他人に何を言われようが、自分を見失うようなことは避けたいものです。
「信じたい」
いいじゃないですか、信じていれば。
問題は、「自分が何で信じたいのか?」であって、信じること自体には何も意味はないと言うことです。
「他人にどう思われようが、良いものはいい。悪いものは悪い」
これでいいんです。
想いって、「主観」です。
他人に言われて変わってしまう「想い」って何だろう?
それこそ、自分が見えていないんだろうと思います。
揺らぐ事はあるかもしれない。
だけど、一度立ち止まって確認してみるといい。
「自分は一体どうしたいのか?」
そこには他人は関係してこないことに気がつくはずです。
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