| 2014年08月30日(土) |
ペルー日記 タキーニ島 |
民泊したアマンタニ島のアルフォンソとセビーナにお別れして,ここから一時間余りかかるタキーニ島へ。 ここも,アマンタニ島とおなじくインディヘナの人たち《先住民族》の島。 長いこと流刑の島であり、閉鎖されていたので、古いしきたりというか社会の仕組みが残っているという。 といっても、ガイド氏の話であり、数時間の滞在でそれがわかろうはずも無く。ただ、食事はどこで食べても一律二十ソルズというのはそうらしかった。 まず,港(といっても原始的な入り江という感じか)に着くと,延々と島の頂上に近いところまで登り道を歩く。息が切れてくる。それでも、チチカカ湖の深い青さ,島ののどやかな静けさが気持ちをのびのびさせる。 30分ほど歩いて,アルマス広場(島の中心)到着。建物一角で,島の人たちのハンドメイド作品を売っている。ほぼ自給の島だが,これとレストランが現金収入の道らしい。 ハンドメイド、というと女性の専売特許という感じだが、アマンタニもここも違う。男性もする。求婚する場合は妻になる人に刺繍した衣類を贈る。タキーニもそうのはずだ。またタキーニでは,女性が夫に「人生」を織りこんだ腰帯を贈る。これ、例えば、子どもが生まれる、家を作る。。などいわゆる自分たちの人生の道筋を織った物。実は,土産物売り場にも立派な手の込んだ作品があったので1つ買おうと思ったのだが,なんと80ドルもした。止めた。 考えてみれば、買ってどうする?だものね。 島の反対側の崖の上にあるレストランでランチ.キヌアスープ、チチカカ湖のトラウトの焼いたものとお芋、ご飯の素朴なものだったが、おいしかった。 待つ時間が長くて(炭やマキでで料理)のんびりと同じツアーの人たちを話ながら待ったのもよかったのかな。
3時半すぎ、プーノ帰着。 ホテルでシャワーを浴びたら街中に行く気がしなくなって、またしてもホテルご飯。 最後の夜,ビール少しばかり。クスケーニャというクスコ産ビール。しかし、あんまりおいしくなかったわ・・それとビスコサワ−。これ、まあまあ。
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