世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年01月13日(火) ★きょうはひさしぶりに家庭訪問

昨夜は、グゼイが、今夜帰る、と挨拶に来た。
「写真をおくれ、アルバムで」としっかとリクエストされた。
で、「いつか日本に行きたい」(メイビーがついていたし、確定ではない、彼の夢かな)
いいよ。ガイドするよ。

で、きょうは朝から、エリトリアンエララインで、リコンファームだ。
だってわたしたちも明日深夜(15日になる)に帰るからね。
3週間以上、少し長すぎの気もする。2週間でよかったな、という気もするが。
その後、お土産などを買いに、それぞれ別行動。
で、昼は、アスカダムのイトコのおうちをご訪問。
例のごとく、コークとインジャラ。
コーヒーセレモニー、コーヒーは1杯だけで失礼した。3杯まで飲むのが礼儀だとナオミちゃんから習ったのだが、胃が持ちません。濃すぎだ。
12時から3時くらいまでいたが、大人たちは政治ムキの話。
「モノはどんどん高くなるし、若者は戦争にとられるし、この国には未来はない」といったこと。「外国に行ってもなじめない人は帰ってくる、なれない気候と寒さで子供を失って帰った来た人もいる」
 すべて、いつもご親切なアスカデッドの通訳だ。
こういう時肝心のナオミちゃんは自分がテグリニアをしゃべることに夢中で、あんまりお役に立たない。もちろん、聞けば教えてくれるし、通訳してと言うと私のいうこともどんどん訳してくれるが。しかし、話に夢中の彼女にそれを頼むのは話の腰を折るようで悪いので黙っていると、アスカデッドやビレンが気がついて話してくれることが多い。ありがとうであった。
ビレンとナオミちゃんは、髪の毛を細かな三つ編みにしてもらってご満悦。
私にもしろ、といわれたが、私は直毛出しダメだろう。
それと、編むときがグッと引っぱっていたそうなのでイヤだし。

彼らは、もう1軒行くというが、私は失礼した。
もう、さっきのインジャラがお腹で再発酵している。
で、夜は、フルーツジュースのみだった。
アスマラのマンゴージュース、ミックスジュース、オレンジジュース、しぼり立て、ホントにおいしい。
アイスは、高知のアイスクリンみたいでさっぱりしていてうまいし。
これともじきにお別れだね。

夜、ガブリエススさんがアデガイヤはどうだったか、と聞きに来た。
セナフェにあった難民キャンプのこと、ホテルが閉じていたこと、水がでなかったこと、帰りは膝に坐って帰ってきたことなどを、アスカダムのサポート付きで話した。


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