世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年11月26日(金) 不思議な夕焼け

 昨日に引き続いて、不思議シリーズだが、今日の夕焼けはちょっと変だった。
徳島ではおなじみのピンク色のホントにきれいなヤツなんだけど、西から、ずーーと天の川のように、天を横切って東へ向かっていた。それで天空(天のまん中)は、色がなくて、東にいくと、現れるもの。
あれれ、変だ、と思った次第。
まさか地震系の夕焼けじゃないよね。
満月が近いし、中越の地震は震度こそ弱いが、確実に数が増えているし、心配だ。
 うちの前の道は、夕方になると犬の散歩でにぎわう。
 どこにもある なにげな平和な景色だ。
 地震直前、中越にもあった時間だと思うと、無性になにげな景色が貴重だと思えるし、この世はホントに無常、とも感じられる。
 
 離職してヤッホー、で、すぐあとに地震で、郷里から帰ってきてずっと気分は底で、しかし、底も悪くはなくて、じいと、自分の本質、さまざまな状況、将来等々を考える時間になった。ヤッホーで、浮かれ歩いていたら、持てなかった時間で。
 そんなこんなで1ヶ月が過ぎた。
 思うのは、歩いて考えるのはいい。
 お遍路だと、とにかく瞑想のようにただ歩くことに専念するが、近所の神社や川縁をつれずれなるままに歩くと、元気と前向きが近づいてくる気がする。で、ものも考えられる、健全に。
 景色も季節も楽しめるし。
 散歩の勧めだなあ。
 で、今日は、髪を切ったあとに園瀬川沿いを歩いて天満神社まで。神さまにご挨拶した。この道は遍路道で、ヘンロ印がうれしい道だ。
 帰りに、川沿いで、日本水仙がさいているのもみつけてゲット。
 好きな花、いい香りだ。



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