世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年03月13日(土) 姫路から新潟

姫路の破磐神社へ「お遍路無事結願御礼」のお参りに行った。
歩きの前、正式参拝にお参りした折りに「無事結願」をお願いしたので・・・
で、お参りの後、姫路dさんと宮司さんご夫妻と楽しくおしゃべりの時間。
土曜なので、正式参拝が入っていてお忙しいのでは、と思ったのだが、ちょうど今日はご自分のお参りもあってあけておられる日で、ラッキーだった。

dさんと宮司さんご贔屓の洋食のレストラングーさんでランチ。
エーと姫路名物の何とかいうウナギの親戚じゃない、あなごの親戚?と、エビ、貝のトマトスープ。すごくおいしかった。デザートのプリンも絶品だった。
dさんに駅まで送っていただいた。
(ありがとうございました)

1時過ぎの新快速で大阪に出てサンダーバードで金沢。娘さんが送ってこられて、芦原温泉までいらしたおばあちゃんは、なんと90歳だった。なのに、ビール飲んで私がいい気分で寝ているのに、週刊誌なんぞを読んでいらした。元気やのう。
送りに見えた娘さん(といっても、私以上のおばさんであったが)に「芦原温泉で降りますので、よろしくお願いします」といわれていたので、出口まで、荷物を持ってお供した。

金沢に着いて特急北越までの待ち時間1時間半あまり。待ち時間に、おしゃれな駅ビルを眺めてなんだかラーメンが食べたかったので、金沢名物を横目に坦々麺なんぞをたべてしまった。
特急券を、金沢、、直江津、と乗り換えるように買っていて、しかし・・・なあんにもない直江津駅で1時間半待つのはいやなので、車内で聞いたら、金沢で乗り換えがいいと・・で、なんと特急券分1000円ほどが安くなって戻ってきた。にぎやかな金沢で待って、お金が戻ってきたのはラッキー。でも、そのお金で、駅ビルで春向き(ははは、お遍路・巡礼向き)帽子がバーゲンしていたので買ってしまって同じかあ。(笑)
北越は、学生時代、帰省によく乗ったので懐かしい列車。
しかし、ぼろい。
車両ドアが手動なんて、ひっさしぶりだわ。
きったないしね。
と、書いたら、前の席で客「これ、昔の国鉄そのまんま、みたいだね」車掌「ええまあ・・」なんて会話。
国鉄・・・ひゃあ、なつかしか。
(今列車内で書いている)
昔は大阪からストレートで行けたのが、北越、白鳥とあったのだが、白鳥がなくなって北越が金沢から発になって・・しかし、列車は変わっていないのがねえ。

景色も、今日が暖かかったせいか早春の気配があって、さらには道路が新しくなっている以外にあんまり沿線自体は変わっていなくてなんだかセンチメンタルジャニー。
そうそう、加賀温泉に大船観音みたいな巨大観音様ができていた。
あれは昔なかった。

往事茫々。
光陰矢のごとし、という言葉の実感がこのごろある。


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