昼間に用があって出たら、ヨーカ堂の前で、保育所民営化反対の署名をしていた。 何でも、いくつかの保育所を市が売却することにしたのだという。 売却というと聞こえがいいが、要するにだ話を聞けば売り飛ばす、だね。 市長選の時、わたしは日本になくて投票できなかった。 でも、中田宏候補、顔見たとき剣があって目つきがよくないと踏んでいたんだけど、やっぱりな、だ。 「中田市長は、今後も福祉の予算を削っていくようです」 「でも、そういう人を選んだのは、市民ですからね。それにしても、バカですね、男たちはどんどん、女が子ども、産みたくないよの条件をつくってますよね」 なんて話をしながら、署名と10円カンパといわれたんだけど、100円いれた。 政府にしろ、この中田にしろ、北風とマント、なんだよね。 気持ちよい南風をふかせる・・子育てに十分に金をかける、働きながらだって子どもを育てられる、といった女性が安心できる政策を打ち出すことで子供が増えるってどうして思わないんだろう、北欧はこれを徹底させることで今少子化は止まっている。当然、こういうこと常識的なこと知っているはずなんだけど、知らんぷりねえ。それとも、売り飛ばす相手との癒着?とかねえ。 日本は、介護にしろ、子育てにしろ、昨日の英語導入にしろ、それをビジネスチャンスととらえて、金儲けにするヤツらがいるというか、政治家がそれを積極的に応援しているふしがある。 介護、子育て、教育・・本来なら利潤追求論理の外におくべきものだ。
それと、何より忘れられないのは、カマラ神社の宮司さんの話「大本教なんかは、男が上に立つとかならずもめごとになる、女性が立つと大躍進する。宗教系、みんなその傾向がありますよ」 宗教系に限らず、それ以外もそうだ。21世紀は、女性の世紀なんだよ、占星術的には。「女性の声を聞かないと滅ぶよ、全く」だ。 伝統的発想をする日本の男から、もはや新しいことは何も産まれない。 これは断言しておこう。 この前の、川崎の学童の問題にしろ、この横浜の保育所の民営化のことにしろ、今まで、日本の子育て支援において先を走っていた行政がこういった政策転換をすることは全国的に見ても「ヤバイ」「ますますすみにくくなる」日本、だ。
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