世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年10月16日(木) 破傷風注射・北朝鮮工作船見学

午後から、ゆりかもめのテレコムセンターにある東京合同庁舎の東京検疫所で「破傷風」の予防接種1回目。
この合同庁舎、ご立派な建物。
びっくりしたのは、トイレのウオッシュレット。
ふつうさ、役所のトイレって質実剛健、痔持ちがいるうちにあるようなウオッシュレットトイレなんてないよ。
もしかして、ここで働く人は痔餅(恐い変換だ・・・正しくは痔持ち)が多いのか?
それとも、TOTOとの談合疑惑か?
だいたい、観察していると役所ってINAXが多いんだよね。
噂だと、INAXのほうがお安いとか・・・いう話。
注射をしてくれる先生は、女医さん、ご年輩だったが、上品で感じよい方だった。
昔の女子医大って感じ。
思わず、次の予約までしてしまった。(11月6日・・イエローフィバーもいっしょに)

ここは、船の科学館に歩いて5分。
で、例の引き上げられた北朝鮮工作船を見学した。
羊締丸とか南極にいった宗谷などは、有料なんだけど、工作船は無料公開。
「工作船の第二会場はこちらです!!」・・見てみて、と「さらしもの」を知らせるようにガードマンの人がハンドマイクでアナウンスしている。
見ました、船も、証拠品なるものも。
うん、一言でいえば、ボロイ・・・北朝鮮はアメリカと構えてはいけないねえ。
1年近く海に沈んでいたとは言え、ベトナムで見た35年前のアメリカの戦車や爆弾、ベトコンの手作り爆弾や武器のほうが立派でしたわ。
それで、工作船だけ無料で「日本はこれだけ脅威にさらされている」と宣伝しているって、これはやはり・・・・いろいろありますがな・・状態だと感じた。
この工作船、燃料満タンにすると、オーストラリア辺りまでいけるんですよ、としたり顔で説明するボランテアのおじさんに、ため息がでた。
「そんなに、戦意高揚しなくてもいいじゃないか」
ちなみに見学人は多かった。
はとバスのコースだよ、全く。

宗谷のロープをつかって海上保安庁のレンジャーが訓練をしていた。
和気あいあい、ほとんどスポーツだよね。
平和であった。
「羊締丸手作りアイスとかいう北海道直送アイスクリーム」が売店にあって「ハスカップ」を食べた。
おいしかった。

かえってきて疲労。夕食後、爆睡。
夜中11時過ぎに電話がなっていたけど、無視で寝ていた。(身体がうごかん)
これって、注射のせいかな。
それとも、人疲れかな。
これくらいで、疲れると社会復帰できんよ、と自戒している夜中である。


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