| 2004年01月30日(金) |
なまの兼高かおるさま 斎藤茂太さま・・・ |
日本旅行作家協会と阪神電鉄が主催する「ハービス旅大賞」の、旅エッセイで佳作をもらって、浅草のホテルで表彰式があった。 旅行作家協会の総会と一緒とかで100人ほどの会だった。 佳作なんていうのは、グランプリその他の作品を引き立てるためにある賞だし、まあ賞状もらうのみ、楽しみだったのは、「有名人」が見れる!に期待大だった。 何しろ、会長は、あの斎藤茂太先生である。 副会長は下重八重子さんとか、兼高かおるさんだし。 伝説の旅人、兼高さんに会えるというだけでうっほほ。 で、あえましたわ。 ショッキングピンクのドレスを華やかにきこなして、見事に美しいおみ足で、赤ワインが入ったグラスがお似合いで・・・ 優秀賞に選ばれた方のデジカメで一緒に写真を取っていただいたので、おくって下さるらしい。楽しみ。 斎藤茂太先生も、足元はややおぼつかなかったが、すごくいい笑顔で、「みなさん私はモウタではありませんよ、シゲタです、」なんてやりながら楽しかった。 下重さんは、200人あまりの応募作から優秀賞、佳作2点を最終的に選んで下すった責任者だが、体調がわるそうで、宴会が始まって少しお話をして帰って行かれた。 小柄で、品がいい感じで、キュートだが、ほんとお顔の色が悪かった。 風邪かな。 感激したのは、これまた伝説の西丸震哉氏が登場なさったことである。 新婚旅行に奥さんと共に首切り族の村に行った話は有名だが、「大台に乗りました、来年生きているかどうか、」なんていいながら「2,3年後には歩かなくていい冒険をやりたいね」なんて、頬を紅潮しながらいわれる姿、これよし。 けっこうな80才でしたわ。
こういう人たちに会えて、バイキングのお食事もワインも美味しかったし、よい宵でありました。
ちなみに大賞は、フォト部門の方。 エッセイ部門の優秀賞は、大阪の方で花嫁衣装をタイにつくりにいった話。すごくおもしろかった。 佳作もう1本は、転勤族だった主婦の方が、滞在した京都のことを書いたもの。これまたいい視点である。 私のは「ラトビアのブリギッタ先生」 昨年秋に新聞のコラムにラトビアの日本語塾のこと、ブリギッタ先生のことの2本を書いた。 で、あの時の思い出がむくむくと湧いてきて、なんだか無性にもっと書きたくなって。エイヤーもうちっと書いたれ、と、コラムを再構成。 実際、新聞コラムっていうのは、800字程度で、思いが十分に書けなくて欲求不満になるのだ。 のってくると、字数切れになる。 で、なんか応募するとこないかな、とネット検索したら、上記の賞が上がってきたので半日ほどかけて規定枚数に合わせた字数増して応募した。 かなりお手軽で、知らせをもらうまでわすれていたシロモノ。 でもま、これでまたブリギッタ先生やラトビアの宣伝が少しできた。 それが嬉しい。 印刷された冊子をいただいてきたので、ラトビアのブリギッタ先生と、ブリギッタ先生の運命の人Yさんにお送りしようと思う。 喜んでもらえると思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12月31日分アップの予定
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