世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年10月15日(水) エリトリアビザ申請・・アフリカは遠い

12月に、エリトリアに行く予定だ。
しかし、ビザのハードルが越えられなくて、ついに外務省のアフリカ2課に電話をした。外務省の対応はすごくよかったです、ちなみに。
そうしたら、スルスルと話が進んで、うちまでヴィザ申請用紙がfaxされてきた。
全く、腹が立つぜ。
半月ほど前にわたしがエリトリア大使館に電話したときは「近隣諸国で取れますよ、オランダで取れるんじゃないですか」「まだ大使館は準備中で仕事してません」とひどく横柄な声の女に言われたのにさ、外務省を通すとこの有り様。おまけに、まだオープンしたばかりで対応が悪くて失礼しましたとかって、お詫びまで書いてあって。
はん!!
このビザ申請用紙がしかし、字はつぶれているし、ひどいもの。
おまけに、英文の渡航申請理由まで付けないといかん・・・とりあえず書いて、夕方、オランダのミエコの所までfaxで送って不足を補ってもらうことになった。
(エリトリアの滞在先とかがいるんだよな)
で、申請してから2週間もかかるのだよ。やれやれ・・・

次に黄熱病のイエローカードがいるというので、そっちに電話。
いろいろ調べると、破傷風とかもしておいた方がよい。マラリア予防薬も、あった方がよいらしい。
お金もたっぷり、テマもヒマもかかるわさ。
東京検疫所に電話したら行くところと訊かれて「エリトリア」といったら、「海外協力隊ですか」といわれた。ああ、つまりだ、日本からエリトリアに行くなんていうのは、青年協力隊ぐらいなんだよな、ということが分かった。
明日、破傷風をして、3週間後に黄熱病と破傷風を同時にする。あちこちに黄熱病はほかのモノと一緒はダメと書いてあるので、訊いたら、コレラとはダメだが、あとはいいとのこと。横浜の検疫所がすごく親切でいろいろと教えてくれた。外国は、一緒にしているので、いいですよと言うので、一緒にすることにした。だって簡単だモン。
マラリアは、クスリ・・しかし副作用が恐いらしい。
しかし、大昔、インドに行ったときは飲んでいたような・・気がするが・・・
これは、検疫所ではなくて、日本検疫衛生協会というところに行くのだ。
にているけど、違うんだ・・メンドクセー。
コレラのこともあるが、コレラは水にご注意で、何とか乗り切りたい。

こんなことしていたら一日が終わった。
アフリカは遠いなあ・・・しかしまあ、エリトリアの人は自分たちはアフリカだと思っていないとミエコはいっていたが。
わたしは、立派にアフリカだと今日一日で思いました。
(伝言)
ナオミちゃん、エリトリア行きの飛行機予約、よろしくね。
わたしのおばさんバックパッカー的ひとり旅(エリトリア行きは一人じゃないけど)の最後を飾る旅・・である。で、以降しばらく休止します、です。


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