6時半起床。 朝食のバイキング、果物がおいしい。やはり、タイである。 Iさんのお友達のOさんが差し回して下さった車が来たので空港まで直行。 Iさん、旅行保険に入ってきていないというので心配で空港で入れないかと聞くがない。 しかたないね、こうなれば無事に帰国しかないよ、ということでチェックイン。快晴である。ほとんど満席のタイエア(なんとルフトとのコードシェア便)は、12時半過ぎ、カトマンズ着。 ヒマラヤの山峰がはるかに見えるローカルでのどかな空港である。 ネパールは空港でヴィザが取れるのでその列に並ぶ。 で、ココで大失敗。 ヴィザフォームだけを貰って行けというほうに出たら、アレアレという間にそのまま外へ。で、迎えに来てくださっていたhさんに再会! で、とって置いてくださったホテルについて、変なんですが・・・と書類を見せたら、もう一度列に並んでヴィザを貰うことが判明した。 アホくさ・・・申し訳ないが、hさんに付き添ってもらってもう一度空港へ行った。それで、何とか確かにヴィザをいただいた。 いや、出たゲートをもう一度いとたやすく逆行してヴィザを貰う・・・なんて大胆なこと、始めてした。 迎えてくださったhさんいわく「ネパールは何でもアリですからね、ネパール人は優しいですからね」で、逆行をたやすく許してもらったわけだが、何と言うか・・なさけない。 それにしても、私の前にいた日本人数人も私と同じ行動を取ったけど、大丈夫であったか?心配なことである。 しかしhさんは言う「何とかなるのがネパールなんです」 はい・・・・そういうの、好きだけど。 両替をして、明日からのガイド、Nさんにカフェであった。 彼は、ネパール高地のガイド、ポーターとして名をはせているシェルパ族の人、がっちりした体に温厚そうな顔がのっている人だった。 「彼は、初め学校の先生のガイドをしていたんですよ、そのときに言われたのか、凄く時間にきっちりしていますよ」とは、hさんの言葉。 hさんがこの春カイラス巡礼を五体倒置で巡礼なさったときのガイドさんだ。 彼が絶対の信頼を置くガイドさんのようで、Iさんと私もほっと。 だって、トレッキングはガイドさんによると本に書いてあったし。 まあ、日本人相手のネパール旅行社に相談しても、よいガイドに当たるようだが・・・・ Nさんは、私たちがトレッキングに行くクーンプ・ヒマール地方の出だ。 明日の朝の時間や、料金のことなどの打ち合わせをしたあとに、hさんがカトマンズの市内を案内してくださった。 私たちの宿のあるタメル地区は、いわば外人街。 ココに隣接する旧街は、面白くて懐かしい雰囲気を漂わせている。 そして、街角のそこここに神様(ヒンズーや仏教)がお祭りしてあって、拝む人でにぎわっている。 「カトマンズ市内も巡礼するコースがあるくらい市内に神様が多いんですよ」とhさん。 雰囲気は、20数年前にいったインドとよく似ているが、しかし、とがったかんじ、けんけんした危険な感じはない。 夕食はネパールの典型的食事「ダルバート」。 おいしかった。 しかし、ホテルに帰ると、停電。 早速ネパールの洗礼を受けてしまった。
明日は飛行機に乗って、一気に標高2800m台へ飛ぶ。 どうなることやら・・・・ 同行Iさんは、グアムについて2回目の海外とかで、目を点にしておられるが、ネパールは彼女にとって長年の憧れの地。明日からが楽しみだ、ね。
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