世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年08月14日(木) 立里荒神 春日大社 萬灯籠へ

朝10時のバスで、立里荒神へ。これが今日のメインである。
朝からすごい雨降りだが、行くぞ状態である。
かすみさんは、レイキをやっている人らしくて「わたしもそこ行きたいです」ということになって、思わぬ道ずれができた。
千手院前から、バスで40分ほど。で、ご祈祷の時間だったのでしていただき、登って拝殿へお参りした。
すごいエネルギーである。
お大師さんが月参りされたという言い伝えがあるが、なるほどと思わせられる。
1時7分のバスまで、うろうろ「荒神さん」エネルギーを、満喫した。
で、売店のおばさんから、マタタビや自然林から取った山椒の木の話を聞いて仲良しになった。
名刺までもらったよ。

かすみさんはチャリダーでもあるので、YHにチャリを取りに行くのでさよなら。
友だちになってください、といわれたけど「もう友だちだよね」と、メルアドなどを交換した。
こういうところが、YHのいいところです。

夕方、奈良あすかロードへ。
奈良のYHを満員御礼でことわられたので、決めたYHだが、きれいなYHである。
荷物をおいて、春日大社の萬灯会へ向かう。
雨で町中のろうそく祭りは中止になったようだが、夜間拝観や春日大社のお祭りは予定通りだ。
で、まずは東大寺の大仏のお顔のところが出ているので、お参りと拝観。
人が少ない。こんなに人が少ない東大寺は初めてである。
その後、東大寺の売店にいたおじさんに春日大社は足下を気付けんといかんよ、と言う言葉に送られて、闇の中を歩く。
ほんらいなら ここにろうそくがついてまたまた「幻世界」のはずだったんだけどな・・・・・・雨がにくいね。
ちなみに、ろうそくはカノンさんちの「ペガサスキャンドル」みたい。
協賛に名前があった。あれーとうれしくなった。

昼間いくと、何てことはない石灯籠に今夜は、みんなろうそくがはいっている。
それだけが、闇の中に浮かび上がる。
美しくてアヤし。夜参り、いとつきずきし・・・・
ホントに、萬灯あるのかな、というくらいに、あの立ち並ぶ灯籠にすべてろうそくが入って、燃えている。
外側から献灯者の名前と願い事が入った紙でふさがれていて、この作業だけでもすごく大変な行事なんだろうな、と思う。
9時、近鉄奈良から、八木のYHへ戻る。
食堂で、今時のYHではめずらしいミーテングというか懇話会みたいなことをしていた。
高校生から社会人まですごく楽しそうで、お風呂に入った後、これを書きながら、30分ばかり仲間にいれてもらった。
11時消灯なので、アップは明日だ。
明日も雨とか・・トホホだよ。





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