世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年04月10日(日) 金魚さんがきた

なんか、生き物がいたら・・・ということで、今日は、あったかいお日和の中、姪と巨大ホームセンタームサシへ、金魚ちゃんを買いに行った。
熱帯魚のようにすばやく動いてやけに美しいものより、のったら、くっら、ホリホリと動く優雅な金魚がいいと、わき目もふらず、金魚の水槽へ向かう。
熊野古道を歩いたときに「金魚茶屋」なる地名が残っていて、お茶屋さんが金魚を飼って、旅人を慰めたことからついたらしい。
この優雅さ、風雅さがなんかいいなあと思っていて。

売場で、
姪が、キャーこれがいいといったのは、ピンポンパールなる、お腹がむくむく出た肥満系のもこもこ動くやつ。そこにはパールスケールなるヤツも同居していて、こいつも肥満気味だ。
説明によると、スケールはうろこのことで、うろこに石灰質が付着して盛り上がって、もこもこになるのだとか。
そうか、脂肪じゃないのだな。
変わった形だけに、飼うのが難しそうだ。
店員さんに聞いたら、そうらしい。
ウーム
しかし、動きの鈍さが、なによりよろしい。
この忙しい世の中に、もこもこ動くのが好きやなあ。
もすこしスマートで、動きが早い琉金は丈夫だと、と店員さんはいう。
異種の同居は可能か、と聞いたらよいというので、おでぶピンポンパール(この名前もいい)、パールスケール、琉金3匹を求めて帰った。
水槽をセットして、砂を洗って入れて、水草を入れて、金魚を入れたら、琉金たちはすばやく泳ぎだしたが、ピンポンくんがなんだか、すみで逆さまになったまま瞑想。
どないしたのよ??
もう死ぬんかいな、うそ。
しばらく見ていたら、尻から、ニュルっとウンチをした。どうやら、瞑想は、ウンチをひねり出す時間だったらしい。
ウン、ピンポンくん、オモロイぞ。
ピンポンくんの名前は決まりだ。
ピンポンの親戚はパール、あと3匹の琉金さん達にもお名前をあげないとねえ・・・。なつくらしいし。

ところでさっき見たら、ピンポンくん、おしりにウンチをつけたまま泳いでいた。まいったね。
けっこう、個性的なヤツだ。




 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加