朝に実家へおかずを持って行ってきたが、楽がわんわんと吠えない実家はさびしいね、やっぱり。 慣れなんだろうけど。 今朝も、神社の森、澄み切った中で瞑想してきたが、やはり元気になった昔の楽ちんが出てきて、はねてベロ出して。わきに亡くなった弟がいた。 弟といるんだね。
楽ちんの介護と散歩をしなくていいし、もう無理して1日一回、かならず実家、をしなくてよくなった。 母はまだ私がいって何かせねば、的なところまで残念な様子ではないし、それは有り難いことだ。 施設の弟が家にいるときは、朝7時半にいって起こしてご飯を食べさせ、着替えさせ。そもそも、ご飯も彼用のダイエット食作っていたし、毎日6時半には起き出していた。 それが不要になって、ここ数年は楽ちんだ・・と思っていたら、それも不要。こうやって事態は変わるのだ。一つ一つ、外れていく。自由になっていく、これは有り難いとと同時に、それなりに生活習慣になっていたし、心に風が吹く。
よい天気。 仕事、がんばります。
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