世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年03月11日(木) 黄砂が飛んでも、遍路は歩く

昨夜からすごい風だ。
風だと、通常、富士がクリアになるのに、風が運んできた「黄砂」で富士視界ゼロ。
温度も高くて、暖かし。
マジ、春が来た?

今土佐路を歩いている友人より、メール。
な、なんと温泉に泊まりたいばかりに、昨日は、5時に中山峠を越えて、暗くなって半べそ。
こりずに、きょうも温泉には入りたいから、黒潮ホテルまで行くという。
45キロもある。無理やっちゅうねん。
それとも、朝5時にでも出ているのか・・と電話したら、朝8時半すぎ、まだ神峰の登り口にも到達していない。
聞けば、ちゃんとご飯を7時に食べて出たという。
「アノね、45キロを歩こうって時はそういうのなし、5時出よ、5時」
「ええ、そんなにあるのん?30キロくらいと思うけど、私の計算は適当なんじゃけどね」
初遍路の人が距離計算、適当でどないするねん。
マジに45キロはある、無理だし、黒潮ホテルをキャンセルして、もっとこっちよりにしなさい、というも、だって温泉はいりたいし、おじさん遍路の人は黒潮ホテルはいいよ、と教えてくれたと・・・もう・・私、ややあきれた。
松山人は、やはり温泉にこだわるねえ。
でもまあ、もともと素直な賢いお方、神峰はきついということを登り始めて実感してキャンセルの電話をしたらしい。
やれやれ。
高知は、こちらほど、風は強くないが、天気は今ひとつらしい。

久しぶりにコンビニで「キューイヨーグルト」なる「NEW」もの・・私にとって・・を買って食した。
まじい・・やはり、キューイは、本物にヨーグルトをかけるのが正解だ。


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