずれにせよ、素敵な夢ですね。


私も花を育ててみようかな?


先は、まだまだ長いしなあ・・・・・



なんてことをふっと思って昼休みを終えたのでした。





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2003年06月01日(日) 結婚後一度も夫に求めてもらえない妻の苦悩?その1

6月2日


昼休みにテレビを見ていたらちょうど「おもいっきり生電話」のコーナーだった。

再婚後8年間、夫に全く求めてもらえないという悩みを持った女性が登場した。

「チューもありませんねん。手すら握ってもろたことありません、神に誓ってほんまですねん」

というようなことを言うたはった。それにしてもテレビの電話で「チューもありませんねん」ってなんか、楽しい人みたいで、会場から笑いが巻き起こっていた。

司会のみのさんとのやりとりもなんかおかしくて

例えば↓な感じ。


みのさん「それであなたは夜、何着て寝てるの?」


相談者「わたしですか?パジャマです」


みのさん「あ、そう、で、下は?」


相談者「下ですか、ズボンです」


みのさん「その下でなくて、つまりどんな下着着てるの?」


相談者「ああ、ピンクです」

ここで会場に笑いが巻き起こる。

相談者「でもね、胸はないので、上はつけてしませんねん」

みのさん、なにげなく聞かないふりをして次の話題にふる


そんな感じで、8年間悶々とされていた気持を一気に吐き出しておられたようだ。

でもなんかひょうきんで明るい人みたいで、そのかたが答えるたびに会場の人やゲスト回答者の笑いを誘っていた。


みのさん「それじゃあさみしいでしょう。いったいどうやって自分を慰めてるの?」


いっしゅん、いったいどういう答えをしはるかテレビの前で妙にかまえて聞いてしまっていた私。あは。







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なんか素敵

心が洗われるようだった。



つづく







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テキスト庵さん