世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年12月18日(木) ★プールで温泉!

今日もお変わりなく,明るくなるのは11時。
お昼を食べて,午後から,レイキャビクの中心にあるハトグリムスキ?教会の塔にあがって,教会からほど近いインドアプールに出かける.

塔の上のついたとき,全くおり悪くふぶき.
サムイったらありゃしない.
早々に降りて,インドアプールへ.

アイスランドのプールの入り方は少し変わっている.
きがえたら、シャワー室で,もう一度,素っ裸になって,石鹸で身体を洗う.
洗う場所まで指示されている.
これは,日本人から見たらかなりユニーク.
「あんまりお風呂に入ってないな」だ。
大体ヨーロッパの人は風呂はいらんよね。
まあ,お陰で「香水」が進化したわけだけど。

プールは,飛び込み台つきの25メートルと、10メートル四方ほどの子供プール。
25メートルプールは,温度のマックス29度,更には,飛び込み台付近は、3,6メートルもあって,深くて寒い.
結局,子供用があたたかいのでそっちへ.
見ていると,アイスランド人は,チョコット泳ぐと外へ。。外のホットタブに行くのである.
外…マイナス5度の外か….とおびえるが,挑戦することにした。
外に出るドアが自動で開く.
自動にしないと,凍りつくからだろう.
で、ホットタブまでの五メートルほどが,水着を着ての地獄道だったが,ホットタブ…ああ,気持ちいい!!
二つあって,一つは38から40度,もう一つがマックス41度.
41度のほうにアイスランド人はいないが,私にはこっちが気持ちいい。
一人占めで温泉を楽しんだ.
アイスランドは,地熱エネルギーを最大限に利用している国.
電気も暖房も,火山の地熱エネルギーで作り出している.
台所も,オール電化で、化石エネルギー(石油,石炭)は使用していない.
だから,プールも,実は,湧き出す温泉をそのまま利用しているのである.
だから,どこの町にも,村にもホットタブ付きプールがある。アイスランド人は、だから外国人には必ず「プールにいったか」と聞くのだ.
それにしても,極楽じゃ.
零下の空の下で温泉,北海道で露天風呂にはいっているという感じだ.
久しぶりに,からだの芯から暖まって,さらに運動した(300メートルは泳いだ)ので,体が軽い。
明日も来るぞう。

夜.晴れあがったので,海辺のほうに,オーロラハンテング。
ドヨンとした、らしき青白いものを見たが…動かず
代わりに、深夜12時すぎにUFO(未確認飛行物体)を見た.
見ていたら,突如現れて.30分ほど,ゆっくりと,動いていて,消えた.
小樽君も不思議だといった.
アイスランドは,第1回国際UFO会議が開かれたところでもあるしなあ。




 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加