疏埜馥と出逢ってから、今日で丁度4ヶ月。
長いのか短いのかわからないけど、時間は過ぎていった。
初めての出逢いは、茶で。 第一印象・・・「読めない字の人」(どーん
「そのか」と読めるようになる頃には、勝手に惚れていたらしいです 壁|▽//)ゝテレテレ
その頃、「夜這い」というのが一部で盛り上がっていて、わしもりすかっちと疏埜馥から夜這いをかけられました。 家に帰ると、疏埜馥が布団に入って待っているという。
今考えれば「据え膳喰わぬは何とやら」ですが、無論ドキドキが勝って手も足も出せなかった。
まぁ、簡単にいうと「第一印象から決めてました」という。 でも、第一印象「読めない」ですけどね(なぬ
人を見るとき、「話の間」というのを見てます。 次に「当たり」「展開」「文字の使い方」ですね。
それがわしの好みと合っていた。 文字だけの世界ですから、非常に重要ですよね?
なので「第一印象から決めて」いいんですよ、旦那(誰
それから「付き合ってください」とか「一緒に住んでください」とか「特別な存在に取ってください」とか「結婚してください」とかが、わずか一週間で過ぎていったのです。
で、8月10日に同居して入籍して、今に至ります。
一緒に暮らしていて変わった事って、わからないですけど、恋愛期間がなんせ一週間ですから、今も「結婚」という形は残せてますけど「恋愛期間」でもあったりするんでしょう。 毎日が新鮮です。
子供も居たりするんですけど、やはり疏埜馥を見てる。 そんな毎日です。
これからもずっと一緒に歩いていきたい。 そう思ってます。
こんなわけのわからんわしですが、疏埜馥を思う気持ちは世界一と自負してます(惚気
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