世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年03月01日(月) *高野山、満願

8時過ぎ、たまちゃんご一家と1番霊山寺へ。お礼参りの後、さらにお送りいただいて、徳島駅。駅発、11時の難波行きバス乗車。難波着、1時45分、2時の電車で高野山へ。
道中、一つ、不思議なことがあった。
高野山行きの電車の中、私は本を読んでいたのだが、橋本駅近く、なんと、山田行者さんに遭遇。あちらから、声をかけていただいてびっくり!!
「ワシ、3駅、あんたじゃないかとおもったんやけど、悩んで恥かいてもいいし、と思って声かけたんやけど、やっぱりあんたやったか」
私も電車に乗る前に、山田行者さんのことが頭の隅をかすめて思い出していたんだけど、まさか、まさか、お会いするとは!!
あちらも、手にたくさんの写経、それを、川に流しに来たのだという。
「めったにのらんのになあ」
いや全く、それはこちらも同じ。
こういうのを、仏縁というのだろか。
高野山下で降りて行かれた。
偶然というには、あまりに不思議な再会。
やっぱり、人というのは、あらかじめ出会う人は決まっているのかもしれない。

高野山着、3時40分。
バスで奥の院へ。
お参りをゆっくりしていたら、4時40分。
kさんのスピードでは、納経が間に合わないので、私が走って、納経所へ。
しかし、20分待っても、kさん来ず。
ありゃ、最後の最後で、迷子か、それも、シーズンオフの高野山奥の院で・・・迷うわけのない道だが、しかし、あの人ならあり得るなな。というか、20分待ってこないということはそうだわ。
で、また、奥の院目指して走る。
「わたし道間違ったみたい、何だかきれいなみちあるいてる」
やっぱり・・しかし、階段あがってでしょう・・と聞いても、あがっていないというし。
あがっていれば、一の橋に出る道の一本に入り込んだということなのだが・・・
なんで、「中の橋駐車場」の標識がでかでかと出ているのに迷うんだ・・わからん。奥の院、英霊殿あたりを探す。
いない。電話で、石段あがりませんでしたか、といってもあがらなかったと彼女は言い張るし・・。仕方ない、そのまま歩いていって出たところを教えてください・・結局、一の橋近辺へ出たようで。
いやはや、全く。
お騒がせなことで。
しかし、これで無事に終わりました。
痛い足を引きずり引きずり、kさん、がんばりました。
宿、福智院には、西国の時も満願をいわってくださったmさんがご夫婦で待っていてくださった。
で、久方ぶりのビール、満願いわいビール、酔っぱらいました。
楽しい宴会時間でした。

宴会の最中、たまちゃんから電話。
しようと思っていたのに、先にいただいてしまった。
ありがとうございました。
たまちゃんのおうちのお雛祭り宴会も楽しかったです。
ありがとう。
徳島のゆで卵とワケギをお雛様にお供えする風習のおもしろいと思いました。

はい、今晩は、やや酩酊気味の日記、お許しを。
明日は、帰宅。
応援してくださったみなさん、、おめでとうメールをくださった方々ありがとうございました。











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