なんか、生き物がいたら・・・ということで、今日は、あったかいお日和の中、姪と巨大ホームセンタームサシへ、金魚ちゃんを買いに行った。 熱帯魚のようにすばやく動いてやけに美しいものより、のったら、くっら、ホリホリと動く優雅な金魚がいいと、わき目もふらず、金魚の水槽へ向かう。 熊野古道を歩いたときに「金魚茶屋」なる地名が残っていて、お茶屋さんが金魚を飼って、旅人を慰めたことからついたらしい。 この優雅さ、風雅さがなんかいいなあと思っていて。
売場で、 姪が、キャーこれがいいといったのは、ピンポンパールなる、お腹がむくむく出た肥満系のもこもこ動くやつ。そこにはパールスケールなるヤツも同居していて、こいつも肥満気味だ。 説明によると、スケールはうろこのことで、うろこに石灰質が付着して盛り上がって、もこもこになるのだとか。 そうか、脂肪じゃないのだな。 変わった形だけに、飼うのが難しそうだ。 店員さんに聞いたら、そうらしい。 ウーム しかし、動きの鈍さが、なによりよろしい。 この忙しい世の中に、もこもこ動くのが好きやなあ。 もすこしスマートで、動きが早い琉金は丈夫だと、と店員さんはいう。 異種の同居は可能か、と聞いたらよいというので、おでぶピンポンパール(この名前もいい)、パールスケール、琉金3匹を求めて帰った。 水槽をセットして、砂を洗って入れて、水草を入れて、金魚を入れたら、琉金たちはすばやく泳ぎだしたが、ピンポンくんがなんだか、すみで逆さまになったまま瞑想。 どないしたのよ?? もう死ぬんかいな、うそ。 しばらく見ていたら、尻から、ニュルっとウンチをした。どうやら、瞑想は、ウンチをひねり出す時間だったらしい。 ウン、ピンポンくん、オモロイぞ。 ピンポンくんの名前は決まりだ。 ピンポンの親戚はパール、あと3匹の琉金さん達にもお名前をあげないとねえ・・・。なつくらしいし。
ところでさっき見たら、ピンポンくん、おしりにウンチをつけたまま泳いでいた。まいったね。 けっこう、個性的なヤツだ。
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