近所のお稲荷さんでテントを張った16年遍路のMさん、6時45分に来た。 朝食をうちで食べて出たら、ということで。 昨日今日とみそ汁は高知・窪川以来久しぶりだと、喜んでくれた。 すごく多弁で元気。 彼によれば、自分と熊さんと宮崎節子さんが一番の古株だったのだが、宮崎さんは「奇跡が起きて」見事老人ホームに入れた。 「もう遍路はしません、とテレビで見たときはいっていたけど、なんだか涙が出たよ。遍路しているときより、ずっと老けてふつうの年寄りになっていたなあ」 奇跡と彼はいったが、宮崎さんの入っている場所が善通寺だと聞くとはやり「奇跡」かな、と思う。お大師さんがよんでくださった・・・・じっさいは、まんだらさんのお世話らしいけど・・・ 「熊さんは、一つとこに長いよ、熊さんがいたところには次の遍路は入れないよ」 「どうして」 「軒並み、托鉢しているから、なんだか白い目で見られるよ」 熊さんは若いからまだ大丈夫と思うが自分は、そろそろ・・何とかしたいが、ということだ。 ウン、何とかしようよ。 お昼のおにぎりとチーズ、小笠原の塩、ミネラルウオーターを凍らせたものなどをお接待。8時少し前に出発した。 昨日新しいタオルやTシャツなどもお接待したのだが、その白が強い日差しにまばゆい。みんなさっそく身ににつけてくれてありがとう。 彼が「軌道」からの離脱を試みることを祈りたい。
カメラマンは、今日もダメであった。 昼休みに、コンビニで食料を仕入れて、見舞いにいった。 土曜より顔色はよかった。 胃潰瘍になりかけというが、私は夏風邪のこじれと見たが・・・クーラーのかけすぎではないか、と思うのだが・・・自己管理がも一つできないところがあるから。
ゆうがた、すごくでかい入道雲を見た。 あんなに、空いっぱいにのさばった入道さんを見たのは何年ぶりであろうか。 お見事。 次回は、クラゲかクジラか・・辺りに生まれ変わりたいと願っているが、雲でもいいなあ。
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