世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年08月15日(金) 破磐神社 奉天燈祭へ

本日もハードでした。
6時おきで、奈良八木から京都の清水寺の秘仏観音さまの拝観。
これはすばらしかった。
機会があったら、みなさん、おいでくださいませ。
で、10時半、同じく京都にてお遍路について取材を受けた。糖尿病関係の人が読む健康誌とか。
2時、新快速で姫路へ。今日も火祭りだから、神事は6時半より。
4時着、始まるまで宮司さんや奥さんとお話ししたりぼやんとしたり。
境内では、地域の方々が準備を終えたあと太鼓の練習が始まっている。
気合いが入っているぞ。
あっという間に夕方が来て、境内は、子ども、大人、浴衣掛けの人で埋まった。
神事、その後は、小学生の太鼓の披露。
盆踊り、今時、アカペラでの盆踊りは珍しい。
年季の入った声である。
大松明に火がついて、本格的に始まるのは8時半である。
宮司さん、境内を走り回ってお忙しそう。

いよいよ、今日のメーンイベント。
神火から、宮司さんが採火、たいまつに火がついて、厄年の人が持って練り歩く。
迫力あって見物である。
その後、どんどに火がついて、そこから大藁の束に火をもらい舞殿で火を持って踊り、最後はたたきあうのだ。
秀吉による鶏足寺の焼き討ちで亡くなった僧侶たちを慰める行事である。
このたたき合いはすごい迫力で言い方がよくないかもしれないが「おもしろかった」これは、楽しくて癖になりそうである。
「やりたいな」といったら、宮司さんの奥さんにそれは少し無理かな・・と笑われた。
終了、10時半。
お祭りが終わった地元の方々は満足そうな充実感があふれていた。
これで、3日続きの火祭りの旅終了です。
また、明日から数日夏休みです。
あしからず。


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