夏の終わり〜旅の終わり - 2005年09月20日(火) 日本国営放送の番組で、鉄道全線乗りつくし の旅というのがあって、すごーく羨ましい。 ホントに。金さえあれば、そんなデラックス で体力勝負な旅が出来るんだ。だけど、ぼく にはお金がない〜♪ では、夏の旅日記です。 終わりは、はじまり 8月20日。 目標をほぼ達成したからか、ぼーっと朝を 迎える。実は最終目的地というかコースと いうか、「浜名湖一周」というのが残って いたのだ。ここ3日間の激走で相当体力を 消耗してしまっていて、ついでに長いこと 自転車に乗っているのでケツが結構痛い ので、正直な所、もう一周はできん、と 思い、でも、とりあえず行けるところまで は行こう。せめて浜名湖を眺める所までは 行こう、と思い、普段よりものんびりと ホテルを出る。もう何回目か忘れてしまった くらい、自転車を折り畳んだり広げたり している。しかしそれにしても、この BD-1まりな号は、どんな過酷な状況でも、 自転車としてキッチリ動いてくれる。 箱根越えでは、「もっと軽いギヤがあれば」 と思った程度で、物凄く良い仕事をしている 気がした。さすがはメルセデスのドイツだ。 いや、BD-1はライズさんとミューラーさん の二人のドイツ人が開発したスーパーパワー の折り畳み自転車なのだが、現在では 台湾で作成された物が市場に出回っている。 そんなことよりも、とにかく丈夫なのだ。 折り畳みのくせに、何回もコケたのに、 何処も悪くなってない。リアのサスペンション と、タイヤと、ブレーキパッドを換えた くらいで、まあ、いずれそのうちハンドル をドロップハンドルにしようかどうか、 ボーナス貰ったら考えようかな? それはさておき、浜松を出て「浜名湖」と 書かれている看板を頼りに自転車を走らせ てゆく。ここまできたらもう迷うことも ないだろう。今日と明日は地図には頼らない もんね。と思っていると ケツが痛い。尋常じゃないくらい痛い。 痔になってしまうんじゃないかっていうくらい 痛い。でも、しょうがないんだ。浜名湖に 行くって決めちゃったんだから。 浜松から約20�辧△茲Δ笋�大きな湖が 目の前に広がってきたのだ!よっしゃぁ〜 静岡県横断成功じゃ〜と雄叫びをあげた ものだった。 (次回が最終回になると思う) ... どうしてなのか - 2005年09月18日(日) とにかく、もどかしい。 あとチョットだけ背が高かったら、とか もうチョットだけ体力があったら、とか それでも、 でもこのままで良いとしちゃったら、 先には進めない。 閉ざされたドアの向こうに新しい何かが 待っているとして、開けられずにいるのか、 閉ざされたドアの向こうにはまたドアが 閉じているとして、妄想に苦しんでいるのか、 最近自分のことが良く分らなくなってきた。 年に1回限定で、ノリと勢いだけでの旅。 それ以外の楽しみってあるんだろうか? (あ、ちなみに来年は房総半島を予定してます) どうして、まだそこに居る必要があるだろうか? 「やつ」はずっとおれの上に降りたったままだ。 朝を迎えるのが怖い。 強烈なだるさと闘いながら、通勤に全力を捧げて いて、その反作用で強烈な眠気。ああそうだよ、 もう机の上での仕事はしたくないんだよ。 それだけだ。 ... 不甲斐ないとは思わずに、 - 2005年09月16日(金) そうだ、そうだよミゾッチ君!! 君に欠けてるものは、サポートの存在だよ。 まぁね、チビだし腹が出気味でやたらめったら ダイエットをしてるし、ダイエット対策と 結婚案内にまで手を借りて、 所詮この世は金、お金、MONEYじゃー アバの名曲ですな。極貧生活の番組で流れてる アレ。アバはあとはダンシング・クイーン しか知りません。 問題は・・・いきなり思いつきで、「よし、 この夏は三陸海岸を自転車で攻めよう!」 なんてことをほざく俺にサポートの存在は あるのだろうか? でも、うちにチャリ2台あるし、どちらも 輪行(自転車を折り畳みや分解して、袋に 入れて電車などに乗せて移動すること。) 出来るし、おれのサイクリングはスピード を全く考慮していないので、(現に 今年の箱根サイクリングは半分以上が 手押しという地獄の苦しみを味わっている のだが)知らない街で自分探しの旅って いうのもいいもんですよ〜 あ、そいえば旅日記がまだ未完成である。 明日体力が残ってたら是非書こうとおもって おります。体力が残ってたら、ですよ! ... もう少しで - 2005年09月13日(火) あと十数カウントで012345の ストレートフラッシュになります。 そんだけです。はい。 ... もう余裕はない__焦り - 2005年09月07日(水) 夏休みが終わってからというもの、どうも 自分の望んでいる物事がどんどん遠ざかって いくように感じてしまう。 それは、自分が男であるということさえも 忘れかけるくらいの状況であった。 そして気が付けば33歳になり、それなりの 大人になってしまった。そこで感じた。 おれにはもう、余裕なんてないんだ 遊んでいる暇がいつの間にか少なくなって きつつある。そして相変わらず時折起こる ブルーな状態。それから猛烈な眠気。 会社にいても本当に眠いばかりで、時々 密かに寝てしまっていたりする。 それは確かに不謹慎だし仕事を放棄している と見なされてもおかしくないだろう。だが、 眠気はクスリの副作用で、そしてそのクスリ は気分を盛り上げてくれるものでもあり、 だから、外回り現場系の仕事だと燃えるの だった。 机上の空論・・・・座ってたって眠いだけだ。 もう、本当に余裕はないのだ。 だから、結婚紹介所のチカラを借りることに した。したがって、9/4の問題の答えは「3」 ということになる。もう自分だけのチカラで 明るい未来を迎える自信はないのだ。どこか のチカラを借りないと、なんにもできないのだ。 旅日記は明日。 ... be ambitious - 2005年09月06日(火) なんだか少しずつ、自分が変わっていく ような気がしました(アスム君) さて、旅の日記を書いてやるぞよ。 次の扉をノックしよう 8月19日。 熱中症状態なのをのんびりと日陰で休むこと によってなんとか回復させる。ここはさすが 8月生まれといいたいところである。いや、 おそらく世界中の8月生まれがノリと気合い だけで熱中症を治すことはできないだろうが。 でも、もうそんなことはどうでもいいのだ。 再び、車ビュンビュン突っ走る国道150号線 を、幅30cm程の路側帯をおそるおそる走る。 おれの前にも後ろにも、自転車乗りはいなか ったし、歩いている人もいない。ここに 存在するのは車たちとおれだけだ。なんだか 激しく虚しく感じてくる。いったい何のた めにこんなことしてるんだろう?誰かが 熱烈な感激をしてくれるわけでもないし、 ここで仮に車に轢かれても、しばらくの間 は誰からも気付かれないままである。なん なんだこの体たらくは!だいいち企画が もとから変だぞ。なんで観光地寄らねえん だよ、なんでうまいもん食わねえんだよ、 そういう罵倒の声がハウリングしてクレッ シェンドして一時期は脳内で大騒ぎだった のだが、トラックの激しいベースにあっさり かき消されたのだった。 しかし、しかしである! 目の前に大きな川が広がりはじめた。 天竜川である。1級河川である。メジャーで プレイしてる松井並みのクラスである。 頭の中ではミスチルの「終わりなき旅」が こだましていた。折角だから歌おう。 歌ってたら、涙で顔がグシャグシャになって いた。そして、「ほら見ろ、やるって決めた ら出来るまでやる男なんだよおれは!」と、 自分に酔いしれる。 天竜川を越え、残り数�辧�ここからはもう 慌てることもないので、の〜んびりと走る。 どんどん街並が都会風になってくる。 15:45 ついに、小田原〜浜松の約200�劼� 走破したのだった! (まだまだ続く) ... 寝る子は育つ(特に腹) - 2005年09月04日(日) 折角朝6:30に目覚めて、日曜朝のゴールデンタイム を楽しく鑑賞してたのに、気が付いたら寝ていて、 今日予約を入れていた方から電話がきて、それで 起きた・・・14:00だった。 なので予定を2時間遅らせてもらい、身支度をして 池袋ヘ向かう。とりあえず借金の返済をして、 腹が減っていたので、もう駅そばでいいやって 入ったそば屋のそばが凄く不味かったので、非常に 憂鬱になった。 予約を入れた先は新宿のオフィス。さてここからが 問題です。私は何のために行ったのでしょうか? 1:精神科での診療 2:カウンセリング 3:結婚相手紹介 4:歯医者 5:美容院 6:新宿の母(占い) 別に答えなくてもいいけどさー、別にアンケート でもないしさー、でももし解答したいという奇特 な方、そんなアナタはここで答えてちょ。 旅日記はまたしても持ち越し〜休日も結構多忙 なのよ。←寝坊したくせに ... よこはま〜たそがれ〜 - 2005年09月02日(金) 横浜の名所を撮影に行ってきた。想像したのとは 違って、殆どの場所を歩いて回れるくらい、案外 狭いんだな、ってことかな? 横浜でデート、いつでもオッケーっす。地図なし でナビしまっせ。・・・・・あとは相手か。はぁ。 今日はちょっと精神状態がイマイチなんで、 旅日記はまたまた持ち越し。病院に行く前に立ち 読みした雑誌のせいで一気に下り坂。病院では 気分も落ち着いたので普通に過ごせたのだが、 クスリもらった後で、さっきの雑誌を思い出して 訳の分らない苦しさというか切なさを感じて しまった。せっかく気分良く横浜で楽しく写真 撮ってたのに・・・余計な物見るんじゃなかった。 なんか、いいねぇ、日本は平和だ。くだらない 事が雑誌のトップを飾るくらい脳天気でバカらし いくらい平和だ。真面目にやってることが無意味 に感じてくる。地道な努力なんて汗臭くて苦しくて 切ないことの方がバカバカしく思われる、そんな 平和な日本が大嫌いだ。サッカーの時くらいしか ナショナリズムを発揮できない淋しい国だ。 にっぽんちゃちゃちゃ ちなみに君が代はもう25年くらい歌ったことが ないっす。どうせ僕らはただのさざれ石に過ぎ ないんだよね。何だかいまいましくなってきたぞ。 六本木ヒルズに飛行機で突っ込むか。9/11にな。 ... 防災の日 - 2005年09月01日(木) だというのに、チャリで帰宅途中に何度も 人を轢きそうになりました。ダメな奴です。 そんな訳で、旅の続きをどうぞ。 誰なんだあんたいったい!?御前崎 8月19日。 国道150号線をひたすら走る。そろそろケツも 痛くなってくる頃だ。焼津を過ぎて、しばらく 走ると御前崎に行けるようだが、そこはスルー パスしてひたすら先へ進む。こうなってくると もはや修験道な雰囲気だ。何か念じないといけ ないような気分になる。 だが、そんなに悟りを得てない一般小市民として、 このひたすら直線の道路を走りながら、いろんな ことを考えた。おれは何のために生きているのか といった大きなものから、そういえば帰りの 切符持ってきたかしら?という一抹の不安とか、 それだけじゃない。後ろからでかいトラックが ガンガン走ってくる。なるべく左寄りで車道を 走っていたのだが、なんとなく足を引っ張ってる 感じがして、海沿いの自転車道にも立ち寄って みる。ホントに海沿いだ。太平洋は穏やかな 雰囲気を醸し出している。そういえば最近、 海水浴してないよな・・・何年か前のとしまえん のプール以来ないよな・・・だって泳げないん だもん。だって水嫌いなんだもん。小学中学高校と 夏休みの始めは水泳の補習。「まずは水に慣れる こと」といわれても、2歳で溺死寸前だったおれが 慣れるなんてこと出来る訳がないだろう。むしろ 嫌うべき存在だ。プールだの海だの・・・でも、 遠くから眺めるとやっぱりステキだなって感じる。 さすがは万物の生命を宿した存在だ。そして焼津 から延々と続く磯の香り。なんか、いきなり目の 前に握りたてホカホカのおにぎりが出てくるんじゃ ないかって妄想にも浸った。コンビニで昼は食った のだけど、そして今までの旅もそうだったけど、 ホントに目的地まで突っ走るだけで、その土地の 有名なものを食することがないのだった。 そして、太田川を越える。あと20km弱で浜松だ。 と、急に足が動かなくなってくる。先へ進もう とする気力がなくなってくる。昼飯は食ったから ハンガーノック(空腹状態で体が動かなくなること) ではないだろう。そしてついに自転車を降りる。 頭が痛い。水分を摂ったぶんだけ汗が出る。 もしかしてこれが所謂「熱中症」ってやつか、と 日陰を見つけてしばし休憩する。時計はまだ2:30 どうやら浜松には時間内で着けそうだから、ここで ちょっと長めの休憩を取ることにする。とはいえ、 とにかく頭が痛い。体も日焼けで痛い。まずは、 日焼け止めを塗りたくり、帽子に水をくんできて 頭から水をかぶったり、でもその水が地面温度と あまり変わらないくらいぬるい水だったので、自 販機を見つけて飲み物を買って、それを頭から かぶることにした。もうこうなったら外見なんて どうでもいい。誰がどのように見て解釈されようが 知ったことではない。おれは浜松を目差すのだ。 何が何でも辿り着きたいのだ。静岡県を横断した という証が欲しいのだ。 (明日に続く) ...
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